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2022年08月10日 イイね!

インプレッサをリフレッシュ!(・∀・)ノ②

インプレッサをリフレッシュ!(・∀・)ノ②インプレッサのリフレッシュ、続きです
液体コンパウンドが無くなり磨きは中断しましたが、少しでも進めたいとリアハッチの水路を水洗いしたり、ガラスを磨いたりしていました

そして、任意保険をバモスからインプレッサに移し、


早速通勤に使ってみます
以前乗っていたGC、それもSTiと比較したら可哀想ですが、軽やかさは無くとも、どっしり安定しています
本領を発揮するのは、やはり雨や雪でしょうか
そうそう、フロントガラスのワイパーが収まるところに熱線が入っていたり

期間限定で冬には乗れませんが、そのチカラを秘めているといった感じ
そうそう、エアコンが効く!(・∀・)笑

土曜日です


前回のエアー式ポリッシャーの不満を解消すべく、電動ポリッシャーを導入しました
定番のリョービRSE-1250です
今やリョービの電動工具は京セラに移ってしまい、商品画像も赤いボディになっていますが、届いたものは箱だけ京セラロゴになってました
もちろんコンパウンドも、お試しサイズから通常サイズに


取り切れなかったボンネットのイオンデポジット取りをリベンジすべく、研磨力の高いウールバフも一緒に購入
早速試します

ザッと洗車、乾燥していよいよ研磨
スポンジバフと同じように磨いてみますが、さすがに息切れするエアーよりも力強い
しかし、取り切れなかったイオンデポジットを攻めるも、なかなか消えない


あちゃー!真っ白!
攻め過ぎた(´・ω・` )
コンパウンドがこびりついてます
あぁこれが『焼き付き』かぁ
ポリッシャーが強くなったので、注意しないといけませんね

焼き付きコンパウンドの取り方を調べると、更にコンパウンドで磨くと
手持ちのコンパウンド用スポンジで磨こうとすると、『ベロリ』スポンジの表面が剥がれてしまった!(´・ω・` )
他にスポンジを探すも、古いものばかり
こりゃ買い直しだな

とりあえずポリッシャーでチャレンジすると、徐々に取れてきた
セーフ(・∀・;


だったのですが、結局、そのイオンデポジットと思っていたのはクリア層がクレーターになってしまうほど深いものだったようです
こりゃ無理だわ〜
他にも、ポツポツと小石が当たったと思しき塗装ハゲがありました
キレイになると見えてくるんですよね〜


続いてはルーフを
立派にくすんでます

脚立に乗って作業するのですが、これがなかなか難しい
ポリッシャーを両手で支えられないので、片手で『直線的に縦、横に往復』しようとするのですが、うねうねと蛇行します
それでも何とかくすみは取れてきました
が、アンテナ周りで…また焼き付き(´・ω・` ;
姿勢のせいで当たりが強いのと、ボディが温まってきてコンパウンドが乾きやすくなっているせいもあるのでしょう
あぁやっぱり、手磨き用スポンジを用意しなくては


ザッとイオンデポジットは落としたつもり
じっくり見たら多分残ってると思うが、ルーフなので見えないし笑


時刻は18時
良くないとは思いつつ焼き付きコンパウンドを残したまま放置し、野営場入り口の草刈りをします
あっという間に伸びて、この夏2回目です


日曜日です


ボンネット、ルーフとやって慣れてきた
電動ポリッシャーは安定してるし、ちょっとだけやりにくそうな側面、行ってみよう!
酸性クリーナーで落ちなかったドアハンドル下の水垢が、大きなターゲット


滴る水垢は落ちてきたようだ
だがコンパウンドの切れが悪い…ような気がする(´・ω・` )
と、更に磨くが白いまま
これも焼き付きなのか〜?と、更にコンパウンドを足してもなかなか落ちない
熱を持ってしまっているかと、場所を変えて磨いていく


何だこれ?(´・ω・` )
ドア中央あたりに、縦縞が見えてきた
うーむ、これも磨き続けるしかないか


ところが、何度磨いても落ちない
気温も上がってきて乾きも早いのか、表面が熱くて焼き付くのか、コンパウンドが白く残ってしまう
これはもう粗めペーパーで磨くほうがいいのか?
いや、それはそれで大変だ…


お昼も過ぎてしまったし、更に気温も上がりそう
と、ここで手磨き用のスポンジを買いに行くことに
やはりパンダは直射日光が痛い!

