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ジャック.のブログ一覧

2025年03月13日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理8 内部パーツ洗浄(・∀・)①

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理8 内部パーツ洗浄(・∀・)①夜勤明け帰宅途中で買い物


『お♪ランチャラリーやん♪(・∀・)』
Tipo 4月号

『おっとこれは嬉しい♪(・∀・)』

昨年のラリージャパン2024豊田スタジアム、その後富士モータースポーツミュージアムで展示されている『マカルーゾ財団』コレクションのラリーカーが特集されてました!

それが3月15日、2回目の『確認走行』が公開で行われることが決まり、観に行くのです!
そこで、おこがましくも『ジャックデイ』としてオフラインミーティングを開くことになりました!
行きたかった『もんじろう先生の栗林』にも行けるのが楽しみ!(・∀・)


あ、買い物の目的は違います
これから洗浄するパーツたちを置く、ステンレスのトレイを追加で調達するのが目的でした
もうテーブルの上に空きスペースが無い(・∀・;

これまで外したパーツは、外す度、部位ごとに食品保存容器にまとめてあります

拡げるわけにもいかないので、コンテナに入れて段積みしてあります
崩れないでね…

では

洗い油として灯油で、ブラシでオイルを落としていきます


ほら


ほら〜


ほらほら〜♪
どんどん金属の色に変わっていきます
気持ちいい(・∀・)


よし、どんどん洗っていく

あ…

3速と4速ギアとスリーブです
スリーブ、左右非対称やん!Σ(・∀・)
正しい向きがわからなくなりました(´・ω・` ;
うーん…パーツリスト見たらわかるかなぁ?

実はその後、インスタで最近フォローをしていただいた新たなフォロワーさんの投稿に

おー!これやん!
…スリーブの向き、逆だな(・∀・)笑
助かった

@panda4x4sisley2 さん
1990年式シスレーをめちゃくちゃキレイにレストア中の様子


うわぁ〜


徹底してんな〜(`・ω・´ )
エンジンもピカピカ✨
それ以外もピカピカ進行中のようです
ワタシはここまでしませんが

洗浄の目的は鉄粉の除去、そしてパーツの不具合を点検できる状態にすること
は最低限で、なかなか手が止まりません笑
洗い油をパーツクリーナーで落とすと金属の色が見える一方、残った汚れが目につくのです



まだまだ洗浄が続きそうです

つづく
2025年03月12日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理7 ミッションをバラす(`・ω・´ )④

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理7 ミッションをバラす(`・ω・´ )④ついに

原因(の一つ)、カウンターシャフトのベアリングが摩耗してガタガタなのがわかりました

『残りの二個もマラカス?』

インスタの投稿にTKさんのコメント
まだ外れてないんですよね〜…よし外そう!(`・ω・´ )


先ずリバースアイドラーギアと外れてはいますが5速ギアのシフトフォークのシャフトを抜きます
ボルトを外して押さえプレートを外して抜く

この作業からはYouTube動画を参考にしています
なので、

こんなのや


こんなの
一式をまとめて引っ張り出す

抜けない(´・ω・` )
でもいいんです


日本車、というか新しいクルマなのかもしれませんが、シフトフォークを留めるピンを抜いたりしていましたが、パンダのはボルト
簡単に外せます♪

カチャカチャカチャ…

ほら〜!(・∀・)
抜けちゃいました
デブもゴッソリと


こちら、インプットシャフト
ありました


ベアリング刺さってます
シールされてますね


あら、片側シール
そう、こちらはミッションオイルのある方ですね


スポッ…
あら、ベアリング、手で抜けちゃいました


ケースのここに入ってたんですね


SKF製


6204 ETNS/C3H
ボールを保持するケージは茶色く樹脂製です
ガタガタベアリングは金属製でした


指にはめて回す
シャー!シャー!シャー!
オイルを流したので音はすると思いましたが、樹脂製のためかガチャガチャはありません
振るとカチカチッという程度


もう一つ、カウンターシャフトのベアリングは

ケースの方にいました
やはり手で抜けます


ボールじゃなくて円筒
高負荷に耐えられそうです


RNU 12214

聞き慣れませんが

SNR製おフランスざんす
ルノーの子会社で、現在は日本のNTNが資本参加しているメーカーです…だそうです

では同じく

シャー!
インナーレースが無いので、シャフトにはめて回してみました
同じくゴーゴー、ガチャガチャはありません
程度はまだよさそうで…

でも、どちらも新品は無音だそうです
まぁここまで開けてるので、新品交換しますしね

では次、ギア類を点検していきます
でもオイルで真っ黒なので

とりあえず1速ギアとシンクロだけ見てみます


うーむ…ヤマ、欠けてたりはしません

が、

ちゃんとした検査方法を確認していません(・∀・;
YouTube動画ではシンクロとギアの接触面が減るので、クリアランスが小さかったら交換せよと
載ってるかなぁ?マニュアルに


