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くまとっどのブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

SUZUKA Sound of ENGINE 2016 〜パドック編 〜

SUZUKA  Sound of ENGINE   2016 〜パドック編 〜前回の続きです。

このイベントでは、サーキットでのデモランの他に「タイムトラベル パーキング」というパドックでの展示もあります。

実は昨年これに気付かず、見ていませんでした。

では、展示車のご紹介を。




ポルシェ 911E

911って、最後にいろいろなアルファベットが付きますよね。

「911E」っていうことなので、インジェクション?

このモデルは、最初「911」、後に「911L」となり、その後インジェクション化されて「911E」となった、スタンダードモデルです。



現代だと、インジェクションで「E」となれば電子制御式ですが、これは機械式のインジェクションです。





ポルシェ 911S

タルガの911Sです。

さすがに「S」はイメージ出来ます。

「Sports」ですよね。



スタンダードモデルに対して、バルブ大型化、圧縮比アップでパワーアップし、180psとなっています。





ポルシェ 911T

「T」は「Touring」だそうです。

912(4気筒)の後継で、廉価版という位置付けになっています。



確かにエンジン部品では、ピストン等の交換可能部品は、廉価仕様です。

ですが、交換出来ないシリンダーヘッドは、911Sと共用としているそうです。

ということは、レースのベース仕様という見方も出来ますね。



やっぱり、ポルシェはこれでしょう、ガルフ。

私も、テレビでしたが観ましたよ、この映画。







ベレット GT type R

この車、なにが凄いって。

もちろん、車自体もそうなんですが、私が目を奪われたのは、そのステッカー



初代のいすゞマーク。

これを見ると、実家のそばを走っていたバスを思い出します。



生沢徹 丹頂鶴ステッカー

しかも下側には、ペプシ、VAN、レーシングメイトと、自身の個人スポンサーロゴ付き。

かっこいいなぁ、しかし、よくこんなの見つけられるよなぁ。



タキレーシング ブラウンベアーステッカー

ええっ! こんなのどこにあるのでしょうか?

自作なの?

生沢徹+いすゞという組み合わせは「?」なところもありますが、これらのステッカーは凄すぎです。





フォード シエラ コスワース RS

どうやら、これは出展車両ではないみたいです。

でも多くの方が、写真を撮っていました。

当たる人には、確実に当たります。



グループA時代のJTCで、どれだけこのテールを見せつけられたことか。

スカイラインもRS(DR30)では、勝負にならず。

GTS-R(R31)で、なんとか勝負が出来るくらいまでに近づくも、まだまだ厳しい状況。

やっと追い越したと言えるのは、GT-R(R32)になってからでしたね。


今回のイベントでは、サーキットの豚さんに大変お世話になりました。

締めは、出展されたロータス ヨーロッパで、サーキットを疾走する勇姿を!



実は、この後の帰路では波乱万丈な出来事が・・・

その顛末は、こちらに
Posted at 2016/12/31 00:12:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年12月29日 イイね!

SUZUKA Sound of ENGINE 2016 〜サーキット編〜

SUZUKA  Sound of ENGINE   2016 〜サーキット編〜昨日、無事に年内の仕事が納まりました。

また古いネタで申し訳ありません。

11月に開催されましたイベントに、昨年に引き続き行って参りました。

今年のテーマはこれでした。



グループCカー

昨年同様、マツダ787Bを筆頭に、日産、ポルシェ、ジャガーと・・・

あとはザウバーメルセデスがいればリーチ!、といった顔ぶれです。

写真はへたっぴなもので、他のうまい方のをご参照願います。


特に印象に残ったのは、日産NP35。

1992年に1戦だけ参戦しました。

翌1993年には、参戦出来るレースカテゴリーが消滅してしまった為、以降の参戦機会がなくなりました。

3500cc V12のこの車、クローズボディのF1みたいです。

あとは、やっぱりマツダ787B。

あの4ローターは、何度聴いても涙もののサウンドです。

あの音、途中で共鳴するんでしょうか。

最終コーナー立ち上がり後、途中でもの凄く音が大きくなる様な気がします。

あるいは、グランドスタンドで反響しているのかな?




