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くまとっどのブログ一覧

2016年11月27日 イイね!

クラシックカーフェスティバル in 桐生 2016  〜2台の名車編

クラシックカーフェスティバル in 桐生 2016  〜2台の名車編なんでしょう・・・決して忙しいという程ではないのですが・・・

PCの前に座ると、いつも睡魔に見舞われてしまいます。


ちょっと前の話ですが、桐生のイベントに行ってきました。

昨年から、スバル感謝祭と同日開催。

午前は太田、午後は桐生と、慌ただしいスケジュールです。

では、早速クルマのご紹介を。



入場していきなり、この並びです。

狙ってやっているのでしょうかね?

ディーノ246GTとランチア ストラトスです。

実は、この2台には共通点があります。



まずはディーノ。

この頃のスモールフェラーリには、車名に「フェラーリ」が付きません。

というのは、創業者 エンツォ フェラーリが「12気筒にあらずんば、フェラーリにあらず」と、していたからなんです。

あっ、そこで余談ですが・・・

スーパーカー世代の皆さんには、お馴染みのこの車。



フェラーリ 365GT4 BBですね。

片側丸3連のテールランプが印象的です。

車名に「BB」 ベルリネッタ ボクサーと付きますが、実は水平対抗(ボクサー)ではなく、180度V型というお話は、こちらをご参照に。

で、この後継モデルは、こちらですね。



フェラーリ 512BBです。

こちらの車名「512」ですが、由来をご存知の方は多いかと思います。

「5リッター 12気筒」ですね。

では「365」は?

3.6リッター 5気筒ではもちろんございません。

これには、先程書きました「フェラーリ 12気筒の法則」(勝手に命名)が関係しています。

はい、これ大事なところです、試験に出ますよ。


結論から言うと、この数字は排気量を表しています。

それも1気筒あたりの排気量。

なぜにそんな表現を?

はい、ここで出てきました、「フェラーリ 12気筒の法則」。

つまり、フェラーリは12気筒しか作りません。

なので1気筒の排気量がわかれば、総排気量はすぐにわかります。

12倍すればいいのです。

ということは、365GT4BBの総排気量は・・・


365cc × 12 = 4,380cc(実際は4,390cc)

・・・となります。

後継512BBは、365GT4BBの拡大版だということが、これでわかりますね。

フェラーリ往年の名車「250GTO」 「275GTB」も同じ論理です。



・・・ちょっと寄り道し過ぎましたね。

さて、ディーノです。

名前の由来ですが、ご存知の方も多いかと。

エンツォ フェラーリの長男、アルフレッド ”ディーノ” フェラーリからです。

彼は、将来的には12気筒以外のコンパクトな車も必要だろうと、考えていました。

その構想の元に、ビットリオ ヤーノと共同でこのV6エンジンの開発しています。

デザインも60年代テイストが効いていて、美しいですね。

246発表当時のピニンファリーナ CEOだったのは、セルジオ ピニンファリーナ。

彼は「もっとも美しいと言えるデザインの中の1台」と、賞賛されています。



続いて、ランチア ストラトス。

最近ではレプリカもありますが、これはオリジナルだそうです。

ストラトスと言えば、70年代WRCで必勝を期すべく、誕生した車ですね。

勝利の為に何が必要か、そこから逆算して作られた車でした。

その目標は見事達成され、1974年からWRC3連覇。

さすがはラリー専用ウェポンですね。

しかし、その後は思わぬところから現れたライバルによって、苦戦が続きます。

そのライバルとは・・・身内である親会社のフィアット。

そのあたりの顛末については、こちらをご参考に。

さて、冒頭にも触れました、この2台の共通点。

それは、エンジンなんです。

ストラトスにも、フェラーリ製V6エンジンが搭載されています。

但しラリー用ということで、高回転狙いから低中速狙いへとセッティング変更がされています。

また「フェラーリ」の名前も消されています。

当時、ランチアには高出力エンジンもなく、新規で開発する予算もなかったので、こうなった様です。

この2台、メーカーは異なりますが、同じエンジンを使う兄弟みたいなものなんですね。


あれ? まだ2台しか紹介していないのに、この長さ・・・

かなり眠くなってきましたので、この続きはまた後ほどに。
Posted at 2016/11/27 03:14:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年11月16日 イイね!