あとはデフか…
ベアリングが2つ
分解、ベアリング交換するとなるとクリアランスが変わるので、厚みの種類がたくさんあるシムから一つを選択しないといけない
純正品があればラクちんなんだが…

あ、そうだ
ケース側は?消耗パーツはあるのか?


デフの刺さるところにオイルシールが入ってました
ドライブシャフトが刺さる更に内側でしょうか
ご存知パンダはドライブシャフトブーツがオイルで満たされるので、オイルシールなんて無いものと思ってました


72 x 88 x 4 / 55、割と大きい
外径、内径…厚み?もう一つは何?
汎用品はあるのでしょうか?
これも調べないといけませんね

他には…

あ、なんか入ってる
ここはシフトフォークのシャフトが3本入っていたところ


あ、これだ
穴の奥に横穴があり、短いシャフトが入っている
気づいて良かった


…ん?(・∀・)

『インターロック』?

このブログ書いてて気付いた
YouTube動画で何度も聞いたぞ?
これって、同時にギアが2つ入らないようにする機構じゃなかったか!

ということは!?

これを組んでしまうと、ギア噛み合わせでのシャフト固定ができない(´・ω・` )

あ、ひょっとして…

やっぱり〜(´・ω・` )
ケースにプラグが
穴が開いていて、ケースを閉じてからそこから挿入し、最後にフタをする…か

こんな感じに色々と知りながら、少しづつ進んでいます


では、洗浄に進みます

つづく…
2025年03月11日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理6 ミッションをバラす(`・ω・´ )③

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理6 ミッションをバラす(`・ω・´ )③さて続きです


ケースが外れて本丸、トランスミッションのギアに辿り着きました
異音の原因を探ります


真っ先に思いつくのはここ
ケースに埋まっているベアリング


指で回してみる
スルスルスル〜

もう一方

ゴリゴリゴリ〜
コイツか!


カチャカチャカチャ
あーもうインナーが動いてしまう
鉄粉の原因であり、異音の原因で間違いない!

ケースの中でクルクルしてますが、じつは…
ケースを外そうとゆすっていた時、ベアリングが浮いてきてました
ベアリングは打ち込んであるものじゃないの?
動いていいの?(・∀・)


簡単に抜けました
よくよく考えると、この上のカバーで押さえられているので大丈夫なのでしょう
ガタがあるわけではありませんし
他の国産車ミッション分解動画でも、簡単にハマると解説されていました
二輪のミッションベアリング交換の、熱したり冷やしたり〜の印象も影響していたのでしょう
問題ナシ!

ということで
パーツクリーナーで汚れを落として、

振ってみる!
カチャカチャカチャ
マラカスかよ!(・∀・)笑

スルスル回っていたもう一つも、コイツほどではありませんが鳴ってます

調べました
状態の悪いベアリングはカウンターシャフト側
変速すると一時動力が切れて、また繋がる
エンジン回転数と同じインプットシャフトに対して、回転差・負荷変動が大きいので消耗も早いとのこと
なるほど〜(・∀・)

これで原因が…いや原因の一つがわかりました
他にも問題があるかもしれません
シャフト反対側にもベアリングがあります
ということで、次はこのギアの城を取り外していきます



翌日夜勤明け帰宅後です
バラす前にやりたいことが
カバーを外して眺めます


いわゆる『常時噛み合い式』
カウンターシャフトのギアはインプットシャフトのギアと常に噛んでいる
が、カウンターシャフトのギアはシャフトに対してフリーでクルクル回る

1•2速ギアの間にカウンターシャフトに噛んだスリーブが上下に動くようになっている
フォークが下がると1速ギア、上がると2速ギアに噛む…


↑上の反対側
続きを書こうと思いましたが、やっぱり文章にするとわかりませんね笑

変速の仕組みを理解しておきたかったのです
組立時、インプットシャフトとカウンターシャフトのナットを締め付けるにはシャフトを固定しないといけない
そのためには、ギアが2つ入っている状態にするとのこと

