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2011年04月12日 イイね!

史上最強の覆面パトカー

史上最強の覆面パトカー3月の震災以降、ちょっとブログをお休みしている間にも、着々と予約してあったミニチュアカーは手元へと届けられていました。
ぼちぼち、そんな新しくコレクションに加わったアイテムもご紹介していこうと思います。

まずはRAI'Sから3月にリリースされたR34型・日産スカイラインGT-Rの覆面パトロールカー。警察業界で群を抜く“GT-R好き”として知られる、埼玉県警察の高速道路交通警察隊に配備された車両です。

導入されたのは2002年の春。それまでにも数多くのGT-Rを導入してきた埼玉県警察ですが、R34型のスカイラインGT-Rも白黒ツートンの制服仕様を先行採用していました。制服仕様はマイナーチェンジを境にした前期型と後期型がそれぞれ配備されましたが、覆面仕様についてはモデル末期の後期型、類別はV-SpecⅡがベースとされての導入でした。

果たして埼玉県警察が何故にここまでGT-Rにこだわり続けているのかは知る由もありません。しかし、R33の時代には2ドアGT-Rの制服仕様&覆面仕様を揃えていたのみならず、希少なオーテックバージョンの“4ドアGT-R”までもを覆面仕様を配備していたほどであり、まるで県費の中に“GT-R予算”が用意されていたのではないかと思わせるほどでした。
さらに振り返ると70系の時代にはトヨタスープラの制服仕様を配備していたこともあり、とにかくスポーツモデルのパトロールカーを積極的に導入してきたという装備担当者の伝統があるようです。

もっとも近年は全国的にこのようなスポーツモデルのパトロールカーは減少傾向にあります。
そもそもスポーツカーそのものが自動車メーカーのラインナップから姿を消しているという背景もありますが、最近はオーソドックスなセダンモデルでも相当に高い動的パフォーマンスを有しているので、スポーツモデルの性能面におけるアドバンテージは相対的に小さくなっているのかもしれません。
さらに実用面では2ドアスポーツモデルは不利な部分も多く、実際には現場での評判はそんなに高くないようにも想像できます。

しかし海外の事例を見ると、アブダビではR35・GT-R、イギリスではランサー・エボリューションⅩといった最新の日本車スポーツモデルがパトロールカーとして採用されています。
やはりその圧倒的な存在感による違反抑止効果、交通安全週間などの啓蒙といった広報活動ではスポーツモデルのパトロールカーが重宝するケースもあるでしょうから、各本部に一台ずつくらいは配備があっても良いような気がします。

MiniCar|RAI'S 日産スカイラインGT-R V-SpecⅡ 埼玉県警察高速道路交通警察隊車両

MiniCar|RAI'S 日産スカイラインGT-RオーテックVer 埼玉県警察高速道路交通警察隊
MiniCar|RAI'S日産スカイラインGT-R(R34)2002埼玉県警察高速道路交通警察隊車両
MiniCar|RAI'S日産スカイラインGT-R(R34)2000埼玉県警察高速道路交通警察隊車両
MiniCar|RAI'S日産スカイラインGT-R(R33)1995埼玉県警察高速道路交通警察隊車両
Posted at 2011/04/17 01:46:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年02月24日 イイね!

そろそろ絶滅危惧種

そろそろ絶滅危惧種新製品がリリースされるたびにコレクションに加えてきている、RAI'Sのミニチュアカー。実在するパトロールカーを再現したモデルのシリーズですが、今回は遂にシリーズ初となるオリジナル金型で作られた商品が登場しました。

その車種とは日産クルー。1993年夏に登場したオーソドックスな4ドアセダンは、タクシー需要を主眼に開発されたモデル。ボディは完全な5ナンバーサイズで、特に全長は小型タクシーの規定におさまるように4,595mmという設定がなされていました。
バリエーションはボディは4ドアセダンのみで、乗客の乗降性を高めるために左の後部ドアが右に対して5cm前後方向に長くされています。エンジンはガソリンのRB20E、ディーゼルのRD28(後年RD28Eに換装)、そしてLPGのNA20Pという3種類を設定。駆動方式はFR(後輪駆動)のみ、トランスミッションは5速マニュアルと4速オートマチックを用意し、ともにフロアシフトのみの設定となっていました。

ユーザーは圧倒的に全国のタクシー事業者がメイン。これに加えて教習車仕様とパトロールカー仕様もそれぞれメーカーがカタログモデルとして用意しており、パトロールカーとしても全国に大量の国費導入実績を重ね、また一部の本部には県費導入も行なわれました。なお1994年の夏には一般ユーザー向けの仕様も加わりましたが、さすがに実用性の塊といった雰囲気のモデルだけに存在そのものは地味で、あくまでも事業用車種という位置づけのままおよそ16年のモデルライフを過ごしました。