買い物を終え、遅い昼食を取って時間を過ごすも、時刻は最も気温が上がる時間帯
コンパウンドの乾きもそうだが、作業も大変


てことで、町内の山、三国山へ寄り道


標高100mで-0.6℃と言われるので、自宅450mと比較すると-1.4℃
ちょっとだけ涼しい♪


流行り病のせいで使えなかったキャンプ場
そういや、今年は利用できると聞いていた
草が刈られて広く感じる
テントは張られていなかったがBBQの準備をしているようで、そこへ不思議なことに『福島』『高知』『和歌山』『北九州』『神戸』ナンバーの集団がやってきた
何の集まりだ?…そういや、ウチの敷地にも遠方からのナンバーが集う時もあるな〜(・∀・)笑

暑さのピークをやり過ごそうとするも、磨きはまだ右ドアの途中なので、短い滞在で帰宅
そして、手磨きのスポンジで焼き付いたコンパウンドを落とす


ペロリ
あちゃー!
使い始めて3分、もう剥がれてしまったよ!(`・ω・´ ;
参ったなぁ…

どうしたものかと考えた末、乾きが早いのならと霧吹きで水を吹きかけてみる
YouTubeで『残っていた水で大変になった!』という動画を見ていたのに、真逆をのことをする
でも、その昔、磨いた最後に霧吹きをしてやると、細かくなったコンパウンドで更に磨けると聞いたことがある


羊毛バフをスポンジバフに変えて、霧吹きからの磨き
おや、キレイになった(・∀・)
それならば


少しコンパウンドが残っていたボンネットもキレイに♪
コンパウンドとバフの組み合わせ、それに気温と工程、色々と複雑に絡んでいるのか、磨きは難しい、というより奥が深そうだ

だがもうそろそろ、作業を終えないと
明日は早朝勤務なのです
乾燥して飛び散っていたコンパウンドの粉を、水洗いで落とす


いいんじゃない?(・∀・)
なんとかなりそうです
ドアの縦縞もちょっと離れたらわからない
もうこれ以上深追いするのも怖いし、ここまでとしよう

結局、側面は助手席ドアとフロントフェンダーしかできていません
夏休みは今週末からなので、一週間後
あぁでも、バモスの作業があるし、あと1日で終わるだろうか?
いや、終わる気がしないなぁ…

初めてのポリッシャー磨き、まだまだ試行錯誤が続きそうです(・∀・;
2022年08月06日 イイね!

パンダ 群馬遠征オーバーヒート対策2022 d(・∀・)

パンダ 群馬遠征オーバーヒート対策2022 d(・∀・)8月です
今年も赤城山で行われる風車ミーティングに参加するため、灼熱の群馬にパンダで遠征します


2018年から数えて今年で5回目になりますか
初めはタイベルズレからくるノッキングで水温ヤバくなり、それからというもの毎年、夏の耐久試験の場にもなっています(・∀・;


昨年2021年
亡くなったアドバイザーに信頼性向上を見せようと、ラジエターファンは2連に、更にはヒーターを第二ラジエター化して臨むも、大雨でオーバーヒートとは無縁な天候でした

今年は昨年と同じ仕様でと考えていましたが、遠征計画を変えたことで、更にオーバーヒート対策をすることにします
これまで前日土曜日入りしていましたが、今年は観光をしよう!と、金曜日入りにします
群馬と埼玉を、灼熱の昼間に走り回るのです!(`・ω・´ )

ということで、その1

ベンチレーション・シートカバー装置
人間オーバーヒート対策です笑
真っ黒ビニールレザーシートは、熱々なんだもの〜(・∀・;

通勤で使ってみましたが、まず座面がメッシュなだけでも少しは暑さが軽減します


スイッチを入れると、両膝下のファンが吸った空気がお尻と背中のメッシュ部分からフワ〜っと
緩やかながら、涼しく快適♪d(・∀・)
そこその電力を消費するのが気になりますが…

その2、エンジン冷却
以前から色々考えてはいました
ラジエターファン風量アップ、エンジンルームの排熱、エキマニの遮熱、プロピレングリコールの冷却水…あ(・∀・)


昨年買ったんだった
『レッドライン ウォーターウェッター』
エンジンの熱を吸収し易く、ラジエターで放熱し易くと、熱交換率が高くなるという添加剤
粘性が低くてキャビテーションが起きにくく、防錆効果もあるらしい

手元にあるんだし、ぶち込んでしまえばいいんだが、折角なのでちょっと比較をしてみる
先ずはお手軽にできる『消泡効果』を比較

未使用LLCとパンダから抜き取ったLLC

アレ?(・∀・)
4月に修理で70〜80%は入れ替わっているはずなのに、もうアワアワ!?

では、使用中LLCにウォーターウェッターを少量添加

あら、量は適当なのにちゃんと消泡してるっぽい(・∀・)
加熱と冷却のテストしようと思ってたけど、手間だしもういいかな?


では添加
使用方法は冷却水8〜16Lに1本354cc(12オンス)とある
因みに不凍効果は無く、寒冷地ではクーラントの併用をとある
※ということは、水でいいのか!防錆効果もあるみたいだし!
パンダの冷却水は5.2Lなので115〜230cc、半分くらい入れればいいかぁ…

1本入れちゃいました!(・∀・)笑
商品レビューなんかに、いや公式ページにも『サーキット走行に2〜3本』なんてあったもんだから、大丈夫でしょう!



ではテスト走行
サーモスタット開き始めは87℃
ご近所走行では循環しきらないし、せっかくなので、かつての日本一暑い街、多治見へ


もちろんクーラーは全開!
今日は雲が出ていて気温30℃
で水温は95℃
単純に気温40℃なら105℃?ならセーフなんだけど、実際はクーラー分が更に上乗せされそう


多治見市の気象観測地近くのコンビニ駐車場に停車
気温は31℃


クーラー全開のままアイドリング
ラジエターに走行風は当たらず、ファンの風のみ
パンダのエンジンルーム排熱は車体下からなので、キツいはずだ
水温105℃
気温40℃ならそろそろヤバいかも?
時間の経過とともに、僅か、ほんのごく僅かずつ水温が上がり続けている


さすがにウォーターウェッターでは間に合わないか〜?
ではヒーター…というか、ファン逆回転の第二ラジエター始動!


ゆるゆる〜っと水温は下がり、100℃
更にほんの僅か、針は下がり始めている

昨年、ヒーターを第二ラジエター化した時のテストでは、僅かに水温が上がっていた
停車中で下がるのは初めてなんじゃ?(・∀・)
ということは、ウォーターウェッターの効果かも

でも…

実は停車中より、街中で20〜30km/h走行しては止まるを繰り返している時の方が水温が上がる
ということで、裏道をウロウロ、停車しては発車を何度も繰り返し、更に同じ場所をぐるぐると回ってみる


水温105℃
うーむ…(´・ω・` )
これ、気温40℃で前橋市街地だったらギリかも?
いや、初めて行くところもあるんだし…


大丈夫でしょ!(・∀・)

ラジエターにぶっかける水を、積むことにします!(・∀・)b笑
Posted at 2022/08/07 02:59:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | パンダ整備 2022 | 日記
2022年08月01日 イイね!

