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えす#055のブログ一覧

2013年06月11日 イイね!

やれやれ

やれやれなんで横断歩道を横断中の歩行者を轢いてしまうんでしょうかね。横断歩道の手前からは安全が確認できない限りは停止線で止まれるように「徐行」しなければならない筈なんですが。

と、言うか。ここの横断歩道って歩行者が中々渡れない事で地元では有名な場所でしてね。特に朝夕の通勤時間帯は歩行者が何人待っていようが車が停止しなかったりするんですね。止まらなかった車は法律に違反しているんですけど、取り締まっていないからって事なのでしょうかね。その免許証は飾りですって事では困るんですが。

以前この場所で私が歩行者を確認し、横断歩道手前で停止したのですが、対向車が中々停止せず歩行者が渡れないってことがありました。更には後ろの車からクラクションを鳴らされたりと・・・一旦停止した以上、歩行者が渡るまでは待っていましたけどね。やっと止まってくれた対向車はタクシーでした。さすが二種免許保持者って事でしょうか。一種免許だって守るべき法律は同じなんですけど・・・。

仮に横断歩道で待っている人が自分の身内だったら、それでも停止せずに通り過ぎるのでしょうか。又は歩行者がこちらを見ていず気が付かないで渡り始めたら、その時は安全に停止できるのでしょうか。万が一安全に停止できずに怪我をさせてしまったら、そしてその人が自分の知り合いだったら、どうやって申し開きをするのでしょうか・・・

歩行者を無視して横断歩道を通過する方々は、たかだか十数秒停止する事の一体何が苦痛なんでしょうかね。

万が一事故を起こしたらその後一生を棒に振るかも知ません。それも、自分だけではなく、被害者とその家族、更に自分の家族を道連れにする事になるでしょう。

それだけのリスクと引き換えにしてまで道中を急ぐ価値があるのかと、今一度冷静に考えてもらいたい物です。
Posted at 2013/06/11 18:03:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車/事故・ヒヤリ | クルマ
2012年10月18日 イイね!

どちらが悪い?

どちらが悪い?まずはこちらから動画をご覧下さい。

トラックが交差点で右折しようとする乗用車に追突する瞬間を写しています。
ただ、気になるのは1分15秒辺りの道路標識で、直進車線になっており、交差点内のペイントでも右折を禁止しているようです。

事故を未然に防ぐ為の手段として「防衛運転」「かもしれない運転」は免許更新のたびに安全教育で言われる事ですが、誰であれ、前方を走っている見るからに大人しそうなセダンが交通法規を犯すとは中々予測できないと思いますね。見るからに危なそうな車なら少しは警戒もするのでしょうが。

動画を見ると、
右折禁止の所で右折するとは考えなかった。
逆光である事と車間距離を多めにとっていることで、前車のブレーキランプやウインカーが見えにくかった。
更に前車がウインカーを出すのが遅かった。<-動画では停止する1秒前位に見える。

おそらくですが、トラックが多めに車間距離をとっていたのは停止するまでに時間が掛かるから、つまり定積載若しくは荷崩れする危険のある物を積んでいた若しくは過積載だったからだと思います。間違っていたら御免なさい。でもトラックでこの車間距離のとり方は異常だと感じたので。

それなら、ながら運転をしていなかったとしても追突したかもしれないと思います。

それと、職業ドライバーの多くは車に業務無線が付いていて会社と連絡を取ったり、無ければ携帯電話で業務連絡を行うのが普通です。法律が禁止していても彼らの殆どは「ながら運転」を会社に強要されています。トラックドライバーのながら運転は普通の事なんです。

何が言いたいか、って要はトラックは急には止まれません。って事で、もっと言うなら、
トラックの前方は走らないほうが良い。あ、真横も危険ですよ殆ど見えませんから。
走るなら早めの意思表示を心がける。特にトラックドライバーの予想を裏切る違法行為を行う場合は、ブレーキランプも併用して早めに減速や右左折の意思表示をする。
って所でしょうか。基本はトラックの特性を理解した上で出来るだけ近付かない事だと思いますけど。

トラックも右側を走行している以上は、前車が右折するかも知れないって考えるべきなんですけどね。道交法を完全に守って運転しているのって、パトカーか仮免教習車位でしょうから。一時停止違反や右左折違反や逆走は良く見かけますよ。面倒くさいからブログなんかに一々書きませんけど。^-^;;

そう言えば最近、後ろに救急車が見えたんでハザードを出して左に寄ったら、後ろの車に追い越されそうになったな~。追い越そうとした直後に気が付いたようで救急車に進路を譲っていたけどね。
前の車がハザードを出した場合、まずは減速して何故ハザードを出したのか考えてから行動した方が安全なんだけどね。
Posted at 2012/10/18 17:57:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車/事故・ヒヤリ | 日記
2012年05月28日 イイね!

