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2010年08月31日 イイね!

月末だろうがなんだろうが・・・

月末だろうがなんだろうが・・・カレンダーは8月の最終日。
月末ということですが、暦の上では立秋も過ぎたというのに連日の厳しい残暑は一向に衰える気配を見せません。月末だろうが、月初だろうが、日曜も平日も関係なく、とにかく毎日暑い日々が続いています。
とか言いつつ、実質的に通勤が無く、今月は屋外での取材もほとんど無かったので、恵まれた環境にいるとは思いますが・・・。

個人事業主の身としては、月末は何かと事務仕事に追われる日。この日も金融機関をまわったり、請求書などの発送に郵便局を訪れたりと動き回りました。

用務的には近場ばかりなので、こういうシチュエーションでは近距離用務メインの社用車2号機(フォルクスワーゲン・パサート)で出動。もちろん車のキャラクターやポテンシャル的には全国各地への出張にも充分に対応出来る能力を有していますが、たまたまウチの場合は近場への外出に使う機会がほとんどという役割です。

写真はメーターパネル内に表示される外気温度計の値。
多少の誤差はあるでしょうが、経験上から言えばその範囲は±0.5度程度と正確なもの。間違いなく38度はこの写真を撮影した時点であったと思います。

そんな酷暑の東京でも、しっかり何の不安も無くエアコンが作動するのは大きな美点。日本車なら当たり前のことですが、輸入車としてはここはとても重要なポイントです。
もちろん最近の輸入車は信頼性が大きく向上しているので、真夏のエアコントラブルやオーバーヒートといった話も余り聞かなくなりました。しかし径年劣化や、不意の電気系トラブルが発生する確率は、やはり国産車より若干多いのも事実ではないでしょうか。

それこそ20年くらい前は、真夏になると都心から某高級輸入ブランドの車が姿を消す、なんていう笑い話もありました。ラジエター容量が不足しているため、渋滞時にオーバーヒートする確率が高いので、オーナーはこの時期になると信頼性のより高いセカンドカーやファーストカーで出かける様になるから、という話です。

世界中の自動車メーカーは、もちろん熱対策や猛暑対策もしっかりテストを重ねて施しています。
暑さに対してはアメリカのデスバレーなどが開発テストの舞台として知られていますが、ここ最近は東京でも行われているのだとか。自然の暑さではなく、都会の人工的な要因もある暑さへの対策、さらに過酷な渋滞における安定性を見るには、東京は打って付けと言われているそうです。

私は海外渡航経験が少ないので他の地域が実際にどうなのかは良くわかりませんが、確かに今年の夏を見ても東京の暑さについては、世界の都市でトップクラスの厳しいもののように思えます。
 
Posted at 2010/09/03 21:29:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年08月30日 イイね!

世界一、安全なクルマ?

世界一、安全なクルマ?私にとって、購入欲をかき立てられるミニチュアカーのジャンルに、「国家元首の専用車両」というものがあります。
世界の各国には国の指導者たる国家元首のために用意されている専用車が必ずあり、当然のことながらそれらの車にはそうそうお目にかかることが出来ません。まして、どんなにお金を積んだとしても、絶対にそれを手にすることは叶うはずもありません。唯一、自らがその立場になるか、側近や警護官などにならない限りは手も触れられない存在です。
このように孤高の存在ゆえ、小さいながらもそれを手にできるミニチュアカーに大きな存在価値を見いだせる様な気がするのです。

これまでに、2010年6月19日付のエントリでご紹介した日本の内閣総理大臣専用車と、2009年11月30日付のエントリでご紹介したイギリス女王・エリザベスII世の専用車の、それぞれ1/43スケールモデルをコレクションに加えてきました。
そして今回、新たに加わったのが第44代アメリカ合衆国大統領であるバラク・オバマの専用車。同時に発売された、大統領の身辺警護にあたるシークレットサービスの車両とあわせて購入しました。

モデル化されたのはオバマ大統領就任に合わせて製造された「キャデラック・プレジデンシャル・リムジン」。商品名には「DTS」という同ブランドの最上級モデルの名が冠されていますが、実際には大統領専用車に固有の車種名称は付されていません。ただ、同じく商品名にある「The Beast(=野獣)」というニックネームは、実際にシークレットサービスの間で使われている呼び名です。

車の性格上、詳しいスペックや装備についての情報は限られますが、この専用車が登場した当時のニュース記事などで確認出来た内容については、フォトギャラリーに記してみました。
世界で最も多忙な人の専用車ゆえ、通信機能などの充実ぶりには目を見張るものがあります。さらに移動時間は束の間の休息となる場合もあるでしょうから、リアコンパートメントの快適性にも充分に配慮が施されていることも窺い知れます。

