• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

fwnk5197のブログ一覧

2016年11月03日 イイね!

そして、準備

そして、準備ではVGTIのみが新生への待機を控えているものなのかというと、実は6GTIにも、近々の装着を予定しているパーツ類がトランクの中にごろごろと揃っている現状があります。
わたしは、ほんとうに、どちらになってもベストでは、と、考えているのですね。
6GTI、完成に近づいてます。
なんといっても6GTIの各所には、当初より贅を尽くした看板パーツがおごられていて手抜かりがありませんし、あと数点の効果的な追加パーツがともなえば、質実にかなりのバランスを狙える1台に化けてくれる見込み大なのです。
今日も、驚異的な加速で駆け上がる軽快さを体感、このクルマ、スゲえなあ、と、自分に思わせる魅力たっぷりの6GTIではあります。
VGTIからみても圧倒的に生産数がすくなく、同時代にはわかりやすく成功をおさめている「R」があるため、チューニングの素材としてはそんなに期待されていない6GTI。
でもこのクルマは質実には、VGTIの洗い直しをしたマイナーチェンジの1台であり、VGTIでどう振ろうかという考えが曖昧だったいくつもの点が見直されて構成されているという、ある意味において希少な存在だとも言えるワケです。
では、そんな1台において具体的なネックはなんだろう、というと、それはやはりエンジンの過渡特性の魅力で、RやVGTIにかなわないという、この1点につきるのでしょう。
そういう6GTIです。
なので、そのエンジンが魅力的に化けてくれるのなら、あとはVGTIに劣るとこはありません。
いろいろ、試してきました。
載せ変えや、加給器をイジるなどの過剰な改造までを必要と考えていないわたしの6GTIのエンジンは、現在、自分が望むベストに近い状態にまで仕上がりつつあります。
高速を走れば容易にリッター14~5キロを出してくれるようになった燃費も魅力のひとつです。
あとは主に足廻り。
ここらへんは、じっくりトライアルする価値のあることでしょうから、たのしみの内なのです。
そういう、6GTIがわたしの手元に、いま、あります。
さて、どうなることやら...


Posted at 2016/11/03 19:32:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月03日 イイね!

準備

準備我が身がバテて身動きとれないでいた一方で、時期を同じくしてどんどん進行してしまって、気がつくと用意が整ってしまったコトがあります。
VGTIの、アップデートの用意です。
当初の予想を裏切り、かなりレアなものまで準備出来てしまいました。
ひとつは、GTI柄の、タータンチェックの反物。
これ、難儀しました。
おそらくはムリなんだろうなあと思っていたのですが、でも届きました。
これでドア内装を貼り替え予定、けっこうハデなモディファイになるのではないでしょうか。
それからフロントライトのキャノピー。
これ、2回目です。
一回目に入手したものは、モディファイをあきらめた時期にあたっていたので手放したのですが、ふたたびの入手になったワケです。
こういうこと、手数料や送料の無駄以外のなにものでもないのですけどね(笑)。
そしてインパネ関連。
Vには、時期と仕向けられた国との都合から、日本国内で展開のなかったパターンが存在しているのですが、これもなんとか入手、テストも成功でした。
あとは順当に、バッテリー、フューエルフィルター、オイルフィルター、ファンベルト、ポーレンフィルター、プラグ、イグニッションコイルなどなどのメンテ用品と、チューンナップパーツのそれぞれ。
新品のチューニングパーツもいくつか。
いやあ、壮観です。
そうこうしていると、VGTIを買いたいというヒトもあらわれて、ああ、また身動きがとれなくなりました。でも、そろそろ、決着です。
いまの企みは、6GTIを売却して、VGTIを復活させるというもの。
ありえないですね(笑)。
実に、現状のわたしの6GTI、とっても旬な仕上がりの、替えのきかない一台になってます。
手放すという発想はおかしいとしかいいようがありません。
ただ、やっぱり2台を乗り回す時間も余裕もありません。
どちらか1台でいいのです。
そう考えると、10年乗る、というVGTIとの約束が果たされていないことのほうが、わたしにとっては大きいのです。
でもわかりません。
もう少し、運気の及ぼす影響を静観してみますが、それもあと1週間が限度でしょう。
いろいろ、用意をすすめておかないと..
Posted at 2016/11/03 19:05:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月03日 イイね!

MT25 オーセンティック

MT25 オーセンティック唐突に、11月発売で、ヤマハのMT25にオーセンティック・バージョンの外装がでるよ、と案内がきました。
いや、なんのことやら。
XSR900というバイクのことを、興味をもったのでたずねた先からのお話でしたが、そもそもMT25ってなに?という感じなのですが..

