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くまなびのブログ一覧

2016年03月29日 イイね!

2日目は秘境めぐり in 寸又峡

2日目は秘境めぐり in 寸又峡前回の一日目(伊豆半島一周)に続き
ツーリング2日目です。

この日のプランは

①三保の松原・日本平
②奥大井湖上駅
③寸又峡(夢の吊り橋)



写真45枚 動画2本です。



↑朝一で世界文化遺産に登録された「三保の松原」へ向かいます。
  登録前の2009年訪問時と比べ、観光用の整備が一気に進みましたね。


↑2日目の天気予報は「雲が多めですが晴れ間もあるでしょう」ですって。


↑この松林を抜け 砂浜に出ると、左手に・・・


↑おはようございます!


↑欲張りはイケません。全景が拝めただけでも感謝です。


↑さきほどの松林には 日本のアニミズムを象徴するご神木「羽衣の松」があります。


↑そして「日本平」に向かいます。


↑西側(地図上で左側)にある「日本平パークウエイ」の方が、より楽しい高速ワインディングです。


↑飛ばしちゃダメよ。


↑当日は3箇所で工事車線規制をしていたので、2往復で終了としました。


↑頂上駐車場から徒歩10分以内で、展望台に到着します。


↑清水市からは県道27 →県道189 →県道60 を経て、寸又峡へと向かいます。


↑場所はこの辺ね。


↑道中は1.5車線 ブラインドコーナー多数


↑ひたすら細かなコーナーの連続


↑勾配・起伏も激しいので、自分の様な好き者を除き 大型二輪での走行は心身ともに疲弊するかも


↑富士見峠に到着です。
  ココはツーリングマップルの好景観地から、近年削除されまして。


↑確かに 白馬の入り口にある白沢峠等と比べたらね。。。


↑さらに狭路は続き


ついに2日目の真の目的地 「奥大井湖上駅」に到着しました!


 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓


↑おおー!


↑おおおー (^^♪


↑感動するくらいに神秘的な駅です。この写真を撮影するために 今回旅へと出たのですから。

撮影場所は

GWに湖上の秘境駅「奥大井湖上駅」に行ってみた

寸又峡ソロツーリング

上記2名さまのブログを参照させて頂きました。
大変役に立ち、この場で厚く御礼申し上げます。



↑どこから撮影しているのかも お伝えしております。


↑さらに駅へ徒歩で向かいます。

ところで この駐車場!

大型二輪で入ったら最後、駐輪することはおろか 降りることもままなりません。

低速での取り回しに自信が無い場合
詰んでどうにもならず バイクにまたがったまま途方に暮れてること間違いなしです。

写真見て 「たいしたこと無いだろ」と思うでしょー
現実は違うんだな、コレが


↑バイクは推定勾配15度の急坂にて 垂直状態の停車をしているので、もう気が気でないです。




↑終盤はなんと線路の脇を歩いて駅に向かいます!


↑そんな鉄橋上から見た湖です。エメラルドグリーンが綺麗だね


↑駅の入り口です


↑そして ついに到着!(*^^)v 


↑自分は鉄分をほぼ持ち合わせていないのですが
  そんな自分でも、ここは長年訪問を切望していた駅です。


↑電車が来るまで30分かー。スケジュールを優先し、移動を決意します。
 (というか、危険な状態で停車しているバイクが心配です)


