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2016年09月19日 イイね!

誘拐

誘拐さきほど、新幹線に乗ったムスメからラインで写真が届きました。

「この子は連れていく、フフフ..」と、みみこが拉致されたことが発覚!これで3匹目の拉致です。

今年の4月から横浜で暮らすこととなったムスメですが、順におかあさんうさぎ、おねえさんうさぎの2匹を拉致していきました。

みみこは、ムスメがいちばん小さいときからの相方です。汚れたりしたらイヤだからと置いていったのですが、こんなことになるなんて..

みみこがいないと寂しいなあ...


Posted at 2016/09/19 22:03:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月19日 イイね!

旬どうも、アバルト124スパイダー購入ブログです。
そんななか、6GTIの走行距離が25000キロになりました。
3年半でこの距離は、どちらかと言えば走っていないほうになるのでしょうけど、クルマとしては、いやさ、ゴルフとしてはこの25000キロという数字、実は「旬」であることを示しています。
この10年くらいのあいだ、海外のゴルフ・マニアを中心に言われていること、それは、ゴルフというクルマは、慣らし運転後から30000キロの間までがイチバンだということ。
そのタイミングでのクルマのバランス、つまりマウントブッシュ類のこなれ、エンジンのなじみ、DSGのバランス、サスのなじみなどが、もっとも良いバランスで結びつくのがこの距離のころだということなのですね。
このこと、実感しています。
かつてVGTIにおいてもまさにそうでした。
このあと、50000キロくらいまでにヤレがはじまり、ロアアームのブッシュ、フロントのマウント、ショックアブソーバー、DSGのオイル、エンジンのスラッジ除去などが必要となってくるのですが、そうこうしているうちにブーツも破れ、タイヤも寿命となり、エアコンが冷えず、ポーレンを取り替えても臭いなどなど゜いろんなことが重なって、第一期の劣化群生となるのです。
このころになるとヒトはそもそも、好きでもとめたそのクルマのデザインやコンセプトそのものに「飽きて」しまうもので、ここから「消費」を考えての2年をすごし、つまりは次の選択肢にいたるということですが、ここらへん、そもそも「クルマ屋」のものの考え方ですね。
クルマ屋さんは、この第一期劣化でクルマの価値を決めつけて、そこからの投資を「もとのとれない無駄でくだらないこと」と決め込みます。
なぜなら、そうしておくことで儲かるからです。
なので、世の中のおおくもこの価値観を潜在的に匂わせて個人の消費に「やっぱり」や「しかたない」をはびこらせる手伝いをしてくるのです。
でもよく考えてみましょう。
こんなものの買い方、所有の仕方、なんだかおかしくありませんか?
そもそもポリシーも希薄に「人気車種」を買い、本質的な「メンテナンス」ということに抵触しないでクルマを劣化させて行き、結局は大損をして業者に巻き上げにいいなりになってクルマを取り上げられ、あまつさえ、その仕組みからまた次のクルマを調達して業者を喜ばせておしまい。
クルマの「旬」なんて考えてもみることもなく、です。
人生の3大消費は、家の購入と結婚式とクルマの購入だそうです。
上の記述のように、クルマはこういう箇所の劣化から「古さ」や「不便さ」を生じさせますが、それでは、タイヤ交換やオイル交換などと違う、こうした項目の作業は、そんなに容易にドライバーたちの視野にはいるところに示されているでしょうか?
もちろん、請うて問うようなところ、たとえばディーラーの特別なサービス項目や、用品量販店の込み入ったメニューの中には存在しています。
言い換えるならこれは、普通ではないところになら「ある」という意味でしょう。
多くもうしません。
長く、大事にできるクルマというのを、楽しみながらワクワクしながら、そしてそれこそアタマが痛くなるくらいによく考えて、選択していくべきだと、わたしはおもいます。
10万円って、大金だと、誰しもが知っているクセに、クルマがらみで損する30万には、ほとんどのひとが「しかたない」を決め込むのです。
考えたほうが、楽しくて得なのですけどね。
そしてクルマを選べるというその年齢にもまた、旬というものがあるということを覚えておくべきなのですけどね。
















Posted at 2016/09/19 13:39:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月19日 イイね!

メタルトップ

メタルトップ聞くところによるとアバルト124スパイダー、投入当初にはオプション関係がほとんど間に合わないのだとのこと。
あまり気にしていないことですが(いや、そもそもすぐには買えないし)後付けで欲しいものとしては、ロードスターが各世代で共有してきているハードトップがあります。
装着した姿はすでにRC仕様でお披露目されているのですが、わたしの目の錯覚でしょうか、ロードスターのシリーズのものよりちょっと小振りにみえるのですけど。
ロードスターが継承してきたこのハードトップのオプション、特にNCのときにはすこぶる印象が良くて、オープンにしないでこのままで欲しいとすら思ったものです。
そののち、RFが登場するのですが、これ、ギミックのすばらしさに反して後端にかけてのデザインがよろしくありません。
でもおおくのヒトは、電動メタルトップになったこと自体に喜んでしまって、フォルムということを語らないで終わってしまった感が強いのです。
そこへきて、NDのタルガ。
同じです。すばらしい。ウワサではこれに伴って動力変更もあるらしいですし、良いですね。
でもそれ、そもそものロードスターのコンセプトからズレはじめている兆候ではないのでしょうか。
おおむかし、NAのときにも排気量の錯綜がありました。
どちらがよかったのか、それよりもそもそもの径年によるガタガタ感と雨漏りこそ問題で、どうでもよかったなあ、というのが終わってしまってからの感想です。
あ、ちなみにわたしはNAを保有したことはありません、でも当時は猫も杓子もロードスターという時代で、その実態はとても身近なものだったのですね。
ともあれ、アバルト124スパイダー・メタルトップですが、これ、2017年投入予定ありだそうですね。
まあ、おおもととなるロードスター側の目玉企画ですし、あって当然の流れではあります。
そしてソレが投入になったら、わたしはどっちを選ぶことになるのでしょう。
本音をいうと、電動トップ、いらないのです。
でもオプションのハードトップがRCのデザインのままなら、なんだかクルマ自体までこじんまりとして見えてしまって、そんなに浮かれてカッコいいとも言っていられなくなるのですね。
いずれにせよ、本体のアバルト124スパイダーすら、まだ正式には発売されていない状況ですし、そこから先の販売となれば、それこそ需要を反映してころころと玉虫色に変わっていくのも容易に想像できてしまうのです。
そういう意味では、母体にロードスターをもつことは、アバルト124スパイダーにとってとても都合のよいことだったとおもいます。
いずれにでも方向転換できるうえに、実験も先行しておこなわれるという都合の良さ。
まあ、いずれもたのしみなことばかりですが。

Posted at 2016/09/19 12:41:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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