原価率が良くない業種

原価率が良くない業種以前、ラジオで聞いた話なんですが。

業種毎に、原価率の違いって結構あるんだそうです。

良くない業種として紹介されていたのが、サービス業。

いわゆる「お・も・て・な・し」は、はっきりと料金に反映されていません。


先日、こんなことがありました。





家族で東京へと行ったんですね。

用件は、かみさんのセミナー参加の送迎で。

私と息子は、セミナー終了までの間、中野に行くことにしました。

今や中野といえば、往年の秋葉原を凌ぐアニメ、ゲームの街。

息子にとっては、ねずみさんのテーマパークよりも魅力的に見える様です。

目的地は、中野ブロードウェイ。

そこで1日、いろんなお店を見て回りました。


クルマ関連であれば、それほどでもないのでしょうが。

興味のないものが多い為か、やっぱり疲れます。

それにアラフィフですしね。

でも、息子は精力的に店を回っています。

なにかゲームのカードを、探しているそうで。

へぇ、息子がこんなに趣味のことで熱中できるんだ。

ちょっと意外。


夕方、お目当てのカードを、どうにか無事入手。

目的完了したので、夕飯となりました。





息子の希望で、入ったのは中野サンモール内のマック。

そこで2人分のセット買い、座席のある上階へ。

おっ、ここの階段、1段の高さが高めだなぁ、と思いながら上がっていきます。

途中でちょっとつまずき・・・・でもギリギリセーフ。

息子に心配されつつ、更に階段を上がります。

そして最上段付近で気が緩んだか、まさかの転倒!

トレイを落としてしまいました・・・


あ~あ、やっちゃたなぁ・・・

散らばる食材を片付け、もったいないけどそのままゴミ箱へ。

で、帰ろうかとすると、後ろから店員さんの声が。


「お怪我はありませんか?」

「はい、大丈夫です。」

「今、同じものを用意しますので」

「えっ、これは私のミスなので、そちらが新たに用意する話ではないですよ」

「大丈夫です。お席にお掛けになってお待ち下さい。」


ほんと、びっくりしました。

私が勝手に転んでしまっただけなんですが・・・

もう、ただただ感謝です。





会社としては、無駄をなくし利益を出さないことには、存続出来ません。

でも、そこばかり追求されてもなぁ。

コストだけの勝負だけでは、ないはずです。

コストに反映出来ないサービス。

そういう日本的な強みは、これからも大切にしてほしいと思います。

私、これからは極力マックで買う様にします。


マクドナルド 中野北口サンモール店のみなさん。

あの時は、どうもありがとうございました。
Posted at 2016/11/16 11:36:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2016年11月11日 イイね!