絶対抜けないギボシって・・・

危険ですから絶対に真似をしないようにお願いしますね。なんで「イイネ」で上位になっているのか理解できませんが・・・

では、私はどうやっているかですが、ここを参考にしています。写真だけならこちらの方が見易いかな。芯線の先端を折り曲げて抜けにくくする方法もあるようですが、その方法も私はお勧めしていません。

そもそも、ギボシってのは絶対に抜けない様に圧着する様には出来ていません。綺麗に圧着した後の形状を良く観察すると分かりますが、断面がm型になります。正確にはちょっと違う。これは芯線と端子の接触面積を稼ぎつつ、ある程度の範囲の太さの差を許容出来るようなっているからです。
だからこそこの工具ではワイヤストリッパー(皮むき)は種類毎にあるのに、圧着場所は3箇所しかないんです。で、その許容できる代償として引っ張りには弱いのです。その前にそもそも「より線」は引っ張りに弱いです。

では、引っ張るときはどうするかですが、簡単です。線を引っ張らなければ良いのです。
ここで一つ質問ですが、ご家庭でコンセントを抜くときはどこを持ちますか?誰でもコンセント本体を持って引っ張りますよね。離れたところからコードを引っ張る方はまずいないと思います。

ギボシも同じことで、ギボシ本体をしっかり持って引っ張れば良いので、圧着箇所には引っ張り強度はいらないんです。圧着後、確認の為に軽く引っ張る事は必要ですが、それ以外では極力引っ張らないほうが圧着箇所も線も長持ちします。圧着後にむやみに引っ張る方はいないと思いますけどね。

この例場合被服を剥いていない所へ折り返していますし、圧着場所も本来よりも太くなっています。これだと芯線と端子間の接触面積が本来よりも狭くなっていますから電気抵抗が大きくなりますよね。また、この折り返し箇所では被服が芯線に挟まれていますよね、これもかなり危険です。ちょっと調べると分かりますが電線の被服は燃えるものが殆どです。仮に燃えなかったとしても、熱が加わり続けることで確実に炭化します。
エンジンルーム内なら防炎や耐熱の電線を使うこともありますが、一般的には其処までの物を使用しない事が殆どです。わざわざ熱を持ちそうな圧着場所に被服を挟むなど、自殺行為としか思えません。

それと、車載電装品は12Vで動作する為、電線には(一般家庭よりも)たくさん電気が流れます(8倍以上)。運がよければ圧着当初は大丈夫かもしれませんが、芯線や被服が紫外線や熱または錆で劣化した場合、最悪は自然発火して愛車が火事って事になるでしょう。

色々書きましたが要は、
圧着は抜けなければ、何をしても良いってモノではない。
工具は正しい使い方をしてこそ、作業後の安全が確保できる。
正しい使い方を知らないなら、他人の言うことを鵜呑みにしないでまずは自分で勉強しましょう。自己否定含む(笑)
邪道を公開するなら、他人に勧めるのはいかがな物かと思います。

追記同所にコメントされていた方のブログを閲覧していたところ、
詳しく解説されているブログを見つけました。トラバをお願いし、即、快諾して頂ましたので、是非ご覧ください。

この記事は、圧着端子は抜けなければ良いと言うモノでは無い(ギボシ) ~その1~について書いています。
Posted at 2012/05/28 14:33:46 | コメント(2) | トラックバック(1) | 車/事故・ヒヤリ | クルマ
2012年02月19日 イイね!

