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ジャック.のブログ一覧

2025年04月10日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理10 デフとケース洗浄(・∀・)

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理10 デフとケース洗浄(・∀・)洗浄の続きです

次に洗うのは

デフです
真っ黒でしたが、ずいぶん金属面が見えてきました
デフにもゴツいローラーのテーパーベアリングが付いています
アウターレースはケース側にハマっています
さて今回、このベアリングを交換するのかどうか…
うーむ…うーむ…うーむ……(´・ω・` )

悩んでいるだけでは進まない

ケースも洗います
スピードメーターギアの外し方がわかりません
が不具合はなかったので、この状態で洗浄していきます


そもそもベルハウジング内は無いはずのオイルでべっとりでした
更にブラシで洗浄していきます
クラッチレリーズフォークの陰も洗いたい
シャフトはボルト固定で外しやすいのでサクッと外して洗います


また金属粉ですね〜

とりあえず洗い油での洗浄はここまでに
デフにパーツクリーナーを噴きかけると…

銀色がこんなにも落ちてきている!Σ(・∀・)

では!

ぶあっつ!!(`・ω・´ )
エアーを噴くと金属粉が舞うほど!

実はベアリングを交換するか考えている時に

デフの動作を確認しようとグリグリ回すと引っ掛かりがありました
なので金属粉が残っている可能性を考えていました


覗き込んでも金属粉は区別がつかない
そこでエアーと、洗い油(灯油)よりサラサラでスプレーの圧力で飛ばせるパーツクリーナーを交互に噴きつけます
そして鉄粉は出なくなりました


お♪(・∀・)
引っ掛かりはなくなった
少し固い感触があるので、オイル…というかベルハンマースプレーを掛けてぐりぐり馴染ませると、少しばかりの重さはあるもののスムーズに回ります


コレで洗浄は良いでしょう!d(・∀・)

ケースも洗ったことだし

ケースにデフを入れて回してみます
トランスファーを差し込んで4WDにし、トランスファー側を回してみます
うむ、スムーズに回ります(・∀・)

が、デフやトランスファーは、適切なバックラッシュとなるよう複数種類の厚みのシムで締め付けを調整する必要があります…とのことです笑

ではマニュアルを…

うーん、こんなダイアルゲージなんて無いし…

ヘインズマニュアル(日本語訳)は、

ざっくりだなぁ笑

…やっぱりコレかな?

YouTubeで見つけた、
光明丹による当たり面の点検
某車のマニュアルだったと思われる


これで極端に悪くなければヨシとする
で良いかな?
さぁできるんでしょうか?(´・ω・` )

しかしここで気付きます

あ…トランスファーもオイル入ってるやん(´・ω・` )

危ない危ない
保管ケースに仕舞っておいたトランスファー、試しに繋いで良かった〜
※Instagramにこの様子を投稿したら、ズバリTKさんに指摘を受け、分割方法も教えていただきました♪m(._.)m

ということで
次はトランスファーを洗浄します

つづく(・∀・)
2025年04月09日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理9 3,4速ギアシンクロ考察(・∀・)

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理9 3,4速ギアシンクロ考察(・∀・)忙しくなってしまい、投稿が遅れています(・∀・;

ミッション分解の途中ですが、告知していたオフミ、
第一回ジャックデイ『モンテさんと遊ぶジャックデイ』


界隈では有名人モンテさんと、富士山の見える『もんじろう先生の栗林』でまったり


そして富士山の麓、富士モータースポーツミュージアムへ移動


企画展『THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN』の展示車両、一般公開の『確認走行』を見学!


そしてミュージアムへ


秋のラリージャパンに合わせて来日した伝説のラリーカーの、しかも走行シーンを見られてとても貴重な体験でした
楽しかった!(・∀・)
この様子はいずれまた…


さてミッション修理です
ミッションのギア部の分解続きです
目的は修理なのですが、仕組みを覚えないと組み付けできないこともわかっています
そして、異常や消耗も点検していきます


こちら3速、4速ギアとその間に居るスリーブです
ギアにはそれぞれシンクロリングが入っていて、ギアチェンジをするとスリーブにシンクロリングが当たって回転が合うと、ガチャンとスリーブとギアが噛み合います

『常時噛み合い式』なので、エンジン〜クラッチと繋がっているインプットシャフトが回ると、変速ギアも一緒に回っています
そしてスリーブのギアと噛み合うと、

そのスリーブが元々噛み合っているカウンターシャフトに動力が伝わり、その先のデフを回すのです
…文字では伝わりませんね(・∀・;
とにかく、こうやって説明ができるように仕組みを少しずつ理解をしています

さてそのシンクロリング
消耗パーツであることは知っていました
さてどんな状態か…


なんだかスレてるっぽい(・∀・)
しかし、ワタシのイメージするシンクロとは、

こういうモノでした
真鍮製のリングです
こちらは1、2速です

うーむ…(´・ω・` )
どうせ鉄粉も入っているでしょうから、分解してみます


大きなCリング
かなりチカラを入れてようやく外れました
というか、飛んでいってしまわないかと慎重に拡げるとチカラが入っちゃうのです笑


シンクロリング外れました
この切れ端あたりがスリーブの内側に当たるようです


周りは片側にうっすらグルリと金属のラインが
ここも当たっているようです


断面を見ると中央部が少し盛り上がっていますが、左右対照なので裏表は無いようです


こちらはシンクロリングの内側のパーツ
細かく分かれていて、ある程度可動させつつ程よいテンションを保っているのでしょう


接触面がテカったりしていますが欠けはありません

そしてもう一方、一回り小さい4速ギア



理屈から言えば、回転の差異が小さいのは4速側
スレはありますが、理屈通りその幅は3速より少し小さいようです

さてどうしたものか…
実は先週、モンテさんの4x4i.e.ベースのSISLEYの助手席に乗らせて…いや乗せられました笑
以前からも聞いていたのですが、『3速に入れる時のギア鳴り』があるとのこと
ワタシにも身に覚えがありますが、それは『飛ばしていて4→3速にした時に、稀に起こったことがある』という程度
ということはモンテさんSISLEY、このシンクロリングの表面が削れているということか(´・ω・` )

もっとこのシンクロ機構について知りたいぞ!
と、生成AIである、XのGrok先生にお尋ねする

なるほど〜
『モリブデンコーティングされたスチール製C型シンクロリング』という見解、というか結論と言い切っている!(`・ω・´ )

待てよ?
モリブデンコーティングといえば、エンジンオイルの添加剤や、今どきのメーカー純製エンジンピストンにもコーティングされていると聞く
それって滑っちゃうんじゃ?(´・ω・` )


へぇ〜!そうなのか!
確かに二硫化モリブデンは『硬い』とも聞く
ある程度の圧力が掛かれば摩擦が起き、かつ硬いので保護もされると!(・∀・)

ふむふむ
ちょっと思い付くことがあるので、それを試してみようか?
まぁそもそもシンクロで困ってはいない
が、ここで手を加えてみて何か変化があるのか見てみたい
新品シンクロリングを入れるのも良いが、何せ初めてミッションを組むのだ
また開けることがあるかもしれない
それはそれでいいじゃないか?(・∀・)

そうだ
ギアを洗い終わったので容器を片付けておこう
何せ作業場所が狭い


洗い油を捨ててパーツクリーナーを噴く


あー落ちてんな〜金属粉(´・ω・` )


拭いたウエスもキラキラだよ(`・ω・´ )

さて次は?


そうだここにも鉄粉入ってるよね〜
クラッチレリーズベアリングのガイドスリーブ
ここにオイルシールが入っている
どうせ交換しないといけないし、外しておこう

ム!ムムム!(`・ω・´ )


硬い!
外れたと思ったら、表面のゴムパーツの付いてる内側だけ


外側が残ってしまったが、どうにも取り出せない
良い道具も見つからない…



マイナス貫通ドライバーの一番小さい-5.5を調達
シールとガイドのスキマに当ててコンコン叩く


先が少し入った
ここに捨てるオイルシールを当てがい、シールを持ち上げるように叩いていく…


外れた〜(´・ω・` )


ちょっとこれ、大変だったよ…


ガイドに少し気づつけちゃった(´・ω・` )
まぁシール面が浮いたりするものでも無いのでよかったのですが…

どうにもクランクシャフトのフロントオイルシールを外すのに失敗して、クランクシャフトにキズを付けてオイル漏れさせてしまったのがトラウマになってます
苦手意識があります

そういや今回
クランクリア側のオイルシールを交換する
こちらは大径なので大丈夫そうな気もするが、いやぁ心配だなぁ(・∀・;

とりあえずミッションの洗浄、続けますか〜

つづく(・∀・)
2025年03月13日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理8 内部パーツ洗浄(・∀・)①

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理8 内部パーツ洗浄(・∀・)①夜勤明け帰宅途中で買い物


『お♪ランチャラリーやん♪(・∀・)』
Tipo 4月号

『おっとこれは嬉しい♪(・∀・)』

昨年のラリージャパン2024豊田スタジアム、その後富士モータースポーツミュージアムで展示されている『マカルーゾ財団』コレクションのラリーカーが特集されてました!