↑今回の旅 最終目的地が近づいてきました。 やっと青空が本格的に顔を出してきましたよ。


↑最深部ぎりぎりまでバイクで行き、そこからは徒歩往復60分です(=自分は30分)。


↑午後は日が差してすっかり5月位の陽気。早くもワンコがぐったりしています。


↑ゲート端に歩行者用通路ありです。


↑途中にトイレもあるよ


↑そして到着。「夢の吊り橋」です。


↑乙女が橋の中央で恋の願いをすると叶うそうな。


↑さーて自分もお願いしに、中央まで進みますか。(エッ


↑ん?? 6年前の訪問時はまったく怖くなかったのに、ひざがガクガク震えて怖がっているゾ…

おそらく
左手にペットボトル
右手でカメラ撮影
かつ風で帽子が飛ばされそう

だからかもしれませんが
それにしても、こんなに怖かったかな。。。

いやー、年はとりたくないもんです。


↑絶景エメラルドグリーンですよ。(^^♪


↑右側の図


↑そして左側


↑「スタート地点から中央まで歩き、中央でぐるり一周する」の巻


↑さきほど駅で30分待たなくて良かったー。
  偶然このタイミングは独り占め状態!(*^^)v
  自分が駐車場へ戻る時、バスツアー?の大群さまとすれ違いましたもの。


↑駐車場へと戻り、ここから自宅まで約300km がんばって帰りますよー

と思ったら!

最後にキツーイ一撃が待っていました。。。


新東名 →海老名で圏央道 →八王子を越えて埼玉へ向かうのですが


静岡県は晴れ

神奈川県も晴れ

で八王子JCTを越え、長いトンネルを抜けると


エッ? 雨が降っている!?

それも本気で降っています。


あー、今日はずっと「静岡県の天気」ばかりチェックしていて、埼玉の天気は守備範囲外だった…

ここから自宅まで
冬の日没後、本降りの高速道路を
延々1時間 走行しました。(涙


おかげでその後、2日間 計8時間かけて 出発前よりもキレイにしましたが。

今年はもう一回くらい お泊りツーリングに行きたいですね。


日時: 2016/03/22 ~ 23
距離: 816.2km
燃費: 17.88km/L


2016年03月26日 イイね!

1日目は伊豆一周トラブル付き

1日目は伊豆一周トラブル付き3/22(火) ~23(水)の二日間で

Ninja1000では初
お泊りツーリング
をしてきました。

写真43枚 動画1本です。


↑まずは小田原厚木道路 →箱根ターンパイク経由で箱根越えをし、伊豆へ向かいます。


↑料金所のおじさん曰く、前夜にみぞれ(!) が降ったらしく、路面はハーフウェットです。

学生時代以来、数十年ぶりにターンパイクを走ったけど
超高速コーナーの連続だね。
レーシングカーがデモ走行するのも納得です。


↑頂上に到着しました。 しかし自分を含め3名のみです。


↑いやーだって早朝で寒いし。(日中の最高気温は18℃)


↑そして伊豆スカイラインに入ります。


↑おかしいなー。天気予報では「晴れ」「降水確率0%」なんだけどなー


↑(拡大写真) 地形がおもしろいですね


↑まだ路面温度が低く かつリアタイヤが新品なので、ペースは抑え気味です。


↑ツーリング先での大型二輪の停車は 「傾斜あり」や「砂・枯れ葉」等で とても気を使います。


↑スピード出しちゃダメよ。


↑次は「城ヶ崎海岸」に来ました!(バイクの駐車料金は無料)
午前10時位になり、やっと天気も晴れてきました。(*^^)v


↑ココね。


↑絶景吊り橋です!(^^♪


↑大学生らしき女子会集団が「この景色やばーい!」と連呼していました。


↑この時、自分自身もヤバーイ状態に陥りつつあったとは露知らず。。。


↑国道135号沿いに海岸線を下田方面へと下ります。


↑稲取付近で脇道に入ります。 ピンクの花の奥に風車が見えてきました。


↑ここも超絶景です。11:00位になり、そよ風が心地良い気温に上昇しました。


















そして 「さーて移動しようかな」 と思ったその時!







↑ん??











ヘルメットホルダーの 鍵が無い!









↑30分ほどしてレスキューさまが到着してくれました。

このおじさん、超気さくなお方 かつトライクを所有されているとのこと

バイクの話で盛り上がる中

出張作業代金¥12,880 はえらく痛かったけど
ヘルメットホルダーの解除方法を教えてもらいました。

Kijima のヘルメットホルダーを使用しているアナタ!
ありゃ鍵じゃないですよ。

ド素人の不良少年からは守れるかもしれないけど
知っている人(オマエモナー)の手にかかれば「瞬殺」です。






どうも 城ヶ崎海岸駐車場で、鍵をシートの上に置きっぱなしで出発
その後走行中に落下したと思われます。


大型二輪の出発(特に冬)は

女性の外出前と同様(?)時間がかかるのよ・・・

ジャケットを着る(保温インナーやプロテクター等があるので、剣道着を身に着けるごとくに面倒)

フェイスマスクを装着

ヘルメットホルダーを開錠

ヘルメットを装着

めがね装着

グローブ装着

スマホ固定・充電コード装着

インカム起動

ナビ起動

安全に出発できる場所へバイクを移動

またがる

立ちゴケしないよう、丁寧に出発



そんな中、急ぐあまり
出発手順が雑になってしまった。。。


今度から「出発前チェックリスト」を持参した方が良さそうです。




実はコレ以外にも2件トラブルがあり

かなり気落ちした状態で移動開始です。


↑伊豆半島の最先端へ向かいます。


↑駐車場にバイクを止め、徒歩数十分の移動開始です。


↑白い頭が ちょこっと見えてきた!


↑右側の脇道を進むと…


↑おおー。七転び八起きの末 ついに先端が視界に。




↑あなたのお名前は?


↑「背後を撮影」の図

10分程度の滞在ですぐに移動です。

本当は堂ヶ島で「洞窟めぐり遊覧船」に乗りたかったのですが
風力発電所での1時間ロスが痛かった。。。

ここからは西伊豆を海岸沿いに北上します。


↑すると良い雰囲気の景観出現


↑「あいあい岬」だそうです。やはり景勝地スポットだったのね。


↑通称「マーガレットライン」を北上するのですが


↑海沿いのワインディング!(*^^)v さらに道沿いにオブジェ多数


↑そろそろ黄昏時が近づいてきました。


↑西伊豆が夕日のスポットなのも納得です。
  ココは手前に「牧草地」 奥に「港と海」 と珍しい組み合わせがお気に入りの場所です。


↑最後に「西伊豆スカイライン」を走ります。


↑夕刻6時近くだからか、自分以外は人の気配無し。かつ超強風で寒い(2℃)し。


↑おおー早朝は姿を隠していた 富士山が、薄っすら左側に見えますよ。


↑正面の山の上にチョット顔を出しているところが可愛いね。


その後なんとか午後7時すぎに 清水市付近の宿に到着しました。



↑2日目も最後にキツイ一撃を食らったナ。。。(そんな2日目の一コマです)


続きは近日アップ予定です。
2016年03月18日 イイね!