時には、あえて面倒な方を

時には、あえて面倒な方を世の中「イージードライブ」化が進んでおります様でして。

シフトチェンジはおろか、ハンドル操作も不要になる未来は、すぐそこまで来ています。

4輪スポーツカーであっても、2ペダルMTは特別なものではありません。

特に跳ね馬印の会社は、熱心に開発してますね。



この2ペダル+パドルシフト。

元々はF1の技術でした。

コンマ台でタイムを競うF1なれば、シフトチェンジの度にクラッチを切って動力を遮断するなんてことは、タイムロス以外の何物でもないのでしょうね。


以前、岡谷のスカイラインミュウジアムでのお話。

R34 開発主管 渡邉衡三さんが「R34 GT-Rでやり残したことは?」という質問に、こう答えていました。

2ペダル化

この頃、日産は世界初のミッションを誕生させていました。



エクストロイドCVT

現在の主流になっているベルト式CVTに対して、これはローラーを使います。

結果、大トルクにも対応出来きる様になっています。

Y34 セドリック、グロリアで世界初の市販化を成されました。

これをGT-Rにも使おうとしていた様なのです。

ギアチェンジを簡素化すれば、動力遮断の時間も短くなるし、その分ステア操作等に集中出来ます。

でも、この時のエクストロイドCVTの容量が300ps。

GT-Rをノーマルのままで乗っていても、ギリギリです。

それでは流石に余裕がなさすぎだろうとのことで、ゲトラク6速MTになったそうです。



このクラッチ操作レス化の流れ、バイクにも波及しています。

この分野で最先端を行っているのは、ホンダです。



HONDA DCT (Dual Clutch Transmission)

ミッションは通常のMTを用いて、2つのクラッチを使い滑らかに変速させるミッションです。

これは、フルATも出来、シフトは自分で行うセミATとしても使えます。

どちらか選べるっていうのは、便利ですね。

DCTは4輪でも使われています。

フィット ハイブリッドは、7速DCTです。

但し、マニュアルモードはありません。


それとは逆に、イージードライブ化からは逆行するモデルもあります。



ヤマハ SR400

1978年の誕生から38年。

基本的に今も変わらぬ形で、販売されています。

販売後は、保安基準の変更、排ガス問題の強化等、課題はたくさんありましたが、いずれも新技術でクリア。

根強い人気を誇っています。

このSR、スタートがキックなんです。

それもセル/キック併用ではなく、キックのみ。


例えばキックスタートでも、うちのYSRならば、さして技術は入りません。

2ストの80ccなんで、大した力も入りません。

片やSR400。

いろいろな儀式があります。

キックペダルを蹴りながら、ペダルが硬くなる(動かなくなる)ところを探します。

その後、デコンプレバーを使いながら、圧縮上死点を見つけます。

後は無心に・・・力いっぱい蹴るべし!!


エンジンを掛けるのに、これだけの儀式があるなんて、ちょっと驚きです。

でもこの儀式を進めていくにつれて、バイク乗りとしての覚悟が出来てくるんでしょうね。

こんな面倒なことをしてまで、私はバイクに乗ることを選択しているだと。

腹をくくるとでも言いましょうかね。


そういう気持ちは大事にしたいですね。

折角開けた扉、そう簡単には閉じてしまっては、もったいない。

そんな私、今は原付2種ですけどね。

Posted at 2016/11/11 10:05:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2016年11月07日 イイね!

スバル感謝祭 2016

スバル感謝祭 201611/6に富士重工 矢島工場にて開催された感謝祭に行って参りました。

昨年は2名で参加した為、車で行ったんですね。

で、その帰り、駐車場から出るのに1時間・・・

今回は1名だったのと、前回の反省を踏まえて、バイクで行きました。



今回のお目当ては、この後ろにある建物。

スバル ビジターセンターです。


余談ですけど、たまたま隣りにある3輪スクーター、ヤマハ トリシティって 言います。

125ccの原付2種です。

シティコミューターとして、かなりいいんじゃないでしょうか。


ここは、スバルの歴史、独創の技術等を展示している施設です。

基本的に工場稼働日で予約をすれば、見学可能です。

ですが、その最低申込人数が10人なんですね。

これって、結構ハードルが高いです。

ということで、年1回のこのイベントでしか、観覧出来ないんですよ。

では早速、中へ・・・



スバル360

すみません、若干ピンボケです。

1958年発売の、今や機械遺産にも登録される名車です。

これは、いわゆる「デメキン」と言われる最初期型です。



シートバックの裏には、数多くの補強リブ(波うち)。

ここまでしなければならない程に、板厚を薄くして軽量化をしています。

いやぁ、かっこいいです。



おおっ、これが名高き「横H」型のシフトパターンですね。

通常は、例えば1速→2速の場合、シフト順列が縦並びです。

ですが、これはシフトアップする時には、横に移動します。

先日、所沢で見たデメキンは「縦H」でした。

1960年より、「縦H」に変更されているんですね。



ガソリンキャップです。

当時はオイル分離給油のスバルマチックではないので、ガソリンタンク内でオイルと混合
します。

ちゃんと、「25:1」と混合比率が書いてあります。



リアナンバープレート横の、この部品。

これなんでしょう?