インプレッサをリフレッシュ!(・∀・)ノ①

インプレッサをリフレッシュ!(・∀・)ノ①4月にやってきた、インプレッサ
全く乗っていない
庭の中で置き場所を移動しただけ(´・ω・` )

そんななのに、なんでこのインプレッサを迎えたかというと、事情もタイミングもあるのですが、安かったし、アレに使えるなぁ…と思惑があったのです


型式 DBA-GH7
5ドアハッチバックの20S
AWD の4速AT
平成19年、西暦2007年9月登録なので間もなく15年
でも、走行距離は36,000km台と、かなり少ない

さて思惑とは

バモスです
今年2月にパンダが2気筒になってから大活躍でしたが、走行時の異音が更に気になってきていました
パンダより多い17万キロ超え、色々と不具合も出できています
ここらでちょっと、手を入れようかと

4月といえば、まだパンダの予備エンジンをなんとかしようとしていた頃です
なので、インプレッサを普段使いにしてバモスを整備しようかと
とはいえ、任意保険を3台分加入するのも勿体無い
パンダリーノもあるのでパンダにかかりっきりだし、春から夏にかけてエンジン仮払機を運搬する機会があるので、バモスは使う
7月、町内の神社の当番草刈りが終わってから、車検の切れる9月までにと考えていました

となると、タイミングはもう夏休みしかない!

ところでこのインプレッサ、ワンオーナーで15年近く屋外保管
走行距離は少ないこともあり、手入れもされておらず…


ヘッドライトは黄ばみ


リアスポは塗装ハゲ


エクボが一箇所
まぁコレは青空駐車とは関係ありませんが


水垢が酷い


グリルに至っては、水垢どころかメッキ剥がれ


ボンネットはイオンデポジットでくすんでいる

ボンネットを開ければ落ち葉が入っているし、未塗装樹脂も白くなっている

とまあ、こんな状態(´・ω・` )
どうせ手放すんだから…と、思う一方、さすがにこの状態では販売面ではマイナスだし

ということで、外観を中心にリフレッシュすることにしました
それに、パンダでは放置してある外観、いずれ手を入れることを考えれば良い経験になる!(・∀・)


先日、パンダのルーフライニング張り替え中、追加のスプレーのりを買いに行った時に、

一緒に買ってきていました
コメリの『酸性クリーナー』
これが落ちると評判が良い!
そして先週、神社の草刈りが終わったこともあり、コイツを試す!

が、

リモコンキーが効かない?(´・ω・` )
予備のリモコンキーにも反応しない
車体側バッテリー上がってる?
ジャンプスタートできるバッテリーは…あぁ、いつの間にか放電して使用不可
なら、こうするしかあるまい!

だが、まだリモコンキーが効かない
物理キーで鍵を開け、ドアを開けるとセキュリティアラームが鳴る始末!
なんてこったい!(`・ω・´ )


買ってきました、ボタン電池
100均だけど三菱製なら安心


ようやく普通にエンジンスタートできる
が、クランキングが弱くてなかなか始動しない
もうダメか?と思ったら突然クランキング
ヨシ、掛かった!(・∀・)
パンダのアクセルペダルを踏めたらスンナリ…いや、そもそもジャンプ用バッテリーが充電されていないのが問題だ!(´・ω・` )

とにかくこれで本来の作業に入れます
水道の近くまで移動して、シャンプー洗車
『酷い汚れには原液』とあり、酸性クリーナーを直接吹き付ける
『1〜2分放置』してスポンジで擦り、大量の水で流す


あ〜ダメだわ(´・ω・` )
こりゃ磨いた方が良さそうだ

バッテリーは新しいので、充電器でトリクル充電しておきます
そうそう、バッテリー上がりの原因は…ライト付けっぱなし?
でも以前乗ってたGCインプレッサ、パンダもそうだが、エンジン切ればライトも消えるんだがなぁ…?