トヨタ7, ローラT70 マークIII GT

60年代の日本グランプリで活躍した名車です。

トヨタ7は、5000cc V8の「ニュー7」。

1968年には3000cc, 旧ボディで参戦するも、5500cc シボレー(ムーン)エンジンの日産R381に敗退。

1969年では、この5000ccで挑戦するも、レース2日前に5000ccから6000ccに変更申請された日産R382に、またしても敗退。

レースファンとしては、変更申請前の5000cc(GRX−1)仕様のR382とのガチバトルが、見たかったですね。


ローラT70は、タミヤのプラモでお馴染みの方も多いかと。

私、実車を見たのは初めてでした。

日産、トヨタの2大ワークスチームに立ち向かう、プライベータの雄、タキレーシング。

この「TNT対決」が話題の中心でした。

このNo.25は、1968年日本グランプリの長谷見車です。

エンジンは、6300cc V8のシボレー(ムーン)。

同じくシボレーエンジンの日産R381の450psに対して、このローラは500ps。

予選では、2位のR381から遅れること0.04秒で3位。

決勝では善戦するも、序盤でリタイヤしてしまいました。




ウルフ WR1

この車が、日本で見られるとはねぇ。

いい世の中になりました。

1977年デビューのこの車。

デザイナーは、ハーベイ ポスルスウェイト。

私は、この人の名前を聞くと、思い出すことがあります。

それは、ホンダF1第3期


元々ホンダは、第3期ではシャシーまで製作する、コンストラクターとしての参戦を目論んでいました。

それは、第2期からの教訓。

第2期では、あれだけ勝ちまくっていたのに、表彰台で日の丸を掲げることが出来なかったからです。

レースで表彰されるのは、ドライバーとコンストラクター。

エンジンサプライヤーは、数ある部品メーカーの1つでしか過ぎないのです。


そこで、第3期のニューシャシー製作にあたり、ホンダが行った戦略。

それは、テクニカルディレクターとして、ハーベイ ポスルスウェイトを招き入れることでした。

彼の設計を元に、ダラーラで製作したテストカーがRA099です。

この車で臨んだ1999年のF1合同テストでは、3日間連続でトップタイムをマーク。

2000年からの参戦に、好感触を得ていました。

ですが、4月に予想だにしないことが起こります。

ポスルスウェイトの急逝です。

その後F1プロジェクトは、コンストラクター参戦からBARへのエンジンサプライヤーでの参戦に、変更されました。


さて、ウルフに戻りましょうね。

ジョディー シェクターを擁して臨んだデビュー戦で、いきなりの優勝。

その後、合計3勝して、ドライバーランキング2位に輝きました。




フェラーリ 312T

これも、日本で見られるとはねぇ。

デビューは1975年。

エンジンは、低重心化を狙ったV型180度の12気筒。

同時期の市販車365GT4BBも、同じV型180度でしたね。

デビュー年は、序盤に出遅れたものの、熟成に進んだ後半戦で一気に巻き返し。

結果、コンストラクタータイトルを獲得しました。


しかし・・・

1977年、ロータスのコーリン チャップマンによって、F1界に革命が起こります。

グランドエフェクトカー(ウィングカー)ロータス78の誕生です。

さすがのフェラーリも、その効果を無視する訳にはいきませんでした。

バージョンアップ版の312T4では、遂にウィングカー構造を採用。

ですが、空気がサイドにあるウィングを通過した後、流路上にあったものは・・・幅広なフラットエンジン。

そこで空気の流れが乱れてしまい、十分なダウンフォースが得られませんでした。




アルファロメオ 179C

今年は、とんでもないF1が参加してますね。

アルファのF1ですよ。

この頃までは水平対向12気筒かと思っていましたが、この車はV型60度の12気筒なんですね。

当時は、同じマールボロカラーでも違う形の車が2台参戦(アルファロメトとマクラーレン)していて、不思議でした。


あらま、もうこんな文章の長さに。

この後、パドック編があるのですが、それは次回に。
Posted at 2016/12/29 17:27:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年12月25日 イイね!

クラシックカーフェスティバル in 北本 2016

クラシックカーフェスティバル in 北本 2016みなさん、クリスマスでございます。

今年も残りが少なくなってきました。

わたくし、どういう訳か今年はマイペースで過ごせています。

こんなんで会社的にはどうなんだろ?と、ちょっと心配でもあったりします。

そんな年末に申し訳ありません。

11月に開催されたイベントのブログです。

では、琴線に触れた車のご紹介です。



サニー エクセレント(B210)