後退灯(リバースライト)の取り付けブラケットでしょうか?

むかしは、後退灯の取付義務がなかったそうなので。

オプション扱い?



エンジン単体です。

空冷2スト2気筒で、当初は16psでした。

ですが、最終的にヤングSSで36psまでパワーアップしています。

この車は、基本的には百瀬晋六さん率いる伊勢崎で開発し、エンジンは三鷹で担当していました。

あぁ、スバルの星が7つだったなら・・・

きっとエンジンは、後のプリンスとなる荻窪が担当して・・・

あっ、その話は、もういいですね。



これは非常に珍しい、原寸の石膏モデルです。

クレイ(粘土)で作った原寸のオス型を反転してメス型を作り、そこからクレイと同形状の石膏モデルを作っています。

石膏モデルは、デザイン用と設計用の2つが作られ、これは設計用です。

その為、図面の基準となる線が描かれているんですね。



初代サンバーバン

私が小学生くらいだった昭和50年代前半では、古くても2代目。

そういえば小学校の先生が、スバル360同様の後ろヒンジドアのサンバーに乗ってました。

それより以前となる初代は、街で走っていたところを見た記憶がありません。



後ろ姿です。

このカーテンが、なんとも時代を感じさせます。

あっ、そういえば、ちょっとわかりにくいのですが・・・

全高がかなり低いです。

今のバンは、ほぼ規格ギリギリの約2m。

これは約1.5mです。

あっ、屋根が見えるんだと、ちょっと新鮮な気持ちになりました。



この堂々たるエンブレム。

オリジナルなんでしょうかねぇ?

そういえば、サンバートラック。

この車の改造のベース車だそうです。



「怪奇大作戦」のトータス号です。

あんまり面影ないですね。

でも、トラックがよくここまで改造出来たものだと、感心します。



6代目サンバーバン

惜しまれつつモデルチェンジした、最後のスバル製サンバーです。

軽貨物なのに4気筒、グレードによってはスーパーチャージャー付き。

他社ではありえないメカニズムですね。

先日、群馬ではお馴染みの、富士スバル提供、中古車情報テレビ番組「レッツ・ゴー カースポット」を見てまして。

そこに、この6代目サンバー(ディアス ワゴン)が出展されていました。

平成19年式、6.7万キロ走行車のお値段・・・78万円!

これって、プレミア付いちゃってますよね?



レックスコンビ

初代アルトを端に発した、軽貨物版のレックスです。

会社の先輩で、これの前期丸目の4WDに乗っていた方がいました。

その方は、出産の為退職される女性社員の方から「もう通勤しないので使わない」ということで、譲り受けたものでして。

そこで提示された代金が・・・牛肉300gと交換。

ママさんらしい条件ですよね。



あっ、この頃の流行でしょうか。

メータークラスターに、スイッチが付いています。


思えば、昨年と展示車両が同じだった様な気がします。

ここは、あまり入れ替えないんでしょうかね?

となると来年は・・・どうしましょ?

もう、中も外も混雑が激しいもので。

桐生のイベントも最近は同日開催なので、来年は桐生に軸足を移そうかとも思います。
Posted at 2016/11/07 21:13:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2016年11月01日 イイね!

失われしものを訪ねて in 埼玉

失われしものを訪ねて in 埼玉先日、所沢のイベントに行きまして。

その道中、ちょいちょい寄り道をしてました。

テーマはタイトル通り。

今は忘れ去られてしまったもの達を、見に行っています。

まずは、こちら。



西武鉄道 安比奈(あひな)線

入間川で採取した砂利を運ぶ為の、貨物線跡です。

ここから西武新宿線 南大塚駅まで、3.2kmの路線でした。

開業は1925年。

その後、川砂利採取規制等があり、1967年には休止。

現在の扱いは、廃線ではなく休止線です。

なので、地図上にも残っています。

ただ、途中国道16号線等の主要幹線道路があり、線路はアスファルトの下だったり撤去されたりで。

とても復活する様には、見えません。

撮影場所の後ろも道路があり、全く線路の痕跡はありません。




道を挟んだ反対側です。

おそらく線路がありますが、草で見えません。

以前、写真で見たのですが、この辺りの木は落葉樹なので、冬になるといい雰囲気の廃線感が漂います。

そしてとうとう、今月11月末にて廃線となってしまうそうです。



磯村建設 柏田ニュータウン

1980年前半、関東圏で小学生だった方にはおなじみの磯村建設。

このメロディ、最後の電話番号が忘れられません。



分譲していたのは、埼玉県寄居町、男衾(おぶすま)駅界隈。

ここって一体どこにあるんだろう?

ずっと気になっていました。

分譲地なんで、だいたい畑の真ん中にボンッとあったりするですよね。

確かに、それらしいところは、いくつかある。

でもどれが磯村建設分譲地なのか、確証がない・・・。

噂では、ホンダが寄居工場建設時に潰されてしまったとか。

いろいろと憶測が流れていました。


それが今年になって、分譲地を探し当てた方がおりまして。

当時と現在を写真で比較して、きっちり検証もされていました。

疑いようもない程の見事な検証結果。

しかし、ちょっと残念だったのは・・・

この近所、よく通っていたのに、全然気付かなかった!


ここも建設されてから、もうすぐ40年。

一般住宅としては、建て替えでいつなくなっても不思議ではないですね。

今のうちに見ておかねば。

で、今回見てきました。


行ってみてわかったこと。

これ、私には見つけられません。

今回は、新旧対比した写真があったので、それを確認するだけですから、これは簡単です。

でも、旧の写真だけで現状の家を見ながら探すなんて、とても出来そうにありません。

事実、改築、壁の塗り替えが施されている家もありましたから。

でも、長年の謎が解けました。

ちゃんと磯村建設分譲地は、存在していました。



山水電気 埼玉事業所

すみません、これだけ下準備が不十分で、現地で撮影が出来ていません。

Google ストリートビューでご勘弁を。

ここは浦所線(現国道463号線)沿いにあります。

東京に住んでいたバブル期、ときがわ町の堂平天文台とか刈場坂峠あたりに行く時に、通っていました。

すると、道端にこんな建物があったんです。



これがサンスイ 埼玉事業所です。

サンスイといえば・・・

1970年代のオーディオ御三家「サン トリ パイ」の1つです。

ちなみに、「サン」が山水電気、「トリ」はトリオ(現ケンウッド)、「パイ」はパイオニアです。

この特徴的な格子の外観、これがイメージになっています。



スピーカーのグリルなんですね。

でも、サンスイといえばアンプのイメージが強いのですが・・・

残念ながら、山水電気は2014年に破産。

この埼玉事業所は、1991年に売却されてしまいました。


建造物等を残すという考え方は、日本では一般的ではありません。

それよりも、スクラップ アンド ビルド。

特に東京では、2020年のオリンピックに向けて、一気に加速しそうです。

こまめに記録しておかなければ、なりませんね。
Posted at 2016/11/01 20:05:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 遺構 | 日記

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「@中島乗り さん UDの意味、時代と共に変わりますね。私が学生の頃、先生からは「ユニフロー ディーゼル」の略だと教わりました。」
何シテル?   05/30 12:53
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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