ポクテのブログ一覧

来月から着用努力義務ということで、カタチばかりですが買いました。










自転車といっても、折りたたみ式のコレ、



ずいぶん以前に中古自転車の輸出業者さんからいただいた（モチ、盗難品ではない正規中古品）モノです。
なんせ車歴が、
「フィアット・パンダ」、「ルノー４」、「シトロエンＢＸ（２台）」そして
「ラダ・ニーバ」と、修理が終わってクルマ屋さんに取りに行く機会が少なくなかったので(^.^;、折りたたみ自転車は、常に傍に一台ありました(笑)

最近は、病院や歯医者、タバコ屋、スーパーやコンビニなどの近場の移動に使っています。



ホントに中華製のカタチばかりのヘルメットですが、努力しました！

譲らないからシルバーシートが出来て、譲り合わないから信号機が増えて、
ポイ捨てするから喫煙場所が減って、薄暗くなって車幅灯も点けないからデイ・ライトが出てきて、今度はママチャリでもヘルメットですかぁ・・・・

小鳥がゴメンナサイするような方のおかげで、どんどん住み良い街になっていく気がするぅ(＾。＾ｖ

６０年前の Smithsのスピードメーター、マイル表示なのでキロ表示のマーキングはしていますが、これは見せかけで、当然不動です(笑)









替えなきゃ、替えなきゃ・・・と思いつつ、あまり見ないので(笑)そのままになっていました。
で、やっとこさ買いました！　



India製のレプリカ、キロ表示です。

でも動きませんでした（＾。＾；
ケーブルの先端も、ヘンにねじれています。
Ｃ１５は、リアホイールにメーターギアが付いていて、これも外してみました。



４つある副甲状腺のようなポツポツがなくなっています。
これで偏心したような動きになっているようです。

んで、これも買いました。



これが正常なカタチです。
ちゃんと動くようにはなりましたが、先日予想外の雨に会い、帰ってみると・・・



さすが made in India (笑)　ヒートガンで温めたら直ったので良しとします(笑)

お隣りから、「はっさく」を大量にいただきました。










数えてみると１３個、とても食べきれないので、二日がかりでジャムを作りました。





小分けして、向こう三軒両隣りに配りましたが、まだ余ります(笑)

「だれか食べてくれる人、居ないか？・・・そうだ、娘にも送ろう！」

娘は、大学卒業後、紙媒体が主なデザイン会社に就職、セブンのＰＯＰ広告なんかやってたようですが、Ｗｅｂ系のデザイン会社に転職（ワタシもそっちの方がイイと思う）、というワケでほぼほぼリモートで済むみたいで、会社は都心にありますが、習志野に引越しました。



ワタシも経験ありますが、関東に住んでて困るのが・・・

①　豚骨ラーメンが食べれない。
②　お醤油がショッパイ（九州の醤油は甘め）
③　美味しい辛子高菜漬けがない

というコトで、ジャムと一緒に送ってあげました。

そうそう、最近気になった食べ物・・・



黒コショウの塩漬け（アンコール・ペッパー）、噛むと黒コショウの香りがフワッとして、パスタやステーキ、サラダにも合います♪



ヤギさんのチーズ（pecorino romano）、かなりしょっぱいチーズですが、
おろしてパスタにかけると最高っす！



「電子いちご」、ネーミングで損をしている感じがしますが(笑)、非の打ちどころがないような完璧な味です。
佐賀県には「電子米」とかもあるようなので、機会があったら買ってみたいと思います。

なんで「電子・・」なのかは・・・・・・・・・お調べください(笑)

前回に続き、だいたいの枠と、ドアが終わりました。








腐った部分は、丸ノコで「バッサ、バッサ」と切り取りましたが、



腐って使えないモノもあれば、



表面さえ一皮むけば、使えそうなモノもあります。



材料費節約のため、使えるモノは電気カンナと丸ノコを使って再利用します。
ただ、錆びて折れたネジが隠れているので、気を付けておかないとカンナやノコ刃が一瞬でお釈迦になります（＾、＾；

再利用っても、長さが足りない場合がほとんどですので、繋ぐことになりますが、これが結構な手間です。



塗料は、ドイツ製の「osmo」という塗料です。



ムッチャ高いのですが(笑)、塗りつぶし系の塗料だったら、これになってしまいます。塗りやすくてプロアマの差が出にくいので、足場さえ業者に頼めば、家一軒もＤＩＹでも十分イケます。ドイツのおじちゃん・おばちゃんはそうしているのでしょう、たぶん(笑)

外壁は、杉の野地板で「鎧張り」でいこうと思います。

杉の野地板は、さすがに買いました(笑)

前回の左側フロントフォークのオイル漏れ修理で、オイル漏れはピタリと止まりました♪
ＹｏｕＴｕｂｅ様様です(笑)　
なので今回、右側も行いました。







こちらはあまり減ってもいませんでしたが、比べると結構汚れています。



前回の要領で、脱脂してシール剤を塗り、締めこんで終了です。



さてさて、エンジンオイルの交換です。

このＣ１５は、バイク屋さんのガレージにオーナーさんが長期間放置されていたものを、譲っていただいたものです。
何度もバイク屋さんには顔を出しているのに、存在にまったく気づかなかったので、かなり周囲に同化していたんでしょう(笑)、そう考えるとかなりな長期間だと思います。

車体と外装はワタシがやって、6V→12V化と、不動のエンジンを動くようにしてもらうのをバイク屋さんにやっていただく算段でしたが、バイク屋さんが病に伏せられました。
かなり長期になりそうだったので、不本意でしたが、以前修理をお願いしたことのある、別のバイク屋さんにそれをお願いすることとなりました。

かなり遠方ですし、英車専門でもなかったんですが、快く引き受けて下さり、
分からないトコロは知り合いの英車屋さんに聞きながらやっていただきました。
専門外なので申し訳なかったのですが、「スンゴい勉強になりました！」とおっしゃっていました。
英車は、クルマもそうじゃないかと思いますが、大きなメーカーのクセに、
発想がやたらバックヤードビルダーっぽくて(笑)、日本車と全然違います。
まぁ、そんなことだからHONDAやSUZUKIに一蹴されたんでしょうがｗｗ

脱線しましたが、そんなこんなでオイル交換です！

「オイルはこれを・・・」と、バイクに持たせていたんですが、



開封もせずにそのまま戻って来ました。
「最初のオイルは洗浄用、時期を見て入れ替えてネ」ということなんでしょう。
「エンジンかける前に気付いてよかったんですが、オイルほとんど入っていませんでしたよ(笑)」
こんな感じでは洗浄用となるでしょうけど、何のオイルが入っているのか分かりません。

ドライサンプのバイクは初めてですが、クランクケースにドレンは付いていません。なので、オイルタンクから抜くワケですが、予想通りヘドロイルでした(笑)



「これはイカン！」と、フィルターも掃除して・・・





緒元表を見ると、オイル容量は「４パイント（4paints）」
「何よ、パイントって？？」、調べるとイギリスでは568mlのようです（アメリカでは473ml）ｗｗ
2.2リットルくらい。でも、ドライサンプは、タンクに入っていればオケ！のようですので、大体で構わないとのことでした。



次回もちょっと早めに交換した方が、良さそうです。
もともとメカノイズが多い英車ですが、違いが期待できます♪