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くまとっどのブログ一覧

2017年03月29日 イイね!

懐かしい名前を見つけました。

懐かしい名前を見つけました。今年の世界ラリークロス選手権で、RXチーム・ハンガリーから参戦発表がありました。

キア リオ スーパーカーでの参戦です。

そのドライバーに、懐かしい名前を見つけました。



ジジ・ガリ

WRCに参戦していたラリードライバーです。

でも優勝経験はありません。

記録はありませんが、今も多くのラリーファンの記憶に強く残っている、名ドライバーです。

彼は、この車でWRC参戦していました。



ランサーWRC

それまでのGr A仕様からWRカーへ進化した車です。

初参戦の2004年は、他2人のドライバーとシートを争いながらのスポット参戦。

そこでの結果が評価され、2005年からは三菱ワークスドライバーの座を射止めました。

しかし2005年も、パニッツィと交代で参戦。

そして遂に2006年からは、フル参戦のワークスドライバーとして契約したのでした。

ですが業績不振を理由に、2005年にて三菱がWRC撤退。

ランサーWRCでの勇姿を見ることが、出来ませんでした。

そんなジジ・ガリが、なぜ今も愛されているのか?

それは、彼のドライビングスタイルです。



彼は、とにかく踏みっぱです。

ストレートもコーナーも。

特にコーナリングは、ドリフトなのかコントロール不能のスピンなのかが、よくわからない。

見ていると、訳わからなくなってきます。

その姿たるや、一番ブチ切れていた頃のコリン・マクレーに匹敵するほど。

こんなコーナリングって、おかしいでしょ?



一説には、これが伝説の神岡ターンだと言われています。

ドリフト中に、スライドしすぎたリアをコントロールする為に、一瞬リバースギアに入れるという・・・

どうなんでしょうねぇ?

画質が悪くて、ちょっと判断が難しいです。



やべっ! すげーかっこいい!

これ見てると、ランエボが欲しくなってきます。

それにしても、2006年、ランサーに乗せられなかったのが、本当に悔やまれます。

優勝は出来なかったかもしれないですが、その走り、もっと見たかったなぁ。

三菱もPHEVやるのだったら、アウトランダーではなくてランエボでやってくれればいいのに。

モーターの低回転時に発生する莫大なトルクを活用すれば、とんでもない加速が出来るのでは?


ゴーン社長! ジジ・ガリの為に、ランサーWRC PHEVを作って下さい!
Posted at 2017/03/29 10:01:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2017年03月25日 イイね!

失われしものを訪ねて in FSW

失われしものを訪ねて in FSW先日行きました、富士スピードウェイ。

実は、これが人生初のFSW。

FSWと言えば、もう1つ見ておきたいものがあったんです。

FSWというよりは、FISCOの遺産ですね。



30度バンク


FSWがオープンした50年前は、このバンクを含めた6kmのコースでした。



メインストレートを過ぎれば、真ん中のヘアピンまではアクセルのオンオフだけで、ブレーキングポイントがない、とさえ言われる程の高速サーキットです。

初期のコースレイアウトは、デイトナ スピードウェイの様なトライ オーバルだったそうです。

狙いは、アメリカン モータースポーツだった様ですね。



ですが現地に行くと分かりますが、ここはかなり起伏があります。

基本的に平坦地にあるオーバルコースを作れる様な、環境ではないのです。

そこでコースレイアウトが、アメリカンから地形を生かしたヨーロピアンに変更されました。

「富士スピードウェイ」が「富士サーキット」ではないのは、この時の名残です。

バンクがあるのも、同じ理由です。



ただこのバンク、非常に危険なものでした。

開業年の日本GPで、コースアウトする死亡事故が発生。

その後も1973〜1974年の富士GCで、バンク内で多重クラッシュによる死亡事故が発生。

その結果、1974年の事故を持って、バンクは閉鎖されました。




現地に立つと、想像以上の迫力です。

今より長い1700mのストレートの後、下りながらの30度バンク。




奥に見えるのがバンクで、手前で右に曲がっているのが当時の1コーナーです。

ストレートエンドでは、フロントスクリーンからは、バンクしか見えなかったらしい。

招致された海外レーサーは、バンク手前では一度スロットルを戻したそうです。

というか、戻さないと恐怖でアプローチ出来なかったとか。

そこを日本のレーサーは、バンク終わりまでフラットアウト!

600psのグループ7でですよ!

正気の沙汰とは思えません。



間近で見るバンクは、結構な角度です。

上に行くほど角度が強いのか、曲線の様に見えます。

幅は想像より狭いです。



ここで、日産R382,、トヨタ7、ポルシェ917のプロトマシン。

スカイラインGT-R、サバンナRX-3のツーリングカー。

数々の死闘が行われていた場所なのかと思うと、感慨深いです。



いろいろと負のイメージもありますが、よくぞ残してくれた、と思います。
Posted at 2017/03/25 12:29:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 遺構 | 日記
2017年03月18日 イイね!

