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くまとっどのブログ一覧

2017年08月30日 イイね!

社会科見学の思い出

社会科見学の思い出小学校の頃、授業の一環で行かれたことがあると思うんですよ。

社会科見学に。

私が行ったのは、ここでした。





いすゞ自動車 藤沢工場


私の小学生時代は、1970年代後半。

当時は東京都北区の小学校に通っていたのですが、なぜかちょっと遠かったいすゞ藤沢でした。

距離的には、ホンダ狭山の方が近いんですがねぇ。

この頃はまだ、乗用車生産をしていました。

時代的には、ジェミニはまだFRでスラントの角目。

ピアッツァは量産前でした。

その時 貰ったお土産は、この車の下敷きでした。





117クーペ


角目の後期型で、スターシリーズになっていたかなぁ。

あっ、思い出しました。

117クーペの角目には、G200エンジンが搭載されました。

既存のG180搭載車に、追加される形で。

この時、G180搭載車は「117クーペ 1800」。

G200搭載車は「117クーペ  ☆☆(スターシリーズ)」。

なんで「117クーペ 2000」ではないのでしょうか?






答えは、正確な排気量。

G200は1949ccなんです。

下2桁を四捨五入数と、1900になってしまうからなんです。

日本は、そのあたりの線引きが明確ではなかったそうで。

実は「2000」でも良かったのかもしれません。

でもアメリカでは「OUT」です。

確か117クーペは輸出していないので、「2000」でも良かったのでしょうけど。

まじめないすゞは、そこをぼやかして「☆☆」としたらしいです。



これには、途中でいすゞも気づいたらしく。

ボアを0.2mm広げて、1950cc以上に出来ないかと。

ですが、時すでに遅し。

量産加工段取りが、スタートしてしまった後だったそうです。

もっとも、G180のボアアップは限界近くまで来ていたそうで。

排気量アップは、リスクが高かったみたいです。



ちなみに、群馬県在住のうちの息子。

彼が行ったのは、ここでした。





スバル 矢島工場


やっぱり群馬の小学生ですからね。

でも、さすがに県民全員がスバル! という訳ではないそうです(当たり前か)。

で、中の様子を聞いてみたんですね。

そうしたら・・・

「スバルの車を作っていた」

そりゃ、ホンダの車は作らないわなぁ。

全く車に興味のない彼には、折角の工場見学も有効活用出来ていませんでした。

それなら、私が行けばよかったですよ。


あの頃は見てもよくわからなかったけれど、大人になった今見たら、きっと楽しめるんでしょうね。

みなさんは、どんな工場へ行かれましたか?
Posted at 2017/08/30 10:16:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2017年08月26日 イイね!

80点は狙わない、理想のカローラ

80点は狙わない、理想のカローラ歴代カローラの中で、名車だと思うモデル。

私は、これです。




5代目カローラ(E80系)


そうですよね。

この代には、最後のFRスポーツがありましたからね。




カローラ レビン AE86


私が免許を取った頃は、この車が新車で販売されていました。

クルマウマシカ小僧の私でも、この車は後世名車として語られることになるだろう。

そんなことが、容易に想像出来ました。

それは・・・



次のレビンはFRではない



他のグレードでの展開から、それが読み取れました。

では最後のFR、何か特別なことをしたのでしょうか?

エンジンは、先代TE71から大きく変わりました。




4A-GEU


同じ1600cc ツインカムながらも16バルブ化。

パワーは15psアップの130psです。

では、サスペンションはどうでしょう?




FR ストラット、RR ラテラルロッド付き4リンク。

これはチューニングこそ違いますが、TE71からの流用です。


エンジンは、FR/FFの両方で使うことが出来ます。

つまりここで設備投資しても、十分償却出来る生産数が見込めるのです。

ですが、サスペンション。

これはFR専用です。

つまり、4年後には確実に消える部品なのです。

そうなると、エンジン同様に新規設備投資して、それが償却出来るのか。

答えは「NO」です。

大幅な価格アップを避ける為には、サスペンションは流用せざるを得ません。





トヨタが頑ななまでに守った、FRライトウェイトスポーツを否定する気は、さらさらありません。

ただ、工業製品である以上、車には技術的進化をしていてほしいのです。

そう考えた場合、AE86には「未来」が感じ取れません。

E80系カローラから見える「未来」とは?

その答えが、この車です。





4ドア セダンです。

この車から見る、カローラの、そしてセダンの未来とは?