北茨城 ワインディングめぐり

北茨城 ワインディングめぐり秩父や奥多摩などでは
まだ積雪が残るこの時期

そんな3月中旬でも楽しめるワインディングを求め
またまた茨城県へと遠征してきました。

あっ済みません、少し盛りました。
本当はいばキラ☆ロードを見ていて
再訪熱が急上昇しまして。


↑前菜は「ビーフライン」です。


↑雑誌「Motorcyclist」の今月号にも掲載される程、近年メジャー化してきています。


↑高速コーナーが主体かと思えば


↑所々にストレートも出現


↑さらに アップダウンが激しいので大忙しです。


↑久しぶりのワインディングでワクテカが止まりません。(笑


↑そして本日のメインディッシュ「グリーンふるさとライン」です。
知名度の高さはビーフラインですが、真のワインディング好きなら、こちらが本物です。


↑ヒャッハー(*^^)v


↑交通量は少なめですが、ダンプカー率高し。四輪なら早朝がお勧めです。


↑この天気に この気温(17℃) (^^♪


↑なぜかコレ系の表示板が多々見られたのですが、路面は完全ドライです。
路肩に残雪も無く、無論 通行止めなどありませんでした。


↑青空へと向かって飛び立つ感が、気分を高揚させます。


↑景色抜群の中を駆け抜けます。


↑つまごいパノラマライン北ルート最後の6km区間や、利根沼田望郷ラインの国道120号以北区間を
イメージしていただければ、ほぼ同系統のルートです。


↑主菜の余韻を残しながら右折をし、通称「萩ロード」へ移動です。
近隣に花貫渓谷がある所ですね。


↑先ほどの交差点直後の写真です。
コノ撮影場所は「原生林の奥地へと入り込む」感覚があり、好きな場所です。


↑序盤は「ゆるいRの360度ターン」が連続します。
ですが! 写真をよーく見れば、所どころにある 路面の荒れや路肩の砂・ごみ に気づきます。
あと、Rの途中に湧き水の給水所があり ご年配の方々がおられることが多いので ご注意を。


↑そうそう、10年位昔の萩ロードにはあった この看板! 全部撤去されていましたー。


「小山ダム」へとやってきました。


↑平日とはいえ、またもや独り占めです!




↑その後「プラトーさとみ」への道中(県道22号)で、良い感じの一本木を発見


↑葉や花が咲く季節だと さらに美しいのでしょうね。


↑途中 明神峠にて 先っちょだけ ほんの一瞬「うつくしま」に足を踏み入れご挨拶です。


↑最後にデザートで「アップルライン」をいただきます!


↑勾配平均10度の 高速山岳ワインディングです。


↑てるメットくん!今日も極上の好天をありがとうでした。

と、この後は無事帰宅へと・・・

とはなりませんでした。



いやいや、現実は厳しいね。


日時: 2016/03/17
距離: 424.5km
燃費: 17.75km/L
2016年03月09日 イイね!

開放期間限定の絶景梅林

開放期間限定の絶景梅林神社 →海 →山 と来れば

次は「花」でしょ。(^^♪

せっかくなら「絶景花園」に行こう

と今回は極秘スポットを一つ放出します!



↑やってきたのは 東京都 高尾近くの「木下沢(こげさわ)梅林」です。


↑場所は八王子JCT そばです。


↑おー、ジャンクションが目の前だ。
  実はすぐそばに絶景があるのに、高速上にいると気づかないものですよね。


↑到着です!(*^^)v


↑ここは一年のうち通常2週間しか開放しない、貴重なスポットなのです。

当初は3/13から開放予定でしたが、開花が早まったようで、3/6から公開となりました。
こういうのは、行政のHPを毎日チェックしていないと見逃してしまいます。


ここからは 写真のみです。
素人撮影ですから、本物はさらに そしてもっと美しいのですよ。(*^^)v


















↑目の前に中央高速があります。


さて、今度は園内の外に出て撮影します。







最後に駐車場脇の高台から撮影しました。




↑臨時無料駐車場がありますが、収容台数は20台くらい?
  他の駐車スペースは皆無です。大半の方は高尾駅から歩いて(バスで)来られていました。




↑この日はシグナスでした。 原二スクーターで136kmの旅はお腹いっぱいになりますねー

日時: 2016/03/08
距離: 136.0km
燃費: 34.52km/L (3.94L × 99円=390円!)…食事飲物持参ゆえ、本当に総計¥390の旅です。(*^^)v
2016年03月04日 イイね!