同時に世界で最も命を狙われる可能性が高い人の専用車でもあるので、トラックシャーシをベースに架装されたボディの装甲などは軍用車両なみのものがあります。銃器による攻撃はもちろん、爆弾などによる襲撃、さらには生物化学兵器によるテロ行為までを視野に入れて、確実に大統領の安全と生命を守るための最大限の工夫が凝らされています。

この車、日本にも大統領来日の際に運ばれてきて、移動に使われる可能性があります。近年、アメリカ当局は大統領の外遊時に専用車両を現地に送り込むことが通例となっており、歴代大統領も日本でのサミット開催時などに専用車両を持ち込み、外務省管轄の"青ナンバー"をつけて国内移動に使用してきました。
また警護用の車両もあわせて持ち込まれることが多いので、今回購入したシークレットサービスの車両も、もしかすると日本でお目にかかれる機会があるかもしれません。


MiniCar|キャデラック DTS オバマ大統領車 "The beast"
MiniCar|シボレーサバーバン armoured presidential escort

MiniCar|RAI'S レクサスLS600hL 日本国内閣総理大臣専用車仕様 2008
MiniCar|MINICHAMPS BENTLEY State Limousine(2002)
 
Posted at 2010/09/03 21:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年08月29日 イイね!

ロータス・エヴォーラ (ザ・ワンメイクレース祭 夏の陣)

ロータス・エヴォーラ (ザ・ワンメイクレース祭 夏の陣)8月はすっかり"引き籠もり"で過ごしてしまいましたが、ようやく一月ぶりにモータースポーツ競技会の取材。向かった先は富士スピードウェイ。昨日から開催されている「ザ・ワンメイクレース祭 夏の陣」を取材します。

単一の車種で競われるのが"ワンメイクレース"。自動車メーカーやインポーターが主体となって開催されているものが多く、若手にとってはステップアップへの登竜門であったり、純粋に世代を問わず"真剣な大人の遊び"としてクラブマンレーサーたちがしのぎを削りあったりしています。
同じクルマで競い合うわけですから、ドライバーの腕が勝敗を大きく左右する要素となります。車両はイコールコンディションを保つ規則となっているものが多く、一部のカテゴリーを除いてはアソシエーション機能もしっかりしていて、安心して参加出来るレースが多いことも特徴でしょう。

今回の「ワンメイクレース祭」は、その名の通りいろいろなワンメイクレースが催される競技会。ポルシェからヴィッツまで幅広い顔ぶれ、さらには土曜日のみながらSuper-FJやFJ1600というフォーミュラ・レースも開催されて、サーキットはなかなかの賑わいを見せていました。

朝から快晴に恵まれた日曜日、私は渋滞を嫌って未明のうちに東名高速道路の鮎沢PAまで移動して仮眠。眩しい太陽に起こされるような感じで日曜日がスタート、やはり富士スピードウェイは朝から厳しい暑さに包まれていました。

取材の方はコースサイドでの撮影や参加者へのインタビューなど、滞りなく進行。
なぜか(?)取材の合間には、ロータスエヴォーラを場内道路で体験する機会にも恵まれました。このクルマ、4シーター(実質は2+2、2シーター仕様もあり)ということで、ピュア・スポーツというキャラクターのエリーゼなどとは異なり、グランドツーリング志向のキャラクター。
ミッドシップに搭載するのは排気量3,456ccのV6エンジン、型式は2GR-FE。そう、エスティマなどに搭載されているトヨタ製の定評あるエンジンです。ちなみにクラウンやマークXに搭載されているのは直噴仕様の2GR-FSE。2GR-FEはポート噴射のみという仕様です。

トヨタ製ということで信頼性は抜群、ではロータスのブランドネームに相応しいポテンシャルがあるのか?
そこが気になるところですが、いざスタートさせてみるとなかなかこのエンジンが隠し持っていた気持ちよいレスポンスを体験することが叶いました。特にこのエンジンをマニュアルミッションで味わえるのは、国内ではエヴォーラだけ。大人しく走れば背中にあるエンジンの存在を忘れさせてしまうほどにジェントルですが、ひとたびアクセルを踏み込むとシートバックに身体を押しつけられ鋭いレスポンスを見せてくれます。ただしこの時でも室内に侵入してくる騒音は小さめ。この点が旧来のロータス・ユーザーからは「官能的でない」としてウィークポイントとされているのだそうですが、クルマのキャラクターを考えれば私にとっては今のレベルがとても好ましいように思えます。