先代 E70系と比較をして、見ていきます。





先代 E70系 4ドアセダンです。

実のところ、デザインはこちらの方が好きなんですね。

私が子供の頃に描いた自動車は、正にこの様な形の車でした。

水平基調のウエストライン。

エンジンルーム、キャビン、トランクの容積バランス。

FRセダンとして、王道とも言える成り立ちでしょう。

歴代のカローラは、この様なパッケージで進化をしてきました。





そして次にバトンを受けた、E80系。

大きな違いは、駆動方式の変更です。

あのFF化には「石橋を叩いて壊すのか?」という程、慎重だったトヨタ。

それなのにカローラでは、派生のレビンを除き一気にFF化しました。

コロナ、カリーナでは、セダンでさえもFR/FFを併売しランニングチェンジした、あのトヨタがですよ!

そのFF化が、パッケージにも大きな影響を与えています。

一目見て分かるのが、そのキャビンの大きさ。

FF化によりエンジンが横置きになったので、エンジンルームが小さくなりました。

そのスペースは、キャビン側に割り振られています。


水平基調のウエストラインも、形を変えました。

ノーズを低くスラントさせ、トランクはハイデッキ。

空力性能の向上を目指し、ウェッジシェイプとなりました。

E80系から導いた、未来へのセダンに対する回答。

それは、ビッグキャビンによる快適な居住性、空気抵抗削減による動力性能の向上だったのです。

80点主義なんてよく言われますが、この車はFFセダンとして100点を狙っていたのでしょう。






作り手側の大きな期待が込められた、E80系カローラ。

実は販売結果が、芳しくありませんでした。

伝統のブランドで革新的なモデルを開発すると、既存ユーザーから受け入れられない。

これ以前にも、トヨタはクラウンで同じ轍を踏んでいます。

それから、このビッグキャビン。

当時のデザイントレンドからも、外れています。

この頃、世に溢れていたのは、こういうデザインでした。





マークIIを筆頭にした、4ドアハードトップ。

カローラとは正反対のスモールキャビンが、一斉を風靡していたのです。

自らが作り上げたデザイントレンドに、足をすくわれることになってしまいました・・・。

結局カローラも、次のモデルからは既存のデザインに戻しています。





カローラ(E90系)


極端なスラントノーズ、ハイデッキは影を潜めてしまいました。

ウエストラインを水平近くに戻したことで、カローラらしさが戻っています。


ベーシックカーとして、あるべき姿を追う為の革新性。

そしてカローラという、失敗が許されない伝統の暖簾。

それらに挟まれて車を創り上げていく、カローラ開発チーム。

その重責たるや、想像に難くありません。


5代目のカローラ。

FR最後のレビンというイメージが強烈です。

ですが、ここまで理想に近づけたセダンも、カローラ史に残る名車だと思うのです。
Posted at 2017/08/26 10:11:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2017年08月23日 イイね!

フリード タイヤ交換

フリード タイヤ交換フリードのタイヤが、天寿を全うされました。

走行111,000kmにて交換です。





今まで履いていたのは、新車時から装着されていた、ヨコハマ S76。

冬季はスタッドレスにしていたので、実際は95,000kmくらいは使っていたでしょうか。

相変わらず、多少のひび割れでは使ってしまいます。

ゴムの薄いサイドウォールであれば気にしたでしょう。

でも剛性の高いトレッド面なので、あまり影響はなかろうと判断していました。


過去25年くらい、タイヤ買い替え時はブリヂストンにしていました。

理由は2つ。

1つ目は、以前レジェンドの時に履いたレグノ。

これが非常に良かったからです。




このレジェンドは、標準がミシュランXVS。

これが強烈にうるさかったんです。

耐えきれずに、ライフ途中でダンロップ ウィンザーに交換。

ロードノイズが激減し、非常に快適になりました。

その後、写真の16インチへインチアップする時、今度はレグノに。

そうしたら、ミシュランからダンロップにした時と同じぐらいの割合で、ロードノイズが激減。

もう感動モノでした。

以降、予算とサイズが合えば、レグノを使う様にしてました。


理由その2は、タイヤライフ。

ブリヂストンはひび割れが発生しにくく、スリップサインが出るまで使えていました。

他のタイヤは、そこまで使う前にサイドウォールからひび割れ発生。

結局、使い切る前に交換せざるを得なくなりました。

購入価格が安くても、ライフが短いんじゃねぇ・・・。


今回、フリードのタイヤはヨコハマ製。

多少のひび割れは発生するも、スリップサインまで使えました。

ということは、ブリヂストン以外のタイヤでも大丈夫かな?

正直なところ、ブリヂストンはかなり高価なんですよねぇ。

ということで、今回はこれにしました。





ダンロップ ルマンV

決め手は2つ。




転がり抵抗性能 AA評価

ここは、前回インサイト用で購入したエナセーブと同じです。



理由その2



特殊吸音スポンジ サイレントコア

レグノのノイズ吸収シートと、同じ考え方です。

ということは、レグノに迫る静粛性を期待しています。





ルマンVの印象です。

静粛性では、サイレントコア効果はわかります。

比較的舗装状態のいい道の方が、顕著に出ます。

ただ、無音になるといったことではありません。

当然ですが、エンジン音等は聞こえますし。

そこはフリードの遮音性能によるところなんでしょう。

ただ荒れた路面では、吸収しきれないのでしょうか、効果が少なくなります。


続いて、燃費の比較。

前回インサイトの時と同じコースで、計測します。

まずは、ヨコハマ S76




21.0km/Lでした。

平坦な道を67km走行し、負け犬スイッチはオフです。

20km/Lは超えないと思っていたのですが、意外と検討しています。

そして、ルマンVの結果です。





19.1km/Lでした!

うわっ、下がっちゃいました。

しかも10%も。

条件は同じで、計測日だけ違います。

期せずして、気温もほぼ同じなのに・・・


エナセーブでの反省で、停止前のアクセルオフは早めに実行しています。

でも、なんとなくなんですけど・・・

減速フューエルカットが、一気に作動していないみたいで。

アクセルオフ後、すぐには瞬間燃費計が振り切らない感じがしました。


なんか特別な乗り方が、あるのでしょうかねぇ・・・

益々AAタイヤの乗り方が、わからなくなってきました。
Posted at 2017/08/23 11:28:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | ホンダ | 日記
2017年08月19日 イイね!

夏休み 伊香保ツアー

夏休み 伊香保ツアー夏休みは、群馬の伊香保へ行ってきました。

普段の休日だったら、片道300kmの岐阜くらいまでは行くのですが・・・

どうにも混雑が苦手な私は、ニュースの渋滞情報を見ただけで、心が折れてしまいます。

ということで、それほど混雑しない & 混雑してもなんとかなる、地元群馬でお出掛けです。





伊香保おもちゃと人形 自動車博物館

1994年開館なのですが、頻繁にリニューアルを行っています。

なので行くたびに何かが変わっていて、新鮮です。

それでは、早速、館内の様子を・・・




頭文字D 

実写版映画のセットを、そのまま移築しています。

元々このお豆腐屋さんは、区画整理地内にありました。

撮影終了後は、そのまま解体される予定だったそうです。

ですが映画の影響で、この場所が聖地化し、多くの人が訪れることに。

解体の時、残されることになった看板、外装が、今はここで展示されています。




ダットサン 211


先日試乗させてもらった車と、同型です。

普通に運転させてもらいましたが、本来はこういう所に展示される、貴重な車なんですよね。




フェアレディZ 432

スポーツカー、フェアレディZに、スカイライン GT-Rのエンジンを載せた車です。

こう聞くと凄い車の様ですが、車体とエンジンの相性が悪く・・・

C10スカイラインと比べて、振動が酷かったそうです。

レース仕様となると、より高回転を多用する為か、より顕著に。

結局、レース仕様はパワーが同等で振動の少ない、240Zへ変更されました。

鶴見の車体と荻窪のエンジンは、うまく情報交換出来ず、相性が悪かったみたいですよ。




そういえば、432はマグネシウムホイールでしたね。

今思えば、軽量なれどコスト、耐食性で難ありの材質を、よく使ってましたねぇ。




トヨタ 2000GT

もう存在が凄すぎて、訳がわかりません。

半世紀も前の日本で、どうしてこの車が創れたのでしょうか?

エンジンはトヨタ7でレースをしていたので、なんとかなるでしょう。

でも、デザインは頑張ってどうかなるものでも、ないですよねぇ。

ジャガー Eタイプの影響云々とか言われたりしますが、これはトヨタオリジナルだと思います。




こちらも、マグネシウムホイールですね。

しかもセンターロックの。

ん? でも5個のナットがついてますね?




このナット、なんでしょう?

飾りなの? それともセンターロックナットの保険で、これでもハブに固定しているの?




D's ガレージ

博物館の程近くにあります。

頭文字Dテーマのカフェです。




ここでは、プリンを頂きました。

白い高橋涼介仕様は、たまご+ミルクのテイストです。

ここまで来たので、秋名湖(榛名湖)にも行ってみます。






あ、やっぱり・・・

ここは霧が凄いんですよね。

でも、そこそこ人出はありました。

AE86 パンダトレノを3台くらい見ましたかねぇ。

ハイドラのハイタッチもありました。


今回は、以外と行っていない地元を、満喫した1日になりましたね。
Posted at 2017/08/19 10:37:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 群馬 | 日記
2017年08月17日 イイね!