サイドのウィンカーが3連なのが特徴です。

ヒストリックカーファンからは、ちょっと冷遇されている70年代の日産車。

先代はTSレースで常勝を誇ったB110、次代は最後のFRモデルでB310。

このB210は走りのイメージが希薄だからでしょうかねぇ。

でも、最近私は注目しています。

この北米向けの抑揚過剰気味のデザイン。

これはこれで、時代を反映している、いいデザインだと思います。


おおっ、サニーちゃんですね。

オリジナルより、ちょっと鼻高々ですが。

このキャラクターが好きで、昨年ステッカーを買いました。

ただ貼れる車がありません・・・




ギャラン ラムダ

今見ると、まんまアメ車ですね。

当時は、ギャラン シグマ、ミラージュと、いい車が揃っていました。

そういえば、友人がエテルナ ラムダの1600に乗ってました。

まぁ、速くはなかったですね。

ただ、この車のキャラクターを考えれば、大きいトルクでゆったり走るってのが、いいでしょう。

あと、ステアリングの中立付近がかなりダルかったですね。

ちょっとステアしたくらいでは殆ど反応せず、ちょっとびっくりしました。



当時の三菱には、オーディオに力の入ったグレードがありました。

セレステは「システム80」、ラムダは「スーパーツーリング」がそうでした。

三菱でオーディオといえば、伝家の宝刀「ダイアトーン」

このスピーカー、憧れましたね。



ミニカ 70

なかなか残ってないのではないでしょうか、ミニカ。

360cc軽だと、スバルかホンダ、時々スズキといったところでしょうかね。



あっ、この時代はまだ2ストなんですね。

FR故の縦置きエンジンが、今見ると新鮮です。



この時はまだ「MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES」と、三菱重工表記です。

三菱自動車として独立したのは、この車誕生の翌年、1970年のことでした。




セルボ(SS40)

セルボといえば、やっぱり初代が印象強いですね。

でも、この2代目までは、まだクーペ。

次の3代目「横丁小町」から、車高が高くなってしまいます。

むしろ、このデザインだと、アッと驚く商用車、マイティーボーイのイメージの方が強いかも。




117クーペ

この車は、丸目でウィンカーがバンパー下にあることから、量産型です。

117といえば、ハンドメイドモデルが珍重されますが、私はこの丸目量産型が好きです。

クロモドラのホイールも、定番アイテムですね。




ジェミニ ZZ(PF60)

意外と見かけません、ジェミニです。

ベレット、117クーペは多いのですが。

そこまで台数が少なかった訳でも、ないでしょう。

この車、かなり大幅にモディファイをされています。

色もオリジナルですよね。



このマフラーはフジツボかな?

でもノーマルも、こんな感じでした。

結構中央よりから出ていて、かっこいいです。




レオーネ 4WD

独創の水平対向エンジン。

先進の乗用4WD。

個性のデザイン。

私がイメージするスバルを、象徴しています。

そもそも、レオーネという車自体が、個性の塊でした。

今のスバルも個性的ですが、当時のスバル車は、もう次元が違います。

レガシィを境にして、その前後でスバルは大きく違っています。




ポルシェ 912

実車を見たのは、初めてかもしれません。

911の4気筒版です。

エンジンは、356をベースにしている様です。



エンジンもコンパクトですね。

エンジンルームが余っています。




コロナ マークII(X10)

この頃は、車名に「コロナ」がついていました。

純粋に「マークII」になったのは、大ヒットしたX70から。

実は意外と、歴史は短いです。

2代目マークII自体が少ないところへ来て、これはバン。

ワゴンもありましたが、リアクオーターウィンドウにバーがあるので、バンでしょうね。

それにしても、よくノーマル然としたままで残していましたね。




カローラ(E20)

これにはびっくりしましたねぇ。

時々、ほぼノーマルの2代目カローラがあっても、それはレビン。

普通のグレードで、ここまでノーマル然としているのには、驚きました。

こういう普通グレードは、使い潰されておしまい、というケースが多いですからね。



驚いたのは、リアビュー。

ウインカーがオレンジではないのです。

2代目誕生初期は、まだリアウインカーのオレンジ色が義務化されていませんでした。

でも、先代にはリアウインカーがオレンジ色の仕様が、なぜかあるんですね。

初代にはあって、2代目にはない・・・

グレードの違いで、リアウインカーが赤だったり、オレンジだったりしたのでしょうかね。


最近、こういうイベントが多くなりました。

贅沢なことに、フェアレディZとかハコスカでは、あまり驚かなくなりました。

でも、商用車とか普通のカローラが出てくると、テンション上がりますね。

こういう車の方が身近にあったので、親近感がわきます。
Posted at 2016/12/25 16:12:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年12月22日 イイね!

運転の美しい人

運転の美しい人週末の帰宅ツーリングでのことです。

山間部のワインディングを走行中、後ろから近付く1台の車。



ロードスター(NB)です。

私も、以前ロードスター(NA8C)に乗っていたのことがあります。

こういう道には、このくらいがサイズ、パワーで丁度いいんですよね。


ロードスターさん、暫くして私に追い付きました。

ミラーに映るロードスターは、中央に少し小さく全体が入るくらい。

丁度いい車間距離ですよね。





ここは群馬のワインディング。

比較的、大Rのコーナーが多いですが、時々、小Rも顔を出す様な道です。

そのロードスターさん、いつもミラーに映る大きさが変わりません。

ストレートでも、小Rコーナーでも。


この人、運転うまいなぁって思いました。

どんな状況でも、同じ車間距離で走れています。

これって、結構難しいと思いますよ。

前走する私よりも、運転スキルが高く、そして余裕がないと、同一車間距離に出来ません。

運転がうまいので、前走車の速度変化に対応出来ているんですね。





ロードスターさんが曲がった後、後ろになったのは普通のハッチバック車。

うわっ、ナンバーが見えないくらいに、くっついてきます。

でもコーナーになると、すごく離れちゃう。

あ~あ、それなのにセンターラインをカットしてるし。

で、また直線になると、ピタッ。


もし、この人が私の前を走ると、すぐに見えなくなると思います。

私よりは、確実に速いペースで走れています。

でもね・・・

この走り方は、どうなんでしょ?