足回りのセッティングもガチガチのスポーツカーではなく、ちょっとしたハイスピードコーナーリングでも「頑張ってるぞ」という感じをそれほど伝えずに、サラリと駆け抜けてしまうような感じ。グレーチングの段差も巧くいなしてくれ、想像以上の快適性が心地よいクルマです。
今では残念ながら日本のメーカーにこのようなキャラクターのクルマは存在していません。それだけにプライスは2+2シーターが892.5万円、2シーターで850.5万円と他の欧州高級ブランドと比べるとお買い得感があってお薦めです。ロータスというブランドと拘りのクルマ造り、そして信頼性の高いトヨタ製エンジンの組み合わせは、毎日積極的に安心して乗れるでしょうから、こんなに嬉しいことはありません。

さて、このように期せずして最新のロータスを少し味わうことも出来た富士スピードウェイでの一日。
帰りは日没後になりましたが、高速道路は大渋滞。仕方なくコンビニエンスストアで弁当を調達して、近くにある道の駅で夕食。その後は、駐車場でクルマを並べて諦めモードに入った某カメラマン氏と世間話をしたり、パソコンを開いて制作作業を進めてみたり。

結局は少しの仮眠もとったことから、帰宅は月曜日になってからの午前4時すぎだったのでした。
 
2010年08月28日 イイね!

落ち着ける甘さ

落ち着ける甘さウチには「甘党」の党首を名乗る"しろぶぅさん"がいますが、さすがに党首を名乗るだけあって日本全国あちこちで和洋問わず美味しい甘いものを開拓してきています。

例えば出張などに車で出かけた時。私が運転していて、ふと横を見ると、助手席で"首がねじ切れるくらい"に流れ行く車窓風景を追っている"しろぶぅさん"を見ることもしばしば。大抵そんな時は、沿道にお菓子屋さんを見つけたときなのですが、まぁとにかく窓の外に広がる景色の中からお菓子屋さんを発見する能力には長けています。
その発見精度たるや、最新の安全装備であるナイトビューやアイサイトが人間や障害物を検知する能力を遥かに上回っているかと。もっとも安全装備とは異なり、特に運転そのものに寄与しない能力ですが・・・。

一方で私も別に甘いものを全く食べないという訳ではありません。
あまり訪れることの無い地方に行った際などは、土地の名物と言われているお菓子や、地元で長く愛されている銘菓を見つけたくなるものです。

そんな土地の銘菓、そのうちのひとつに長崎市の"カステラ"があります。数多くの全国的に有名な名店もあり、長崎名物として真っ先に"カステラ"を思い浮かべるという人も多いのではないでしょうか。

私もこれまでに何度か長崎市を訪れていますが、特に気に入っているのが眼鏡橋の近くに店を構える「岩永梅壽軒」という老舗の和菓子屋さん。
そう、こちらはカステラ専門店ではなく、天保元年創業の老舗の和菓子屋さんなのです。

そんなお店でも"カステラ"は売られています。
こちらのものは店で手作りされているもので、しっとり&もっちりした感覚が特徴的。底の部分には粗いザラメが残っていて、これも食感の良いアクセントになっている印象です。甘さは程よい感じで、お土産などで会社に持っていた際には、男性から支持する声が多くあがることもあるようです。

私がこの"カステラ"を知るキッカケになったのは、お友達のえぼかぁごさんがブログで紹介されていたのを拝見したことでした。
どうにも存在が気になり、遂には長崎市を訪れた際にしっかりお店を目的地のひとつとしてマーク、念願の"カステラ"を入手することに成功。そして口にしてその美味しさがすっかり気に入り、以降何度か長崎市を訪れるたびに購入しています。

しかし、2~3回の訪問ではありますが、必ず購入できていることは相当ラッキーと言えるかもしれません。
なにしろ「岩永梅壽軒」のカステラは前述のように完全な店での手作り、その量は1日40本程度とのこと。ここから地方発送分と予約販売分を差し引くので、店頭に並ぶのは10本程度とも言われています。

そんな貴重な"カステラ"を、実家に帰省した際に旅行で長崎市まで足を運んだ"しろぶぅさん"が、お土産に買ってきてくれました。
私は今年、長崎市には行っていないので、実に久しぶりの再会。なんでも品切れ必須ということで店に電話をして開店時間を確認した上で、開店前から並んで入手してくれたというので、いつも以上にしっかり味わって食することに。

相変わらず私にとっては最高の"カステラ"、こうした銘菓との出会いも全国各地を訪れる身としては大きな楽しみのひとつです。
 
長崎県長崎市|岩永梅壽軒
 
Posted at 2010/08/31 23:29:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年08月27日 イイね!