あ、点いてるわい
いつ仕様変更が(・∀・;
※追記 その後、エンジン切ったらライトは消えた!なんでバッテリー上がったの〜?(´・ω・` )


日曜日


まずは洗車
炎天下で熱くなったボディも冷やします


少しでも日除けになるとカーポートへ移動
な、長い〜!

とここで


テールランプを外します
というのも


このフチ、何かが侵入して黒くなっています
枯れ葉が挟まるくらいなので、保管時に木が近くにあったのでしょうか


リアハッチを開けて、ライニングを引っぺがします
後ろ面ですが、ルーフ側、両サイドを外さないといけない
割らないように慎重に…とはいえ、暑いこともありクリップは柔軟性があり、何事もなく取り外し


摘出
ゴムの外側、汚れてますが


外から見える汚れは、クリア面張り合わせ部分のスキマに詰まっていた泥だった!


洗剤を隙間に流し込み、ブラシの毛を押し込む
エアーで飛ばして水ですすぐ
隙間には窪みがありブラシが届かず、完全には落とせない
が、深追いはしない
パッと見は綺麗になったのでヨシとし、組み戻す


サイドマーカーも同じ汚れが
外して洗浄しました

さてボディの磨きです
ポリッシャーで磨くのは初めてです
姿勢も無理しなくて良いボンネットからやってみよう!


カーポートに前後を入れ替えボンネットを直射日光から守ります
取り出したるは、エアー式ダブルアクションサンダー
コンプレッサーと同時期にアストロプロダクツで購入したもので、もう6年?
一度使っただけで放置し、ウレタンベース部はボロボロだったのでスポンジバフと一緒に新品を用意しておきました…が

回らない!(´・ω・` )


エアーが抜けるだけ
なんてこったい(´・ω・` )
なかなか本来の作業に入れない

分解しようとすると、幸い目に見えるところで固着していただけ
ふぅ…セーフ(・∀・)
ベルハンマーゴールド、スプレーしておきました


お試しなのでと、手持ちの液体コンパウンドお試しセットで磨きます
ソフト99の細目3000番
ウォッシャーノズルと、ボンネットに近いヘッドライトをマスキング

バフにコンパウンドを付けて、ボンネットにポンポン
レバーを押して、『フゥイーーン!』
さほど回転は強くなく、軽く両手で支える程度
縦方向に往復
横方向に往復
あら、もう磨かれてるのがわかる
コンパウンドが切れるまで往復を繰り返すと


イオンデポジットが、


見事に取れます♪(・∀・)
初めてのポリッシャー研磨ですが、ダブルアクションのおかげか難しくない

『フゥイーーン』
どんどん続ける…


コンパウンド切れました
お試し容量、しかも使い掛けなので仕方がない
まだ途中ですが、作業前半の右半分は随分とキレイに
でも取り切れない汚れもあり、もう少し研磨力が強くないといけないか

それに、エアー
初めは勢いが良いものの、1分も経たないうちに回転が落ちる
コンプレッサーは回りっぱなしなので、絶対的なエアー吐出量不足です…予想はしていましたが
コレでは時間がかかり過ぎる
そもそも、バモスのメンテ時間を確保しなくちゃいけない
道具も見直すべきだな

とりあえず塗装のリフレッシュ、お試しで感触は掴みました
次は更に進むことでしょう!

因みに

パンダのボンネットも、コメリの酸性クリーナーでのクリーニングを試しました


うーむ…変わり映えしない(´・ω・` ;
ボケてる
やはり磨きが必要ですね
あぁでも板金が必要なほどですから、パンダはまだずっと先です


とりあえず、インプレッサの外装リフレッシュが済むまでバモスと入れ替え、こんな景色になります
そして、せっかくなのでバモスの保険をインプレッサに移して、少しの間インプレッサも普段使いします

素のスバルAWDを味わってみることにしましょう♪d(・∀・)

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何シテル?   06/24 04:17
ジャックです Lumberjack(木こり)と名乗っていましたが、わかりやすく「ジャック」になりました IT関係の仕事してますが、過去縁あって会社で自動...
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