インサイトのご先祖様

インサイトのご先祖様お盆も終わりましたね。

今回は、ご先祖様についてのお話です。

と言っても、私ではなくてインサイトです。






ホンダ初のハイブリッドカー インサイト、

20世紀の終わり間近、1999年に発表されています。

コンセプトは、これです。



21世紀最初の10年間は、燃費世界一


地球温暖化、石油資源の枯渇等が問題視され始めた、20世紀の終わり。

そう遠くない未来に、ガソリン車は終焉を迎えることとなるでしょう。


来るべき21世紀を前に。

内燃機関を使った自動車の、未来へのベンチマークを提案しよう。

それは今ある技術を全て投入し、燃費世界一の車を創りあげる。

そんな気概から、開発された車でした。






燃費世界一を狙うにあたり、技術的要件は3つ。


・軽量化

・空気抵抗の低減

・エンジンの高効率化


これらについて、インサイトが出した回答が、これです。





オールアルミボディ


初代NSX開発時に確立した、アルミボディの量産化技術を転用しています。





Cd値 0.25の実現


リアホイールスカートの採用、そしてボディ下面のフラットボトム化。

整備性を犠牲にしてまで、空力性能を突き詰めています。




ハイブリッドエンジン


ガソリンエンジンは燃焼効率を追求した、リーンバーンのVTEC。

トルクが細く効率の悪くなった低回転域は、エンジンを諦めてモーターアシストさせます。


実は、この様な燃費性能向上を狙った車。

インサイトが初めてではありません。

時を遡ること1983年。

この車で、挑戦しています。





バラードスポーツ CR-X 1.3


車名に「スポーツ」と付きますから、エコカーのイメージはありません。

確かに「スポーツ」です、1.5iは。

今回の主役は、1.3。

これは、決して1.5iの廉価版ではありません。

同じデザインを持った、コンセプトの異なる車です。




これは、アメリカのCMから。

数字は燃費を表しています。

67MPG (HWY)は高速道路での燃費で、日本の表記にすると28.5km/L

51MPG (CITY)は街中の燃費で、同じく日本表記にすると21.7km/Lです。


インサイトで取り組んだ、3つの技術的要件。

CR-Xは、この様な技術で展開しています。





HP ALLOY


フロントマスク、フロントフェンダー、ドアロア ガーニッシュ(グレーの部分)にて採用。

これは、ホンダ ポリマー アロイの略で、ABS樹脂とポリカーボネートを複合した樹脂です。

従来、鋼板だった部品を樹脂に置き換えて、軽量化しています。





Cd値 0.33の空力ボディ


ボディ形状は、リアウィドウのラインが下りきる前に切り落とす、コーダトロンカ(カムテール)。

これは空力に優れた流線型の後端を、途中で切り落としても空力への影響が少ないという、カムテール理論に基づいてデザインされています。





フロントサスのスプリングを、コイルからトーションバーに替えた、スポルテックサスペンションを採用。

これでフロントサスの高さを抑えて低ノーズ化し、空気抵抗低減に貢献しています。






高圧縮比 CVCCエンジン


1.3Lモデルだけは圧縮比10と、高圧縮の設定。

高圧縮になると、元々希薄燃焼で着火しにくいCVCCエンジンは、より失火しやすくなります。

そこで副燃焼室から出る火炎を、主トーチ孔から枝分かれさせたB.Cトーチ(Branched Conduit Torch 分岐トーチ)からも噴射して、2ヶ所にしました。

火種を増やしたことで、より安定した燃焼に近づけています。

それ以外にも、1.3Lモデルだけに採用された低燃費化技術があります。



・ACジェネレーター コントロールシステム

エンジンを使って発電する、ACジェネレーター。

エンジンを使っている以上、発電すれば燃費が悪くなります。

そこで電圧設定を14.5Vと高めにして、主に減速時に発電。

普段の走行では、なるべく発電させないことで、余計なガソリンを使わない様にしています。

この考え方、スズキのエネチャージと同じです。


・低転がり抵抗タイヤ

1.3Lのタイヤは、1.5のATと同サイズです。

ですが1.3Lだけは、コンパウンドと高空気圧設定にして、転がり抵抗を低減させています。

これは今でもやっていることですね。





CR-Xと言うと、バラスポ、サイバーとスポーツカーのイメージがあります。

ですがバラスポ 1.3だけは、そのコンセプトを初代インサイトへと引き継がせているのです。


・・・と、このブログを80%程完成させた日に、立ち寄ったコンビニ。

そこで手にした「昭和40年男」

パラパラっとめくりながら、固まってしまいました・・・。

ゲッ、ネタが被ってる!


ブログネタ、ボツにしようかと思いましたが、完成までのストーリーは出来ているし・・

色々と調べたことを捨ててしまうのも、もったいないかと。

そんな訳で、今回の内容は本とネタが被っています。

すみません・・・
Posted at 2017/08/17 17:11:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホンダ | 日記

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「@中島乗り さん UDの意味、時代と共に変わりますね。私が学生の頃、先生からは「ユニフロー ディーゼル」の略だと教わりました。」
何シテル?   05/30 12:53
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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