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この記事は、REIZ TRADINGからのお年玉プレゼント♪について書いています。

一眼カメラやビデオカメラの他に、先日安いアクションカメラで子供の成長を撮り始めた。とてもコンパクトなので気楽に使えるしライトスタンドに固定しておいて定点撮影して置きっぱなしでもじゃまにならず重宝しているｗ

画質の方は一応４Ｋを謳ってはいるのだが、フルＨＤ１０８０／６０ｆｐｓで使っている。３０ｆｐｓならバッテリー1個当たりの撮影時間が長くなるので場合によってはそっちでも良いかも知れない。
４Ｋだと撮影時間も短くなるしデータも重くなってしまうし、そもそもうちは４Ｋ環境ではない！ｗ

テレビはＰＣと違ってディスプレーにかぶりつきで見ないのでフルＨＤ本当に必要？とも思う。因みにうちのプロジェクターはＨＤ７２０Ｐ！視聴距離3メートル以上で全く問題ない！ｗと思っている。

で、因みに安いアクションカメラの４Ｋは『リアル４Ｋ』では当然無い。１０８０Ｐや７２０Ｐからのアップコンバートによるものなのでリアルのような解像度は無く、下手をするとアップコンバートの画像処理が追いつかずにブロックノイズになるものもあるようだ。
写真も同様で、アップコンバートされて2000万画素とかいうものもあるようだ。

うちの2台目のアクションカメラもセンサーの画素数は400万画素だが、ビデオのフルＨＤ200万ピクセルには十分、写真はアップコンバートして1200万ピクセルまである。
400万ピクセルと1200万ピクセルの写真を同じものを撮って較べたが、1200万ピクセルのものは単に400万ピクセルのものを拡大しただけのようなもので解像感が上がっている訳ではなかった。データの大きさはもちろん1200万ピクセルのものは数倍デカい！なので写真は400万ピクセルで十分と判断した。
そもそも写真は一眼カメラ、古いが一応フルサイズセンサーの2000万画素機もあり画質はまだまだ現役！
だが良い写真が撮れればカメラはどちらでも構わないか？

と言うわけで、格安アクションカメラの４Ｋはアップコンバートによるなんちゃって４Ｋなのでリアル４Ｋとは違い、１０８０Ｐが一番良かったりするらしい。

セールストーク、セールスポイントに騙されないようにｗ


そうそう！ドラレコの格安品でフルＨＤ１０８０ＰっていうのもアップコンバートしてるからリアルフルＨＤと較べると厳しい。でも映像が撮れてることが重要だからそれもアリ！だと思うので実際使っている。

今朝は少し遅れて出発。

AVG13.3km/Lスタート、13.3km/L～13.5km/L推移、13.4km/L終了。
外気温1℃～3℃、エアコン使わず。

今朝は外気温が上がって下がって上がってと珍しく変動。いつもはずっと一定で陽が出てきて上がるのに、今日は地形で変化した感じか？

アイストは学校を越えてしばらくしてから効きだした。さすがにヘッドライト点灯してヒーターかけて音楽聴いてるとやっぱりバッテリーはつらいだろうな。
週末は風がなければ補充電したいがずっとお天気荒れてるから期待せずにいよう。

24時間営業のスーパーにちょっと寄ったがやっぱり野菜高いね。レタスとか葉物は2.5倍だね！なんか無理して食べなくてもいいんじゃないか？という感じで売れてないみたいだ。この冬はこのまま高値で行くのかな・・・