で、その一方通行の案内をひもといて調べてみました。
去年発売されたインドネシア製のヤマハの250のバイク、MT25で、この車体に向けて、さきごろXSRで展開となったような、懐かしいヤマハ車のイメージを踏襲した外装に身をまとったバージョンが発売されるという意味でした。
なるほど、スタイリッシュです。
で、現物を見に行ったのですが、いやあ、いまのヤマハって、こんな感じなんだなあ、という複雑な印象でしたね。
わたしのころは、ちょうどSRX-4という、自分がいろいろとライフスタイルまでをイメージ投入出来るようなステキなバイクが提案されたころで、夢をみさせるチカラがヤマハにはいっぱいあったのです。
そもそも最初のバイクがDTでしたから、思い入れも深く、DTからSRX、そしてビラーゴまで、ヤマハ党であったのも事実です。
でも結局、こうして長い年月が過ぎてしまうと、同時期にもっていたヤマハではないもう一台、スパーダだけが手元に残ったのでした。
以前から気付いてはいたのですが、正直、ヤマハのバイクに長い時間の保有、つまりホンダのバイクほどの耐久性、対候性、対腐食性は一切期待できませんでした。
溶接の汚さ、腐食の早さ、エンジンの耐久性は決して高くなく、長く所有するにはそれなりの出費も手間も覚悟が必要で、それでも10数年が限度だったのではないでしょうか。
いま、街中で見る錆びあがったくたびれたその固体をのぞけば、自分の乗っていたバイクのいずれも、もう目にすることもありません。
一方で、現実に25年前のこのホンダのバイクは、2016年現在、現役であるだけでなく、驚異的な高性能、高耐久性を保持したままです。
差は、大きいとおもいます。
4輪となるとまたハナシは別なホンダですが、CB含め、やっぱり秀逸です。
ただ、わたしはもとより判官贔屓な人間ですので、そもそもヤマハが好きなことには、いまもなんら変わるところはないのです。
ダメでも、好きです。
ただ、魅力的、普遍的、エバーグリーンな固体が、いまのヤマハには見出せない、それだけのことですね。
そんななか、MT25です。
いや、悪くない。でも、たとえばこのデザイン、20年、好きでいられるだろうか。
そう考えると、みえてくるものがあるなあ。
いい感じです。
でも、うーん、まだまだかなあ...
Posted at 2016/11/03 03:15:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月03日 イイね!

インターフェイス

インターフェイスロードスターのインターフェイス・バリューがひろがれば、追ってその恩恵は広島製伊太利車にも及ぶのかもしれません。
中身についてもこれからはいろんな会社が参入すると聞いていますので、ゆっくり期待して待ちたいとおもいます。
あとは、タルガトップが出るのか、否か。
出るんだろうけど、そうなると重量増対策で排気量アップ版が、ということになるのでしょうか。
アバルトのバリエーションがそんなふうに増えるのは、なにか本末転倒な気もします。
ただ、特別バージョンとして投入されるとかなら、それはそれで魅力ではあるのですが..
いや、予算オーバーがいちばんイタイとこか。
Posted at 2016/11/03 02:54:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月03日 イイね!

実物

実物不調な最中も休むこともゆるされず、フツーにシゴトに出ていたワケですが、特権もあり、いよいよアバルト124スパイダーの現物と遭遇した次第でした。
いちばん気にしていた「サイズ感」でしたが、合格です、良いとおもいました。
セールススタッフに、オプションの質問をするのですが、いろんなコトがピンときていないようでかみ合いません。
そもそも事前の広報のビジュアルのなかに、124スパイダーに関してはたくさんの謎があります。
純正レカロシート、メタルトップのオプションのことなど、たずねると、そんなものは無い、予定も無いと言い張るのですね。
いやいや、いま設定が無いのは理解するけど、それらはもう存在しているし、無い、はないでしょうというと、絶対に無いというのです。
で、スマホでその写真をみせると、今度はウチは扱ってないから、と。
いや、無いって言ったじゃないの、どうすんの、という感じなのですが、なんなんだろうコレ、ここらへんのディーラーって、こういうやり方なんでしょうか。
まあ、こういうヒトって、たとえばホイールかえただけではみだしたら出入り禁止だとか、見てもいないでそればかり繰り返すようなクチでしょうしね、遠慮したいトコです。
ともあれ、実物、良かったです。
そして同時に、これでは満足できません。
乗ってませんが、低速トルク改善、もはや自明の理、次の指標でしょうし、1年後にむけて出直してきてもらいましょう。
そしてマツダコネクト、国産になってから改善されたのは知ってます。
でも、あの程度ではぜんぜん合格点はあげられません。
ただ、コレに関しては自分の会社絡みで先々に期待できる情報を得たので、それに期待して時間を待ち過ごしたいとおもいます。
純正レカロシート、とっとと導入願います。
あと、ボディカラーです。
なるほど、赤だけがオリジナルというのもわかるのですが、もう少しバリュー、ひろがらないものでしょうか。
候補はパールのホワイトですが、なんだか被りまくりが予想できてしまってつまらないのですね。
まあ、買ってもいないクルマにガタガタと、スジ違いな文句だらけなのですが(笑)。


Posted at 2016/11/03 02:50:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ハネ http://cvw.jp/b/2393805/46469244/
何シテル?   10/17 23:16
250モーターサイクルのブログなのかもしれません。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/11 >>

  12 34 5
678910 11 12
13141516171819
20212223242526
27 282930   

リンク・クリップ

純正ホイールの塗分け塗装 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/20 11:03:50
躓きの石 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/03 08:21:53
作業推進 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/05/18 18:10:29

愛車一覧

フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
フォルクスワーゲン ゴルフ6 GTIに乗っています。5 GTIもあります。いろいろ困った ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
6GTIです。
カワサキ ニンジャ250 カワサキ ニンジャ250
大きな病気で倒れた際、戻れたらやってみたかったコト、それがあたらしいバイクの入手でした。 ...
ホンダ VT250 SPADA (スパーダ) ホンダ VT250 SPADA (スパーダ)
息子に譲るのがユメでしたね。かなわなかったけど、それはそれ。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation