• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジャック.のブログ一覧

2021年01月16日 イイね!

パンダ エンジンオイル漏れ修理2…終わるの?(´・ω・` )

パンダ エンジンオイル漏れ修理2…終わるの?(´・ω・` )足回りの異音対応を一旦置いて取りかかったクランクシャフトオイルシールの交換
手間取ったうえに、動作確認直前にタイベルが切れてしまっていました…(´・ω・` )


早々に北海道からタイベルが届きました
次の週末にと思っていましたが、土曜日は夜勤明けからぶっ続けて夕方までの勤務でできず
そして日曜日…寒い〜!(´・ω・` )


その日は来客がありました
年末の流行り病の影響で延びていた来訪予定2件が、同日同時刻になりました
ホグさん、前日からの雪もあったので久々にジムニーシエラで登場
スッコーサも合わせて、4WDの集いに(・∀・)

ホグさんはお先に帰られましたが、にゅーとらるさんは…

最近手に入れたメスティンを持ってきてもらい、パスタの作り方を指導
美味しくできました♪d(・∀・)
ニンニクさえあれば、なんとかなります!笑

その後もやはり寒くて、もう屋外作業はヤル気が…(´・ω・` )



そして次の週末、今日です
いくらか気温も高くて、作業しやすい!


タイベルカバーを外して、テンショナーを緩め


切れたタイベルを外しました


うーむ…やっぱりこの切れ方、不自然(´・ω・` )

切れた原因を探します

何か障害物は…無いよなぁ〜

下から見ても

無いよな〜

もう組んでしまおうか…
と思って起き上がると

あ…


ええ〜っ!ひん曲がったワッシャー!
手で捻った程度じゃ曲がりゃしない厚み
原因はコレだ〜!

こんな大きなワッシャー、直ぐにわかりました
エンジンマウントの下側に…やはり無い!
外した時にどこかに引っ掛かっていたのでしょう
手でタイベルは回しているので、その後に落ちてきてプーリーが挟み込んでしまったかと

さて、これでタイベル組めるぞ!(・∀・)


取り出したるは、実は旧いタイベル
ちょっと考えがあり、とりあえずこのベルトを掛けてみることに
うっすら残っていたマーキングになぞってマーキングし直し
念のため、切れたタイベルとも合わせてみました


張りを確認しながら、何度もテンショナーを締め直す
ちょっと斜めってるけど、回してからまた張りを調整するか〜
タイベルカバーもベルトも付けずに、まず始動

キーを捻るもなかなか始動しない
何度かリトライするとパラパラと初爆する
あぁもう少しなんだが…

ちょいと休憩
といっても5分も経たず、パンダの元に戻る

あ〜?(´・ω・` )


な、なんか、クーラント漏れてない〜?(´・ω・` )
うっすら緑っぽいよ〜?

どこから漏れてるのかわからない
こうなったら、エンジン始動させて探してみようか

キュルキュルキュルキュル

ブォーン!


よし!掛かった!(・∀・)
覗き込んでベルトやプーリーに異常が無いことを確認する

ぽた!ぽた!

あーやっぱり漏れてきた〜!(´・ω・` )
結構な量だぞコリャ!


クーラントが落ちた上を辿っていくと、オヤ?(・∀・)
ホースの継ぎ目からチロチロ漏れてきてる!


リザーブタンク接続部分、オレンジ色のオーリングが見えちゃってる?
エンジンを停止し、このプラグを触るとグーラグラ!緩んでます!
ここ樹脂製なので、割れるといけないと緩めに締めていたのは確かでした
緩すぎたのかぁ(´・ω・` )

改めて締め直したものの、どの程度まで締めたら良いかわからない
再度エンジンを始動、水温計の針が動き出しましたが、オルタネータを繋いでいないので電力はバッテリーだけ
サーモスタットが開くまでは水温は上がっていません
ちゃんとオルタネータを繋いでから、様子を伺うことにしよう
それで漏れたらシールテープを巻くことにしよう

あ!(`・ω・´ )
本日、3度目の『あ』


あぁぁぁ……


エンジンオイルがぁぁぁ…(´・ω・` )
クランクオイルシールの下ですよぉ…

そう、エンジンを始動するのは、クランクオイルシールからの漏れが無いかを確認するためだった

ということで、シール交換は失敗したようです(´・ω・` )


なぜ失敗したのか?(´・ω・` )
最悪の状況は、シールを外す時に難儀してましたが、その時にクランクシャフトを傷付けてしまった
それよりマシなのは、シールを垂直に取り付けできていないことが考えられる
Google先生にたずねてみると、シールの外側は液ガスを塗るという方もいるそうな
ワタシはというと…グリスを塗った笑

ということで、再度クランクシャフトオイルシールの状況を確認して、もう一度交換してみます

ところで

エンジンブロック下側、オイルフィルターのブロック
先日、クランクオイルシール交換の時にもクーラントの雫が垂れてきていたのを見つけました
これ、以前にもオイルに混ざって垂れてきたのを見つけて、一旦パーツクリーナーで掃除しておいたのです
が、また漏れてきている

ひょっとして…ガスケット抜けた?(´・ω・` )

そう、昨年の真夏はオーバーヒートに悩みました
クーラントも噴きました


(写ってませんが)クーラントリザーブタンクの液面も下がってきています
先ほどの漏れどころではありません
夜の信号交差点で停車中、後続車のライトの明かりにマフラーからの煙がモクモク上がっていたのをミラー越しにも見たのを思い出します
あぁ、コレが原因だったのかも?(´・ω・` )

そんなことで、この二週間はその対策を考えていたのでした
その準備の一つとして、パーツも手配しました
またシリンダーヘッドを剥がすことになりそうです

さて色々と問題が山積みになってきました
エンジンが時間が掛かるので、作業に手を付けたいのは山々ですが、その作業場所が…


恥ずかしながら、こんな感じです(・∀・;
パーツは増える一方
先日外したハブベアリングもグリスを入れ替えてみるかと出しっ放しだし、それ以外にも…
ホイールやらテントやら草刈り機も作業小屋の中に

それならばいっそハブ周りの作業を先に済ませて、結果は走行しないとわかりませんが、片付けて作業スペースを確保する方が良いかも?

暖かくなるまでには復活したいです

つづく…(´・ω・` )
Posted at 2021/01/17 00:00:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | パンダ整備 2021 | 日記
2021年01月05日 イイね!

パンダ エンジンオイル漏れ修理1…1〜?(´・ω・` )

パンダ エンジンオイル漏れ修理1…1〜?(´・ω・` )前回ブログに上げたメーター照明LED化によるショート問題の原因、インスタで数名の方から反応がありました
大きな問題ではありませんが、少なからず貢献できて良かった〜♪(・∀・)



さて雪も止み、積雪は日陰に残っているばかり
舗装路はとっくに雪は無く、山を降りれば全く別世界
いや、山の上が別世界なのか?(´・ω・` )

視界に雪が見えるので、何となくヤル気を削がれるのですが、カーポートには雪は無いぞ!と自分に鞭を打ちます
連休中にやろうと思っていたもう一つの作業、エンジンオイル漏れを修理します!(`・ω・´ )


オイルパンのオイル漏れを見つけのは、昨年9月
その時にクランクシャフトオイルシールであろうと目星をつけ、パーツだけは手配してありました


先日、カムカバーガスケットの漏れをカムカバーボルト増し締めだけしましたが、まだいくらか漏れてきています

ここが原因の一つではあろうと思われますが、せっかくの連休なので、いっそ交換してしまおうと
ググってみるとタイベル交換の時に、一緒にされることがあるようですね
ワタシは昨年、いや一昨年になるのか、2019年9月にタイベルとテンショナーを交換しています

もちろん初めての作業
今までの経験も踏まえ、前日3日に手順を洗い出しておきます

ボンヤリだった手順が明確になり、準備するモノもわかってきました…あ、ビスあるかなぁ?(´・ω・` )


さぁ始めます!
まず、クランクシャフトへのアクセスがし易いように、右側エンジンマウントを切ってエンジン右側だけを下げます

ガコン!

エンジンマウントを切りましたが、マウント下側のナットを噛んでしまいました
あれ〜?前回エンジンマウント交換した時、どうやったんだっけ?(´・ω・` )
とにかく木材とラチェットベルトでエンジンを持ち上げナットを取り出しました


これでプーリー真ん中のボルトにアクセスできそうです


ウマに載せてホイールを外し…


補機ベルトとプーリーを外す


過去何度もタイベルズレをやらかしたので、今回はちゃんとベルトにマーキング
タイミングプーリーのボルトは、締め付けトルクが大きいので心配になり、こっちもマーキングしておきます

『ダダッ!』


今回はインパクトレンチでボルトを緩めました
あっさり


うーむ、オイルが滲んできてる
やはり交換すべきだった
さぁシールにビスを打ち込み、引っ張り出せばいいんだな?


清掃し、ドリルで小穴を開けてビスを締め込む
ビスの頭をプライヤーで掴み、エイッ!(`・ω・´ )

ズボッ

ビスが抜けてしまった
うーむ、では別の穴を開けて…

ズボッ

ビスを太いのに変えても抜けてしまう
細いピンポンチでコジるとポンチが曲がってしまった
スプリングテンションツールなら?と穴を広げて引っ張るも、シールの一部が千切れるだけ
うーむ…固い(´・ω・` )

ビスの頭をナベのモノに替え、ボルトを仮に戻してベアリングプーラーを掛けてみる
カクッ!?
プーラーを締めるとプーラーがビスから外れてしまう

うーむ
シールの形状から、穴を増やして壊すか…
でも引っ掛かけるところが無くなるのも、大変かも?


ドリルを使ってシールの1/3ほどを壊す
が、抜けない(´・ω・` )


足掻いていると、携帯LED照明のバッテリーが切れてしまった
100V投光器を当てるも、本体が邪魔
辺りは暗くなり始め、照明が必須だがこの状況
地面に足を投げ出し、上半身を起こしながらの姿勢も疲れてきた…

今日はここまで
Google先生に何か間違いがないか聞いてみよう



翌日です


ビスを買ってきました
手持ちのビスの径が小さいのではないかと
長さも足らず、プライヤーがシャフトに当たりそうだったので、どうにも力を掛けにくかった


買ってきたビスはガッチリ
プライヤーで引っ張ってもビクともしない!
あぁビスのサイズだったのか〜
ここはバールの釘抜きで…

コクッ!

ぬ、抜けた〜!(`・ω・´ )
※あぁなぜ写真を撮らなかった!

クランクシャフトにキズを付けてはいけないと、手持ちのビスは小さかったものの、丁度良いと思ってしまっていた
長さも短く、シャフトに当たることを恐れてシールの抜き出し方向真っ直ぐにビスを立てられていなかったこともある
あぁ昨日は何だったんだ(´・ω・` ;

とにかく抜けたので、清掃して新品を打ち込む


グリスを塗り、ソケットにエクステンション繋いでプラハンでコンコンコン
程よく入ったら、目視できるようエクステンションバーだけ当てて、コンコンコン…
入りましたー!(・∀・)ふぅ♪

色々やったからなぁ(小さいキズもついちゃってるし)…漏れないことを祈ります
さーて後は戻すだけだ!


先ずはタイミングプーリーのボルト
アレ?ヘインズマニュアルには『79Nm』とある
固い固いと聞き、130どんだけNmかという情報もあったので心配に
何度もマニュアルを見直すも、やはりコレのような気がする

実は以前、5年ほど前だろうか、補機ベルトを交換しようと間違えてタイミングプーリーのボルトを外したことがある
確かに、その時は何の苦労もせず外した
当然その時もこの締め付けトルクで戻しているはず
それで今までも問題は無かった
うーむ…やはり79Nmで良いのか?

※追記
ヘインズマニュアルはクーラー無し仕様
クーラーコンプレッサーを回すとなると、より締め付けが必要なのかも?(それでも緩んではいなかったのですが…)


79Nmで締める
マーキングも一致するので、緩んではいなかったようだ
様子を見ることにしよう


タイベルを張り、クランクを2周
プーリーのマーキングが元の位置に戻っていることを確認する


ベルトを捻るとおよそ90°
張りもコレでいいはずだ

だがこの後苦行が…

タイベルカバーの取り付け
ボルトにスプリングワッシャー、平ワッシャー
樹脂カバーの穴にはまっているカラー
取り付けようとすると、ポロリ…またポロリ
ポロリ、ポロリ、ポロリ、ポロリ…

あーもう!(`・ω・´ )

カラーやワッシャーを探すのにも手間取り、彼此20分も経ってしまったか…


タイベルカバーは一旦置いて、ベルトプーリーを取り付ける


ホイールも取り付け、ウマから下ろす
その後、タイベルカバーを締め付け
車体が上がっていてエンジンが下がっていたので、手が入り難かっただけでした笑


エンジンマウント交換時のブログを見直すと、その時はミッションケースをジャッキで上げていた
木材を片付け、そのようにするとアッサリエンジンマウントも取り付け完了
単なる手順確認不足

さぁエンジンを掛けて、オイル漏れがないか確認するぞ〜!あと少し!(`・ω・´ )

キュルキュルキュルキュル…(シーン)

ん〜?(´・ω・` )

キュルキュルキュルキュルキュルキュル…(シーン)

エンジン掛からない(´・ω・` )

あぁそうだ
トラブルシューティング用のリモコンスタータースイッチが取り付けてある

キュルキュルキュルキュル

プラグはスパークしている
インジェクターからもガソリンは噴射されている
そうだよな…タイベルぐらいだよ、触ったのは

あ…(´・ω・` )


切れてる


タイベル切れてる
グランキングでタイベルズレてエンジン始動しなくなった可能性大
しかし、なんで〜?(´・ω・` )


何か噛んでしまったのだろうか?
さっきもタイベルカバーのカラーが落ちたりしたし…
あぁ、あともう少しだったのに

新品タイベルを手配したが…折れた
タイベル外して準備しつつ、原因も探さないと
でも、折れた(´・ω・` )
昨日の姿勢で腹筋も筋肉痛だし…


明日から仕事です
片付けました
買ってきていたのに食べることも忘れていた昼食を夕方にいただくと、ウトウト…(´-ω-` )

オイルシールの交換はなんとかできたものの、パンダは動かせず
今週はバモスで通勤です

次回、タイベル交換し、エンジン始動したらオイル漏れを確認します

つづく…(´・ω・` )
Posted at 2021/01/06 02:02:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | パンダ整備 2021 | 日記
2021年01月02日 イイね!

パンダ メーター照明LEDヒューズ切れまくり問題

パンダ メーター照明LEDヒューズ切れまくり問題
ぷに〜♪楽天のお買いものパンダです

明けましておめでとうございます!
今年も、えぇ今年もパンダの整備は続きます
よろしくお願いいたします

さて大晦日から降り続けた雪は、10cmほど積もりました
先日はもっと積もりましたが、平日だったので通勤のことしか考えていませんでしたが、今回は連休中
てことで

野営場の新雪をパンダでぐるぐる走り、四駆の威力!を感じていました
スタッドレスでない、ダンロップのGRANTREKですが全然余裕です♪
というか、FF状態でも発進時にスリップするものの、直ぐに加速してしまいます

舗装路の停止時ブレーキがちょっと弱い感じですが、走行中は四駆でエンブレ使うと破綻するようなことはありません
優秀!(・∀・)



さて、年末年始で作業しようとしていたのは、ハブあたりの異音解消と、エンジンオイル漏れ修理
時間に余裕があれば、もう一つ改善したいことがあったのですが、どれも下廻りの作業
雪道を走ったパンダの下に潜る気がしません(´・ω・` )

ということで、急遽、車内の作業をすることに
夏にメーター照明を中国製高輝度LEDに交換したらヒューズが切れてしまい、次に日本製を試したものの、また切れてしまっていました
配線を追わないといけないのか…(´・ω・` )
更には、スピードメーターの照明も点滅を始める始末

時計は元々ボンヤリで、針も文字盤も読めなかった


バラします


時計の照明用ソケットをよーく見る

続いて

ヒューズの切れるLEDの端子
あーやっぱり!(・∀・)


左、切れないけど暗いLED
右、明るいけど切れるLED
左の針金のような端子なら、端子がそれぞれソケットの+−の端子に接触するが、基盤の両端が端子になっているのは、左右両端
つまり、ソケットの端子をショートさせてしまう!(・∀・)


試しにLEDをソケットに対して90度向きを変えて指で押さえてみると、ヒューズは切れずに点灯する!やっぱり〜

さてどうするか?

汎用のソケットを探してみる
やはり端子の形状が違う!パンダのソレは旧いのか…
コレならショートしないはず
だが、とりあえず


LEDの端子片側を絶縁テープで覆ってみる
反対側の面も同じようにして…


やった!明るい!ヒューズ切れない!(・∀・)
実はソケットに突っ込むとテープがめくれてしまい、ヒューズ2回切ってしまいましたが笑
付け替える時はまたやんないと…でもこれでいいや〜(・∀・)


続いてスピードメーターの照明


ソケットをよく見ると、こちらは時計のとは違う
これならそのまま行けそうだ


無事点灯!3SMD明るい!


せっかくなので割れたフードも直そうかと、中古のフードを取り出してみる
コチラはグレーを艶消しブラックに塗装してあり、ヒーターファンスイッチなどのマークが無い
とりあえずなのでコレでいいや〜

と思ったら

ファンスイッチが無い
それどころか、取り付けステー部分が折れている!
うーむ…(´・ω・` )


メーターフードは、割れをテープで押さえてある今までのものを戻しました
時計は明るくなって丁度良い感じ♪
スピード側は明るすぎる?でもまた切れるLEDを付ける気にはなれないし…

暗くなってから買い物へ

時計はバッチリ♪コレで低い場所にあるオーディオの時計に視線を動かすこともなくなり、腕時計の照明ボタンを押す必要も無くなった
スピードは明るくて、透明シールドの内側の汚れが見えるようになってしまった
が、走行中には見えないし、慣れてから元に戻すと『暗い〜(´・ω・` )』とか言うんだろうか?笑
まぁしばらくはこの仕様でいくとしよう!

買い物を終えて帰宅
カーポートにバックで入庫しようとすると

あ〜!ガラスにメーターが映って、ミラーが見えにくい!やっぱり明る過ぎるか?
まぁ見えないこともないし…


とりあえず、ヒューズ切れの原因もわかり時計も読み取れることでストレスは解消した
メーター照明は他の電球が切れた時に、ついでにシングルSMDに替えてみることにします

急遽の作業でしたが、なんとか解決し満足度高し♪d(・∀・)
Posted at 2021/01/02 22:39:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | パンダ整備 2021 | 日記

プロフィール

「2025年 フィアットパンダ4x4i.e. 素人による初めてのトランスミッション修理の記録 https://minkara.carview.co.jp/summary/15151/
何シテル?   06/24 04:17
ジャックです Lumberjack(木こり)と名乗っていましたが、わかりやすく「ジャック」になりました IT関係の仕事してますが、過去縁あって会社で自動...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/1 >>

     1 2
34 56789
101112131415 16
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

エアーインテーク交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/28 11:48:21
プラグホールオイル漏れ修理 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/28 11:48:12
カワサキ(純正) KX85 トキコ2ポットキャリパー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/24 22:04:00

愛車一覧

フィアット パンダ フィアット パンダ
初代パンダの中期1989年式 FIREエンジン999cc BOSCH製インジェクションモ ...
カワサキ KDX125SR カワサキ KDX125SR
2023年春 最終A8モデルをお迎えしました 1999年ですから23年ほど経過しています ...
ホンダ バモス フィアット・バンだ! (ホンダ バモス)
パンダ不調に陥った時に、当時ほとんど運転をしていなかった母から一時拝借…のつもりがズルズ ...
ホンダ XR70R ホンダ XR70R
2001年モデル DE02 1型 長期保管によりエンジン不動でしたが、手を借りて2017 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation