ステアリングの変遷（HC3S ルーチェ ロータリーターボ LIMITED）

まず最初に付いてたのは、前オーナーさんが歴代愛車に取りつけていたと言う、メーカー不明のステアリングでした。

このステアリングは前オーナーさんの思い入れもあるそうで、後日返却させていただきました。

代わりに取り付けたのは、当ガレージにあったマツダ純正オプションのモモ製ステアリングです。

やたらスポーティーな感じに・・・

同年代と言うこともあって、FC3Sのような雰囲気に。

次に取り付けたのは、手持ちにあったGARA3 TYPE3 ウッド＆ブラックレザー／ガンメタリックパッド。

この年代のクルマにウッドステアリングを組み合わせると、「ヤンキー仕様」みたいな感じです。
（個人の感想です）

やはり、上等なクルマには4本スポークだろうと、ヤフオクで購入したイタルボランテLINE4000に交換しました。

なんかこれもしっくり来ない・・・

ケチらずに本命のウッドコンビの4本スポークにすれば良かった。

さじ加減が難しい。

そして、マツダ純正(笑)

結局、一回りして純正に・・・。

ただし、元々付いていたステアリングはウレタンホイールだったので、ヤフオクで落札した上位グレードのレザーホイール（革巻きタイプ）に変更しています。
http://minkara.carview.co.jp/userid/236785/car/3185460/11819238/parts.aspx