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2011年01月24日 イイね!

UDON TOUR PLAN

UDON TOUR PLAN数日前、インターネット上で調べ物をしていたときのこと。たまたま開いたページに“うどん”の情報が掲載されていました。
そのページを開いたのがキッカケで、無性に“うどん”が食べたくなってしまいました。この欲求はどうにも抑えきれず、結果的に日曜日の午後に「ららぽーと横浜」にテナントとして入っている「丸亀製麺」に足を運んで、写真の“釜玉うどん+ちくわ天&いか天トッピング”を食してきました。

実は私自身、北海道出身ということもあってか、うどんを多く食する環境になったのは東京に移ってからのことです。
北海道では“蕎麦”の方が圧倒的に食する機会が多く、私が長く住んでいた帯広市でも蕎麦屋さんは美味しい店を何軒か思いつきますが、うどんの美味しいお店となると全く思いつきません。

“うどん”の起源については諸説あるようですが、奈良時代に中国から伝来した唐菓子の一種である「こんとん」であるというのが有力とされているようです。これは団子のようなものだったそうで、現在のような形になったのは室町時代になってからなのだとか。江戸時代になって庶民に広まり、元禄の世では醤油の普及もあったことから現在のようなスタイルへと進化したと言われています。

“うどん”と言えば真っ先に思い浮かぶのが「讃岐うどん」。香川県の観光要素としても今や欠かせない存在となっており、ETC休日特別割引の影響から週末になると瀬戸内海を渡って“うどん”を求めるマイカーが大挙してやって来ているようです。
聞くところによると県内には700軒ほどの“うどん屋”があるそうで、中でも製麺所が供しているようなタイプのところなど人気の店は開店前から大行列なのだそうで。

私自身、もちろん香川県は訪れたことがあり、本場の讃岐うどんも食べたことがありますが、いわゆる人気店を訪れた経験はありません。どうにも“並んでまで食べる”というのが性に合っていないもので・・・。

四国を次に訪れる機会として予定しているのは、全日本ラリー選手権の第2戦として開催される「久万高原ラリー」の取材。
この競技会そのものは愛媛県久万高原町で開催されるのですが、取材の前後で上手く時間を作って香川県に立ち寄ることはそれほど難しいことではありません。

ただ、開催される日程が4月29日(金)から5月1日(日)。ゴールデンウィークの初っぱな三連休なのです。その頃に高速道路の料金が果たしてどうなっているのかは不透明ですが、いずれにしても時期的にはどこも大混雑が予想されます。
もっとも折角のタイミングですから、この機会に地元の皆さんはもとより、観光で四国を訪れた皆さんにはラリー観戦もお楽しみいただければと思います。

ちなみに個人的には“ご当地うどん”としては岡山県の「鴨方うどん」がお気に入り。この他には、長崎県の「五島うどん」も味わったことがあります。


観音寺市|本場かなくま餅福田
浅口市|手打ちうどん たぐち
 
Posted at 2011/01/27 00:15:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年01月18日 イイね!

Made in IMABARI

Made in IMABARI先に訪れた鹿児島県鹿屋市にある海上自衛隊鹿屋航空基地の「史料館」。
この施設に隣接している「鹿屋市観光物産総合センター」では、写真のアイテムを自分用のお土産として購入してきました。

ご覧の通り、海上自衛隊の救難飛行艇が描かれたバスタオルです。奥に「US-1A」、手前には最新の「US-2」の開発段階で製造された「US-1A Kai」が描かれています。

このタオル、ついているタグを良く見ると愛媛県今治市で生産されたものでした。
今治市は人口約17万人、県都・松山市に次ぐ県内二番目の人口規模を誇る町です。

主要産業として筆頭格に挙げられるのが繊維産業と造船業。さらに有名なところでは「伯方塩業株式会社」や「日本食研グループ」といった食卓でお馴染みの会社も本拠をこの地に構えています。
そして繊維業の中でも盛んなのがタオルの製造。昨今は安価なアジア製の商品が大量に輸入されているために苦戦を強いられており、大手メーカーが倒産するなど厳しい状況下にあるようです。しかし、そんな中でも「今治タオル」のブランド価値を向上させて、高品質で安全・安心な商品としての認知度をより広めようという努力が続けられています。

また、地元では「四国タオル工業組合」が繊維セーフガードの発動を政府に働きかけたことがありました。この件については経済産業省が調査した結果、発動は見送られることとなりました。セーフガードは自国産業の保護には一定の効果があるでしょうが、国内消費者や関連産業への影響、外交面での問題なども抱えますので、安易に発動しなかったことは懸命な判断ではないでしょうか。
セーフガード発動要請に関して「四国タオル工業組合」ではウェブサイト内で見解を発表していますが、さすがに特定の大手小売・生産会社ブランドを名指ししての説明には、独善的で無理があるという印象を覚えました。