今回のミニチュア、なにより気になるのはオリジナル金型による製品のクオリティ。今までよりも玩具に近くなってしまうことが懸念されましたが、実際に手にしてみると全体的な造形やモールド、クリアパーツなどの質も決して低くなく、これであればコレクションモデルとしても充分に納得できるレベルの内容でした。2種類のラインナップは警視庁と大阪府警の車両がそれぞれ再現され、両者の違いも細かい部分までよく特徴を捉えています。

ちなみにメーカーがカタログ仕様として用意したクルーは白黒ツートンの制服仕様車のみならず、覆面パトロールカー仕様もありました。もっとも後者については全国的に超レアな存在となっており、おそらくは2台しか存在していなかったのではないかと思われます。
エンジンはガソリンのRB20Eのみを設定、スペックは市販仕様と同じ最高出力130ps。ミッションはオートマチックとマニュアルそれぞれが用意されていましたが、国費導入分については昇降式赤色警光灯が装備されるようになった段階から、警ら車両はオートマチック車に統一されていたようです。

安全面ではABS(アンチロックブレーキ)は機械式LSDとのセットオプション。エアバッグは運転席側のみがメーカーオプションでしたが、助手席側については設定がありませんでした。助手席エアバッグといえば近年、大量に導入されているクラウンのパトロールカーはどのように対応しているのでしょうか。
パトロールカーでは助手席前にモニターなどの警察装備を備えることが多く、このままエアバッグが展開すると却って危険な場合があります。
クラウンのようなメーカーの製造段階でパトカー仕様が用意されているものなら、最初から設定を無くしていたり作動キャンセルをデフォルト状態として納入出来るでしょうが、市販車ベースで警察仕様としている車種の場合はどうなのか。機動捜査隊の覆面車両などでもモニターが助手席前に鎮座していますが、あのまま助手席エアバッグが展開されたら危険なので、作動をキャンセルさせるのが正解に思えます。

話をミニチュアに戻して。
あとは細かい部分ではメーカー標準装備の消火器が助手席足元に備わっていたり、全体的な出来ばえはなかなかのレベル。しかし残念な点が2つあったので、あえて記しておきます。
一つ目はシフトレバー。両者ともにオートマチック仕様が再現されたようですが(大阪府警仕様はマニュアルミッションで良かったような気も・・・)、レバー部品の取り付け方法がちょっとおかしい。小さい部品ですがオーバードライブのON/OFFボタンも小さな出っ張りとして再現されています。当然、このボタンは運転席側に向かって出っ張っているべきですが、なぜかミニチュアでは後ろ向きに出っ張るようにレバーが装着されています。
もう一点はちょっと贅沢な話ですが、警視庁仕様には運転席の後部に防犯仕切板を装着してほしかった気がします。モチーフとなった機動隊の車両がひょっとすると未装備だった可能性もありますが、タクシーでもお馴染みの仕切板は警視庁のクルーでお約束のように装備されていたので、ちょっと残念。

今後、このクルーのオリジナル金型から、どのような商品が登場するのかも楽しみなところ。
いくつかの警ら仕様もバリエーション展開されるでしょうし、前述した稀少な覆面パトロールカー仕様も登場することになるのか否か。さらにパトロールカーに限らず、タクシーとしては全国でまだまだ見かける車種だけに、タクシーという新しいラインナップを別にシリーズを立ち上げてでも展開してくれれば面白いことになりそうな気がします。
 
 
MiniCar|RAI'S 日産クルー (2007) 警視庁警備部機動隊車両
MiniCar|RAI'S 日産クルー (1995) 大阪府警察所轄署警ら車両
Posted at 2011/02/27 14:54:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年02月06日 イイね!

トミカの変化

トミカの変化私にとって唯一の“趣味”とも言えるミニチュアカーの収集。インターネットでの通販が普及した昨今では新製品の予約や注文も手軽なので、毎月必ず宅配便がいくつかのミニチュアカーを届けてくれています。

そして私にとって、ミニチュアカー趣味の原点ともいえる存在が「トミカ」。2005年9月に発足した株式会社タカラトミーの主力商品のひとつ。歴史を紐解くと株式会社トミーが1970(昭和45)年9月に発売を開始、以来今日まで40年以上に渡って国内外の名車から“働く車”、さらには鉄道や船舶まで様々なモデルをリリースしてきました。

子供の頃には親に買ってもらうことで集まっていった「トミカ」。特徴は縮尺スケールが統一されていないことで、玩具店などの店頭で販売するための陳列ケースに、基本的にどの車種もおさまるようにミニカーそのものの実寸がほぼ統一されています。