富士 ワンダーランド フェス 〜プロト フォーミュラ編

富士 ワンダーランド フェス 〜プロト フォーミュラ編前回の続きです。

今回は、市販車ではないもの編です。



トヨタ 7

1969年 川合稔のドライブで、日本Can-Am優勝した車両です。

同年、日本グランプリにも参戦していますが、この時は当時のFIAルールに則りウイングなしです。

ですが、日本Can-AmはFIAルール適用外で、ウイング付きになっています。

福澤幸雄の事故を考えると、これが本来の姿なんでしょうね。




日産 R381

1968年 日本グランプリ優勝車、シボレー(ムーン)V8エンジン搭載車です。

日産製5000cc V12(GRX-1)になったのは、翌1969年のR381-IIから。

希望を言えば、1969年の日本グランプリはR382+GRX-1にして、トヨタ 7と同じ排気量でのガチバトルが見たかったなぁ。

「必勝を期す」と、レース直前に1000ccもエンジン拡大されてしまっては、その時点で勝負あり、ですよね。

バトルを期待していた観客からすると、R382の安定した高速走行を見せられても、なんだかなぁ、だったのでは。




いすゞ ベレットR6

この車が現存していたとは、知りませんでした。

1969年 日本グランプリ参戦車です。

流麗な60年代的スポーツカースタイルで、かっこいいですね。

でもエンジンが117クーペ用1600ccだったので、日産、トヨタ相手では分が悪かった様です。

そちら対策に、こういう車も作っていました。




いすゞ R7

いすゞ製シャシーに、シボレー(ムーン)V8を搭載していました。

レースでは、エンジンの耐久性に難ありで、下位に沈んでしまいました。

だから、あのムーンエンジンはダメなんですよ。

「ガラスのエンジン」って呼ばれているんですから。

前年、日産がどれだけ苦しめられたことか。

もっとも、あのエンジン、ドラッグレース用らしいとの噂が・・・




ポルシェ 910

通称「カレラ 10」です。

エンジンは「ポルシェ901型」とありますので、ナロー911と同じ2000cc 水平対向6気筒。

1968年 日本グランプリでは、生澤徹が2位入賞しています。

この時の優勝者は、前述の日産R381、5500cc V8です。

こんなのを相手にしての2位ですから、凄い善戦ですね。

この頃のスポーツカーレース仕様のポルシェも、60年代テイストのデザインでカッコいいです。


50周年イベントのメインは、1976年 F1 イン ジャパンの再現でした。

主役はこれでしょう。




ロータス 77

記念すべき第1回の覇者は、ロータス 77を操るマリオ アンドレッティでした。

この77、まだ車体横にはラジエータがあるだけで、サイドポンツーンが小さいです。

F1界に革命を起こしたウイングカーになるのは、翌年のロータス 78からでした。




マクラーレン M23

すみません、写真がピンボケです。

大雨の中、チャンピオン争いをするニキ ラウダが、序盤早々にリタイヤ。

2位入賞したジェームス ハントが、1ポイント差で逆転しチャンピオンを決定。

これが自身初で、唯一のタイトルとなりました。




ウルフ WR1

これは1977年のマシンになります。

ハーベイ ポスルスウェイトがデザインしたボディをまとった、空力マシンでした。

ジョディー シェクターのドライブで、デビューレース優勝という快挙を成し遂げています。


この3台、走行音はほとんど同じです。

エンジンは、全車コスワースDFVでした。

そうなんですよね、当時のF1は。

コスワースDFVエンジン、ヒューランドのミッション、ロッキードのブレーキ。

あとこれに、グッドイヤーのタイヤ。

これだけ揃って、あとシャシーの製作が出来れば、F1が作れていたんですね。

今回、最も驚いたのは、この車でした。



マキ F101

どこにあったんだろう? これ。

どうやら、長野県のカーショップで看板になっていたそうです。

日本初のF1コンストラクターは、ホンダです。

マキ エンジニアリングは、日本初のF1プライベーターとして1974年から参戦していました。

参戦9戦中、7戦が予選不通過、1戦が予選を最下位通過するものの、エンジントラブルで出走できず。

唯一ノンタイトル戦に出走し、13位の記録があります。

なので、実はマキF1、F1世界選手権上の決勝リザルトには記録がないんです。

このマシン、かなりコンパクトです。

幅はそこそこですが、全長がかなり短い。

コンパクトにして、軽量化? マスの集中化?