それが3月15日、2回目の『確認走行』が公開で行われることが決まり、観に行くのです!
そこで、おこがましくも『ジャックデイ』としてオフラインミーティングを開くことになりました!
行きたかった『もんじろう先生の栗林』にも行けるのが楽しみ!(・∀・)


あ、買い物の目的は違います
これから洗浄するパーツたちを置く、ステンレスのトレイを追加で調達するのが目的でした
もうテーブルの上に空きスペースが無い(・∀・;

これまで外したパーツは、外す度、部位ごとに食品保存容器にまとめてあります

拡げるわけにもいかないので、コンテナに入れて段積みしてあります
崩れないでね…

では

洗い油として灯油で、ブラシでオイルを落としていきます


ほら


ほら〜


ほらほら〜♪
どんどん金属の色に変わっていきます
気持ちいい(・∀・)


よし、どんどん洗っていく

あ…

3速と4速ギアとスリーブです
スリーブ、左右非対称やん!Σ(・∀・)
正しい向きがわからなくなりました(´・ω・` ;
うーん…パーツリスト見たらわかるかなぁ?

実はその後、インスタで最近フォローをしていただいた新たなフォロワーさんの投稿に

おー!これやん!
…スリーブの向き、逆だな(・∀・)笑
助かった

@panda4x4sisley2 さん
1990年式シスレーをめちゃくちゃキレイにレストア中の様子


うわぁ〜


徹底してんな〜(`・ω・´ )
エンジンもピカピカ✨
それ以外もピカピカ進行中のようです
ワタシはここまでしませんが

洗浄の目的は鉄粉の除去、そしてパーツの不具合を点検できる状態にすること
は最低限で、なかなか手が止まりません笑
洗い油をパーツクリーナーで落とすと金属の色が見える一方、残った汚れが目につくのです



まだまだ洗浄が続きそうです

つづく
2025年03月12日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理7 ミッションをバラす(`・ω・´ )④

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理7 ミッションをバラす(`・ω・´ )④ついに

原因(の一つ)、カウンターシャフトのベアリングが摩耗してガタガタなのがわかりました

『残りの二個もマラカス?』

インスタの投稿にTKさんのコメント
まだ外れてないんですよね〜…よし外そう!(`・ω・´ )


先ずリバースアイドラーギアと外れてはいますが5速ギアのシフトフォークのシャフトを抜きます
ボルトを外して押さえプレートを外して抜く

この作業からはYouTube動画を参考にしています
なので、

こんなのや


こんなの
一式をまとめて引っ張り出す

抜けない(´・ω・` )
でもいいんです


日本車、というか新しいクルマなのかもしれませんが、シフトフォークを留めるピンを抜いたりしていましたが、パンダのはボルト
簡単に外せます♪

カチャカチャカチャ…

ほら〜!(・∀・)
抜けちゃいました
デブもゴッソリと


こちら、インプットシャフト
ありました


ベアリング刺さってます
シールされてますね


あら、片側シール
そう、こちらはミッションオイルのある方ですね


スポッ…
あら、ベアリング、手で抜けちゃいました


ケースのここに入ってたんですね


SKF製


6204 ETNS/C3H
ボールを保持するケージは茶色く樹脂製です
ガタガタベアリングは金属製でした


指にはめて回す
シャー!シャー!シャー!
オイルを流したので音はすると思いましたが、樹脂製のためかガチャガチャはありません
振るとカチカチッという程度


もう一つ、カウンターシャフトのベアリングは

ケースの方にいました
やはり手で抜けます


ボールじゃなくて円筒
高負荷に耐えられそうです


RNU 12214

聞き慣れませんが

SNR製おフランスざんす
ルノーの子会社で、現在は日本のNTNが資本参加しているメーカーです…だそうです

では同じく

シャー!
インナーレースが無いので、シャフトにはめて回してみました
同じくゴーゴー、ガチャガチャはありません
程度はまだよさそうで…

でも、どちらも新品は無音だそうです
まぁここまで開けてるので、新品交換しますしね

では次、ギア類を点検していきます
でもオイルで真っ黒なので

とりあえず1速ギアとシンクロだけ見てみます


うーむ…ヤマ、欠けてたりはしません

が、

ちゃんとした検査方法を確認していません(・∀・;
YouTube動画ではシンクロとギアの接触面が減るので、クリアランスが小さかったら交換せよと
載ってるかなぁ?マニュアルに


あとはデフか…
ベアリングが2つ
分解、ベアリング交換するとなるとクリアランスが変わるので、厚みの種類がたくさんあるシムから一つを選択しないといけない
純正品があればラクちんなんだが…

あ、そうだ
ケース側は?消耗パーツはあるのか?


デフの刺さるところにオイルシールが入ってました
ドライブシャフトが刺さる更に内側でしょうか
ご存知パンダはドライブシャフトブーツがオイルで満たされるので、オイルシールなんて無いものと思ってました


72 x 88 x 4 / 55、割と大きい
外径、内径…厚み?もう一つは何?
汎用品はあるのでしょうか?
これも調べないといけませんね

他には…

あ、なんか入ってる
ここはシフトフォークのシャフトが3本入っていたところ


あ、これだ
穴の奥に横穴があり、短いシャフトが入っている
気づいて良かった


…ん?(・∀・)

『インターロック』?

このブログ書いてて気付いた
YouTube動画で何度も聞いたぞ?
これって、同時にギアが2つ入らないようにする機構じゃなかったか!

ということは!?

これを組んでしまうと、ギア噛み合わせでのシャフト固定ができない(´・ω・` )

あ、ひょっとして…

やっぱり〜(´・ω・` )
ケースにプラグが
穴が開いていて、ケースを閉じてからそこから挿入し、最後にフタをする…か

こんな感じに色々と知りながら、少しづつ進んでいます


では、洗浄に進みます

つづく…
2025年03月11日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理6 ミッションをバラす(`・ω・´ )③

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理6 ミッションをバラす(`・ω・´ )③さて続きです


ケースが外れて本丸、トランスミッションのギアに辿り着きました
異音の原因を探ります


真っ先に思いつくのはここ
ケースに埋まっているベアリング


指で回してみる
スルスルスル〜

もう一方

ゴリゴリゴリ〜
コイツか!


カチャカチャカチャ
あーもうインナーが動いてしまう
鉄粉の原因であり、異音の原因で間違いない!

ケースの中でクルクルしてますが、じつは…
ケースを外そうとゆすっていた時、ベアリングが浮いてきてました
ベアリングは打ち込んであるものじゃないの?
動いていいの?(・∀・)


簡単に抜けました
よくよく考えると、この上のカバーで押さえられているので大丈夫なのでしょう
ガタがあるわけではありませんし
他の国産車ミッション分解動画でも、簡単にハマると解説されていました
二輪のミッションベアリング交換の、熱したり冷やしたり〜の印象も影響していたのでしょう
問題ナシ!

ということで
パーツクリーナーで汚れを落として、

振ってみる!
カチャカチャカチャ
マラカスかよ!(・∀・)笑

スルスル回っていたもう一つも、コイツほどではありませんが鳴ってます

調べました
状態の悪いベアリングはカウンターシャフト側
変速すると一時動力が切れて、また繋がる
エンジン回転数と同じインプットシャフトに対して、回転差・負荷変動が大きいので消耗も早いとのこと
なるほど〜(・∀・)

これで原因が…いや原因の一つがわかりました
他にも問題があるかもしれません
シャフト反対側にもベアリングがあります
ということで、次はこのギアの城を取り外していきます



翌日夜勤明け帰宅後です
バラす前にやりたいことが
カバーを外して眺めます


いわゆる『常時噛み合い式』
カウンターシャフトのギアはインプットシャフトのギアと常に噛んでいる
が、カウンターシャフトのギアはシャフトに対してフリーでクルクル回る

1•2速ギアの間にカウンターシャフトに噛んだスリーブが上下に動くようになっている
フォークが下がると1速ギア、上がると2速ギアに噛む…


↑上の反対側
続きを書こうと思いましたが、やっぱり文章にするとわかりませんね笑

変速の仕組みを理解しておきたかったのです
組立時、インプットシャフトとカウンターシャフトのナットを締め付けるにはシャフトを固定しないといけない
そのためには、ギアが2つ入っている状態にするとのこと

ふむふむ
シフトフォークは通常時一つしか動かない
それを2つ動かすことで、2つのギアを噛み合わせるのか(やっぱりわからないでしょ?笑)
この状態ならそれもできるのでしょうが、カバーをしてしまうと無理


外から操作ができるところはココ
シフトフォークを2つ、直接動かすのか!
果たして上手く動くのだろうか?
汚れた油のせいか、シャフトが固定されていないせいもあるだろう、この状態ではギアに入らない
が、理解はできたつもり

さて、ではバラしますか!(・∀・)

つづく

プロフィール

「2025年 フィアットパンダ4x4i.e. 素人による初めてのトランスミッション修理の記録 https://minkara.carview.co.jp/summary/15151/
何シテル?   06/24 04:17
ジャックです Lumberjack(木こり)と名乗っていましたが、わかりやすく「ジャック」になりました IT関係の仕事してますが、過去縁あって会社で自動...
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