また、あくまでも基本はコレクターズアイテムというよりも子ども向けの遊具なので、何らかのアクションが備わっていることも特徴でした。
乗用車系の車種ならば、必ず備わっているのが“サスペンション機能”。シャーシ面の内側に板バネ状のものが仕込まれていて、前後車軸がこの板バネとシャーシの間を通っていてサスペンション的な動きをするようになっています。
さらにフロントのドアに開閉機能を有しているモデルも多くありました。フロントのタイヤフェンダーとドアの間にヒンジ部が仕込まれていて、指でドアを簡単に開閉することが出来るというもの。ちなみに近年になって発売された「クラウンコンフォート」では、タクシー需要が多い車ならではの後部左ドア開閉機能が備えられています。

しかし最近の「トミカ」を見ていて気づくことが。このアクションのうち、フロントドア開閉機能を有するモデルが激減しているのです。逆に増えているのがリアハッチゲート開閉アクションや、スライドサイドドア開閉機能。これらは実車の世界で、ハッチバック型やミニバン型の車種が人気を集めていることの証でもあるように思いますが、個人的にはもうひとつの理由が潜んでいるようにも思えます。

それは実車のボディデザインが大きく近年になって変化を遂げているということ。
具体的にはキャビンフォワード、つまり居室空間をなるべく最大限に拡げようというコンセプトの車が大半となっており、その為にAピラーを限りなく前に出すかたちのデザインを採用する車が増えているということにあります。
Aピラーが前に出ると、必然的にフロントドア前端とフロントタイヤアーチの後端の間隔が狭まります。この結果、おおむね1/60~1/70程度の縮尺となる「トミカ」の乗用車モデルでは、ドア開閉機構を収納するためのスペースがとりにくくなっているのではないでしょうか。

もう一つ、現実的な理由としてはコストダウンというものもあるでしょう。近年は生産がベトナムで行なわれているようですが、やはり開閉機能を有すると生産工程が複雑化しますし、部品点数も増える結果となります。
さらに実車のデザインが多様化してオーガニックな曲面を持つものが増えてくると、これを小さいスケールで再現するのは困難になります。最近は乗用車系のモデルでもサスペンション以外の機能を一切持たないものが増えてきているのは、このような理由があるからではないでしょうか。

ここ10年ほどは毎月2車種ずつの新商品をリリースしたり、新車メーカーとの連携が深化したことで実車発売とほぼ同時にミニチュアカーが発売されることも多くなってきた「トミカ」。
なかなか興味深い車種選択も見られ、子供だけではなく私のような大人のコレクターも満足させてくれる内容だけに、今後もますます発展に期待したいところです。
 
Posted at 2011/02/11 17:01:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年02月02日 イイね!

アウトバーンで鍛えられたパトカー

アウトバーンで鍛えられたパトカー毎度お馴染みのパトロールカーのミニチュアモデル。怒濤の勢いで新車をリリースしてくる「RAI'S」ですが、今回は1960年代~'70年代にかけて活躍した“クラシック・パトロールカー”を1車種2種類登場させてきました。

ともに1968年に就役したポルシェ912です。
そう、あのポルシェが日本でパトロールカーとして実際に使われていたのです。この1968年には全国で4台が配備されたと言われており、配備先は神奈川県警察静岡県警察愛知県警察京都府警察
1965年に名神高速道路、さらに1969年には東名高速道路が全線開通を果たし、いよいよ日本にも高速道路モータリゼーションの時代がやってきたという時代背景。こうなると高速道路上の交通安全確保には高性能なパトロールカーが必要とされたことから、沿線の警察本部に配備されたということのようです。
もちろん当時は超がつく高額車。実際には国費や県費での導入ではなく、民間からの寄贈というかたちだったと言われています。

もう少し当時のようすを見てみると、前述の通り高速道路がいよいよ本格的に供給されたのとともに、自動車も爆発的にその数を増やしていました。財団法人 自動車検査登録情報協会の資料で全国の軽自動車を含んだ乗用車と貨物車の登録台数を見てみましょう。
1966(昭和41)年に6,979,033台(乗用車2,289,665台、貨物車4,689,368台)だったものが、1969(昭和44)年には12,920,466台(乗用車5,514,190台、貨物車7,406,256台)にまで増加しています。その後、1971(昭和46)年には乗用車の登録台数が貨物車を上回りモータリゼーション社会が一般庶民レベルにも広がりを見せていきます。そして1972(昭和47)年には19,858,251台(乗用車10,915,284台、貨物車8,942,967台)となり、遂に乗用車の登録台数は1千万台を超えました。
このころの自動車を見てみるとトヨタ・カローラの誕生が1966(昭和41)年。1969年には日産・フェアレディZがデビュー、これにはレーシングエンジンを源流としたS20型を搭載した“Z432”が設定されるなど、自動車は庶民への普及が進むとともに、大幅な高性能化も果たしていくことになったのです。