ズリンからの手紙

ズリンからの手紙今回のタイトルを見て、平尾昌晃さん&畑中葉子さんを思い浮かべたアナタ! 年齢がバレてしまいますね~。
あちらは「カナダからの手紙」でしたが、今週に入って私のところには連日、ズリンからの手紙が届いています。もっとも国際郵便で運ばれてくる"紙"ではなく、インターネットを通じてやってくる"メール"がその正体ではありますが。

ズリン(ズリーン)とはどこなのか?
この街の名前を聞いたことがあるという方は少ないかと思いますが、チェコ共和国の東部にある町です。ここで週末、国際ラリーシリーズである「IRC(インターコンチネンタル・ラリーチャレンジ)」の第9戦として「バルム・チェコ・ラリー・ズリン」が開催され、この東ヨーロッパでの一戦に日本から奴田原文雄選手が遠征しています。

ということで、関係者の方から現地の様子や最新情報が、写真とともにメールで送られてくるのです。
日本とチェコの時差は、現在はチェコがサマータイム期間中ゆえにマイナス7時間。メールが来るのは14時から16時くらい、現地は朝7時から9時といったところですから、ホテルで朝食の前後にとか、サービスパークについて一息ついてから送信していただいたのではないかと想像しています。

やはり国際シリーズということですし、ヨーロッパが舞台のラリーゆえに、日本とは全く異なることが多いようです。
なによりもビックリさせられたのは、金曜日のDAY1-1で行われた最初のスペシャルステージであるSS1・BARUM(ZLIN)。金曜夕方すぎにセレモニアルスタートをズリン市内で行い、少し間を置いてから行われるのがSS1。アイテナリーを見ると1号車のスタートは21時すぎのナイトステージ、距離は9.36kmのSSS(スーパースペシャルステージ)とありましたが、ちょっと気になったのが距離数の後ろに記されていた「3laps」という表記。

なるほど、SSSということですし、「Rally Hokkaido」のOBIHIROステージみたいな感じで特設クローズドコースが並列で用意されていて、そこを3周しましょうってことか、と勝手に思って見ましたが。しかしよくよく考えたら、3周で9.36kmということは、1周が3.12km。特設クローズドコースにしては長すぎる。なにしろ筑波サーキットより長く、ツインリンクもてぎの東コースなどに近い距離なのですから。
地図サイトで調べても、ズリーンにサーキットのようなクローズドコースは見当たらず。

果たしてどんなステージなのかと思っていたら、現地から情報が入りました。

簡単に言うと、ズリーン市街地の一般行動を封鎖して設けたコースだったのです。
市街地コースというとマカオグランプリなどが有名ですが、こちらは特にガードレールなどを全周に張りめぐらせることもなく、ごく日常の状態のままで一般車の通行を止めてステージとして使われたそうです。沿道には一般住宅こそ無いものの、企業の建物やレストランなどが軒を並べています。

そのルートには普通のアスファルト路面に加えて、ヨーロッパの古い街らしく石畳もあったそうです!
さらになんとルート上には踏切があったり、バスターミナルの中でフルターンを要求する場所があったりで、テレビゲームも顔負けのストリートコースが用意されていたそうです。その凄さは僅か3kmのルートに対して、コマ図が20コマ以上あるという複雑さからも窺い知ることが出来ます。ちなみに踏切は貨物の引き込み線のようで、さすがに夜間は電車が来ることは無いそうです。

更にもうひとつ凄いのが、スタートは30秒間隔ということ。
ゆえに1周が約3kmのルート上には、最大で5台程度のラリーマシンがいる計算になり、時にはレースのようにラップしたりされたりということもあったそうです。

とにかく日本の常識が全く通用しない感じですが、実は海外のモータースポーツで当たり前のことが日本で通用していないだけのように思えます。
私も少ないながらも海外のモータースポーツ現場を訪れたことがありますし、インターネットを使って海外の情報を集めたり、現地を訪れた方々のお話しをお聞きする機会も多くあります。そうして海外のモータースポーツ事情に触れるたび、日本のモータースポーツに"諦め"のような思いを抱くことも少なくありません。

市街地で一般公道を封鎖してモータースポーツが開催されるなんて、日本ではまだ夢のまた夢というのが現実です。
しかし、特にラリーは街や地域全体が会場となり、"お祭り"の感覚で多くの市民が楽しめる要素を持っています。それこそお祭りで神輿の巡行などが行われる際には道路が封鎖されることもありますが、何故かモータースポーツとなるとそうはいかないのが日本という国です。
 
Posted at 2010/08/31 22:39:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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