あわや人身事故・・・

目撃する所でした。

結果から書けば、事故にはならなかったって事ですね。良かった良かったと。

先日の話なのですが、時間帯は夕方薄暗くなってきた頃で、天候は弱い雪少々風ありと言った所でしょうか、某県立高校正門正面の横断歩道付近に高校生?が数人いたので、横断するのかなと思い、横断歩道の直前で停車して彼等が横断し始めるのを待っていました。彼等は向かって左側にいました。

そして、彼等が渡り始めパルサーの正面を過ぎ右側に出ようとした正にその瞬間、後から接近して来た車がパルサーを追い越そうとしてパルサーの右側に出ました。

その車が車線を変更した時点で歩行者に気が付いたらしく、ブレーキをかけてパルサーの右側チョイ後方に並んだ状態で停止しました。歩行者を視認したその瞬間、その車の運転手はびっくりしたでしょうね。停止した時点ではその車の正面に歩行者がいましたからね。

その後は先に歩行者が通過したパルサーの方が走り出したので、その車は歩行者が前方を通過してから元の車線に戻りました。

まー、何事も無かったから良い様なものの、停止できなかったら轢いていましたよね。その場合はオイラが目撃者になってしまって、警察が現場に来て事情聴取が終わるまではその場を動けなくなり会社の仕事が出来なくなると・・・、

そもそも横断歩道手前数メートルって「追い越し禁止」ですよね。更には「駐停車禁止」だったかとも記憶しております。この理屈で停止している車両が道交法を厳守しているなら、
横断歩道直前で止まっている車両は駐停車をしている訳ではないって事で、
駐停車をしてはいけない場所で必要が有って停止しているって事で、
歩行者が横断中だから止まっている。って事なんですよね。


稀に横断歩道手前で違法駐車している例もあるのでしょうから絶対とは言いませんが、状況からすると歩行者がいると考えても可笑しくはないんですけとね。すぐ側には学校があって、疎らでしたけど付近の歩道には学生もいましたしね。

だらだらと書きましたが、要は
危険な状況での追い越しはやめましょうって事です。



そういえば、久し振りにスタイルシートを変更しました。随分昔に勢いで作った「はやぶさの帰還」バージョンです。最近ははやぶさに関係した映画が公開されている様なので、丁度良いかなと。なにぶん遣っ付け仕事だったんで、背景以外は手抜きしまくり・・・。時間が有る時に少し手直しをするつもりですが、それは何時になる事やら・・・
Posted at 2012/02/19 15:57:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車/事故・ヒヤリ | 日記
2010年12月14日 イイね!

スイスポ乗り必見

とは言え、「筑波2000の最終コーナーのように、強烈で長い「G」 の中を、全開で曲がってくるようなコーナーがあるサーキットを走る方」に限定されますけど・・・

みんカラ+の田中ミノルさんのスイスポですが、筑波の最終コーナーで、油膜切れがあったようです。状況を詳しく書かれていますので、気になる方はリンク先をご覧下さい。

結論としては、オイルはHレベルまで入れましょう。って事なんですけどね。ある意味当り前といえば当り前なのですが、昔の雑誌で、「フリクションになるから、入れすぎないほうが良い。」「丁度真ん中がベスト」「下限でも大丈夫」なんて記事をそれぞれ見たことがあるものでね。本当の所はどうなのかずっと気になっていました(笑)

そんな記事よりも、体を(愛車のエンジンを)張って検証した方のブログの方がずーっと信憑性が有るかなと思いました。

少々気になるのは、バッフルプレートをいけていたのにも関わらず、湯膜切れを起こした事ですが、バッフルプレートがないスイスポの場合、筑波を走ると危ないって事ですかね。

でも耐久性の事を考えたら上限以外の選択肢は無いような気もしますけどね。使い捨ての車で一発勝負ではないんですから。エンジンにダメージが有ると修理費が半端無いから、お財布にも優しくないし、何より日常的に使っている訳だから無いと困りますしね。

まあ、そんな話だけならトラバなどしなかったんですが、この話には「みん友さんからエンジンを借りて筑波を走って、さらにタイムを出した」というオマケが付いておりました。いやはや、サーキットで走る事が解っているのにエンジンを貸してくれる友達がいるというのは、羨ましい限りです。田中ミノルさんはスイスポ乗り冥利に尽きるんではないでしょうかね。ほんと良い話だなーと思いました。詳しくは下のリンクからどうぞ。

この記事は、エンジンオイルの油量について・・・。について書いています。
この記事は、REV スーパーバトル 2010について書いています。
Posted at 2010/12/14 20:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車/事故・ヒヤリ | クルマ

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