そんな時代背景の中、警察車両は比較的質素なものでした。
特に法定速度が100km/hに設定された高速道路での連続運転は、当時のベーシックな国産車には酷といえる内容でした。ましてや毎日数百キロを走り、時には緊急走行や違反者摘発のための高速運転や加速を求められるとなると、車にかかる負担も大きいですし、求められる性能も非常に高いレベルになります。
そこでこのように輸入車に白羽の矢が立ったということでしょう。さらにこのように誰もが知っている高性能な輸入車パトロールカーの存在は、それ自体が違反抑止効果を高く生み出しますし、安全運転啓蒙活動の広告塔としての役割を担っていた部分も大きかったことでしょう。

同様の事例としては後年、1973年(昭和48)年に栃木県警察がフォード・マスタング マッハⅠを配備して、前年に開通して延伸が続いた東北自動車道をパトロールする任に就役させました。さらに1978(昭和53)年、同年発足した新潟県警察の高速道路交通警察隊にはポルシェ911が採用されました。
ここまで特別な車種でなくとも、例えば中央自動車道が開通するのに合わせて、警視庁では白黒制服カラーリングをまとう初代・日産プレジデントを高速道路専用のパトロールカーとして配備しました。高速での連続勤務に対して耐久性や安全性を考えたら大型のボディと余裕のある大排気量エンジンは必須。当時の日本車では、この条件を満たす車種として必然的にプレジデントの名が挙がった結果ということでしょうか。

既に日本車が世界を席巻する存在になって久しいですが、耐久性はもちろん高速動力性能の面でも世界トップレベルにある日本の自動車。それだけに最早、輸入車をパトロールカーとして採用する理由は乏しくなり、最近ではVIP警護用車両など特殊な用途のものに僅かな採用例があるだけになっています。
一時期は貿易摩擦解消のためや、地域の民間団体からの寄贈、日本の自動車メーカーがOEM供給を受けて販売していた車両などといった、輸入車のパトロールカーも多く見られたものですが、今ではすっかりその姿を消してしまいました。

正直なところ今回リリースされた二種類のポルシェ912は、歴代「RAI'S」のシリーズでも人気が薄い商品になりそうな気がします。しかし日本で初めてのハイウェイ・パトロールカーという貴重な歴史の1ページを飾ったポルシェ912、これを商品化した企画力はなかなか素晴らしいものだと思います。
 
 
MiniCar|RAI'S ポルシェ912 (1968) 愛知県警察交通自動車隊車両
MiniCar|RAI'S ポルシェ912 (1968) 神奈川県警察交通機動隊車両
 
Posted at 2011/02/04 22:17:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年01月12日 イイね!

クラウン祭り Part-Ⅲ

クラウン祭り Part-Ⅲ“クラウン祭り”なるタイトルでエントリを書くこと過去2回。1回目は2008年12月20日付のエントリ、そして2回目はちょうど2ヶ月前の日付となる2010年11月12日のエントリでした。
ともに、実在する警察車両をモデル化したRAI'Sの新製品をご紹介する内容でした。

ということで、第3回目となる“クラウン祭り”。今回は昨年末にリリースされた180系・トヨタクラウンの警ら車両を2種類ご紹介します。
現行型200系をベースとした警察車両の本格デビュー(既に一部で警護、捜査用導入実績有)も間近となっていますが、今や通称“ゼロ・クラウン”こと180系は日本全国でパトロールカーのスタンダードとも言える地位を築き上げています。
街中で頻繁に見かける白黒ツートンカラーの警ら車両、そして交通取締の任にあたる制服型と私服型(覆面パトロールカー)では、圧倒的なシェアを占めています。

そんな“ゼロ・クラウン・パトカー”の中から、今回は警視庁東京湾岸警察署本所警察署にそれぞれ配備されている車両がモチーフとして選ばれました。
これらは宮沢模型の特注品であり、販売台数は各1,000台といつもより少なめ。これまでのパターンとして、RAI'Sではこのようなスタンダードな白黒ツートンの警邏車両、特にクラウンは人気が高いので、あっと言う間に完売御礼となった模様です。

競争率はなかなか高かったようですが、それぞれ1台をしっかりコレクションに加えることに成功。
黎明期を除いてRAI'Sのシリーズは欠かすことなく購入し続けていますが、最近は月に1~2種類の新製品がリリースされるようになってきました。
そろそろ“年間予算”として購入費用を計上しておかなくてはならなくなってきたような気が・・・。

MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 2010 警視庁所轄署地域警ら車両 (湾1)
MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 2010 警視庁所轄署地域警ら車両 (所2)
 
Posted at 2011/01/17 21:54:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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