ただ、現在では自らのブランド力を高めて競争力をつけようという方向の活動が主になっているようで、そのひとつの取り組みが「今治タオルプロジェクト」です。
タオルというと贈答品などでも利用される機会が多いですが、日常的に自分の肌に触れるものですから安全・安心で高品質な商品を使いたいもの。単なるブランドバリューに留まることなく、その品質でも世界一級品と評されている「今治タオル」ですから、今回購入したお土産も長く愛用することが出来そうです。
 
Posted at 2011/01/23 17:52:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年01月09日 イイね!

九州食道楽紀行のまとめ

九州食道楽紀行のまとめ昨年のクリスマス・イブに出発、年が明けて元旦に帰京という長いスケジュールで巡った九州地方。
今回のテーマは“九州食道楽”、各県(佐賀を除く)に宿泊してそれぞれの地に根付いている郷土料理や、地元の方々に人気の食べ物などを味わってきました。

一口に九州といっても広く、各県や地方で食文化には大きな違いが見られます。また同じ県の中でも、どちらかというと江戸時代の藩の区切りで食文化が別れているように見うけられるケースもあり、まさに各地で色々な伝承や歴史のあるものも口にしてきました。

駆け足で巡ったこともあり、まだまだほんの一部分を垣間見たにすぎないでしょうが、各地で味わったものはどれも美味しく、やはり地域の皆さんに愛され、根付いているものの高い価値を改めて実感した次第。一般的なガイドブックなどに頼りきるのではなく、インターネットを駆使して店の基本情報や口コミ評判などを丹念に検索、そして自ら選んだ店に“ハズレ”が無かったのは嬉しい限りです。

今回訪れた主な店、中には再訪や再々訪となったところもありますが、改めてみんカラの“おすすめスポット”にまとめてみました。


 【大分県】
中津市|チキンハウス
中津市|たまごキッチンMaman

 【宮崎県】
延岡市|味のおぐら
宮崎市|お菓子の日高

 【鹿児島県】
鹿児島市|黒かつ亭
鹿児島市|中川家

 【熊本県】
熊本市|火の国文龍 総本店

 【長崎県】
島原市|銀座食堂
大村市|ぎおん本舗
平戸市|大氣圏

 【福岡県】
福岡市|宗家 赤門屋
福岡市|天ぷらのひらお 本店

 【番外編・兵庫県】
神戸市|ナダシンの餅 甲南店
神戸市|たちばな
 
Posted at 2011/01/13 20:21:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年12月04日 イイね!

東京 → 群馬(高崎・渋川)

東京 → 群馬(高崎・渋川)12月最初の週末は、一泊二日の取材出張。とは言っても日曜の朝が早いために前入りするので、土曜日は移動オンリーの一日です。

向かうは群馬県群馬サイクルスポーツセンターで開催される「群サイラリーフェスタ 2010」というイベントの取材です。

今回は珍しく移動はカメラマン氏を社用車1号機(日産フーガ 350XV)に乗せての二人旅。純粋に移動だけなら夕方や夜に出発でも良いのですが、せっかく群馬県まで行くということなので、寄り道して買い物をしていくことにしました。

そこで出発したのはお昼時。カメラマン氏をご自宅まで迎えに行って、あとは関越自動車道を淡々と北へ。幸いに渋滞も無くスムーズな移動で、やって来たのは高崎市。ここに寄り道の目的地があるのです。

その目的地とは、みんカラのおすすめスポットでもご紹介している「JA高崎ハム」の工場敷地内にある“試食棟”。要するに工場直売所です。
ここのハムやソーセージ、ベーコンなどはとても美味しいので大のお気に入り。特に試食棟では安価なお買い得品も多いので、機会があればなるべく立ち寄るようにしているスポットです。
ただ、残念ながら土曜日の夕方という時間だったがゆえに、お得感の高い商品は既に品切れしていました。それでも燻製ベーコンやハム、サラミなどを調達。

買い物終了時点で時刻は16時。
この次の目的としては、カメラマン氏お薦めの高崎市内の夕食処だったのですが、夜の営業開始は17時から。もっとも、さすがにまだ夕飯には早すぎる時間です。

そこで時間潰しの場所もカメラマン氏にお薦めしてもらい、訪れたのは「珈琲哲学」というちょっと変わった名前の喫茶店。高崎を本拠に、長野や茨城でもお店を展開しています。
国道沿いの店舗はなかなか大きな店構え。ただ、店の前にヴィーナス像のようなものがあったりして、ちょっと不思議な印象です。