この頃は、まだダウンフォースを意識するところまで至っていない時代。

なので、空気抵抗低減を主眼に、滑らかになる様なデザインが成されていますね。




日産 R92CP
マツダ 787B
トヨタ TS010


主催側の意図に反して、最も人気があったのはこのカテゴリーかもしれません。

今回のマツダ 787Bは、JSPC仕様でした。

富士の長いストレートを疾走する、4ローター。

すごく期待していました。

で、結果なんですが・・・

こんな感じで集団で走行しているので、いろいろな音が混ざってしまいます。

ですが、後半になると、だんだん各車ばらけてきました。

いよいよだなと、787Bに注目です。

そして、目の前を甲高い音を残し、4ローターが通過。

う〜ん、なんだろう・・・

鈴鹿ほど感動しないのは・・・


確かに間違いなく、4ローターの音なんです。

でも定速なので、音が一定の高さなんですね。

鈴鹿がストレートが短いので、加速と減速だけで定速がほぼありません。

あっ、あのエンジンは加速の音が素晴らしい、ってことなんですね。

あと鈴鹿は、グランドスタンドなのか地形なのか、かなり反響しています。

富士にはそれがありません。

新たな発見でしたね。


鈴鹿は、毎年恒例のイベントになっています。

富士も、これを機会に毎年開催してくれると、いいですね。
Posted at 2017/03/18 14:50:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年03月15日 イイね!

富士 ワンダーランド フェス 〜ツーリングカー編

富士 ワンダーランド フェス 〜ツーリングカー編富士スピードウェイの50周年記念に当たる、このイベントに行ってきました。

なにぶん50年の歴史ですから、登場車両もてんこ盛りです。

まずはツーリングカー編から。




ファミリア ロータリー クーペ

コスモ スポーツに続く、市販車第2弾です。

海外レースでデビューし、シンガポールで優勝、スパフランコルシャンでは入賞もしています。

それ故に、ボディサイドには輸出名の「マツダ R100 クーペ」と記されています。

暫くは海外レースに重きを置いていた、マツダ。

一部のレースファンからは、こう言われていたそうです。


「日本で参戦しても、スカイラインに勝ち目がないから、マツダは海外レースに参戦している」


元々マツダは、未知数であるロータリーエンジンの性能を証明する為、レースに参戦していました。

その存在を世界中の人に知ってもらいたい、という思いから海外レースに。

永く使えることの証明に、耐久レースへの参戦でした。

でも、そんなことを言われてしまっては、黙っている訳にいきません。

遂にマツダ R100 クーペは、ファミリア ロータリークーペとして凱旋帰国します。



富士の長いストレートでは、ふた回りも小さいファミリアが、スリップを活用し猛追。

ですがバンクを過ぎると、シャシー性能の差でスカイラインに先行を許してしまうのでした。

そして翌年には、ロータリーがあまりのハイパワー故にペリフェラルポートが禁止となり、パワーダウンを余儀なくされ・・・

とうとう、打倒スカイラインの思いは、果たせませんでした。

そして、その思いは12Aエンジン搭載のカペラに引き継がれるも、結実せず。

最後はサバンナ RX-3に託されて、遂に常勝スカイラインに土をつけたのでした。




スカイライン スーパーシルエット & スカイライン GT-R(R32)

時代を創ってきた、新旧スカイラインのランデブーです。

完全にスーパーシルエットをロックオン状態のGT-R。

形こそグループAなのでノーマル然としていますが、パワーは勝っています。

実戦時は全然ダウンフォースが足りず、イメージは「つま先立ち」の様だったとか。




サニー(B110)

実は今回1番見たかったのが、このTSレース車。

もうTSの絶対王者といえば、この車でしょう。

あまりの高性能に、次モデルのB210は参戦出来ず。

そしてホモロゲも延長されてまで、永きに渡り活躍していました。

このアドバンサニーは、萩原光仕様。

「仕様」でもレプリカではないかもしれません。

確か実車も現存していたかと。

アドバンサニーといえば、このNo.24の東名サニーが有名ですね。

でも、私はこっちの方が好きでした。



アドバンつちやサニー

最後尾の車で、ドライバーは和田孝夫。

「つちや」といえば、名チューナー、土屋春雄が率いる土屋エンジニアリング。

元レーサー土屋武士は、彼の息子になります。

私が中学生の頃、オプション誌がまだ不定期刊で、オートスポーツ誌の本当にオプションだった頃。

「エンジンは生きているんだ」という、土屋さんの記事を読みました。

それに影響されまして、今の私は自動車業界に身を置くこととなった次第です。

つちやサニーは、日産大森も凌駕して、おそらくサニー最強のエンジンと言われていました。

ですが、そんなサニーをストレートでぶち抜く、手強いライバルがいたのです。



スターレット(KP47)

この車の最大の武器は、これです。



137E エンジン

通称「3K−R」。

スターレットのノーマルは、1200cc OHVの3Kエンジン。

これをベースに、レース公認オプションとして製作されたDOHC 16バルブへ換装し、排気量をレギュレーション上限の1300ccにしています。

最高出力は、サニーのA12 改 1300ccの170psに対して、180psだとか。

ストレートでは、そのハイパワーと空力ボディで、サニー勢を凌ぐ最高速を誇っていました。



サニーと比較すると、ひと回り小さい印象です。

これでサニーより速いとは、ちょっと驚きでした。

ただ、サニーもスリップを活用すれば離されなかったので、戦略次第では十分勝機あり。

その為、両車実力が拮抗していて、毎レースが混戦模様で面白かったですね。



B110サニーの大活躍によって、次モデルとして登場したのは1つ飛んでこれでした。



サニー(B310)

最後のFRで、最後のA型エンジン。

ほぼ限界まで完成されていたエンジンは流用するも、ボディがひと回り大きくなり、重量も増加。

ですが、リアサスがリーフから4リンクと進化し、コーナリング性能は向上しています。

これもひと時代を築く活躍をしていましたね。


今回、初めて走行するスターレットが見られたので、貴重な体験が出来ました。

比較的ノーマルに近いハコのレース車は、かっこいいなぁ。
Posted at 2017/03/15 17:15:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年03月12日 イイね!

戦う ブルーバード

戦う ブルーバードハコのモータースポーツといえば・・・

ヨーロッパのBTCCとか、アメリカのナスカーとかが有名ですね。

それ以外にもあるんですよ。

今回のお題は、オーストラリア。

ここに、有名なハコの耐久レースがあります。





バサースト 12時間耐久

ん? バサースト?

もしかすると、「聞いた事があるよ」という方も、いらっしゃるでしょう。

それって、この車ではないでしょうか?




RX-7 タイプR バサースト

これは1992~1994にRX-7(FD3S)にてクラス優勝したことを記念して、発売されたものです。



今回はマツダではなくて、現在も積極的に参戦している、日産のお話です。

最近の話題だと、2015年にGT-R NISMO GT3が、総合優勝しています。



改めて動画を観たのですが、壮絶なバトルです。

12時間の耐久レースなのに、最後はセーフティカーが出た為に、ラスト4分の超スプリントレース。

3位だった千代勝正の操るGT-Rが、ロケットリスタートを決めて一気にトップ!

そのまま後続を引き離し、フィニッシュ!

これは1992年のGT-R(R32)以来、23年ぶりの総合優勝でした。


・・・あっ、また寄り道を。

今回は、そのバサースト12時間、1983年のレースです。

ここにエントリーしていたのは、この車でした。



ブルーバード ターボ

ジュリーのCMでお馴染みの910です。



リアビューもかっこいいですね。

この、普通のセダンに無骨なエアロとすっごい深リム。

堪りませんねぇ。

そういえば、爆発的なヒットを記録した910ですが、モータースポーツのイメージが希薄ですね。

この車くらいでしょうか。



ブルーバード スーパーシルエット

でもこれブルーバードの形をしていますが、シルエットフォーミュラなので、正直なところブルーバードでなくても成立するんですよね。

実際これは、スカイライン、シルビアとの3兄弟でしたし。

ラリーも少しサファリに参戦しましたが、結局はバイオレット(PA10)がメイン機種になりましたし。


話はオーストラリアに戻って。

このブルーバード、かなり速いんですよ。

このデザインのイメージとは、打って変わって。

これは1983年のバサースト12時間。

このブルーバードとサバンナ RX-7(SA22C)のバトルです。



ノーマルでの比較だったら、RX-7は130ps、ブルーバードは135psで互角。

でもレース仕様ですから、かなり違うんでしょうね。

動画を見ると、明らかにブルーバードの方がパワーあります。

ターボなんで、ブーストアップすればハイパワーになりますが、なんだか桁違いの速さです。

ひょっとして、こんなの積んでるのかな?



LZ20B ターボ

当時、日産コンペティションエンジンの定番です。

サファリからグループ Cまで、なんでもこれでした。

これだったら、570psは出せるそうなので、ありえそうですね。

あるいは、これかな?



FJ20ET

あっ、でもこれは、NA 2.4Lは240RSで使われていましたが、2.0L ターボはコンペティションでは使われていなかった様な・・・

で、実際はこのエンジンでした。



ええっ! これですか!

オリジナルと同じZ18ETです。

これをチューンして300psだそうです。

ということは、RX-7はきっとNAなので、200psくらいだったのでしょうかね。


なんだか、ブルーバードのレース仕様。

無骨な普通のセダンであの速さですから、かっこいいですね。

オーストラリアのレースシーン、意外とお宝が隠されていそうです。
Posted at 2017/03/12 01:48:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

「@中島乗り さん UDの意味、時代と共に変わりますね。私が学生の頃、先生からは「ユニフロー ディーゼル」の略だと教わりました。」
何シテル?   05/30 12:53
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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