茨城県、圧倒的にNO.1です。

茨城県、圧倒的にNO.1です。全国都道府県魅力度ランキング

茨城県は過去7年で6 回 最下位となったらしい。


いやいや 魅力はたくさんあるハズですよ。

自ら 茨城魅力探し の旅に出発します。


↑開放的な道路にテンション↑↑です。


↑今回の訪問地は「筑波山」です。
二輪車は通行止め区間(時間帯)が多く、走行プランに苦慮する地域です。


↑麓の「梅林祭り」はにぎわっていましたが、最高地点の駐車場はガラガラ。

みんな筑波山の魅力が分かっていないねー。
(それとも私の嗜好が特異なだけか? ←この可能性大)


↑値段 高っ!(ハイキングコース途中の東屋にある販売機はもっと高価なのよ)


↑ロープウエイ(往復¥1,100)で山頂まで行きます。

本当はハイキングコース(往復4時間)を歩きたかったのですが
バイク用重装備なので 泣く泣く断念です。


↑なんと乗客は私一人!(写るのは係員さんの下半身)

せっかくなので色々と世間話をしながらの旅です。

数日前の強風な日。アレ位なら運行停止にはならないそうで。
そんな他愛もない会話が、後に思わぬ形で役に立つとは、この時 予想もしておりませんでした。


↑車窓からの一枚です。色付き窓ガラスゆえ、夕暮れ時のような写真ですね。


↑山頂駅の広場にて(ここも誰もいない)。


↑眺め良いねー。遠方が少し霞んでいるのは春が来た証拠ですね。

そういえば帰宅後TVの天気予報を見ていたら
気象予報士さんが「冬終了」を正式宣言しておりました!


↑さーて、女体の山頂には何があるのかなー?


↑山頂はもうすぐ。標高877mm では残雪が皆無でした。


↑到着!(*^^)v  他には、ご年配の本格ハイカー様がお一人だけでした。


↑先端部に防護壁等はありません。
  この日はスーパー快晴、かつ山頂なのに微風でした。(^^♪


↑大パノラマの左側


↑目の前部分


↑右側です。


↑右側を拡大します。
  この 日常生活を「中で見る」のではなく、「外から見下ろす」という非日常感が大好きでして。


↑パノラマモードです。


↑さらに動画です。 足元が見えない状態で方向転換するのは危険ですね(反省


小一時間滞在し「さて帰ろうかな」と思った時に 事件発生

ロープウエイの往復券が「ない!」



どこを探してもなく、「やっちまったよ・・・」

と落胆しながら、再購入しようと券売機へ向かおうとしたその時

物陰から 行きの車内で談笑した係員さん登場。

事情を告げると 「だいじょうぶですよ」と 笑顔で案内してくれました!



↑係員さん、ありがとうございます。


インターネット全盛の時代だからこそ、「人間関係が最重要」といつも感じています。

先日も とある保険の更新をしたのですが
数年の付き合いがある保険員さんだったので、ありえない融通を利かせてくれる!


もしかしたら 「どのお客さんに対しても」 かもしれないのですが
これからも「良い顧客」になれるよう、がんばります!


↑先ほどの頂上ですよ。(夕暮れ時じゃないよ)


↑筑波山麓にある「青木屋」さんに移動です。


↑ここは12~15時で日帰り温泉(¥1,100)が楽しめます。


↑屋上にある「雲上の湯」です。 なんとココも独り占めですよ!


↑湯船の先端で 仁王立ち です。 ある意味ちょっとスリリング(いや 「快感」


↑「前方のホテルに宿泊の皆さん、見えますかー?」(オイ


↑ということで帰宅です。新パーツのデータも取れたことだし、満足の一日でした。

いやー良かった、茨城県。
(ところで、地元 埼玉県もかなり危険な順位ですなー)

日時: 2016/03/03
距離: 165km
燃費: 不明(先日のプラグ・エアクリ交換で、タンク除去の際に一旦ガスを抜いたため)

プロフィール

「患部の摘出交換が終わりました」
何シテル?   07/06 16:13
こんにちは!(^^)/ Ninja1000 & ADV150時代 (2014-2024)は 旅・ツーリングが中心でしたが MT09SP & Gix...
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はとや 
カテゴリ:お世話になっているお店
2013/03/25 00:34:58
 

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