店内は全体的には古き良き正当派喫茶店という趣。装飾品の中には不思議なものもあったりするのですが、とても落ち着ける雰囲気ですし、なにより広々としていて寛げます。
注文したのはアイス・カフェオレ。もちろん味の方も“哲学”を店の名前に謳っているだけあって、なかなかの美味でした。

すっかりノンビリと一息ついてから、いよいよ夕食処へ。

カメラマン氏お薦めの店は高崎駅西口エリアにある「栄寿亭」というカツ丼屋さん。
街道沿いの店は昭和の香りがする庶民的な大衆食堂といった感じ。人気店だそうで駐車場が3台分あるそうですが、満車のことも多いそうです。ただ、今回はラッキーなことに空きがあったので、そそくさと車を停めて店内へ。

メニューにはカツ丼以外のものも記されていますが、店内にいる多くの先客は皆さんカツ丼を食べていらっしゃいます。
もちろん我々もカツ丼をオーダー。種類は3つあって、Aが玉子無し、Bが玉子引きで一般的な玉子とじタイプ。CはAのジャンボカツ版となっています。

注文したのはBタイプ、なんとお値段450円ナリ。コンビニエンスストアでちょっとした弁当を買うよりも安いのですが、目の前にやってきたカツ丼は肉もボリュームがあって改めてその安さに驚かされます。
味ももちろん文句無し、いやそれどころか今まで食べてきたカツ丼と比べてもかなり美味しい逸品です。やや濃いめの味付けかもしれませんが、しっかりと昔ながらの和風ダシが効いています。

お店にいる間、来客が途切れることはありませんでした。更に電話で持ち帰りを注文する地元の方も多いようで、こちらもお客さんがひっきりなし。店構えから察するに長年に渡って地元で愛されてきているかと思いますが、こうした地元に根付いた店はやはり美味しい“あたり”が多いですね。

カツ丼でお腹を満たした後は、今宵の宿泊地である渋川市へ。
駅前の「エクセルイン渋川」というビジネスホテルはコストパフォーマンスが高く、小ぎれいで使い勝手も上々。ただし全国系のコンビニエンスストアは徒歩圏外なので、夜のおつまみやお酒は高速道路のインターからホテルまでの間にあるコンビニエンスストアなどであらかじめ調達しておくのがベストです。

高崎市|JA高崎ハム・工場直売所
高崎市|栄寿亭
Posted at 2010/12/09 23:16:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年11月19日 イイね!

納得のホテル調査結果

納得のホテル調査結果世界中の各カテゴリーで熱戦が展開されてきた2010年のモータースポーツ。
F1では史上最年少のチャンピオンをセバスチャン・ベッテル選手が獲得、WRC(FIA世界ラリー選手権)のタイトルはセバスチャン・ローブ選手が前人未到の7連覇と、二人の“セバスチャン”が大活躍を見せたシーズンでもありました。

2010年のモータースポーツシーズンも終わりに近づき、私の方も取材出張は残すところあと数回。週末の予定も外出ではなく、内勤が続く落ち着いたものに変わりつつあります。

ここ2~3年は一年のうちで100泊ほどホテルを利用する出張の多さでしたが、今年は幾分減少気味。もっとも、それでもざっと数えて80泊くらいはしていると思います。
そんな日々ゆえに、ホテルについては全国各地で利用する機会が多い身上。出張で主に利用するビジネスホテルはもちろん、シティホテルや温泉旅館など、宿泊施設については色々なところを利用してきた経験から、それなりに独自の評価軸を持つに至りました。

●顧客満足度トップ「ザ・リッツ・カールトン」 国内ホテルで5年連続
MSN産経ニュース  2010年11月19日 16時01分

市場調査会社のJ・D・パワーが「2010年 日本ホテル宿泊客満足度調査」の結果を発表しました。
この調査は日本全国のホテルグループ・チェーン137ブランドを対象として調査したもので、全国の18歳以上の男女32,885人からインターネットで集めた回答を集計したものです。調査項目は「予約」「チェックイン/チェックアウト」「客室」「料飲」「ホテルサービス」「ホテル施設」「料金」という7つの要素であり、総合1,000点満点でランキング化したということです。

調査結果は正規宿泊料金や客室面積をもとに4つに部門を分けて公表されました。その結果は次の通りです。
J・D・パワー2010年 日本ホテル宿泊客満足度調査 (pdfファイル)」より引用


■1泊 35,000円以上
1位  ザ・リッツカールトン / 東京、大阪
2位  帝国ホテル / 東京、大阪、上高地
3位  ホテルオークラ / 東京、札幌、神戸、福岡、ほか

このクラスになると、一通りの事項について一定レベルを超えているのは当たり前。その上で高級ホテルとしてのきめ細かいサービスなどが求められます。
私自身は宿泊はホテルオークラしか経験がありませんが、上位2つのホテルは料飲施設を利用したことが何度かあります。項目別に見ると「スタッフの礼儀正しさ」や「スタッフの応対・態度」といった点で上位のホテルは高い評価を得ているということですが、自分自身の経験からしても納得できる結果になっています。


■1泊 15,000円 ~ 35,000円未満

1位  ロイヤルパークホテルズ / 東京、横浜、千葉、名古屋、仙台
2位  アソシアホテルズ&リゾーツ / 名古屋、高山、豊橋、静岡、横浜
3位  ルネッサンス・ホテル&リゾート / 札幌、沖縄、鳴門

この中で私が宿泊利用したことがあるのは、横浜ロイヤルパークホテル名古屋マリオットアソシアホテル、あとはルネッサンスサッポロホテル。ちなみにアソシアホテルズ&リゾーツJR東海ホテルズルネッサンス・ホテル&リゾートは世界的ホテルグループであるマリオット・インターナショナル系列にあります。ところが面白いことに名古屋マリオットアソシアホテルは、その名からもわかるように両方に属しています。
また、実は3位のルネッサンスもマリオット・インターナショナルのグループですし、1泊35,000円以上の部門でトップになったザ・リッツカールトンも、マリオット・インターナショナルの系列です。


■1泊 9,000円 ~ 15,000円未満

1位  リッチモンドホテルズ / 全国31施設を展開
2位  ベストウェスタンホテル / 全国13施設を展開
3位  ホテルモントレグループ / 全国18施設を展開

日本全国に展開しているチェーンですが、私は上位3つのホテルチェーンについて系列施設をそれぞれ何度か利用したことがあります。
これらは一般的なビジネスホテルよりも上級ですが、ビジネスホテルよりもちょっと高い料金で施設やサービスは2ランク程度上に匹敵するので、利用価値が最も高いクラスかと思います。具体的にはハードウェアで言えば部屋の広さや調度品のグレードがビジネスホテルとは比べ物になりませんし、料飲施設や浴場などを備えている場合は洗練されたものが多いように感じています。
また、スタッフの対応もビジネスホテルほど事務的ではなく、かと言ってハイグレードなホテルのように肩肘を張らなくても良い心地よさがあります。なんというか、ちょっとリラックスしたいときにちょうど良い感じなので、ビジネスシーンでの出張利用では特に長期の場合などにお薦めです。
もちろん経験上、上位3つのホテルについては大きな不満は何一つありませんし、機会があればリピーターとして利用していることも多いです。


■1泊 9,000円未満

1位  ドーミーイン / ドーミーイン、ほかブランド合計で全国53施設を展開
2位  コンフォートホテル / 全国43施設を展開
3位  スーパーホテル / 全国95施設を展開

出張族にとっては、最もなじみ深いのがこの部門。全国展開するチェーンのうち、上位3つともに私自身も利用した経験があります。
調査では、1位のドーミーインは「客室」「朝食」「ホテル施設」「ホテルサービス」において、この部門で最高評価を受けたということですが、私の経験からしても納得できる結果です。それというのも、私自身が今まで宿泊したホテルの中でベストワンだと思っているホテル&スパリゾート ラビスタ函館ベイはこの系列。またドーミーインのブランドではこの夏に北海道・小樽の施設を利用しましたが、価格がラビスタよりも安い分、若干省略されているサービスもありましたが、非常に満足度の高い宿泊を経験しています。特にこの系列は朝食の質が高いのも大きなポイント。純粋なビジネスとして利用するにはもっと安いホテルもありますが、仕事の疲れを翌日に残さず、朝から元気に働くためのホテル選びとしては自信を持ってお薦めできます。
一方で3位のスーパーホテルは「価格」の面で高い評価を受けています。近年はビジネスホテルの価格競争も行き着くところまで行った感じがしますが、こうなるとコストパフォーマンスが次に注目を集めます。個人的な印象としてはスーパーホテルは安価ですが部屋が機能的で、かつ施設全体の内装が明るく開放感を覚えるものであることが美点だと思います。


内容について自分の経験と照らし合わせてみると、納得できることの多かった今回の調査結果。
出張ではいつのまにか“常宿”が出来ているものですが、来年は新しいホテルの開拓でもしてみようかとも思った次第です。
 
Posted at 2010/11/23 19:33:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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