ふむふむ
シフトフォークは通常時一つしか動かない
それを2つ動かすことで、2つのギアを噛み合わせるのか(やっぱりわからないでしょ?笑)
この状態ならそれもできるのでしょうが、カバーをしてしまうと無理


外から操作ができるところはココ
シフトフォークを2つ、直接動かすのか!
果たして上手く動くのだろうか?
汚れた油のせいか、シャフトが固定されていないせいもあるだろう、この状態ではギアに入らない
が、理解はできたつもり

さて、ではバラしますか!(・∀・)

つづく
2025年03月10日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理5 ミッションをバラす(`・ω・´ )②

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理5 ミッションをバラす(`・ω・´ )②分解を始めた翌日、月曜日
夜勤なので午前は作業ができる

次の作業はマニュアルを読んでみたが、ボンヤリ
YouTubeの分解動画を見ると、やはり同じような作業っぽい
後は現物を見ながらだな…
よし!やろう!(・∀・)


このプレートだな
奥に、2本は埋まっていて、5速のシフトフォークを外した飛び出ている計3本のシャフトが見える
ケースの中、シャフトにはミゾが切られていて、ギアが入ると、このプレートの中でスプリングに押された金属ボール『チェックボール』がミゾにハマる『カチッ』
そして保持する
そんな機構のはずだ

スプリングか…怖いな(・∀・;

プレートを押し込みながら、ボルトを外す
スプリングが現れた
ホッ(・∀・)

『あ〜ドライバーじゃくっついてこない(´・ω・` )』

ドライバーの磁気で金属ボールを引き出そうとするが、弱過ぎる

あ(・∀・)


マグネットありました
動画でも見たやつ
これ、シリンダーヘッドを分解した時にバルブのコッターを外す時に使ったんだ
7年振りのご登場
100均に買いに行かずに済んでよかった


無事チェックボールを取り出す

さぁこれでケース外せるかな?


ここ、ここ、ここ、と…ここかぁ


思っていたほど強く閉まっていない
まぁ確かに材質はアルミだし
ボルトは緩めるが抜かないでおく


というのも、長さの違うボルトが使われている場合があるとのこと
ダンボールに図を描き、外したボルトをその位置に刺していく


全部一緒やん(・∀・)笑

おっと
そういや反対側からもボルトを外していたな…


うーん…


あった♪
それから…


ベルハウジングの中にもキラリと光るボルトのアタマが一つ
上側この二つのようですね


さっきのダンボールに追加
反対側は△マークを書いて、そこに刺す


おー長さが違う!
ベルハウジングの中の方は、色も銅のような色で短い
ダンボール、無駄ではなかったd(・∀・)


いい?もういいよね?
プライバーを掛けられる場所を見繕ってこじってみる

グリグリ
浮く
行けそう♪(・∀・)

ケースを右手で抱えるようにして、左手でプライバーをこじってく
確かノックピンが繋いでいるので、それを外すのを意識してできる限り垂直に、ユサユサと振りながらケースを持ち上げていく

うーむ
止まった(´・ω・` )

まだ何か外さないと…
あっ…

昨夜外したシフトチェンジの機構
レバーが当たってる


シフトレバー横方向の動きを伝えるレバーですね


外側のレバーを外します
抜くことはできませんでしたが、フリーになりました
ケースと一緒に抜けるようです
…ということは、組む時に先に入れないとですか

他には…

リバースランプのスイッチ
シャフトの動きでON/OFFするんだから、チェックボールみたいにシャフトを押さえているかも?
というか、動画の中でも外してたやん!


うへっ先端真っ黒
あとは…

スピードメーターの取り出し部
中のギアと噛み合ってるはず


横からボルトで留まっているようで外す
が、このギア、簡単に外せそうにない
うーむ…ギアの噛み合いが外れたら抜けるかな?
その程度なら負荷を掛けることもないでしょう(ホントか?)

そうだ

クラッチ側のインプットシャフト
クラッチレリーズベアリングが入るカラーがあるが、その奥には恐らくオイルシールが
これ外したらシャフトが動いてくれるのかも?


外します


オイルシール取れました
ベルハウジング内のオイル汚れ、匂いがしなかったのでエンジンオイルかもと思ってましたが、べっとりの汚れはこのミッション側の可能性が高いとYouTube動画で知る

そうそう
スズキだかダイハツだかのミッションオイル漏れ修理動画を見ると、このシールが内側から打ち込んであった
シールを交換するにはミッションをバラさないといけないらしい
その点、パンダは外側なのでバラしは不用
セーフ♪(・∀・)
あ、いや、もうバラさないといけない状況だったのでセーフも何もないのだが笑

では改めて
ユサユサ
お、少し上がってきた


こちらにさらに大きなプライバーを突っ込む
クイクイ


おー更に上がってきたぞ!
飛び出ていたシャフトが沈んでいく
その支点にケースが動く
あとはこのシャフトの抵抗だけのようだ

ユサユサ
ユサユサ…

パカーン!(・∀・)
抜けた!


おーこれよこれ!
動画や画像でしかみたことのなかった『ギアのお城』!
汚れたオイルで真っ黒なのは、なんとも怪しいお城の雰囲気(・∀・;

さて先ず見ておきたいところがある
オイルを抜いたらドレンボルトに鉄粉が付いていた
ケースの中にもマグネットがある
どこだ〜?


あった
ドロリとしたものが付いている
おや?(´・ω・` )


ワッシャーが落ちている※オイルを拭き取ったあと
厚みが二段になっている


うーん違うな
どこから来た?
パーツリスト見たらわかるかな?
とりあえずそれは後で


マグネットを取り出しました
うあぁぁ…鉄粉ぽい
それにまとわりつくのは汚れたオイルか
パーツクリーナーを噴いて汚れを落とす


その汚れを拭き取ったペーパーウエス
磁石にぶら下がるほど(`・ω・´ ;
付いてんなぁ鉄粉(´・ω・` )

さてその鉄粉はどこから?(・∀・)


おぉ!もうお昼をとうに過ぎている!
夜勤に備えて仮眠しなきゃ(´・ω・` )

今日の作業はここまで
つづく…
2025年03月09日 イイね!

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理4 ミッションをバラす(`・ω・´ )①

パンダ4x4ie初めてのトランスミッション修理4 ミッションをバラす(`・ω・´ )①雪が降りました
そして岐阜野営場はなかなか溶けません
そんな中


コンテナケースを追加して高くし


洗い残しの裏側も洗浄


触ると汚れる状態は脱しました
では分解しましょう!

先ずはプロペラシャフトへのトランスファー


四つの固定ボルトを外すと


四駆切り替えリンケージのステーも外れ


ユニットごっそり外れました


いよいよギアの入っているケースを外しに掛かります
長さ違いのボルトがあるので位置に注意して…


パッカーン!(・∀・)


おぉギアが現れました!
5速ギアのはずです
しかし真っ黒(・∀・;

パーツクリーナーでオイルを落とす

ナットのカシメがはっきり見えます

このところYouTubeでミッションをバラす動画を見ていました

『あ〜同じだ(・∀・)』

車種は違えど基本的な造りは同じ
参考になります♪

が、シャフトの切り欠きに入る工具がありません(´・ω・` )
カシメを解けない…


この時、業者に太陽光パネルの点検をしてもらっていました
工具を買いに行きたいが離れるわけにもいかず…

夜です
貫通マイナスドライバーの小さいのを買ってきて…

叩いてカシメを解きました


よし外れた!(・∀・)


おや?
YouTubeで見たスズキやダイハツは『ピン』が刺さっていてポンチで叩いて抜いてたのですが、ボルトです
楽チン♪
シフトフォークとギアを抜く


ふむふむ


ニードルベアリングかな?


カラーも抜く


もう一方のギアを抜く


ボルトが見えました

しかし

この真っ黒オイル、鉄粉含んでんのかなぁ?


更にボルトを外す
プラハンでコンコンコン


外れました!


とりあえずここまで外した

マニュアルを読むと次はここ

ふむふむ
このカバー、簡単に外れそう


ぱかっ
ギアの切り替え機構のようです
確かに、シフトリンケージが繋がっていたシャフトがこの中に
スプリングが見えるなぁ…外したら飛んでく?
怖いなぁ…今日はここまでか…

いや、もう一歩、進めよう!(`・ω・´ )


リンケージのレバーを取り外して、シャフトを抜く


ふぅ(´・ω・` )
バネは飛ぶほどではなかったよ


とりあえずここまで進んだ
続きはマニュアルを読み込んでからにするか〜

つづく…(・∀・)

プロフィール

「2025年 フィアットパンダ4x4i.e. 素人による初めてのトランスミッション修理の記録 https://minkara.carview.co.jp/summary/15151/
何シテル?   06/24 04:17
ジャックです Lumberjack(木こり)と名乗っていましたが、わかりやすく「ジャック」になりました IT関係の仕事してますが、過去縁あって会社で自動...
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