昨日の夜のことなんだが...
またしても友人に(と言ってもいいでしょうか?)私の今のカーオーディオの音を聴いてもらった。
ま、その結果ではあるが...
いつも彼は私の音を聴いて、EQを弄りだすのだが...
決まって、200hzを下げ始める。
その後の音をいつも私は記憶するようにしている(正直に言えばかなりすっきる聞こえる音になる)のだが、なかなかね...(T T)
そんないつもの風景なんだが、ここに来てやはりアンプを変えたことの影響なのだろうが...
今回はかなり高評価だった。(パワーアンプの性能という意味で)
という話だけで、話を膨らます今日のブログもどうなんだろうwww
だからという訳ではないが、私がやろうとしている音のバランスは、一言で言うのは難しい。
1つは、ホームの音質に近づけたい
2つ目は、今年に入って千葉での集まりで聞いてきたライブ感全面押しの音響
この2つの中間的バランスが取れればいいな!
という物なんだが( ̄▽ ̄;
それに加え?
できるだけ、電力を掛けずに、達成できればと考えている。
ま、そんな目標ではあるが、みんカラで各方面の方々が言っていることと、彼の見解の違いがあったりする。(多分好きな音の違いからだと思う)
そんなこともあって、昨夜サブウーファ―談義で長野友人と話し込んだりした。
そこで今まで確信を持てなかった事象がある。
ここからは、かなりオカルトな話になるかもしれないので、異論のある方やサブウーファーを使わない主義の人はスルーしていただけたら...m(_ _)m
※サブウーファ―の位相の話。
サブウーファ―を車の最後尾に置いた場合だけかもしれないが、サブウーファーのローパスを比較的高めにした場合(大体120hz以上)とローパスを低めにした場合で、ほぼ位相が反転するという話ですwww
そこに個人的な解釈を加えて?
もしもではあるが、サブウーファーのローパスを120hz以上にして、位相を反転したらどうなるだろうか?という疑問がふつふつと湧いてきた。
そうすることで、謎の?200hz辺りの膨らみを抑えすことが可能になるだろうと考えて今日実行してみた。
なんとも不思議なかんじになった(- -;
もしかするとではあるが、サブウーファ―から出てくる音ははっきり言えば100hz以上の音とそれ以下の周波数の音では到達するタイミングが確実にずれる。
そのためかどうかは分からないが、120hz以上の帯域は逆相それより低い帯域の音は正相で聞こえてくるような感覚...
だった...
まあこれだけでも、多分理解不能な話かもしれないが、私の周りでは結構こういう話をする人たちがいたりする。。。
という話をここですると、本当に誤解される話かもしれないが...
アンプ遣いの方々は基本は別のところにあることは重々承知した上での話である。
やはり基本はどんなスピーカーであれ、ミッドをいかに鳴らすかが基本である。
ただ私もいまだにわからない話ではあるが、ハイパス160hzであっても、鳴りのいい音響はできる。
私の今考えていることは、その更に後の話です。
ただいつもの話、30cmサブを使っている以上、50hz位までは運転席で感じることができる音響を作りたいという目標を持っている。
それもこれも、このアンプにしたことで、可能になるかもしれない予感♡
それだけ、パワーアンプというのは、高ければ高いほどいいとは言わないが、車とのバランスで、最適なスピーカーとアンプ(特にパワー)は存在するように感じる。
という話は某所の「通称、神様」が仰っていた。。。
そんな先週、職場にある中古車が届いた...
ミニキャブというらしい...
それで、こんなのがついていた...
何だか挑戦されているような音をしてましたwww
ある意味これが、これからの新たな追加目標かもしれない( ̄▽ ̄;
Posted at 2018/12/23 00:48:56 | |
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