確かに私よりは速いです。

でも、運転うまくはないですね。

雑というか・・・汚いです。


片やロードスターさん。

こちらは運転うまいですね。

前走車に不要なプレッシャーは掛けず、余裕を持って速く走れています。

運転が美しいです。

私も、あんな運転が出来る様に、頑張りたいものです。


あと、もう一つ付け加えるとすれば・・・

それを最小の燃料で、実現させたいですね。
(エコから杯勝利を目指して)
Posted at 2016/12/22 10:05:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 運転の心得 | 日記
2016年12月18日 イイね!

カローラ 50周年 〜My Best of LEVIN〜

カローラ 50周年 〜My Best of LEVIN〜今年も残り半月を切りました。

このネタ、来年は使えないので急がないと。



2016年は、カローラ生誕50周年。

ということで、今回はそれに乗っかってみます。

ただ、いかんせん50年の歴史を持つクルマ。

ある程度テーマを絞っていきますね。

ということで、お題は・・・

Best of LEVIN


まずは記念すべきこのクルマ。



初代 TE27

元々はセリカ用に開発された、2T-G, 1600cc ツインカム。

これを、ひと回り小さいカローラに搭載したのですから、速くない訳がありません。

ところで、この写真の前期型。

イベント等でも、ほとんど見かけることがないですね。

あと、これも外せないでしょう。




4代目 AE86

みん友、久ぼんさんの愛車でした。

後期2ドアのアペックス。

これは衝撃でしたねぇ。

当時の愛車は、スカイライン ジャパン 1800TI (スカT)。

L18SのNAPS仕様です。

いやぁ、衝撃でした。

現代の車は、こんなに速いものとは!

私がシビック Siを買うきっかけになった車です。


そして、最後はこれです。



3代目 TE71

これ、デザインがカッコよかった!

直線基調のスッキリサッパリデザイン。

もしやジウジアーロ御大の作品では?との噂もありましたね。
(でも違うらしいです)

特筆すべき点は、もう1つ。



最後の2T-G搭載車です。

ほぼ同時期に、AE86とTE71に乗る機会がありました。

AE86は、新設計4A-Gの4バルブエンジン故か、ものすごく敏感なレスポンス。

あっという間に吹け上がります。

でも・・・

私が旧い仕様なんでしょうか・・・

なんか心のタコメーターとシンクロしないんですね。

アクセル踏んで、自分ではこのくらいで吹け上がるかなぁという予想の、3割増くらいの速さで一気に回ります。

そこがちょっとなぁ・・・

いや、こっちの方が速いんですけどねぇ。


でも2T-Gは違っています。

エンジン内部のフリクションに打ち勝ちながら、回転を上げていきます。

「持てる力振り絞る」そんな感じでしょうか。

高回転は、4A-Gに比べて遥かに重いです。

でも中間は、トルクで押しあげる様な感じがして、息の長い加速をします。

この1つのギヤで長く引っ張る所が、私は好きですね。


そんなTE71、もう1つの顔があります。



トムスカローラG5

マカオGP ギアレースに向けて、製作されました。

デザインは、童夢の林ミノルさん。

トムスの舘信秀さんに、バーで飲んでいる時にデザインを依頼されたそうです。

それで、コースターの裏にサラサラっと描いたのが、このデザインだそうで。



ってことは、空力性能は未確認ってこと?

それなのに、このカッコよさ。

さすが、林さんです。



エンジンは、18R-G改の4バルブ、152Eです。

280psだそうです。



フロントはバルクヘッド以前は、パイプフレーム。

フロアもアルミで、大幅に改造されています。

外観だけは市販車の面影を残す・・・

正に「シルエット フォーミュラ」ですね。

マカオ以降、国内でも活躍していました。

確かVOLKカラーに変更されていた様な、そんな記憶があります。

そんなに勝ちまくった戦歴ではありませんでしたが、カッコよさでは引けを取っていませんね。
Posted at 2016/12/18 03:12:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記

プロフィール

「@中島乗り さん UDの意味、時代と共に変わりますね。私が学生の頃、先生からは「ユニフロー ディーゼル」の略だと教わりました。」
何シテル?   05/30 12:53
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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