トラストTWRアルミラジエーター 効果確認
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
ラジエーター交換してエア抜き後、夜のドライブに出かけました₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
夜なので昼間に比べたら圧倒的に涼しいです。(体感温度27度くらい??)
そして写真は暖気がしっかり終わったと思われるときの水温と油温です。
水温:80℃
油温:77℃
相変わらず水温より油温の方が低いでようです。
アクセルを踏み込んでフルブースト1.1kg/cm2!!
グイグイ加速していき心臓バクバク状態(゚д゚;)
そしてレブリミットに当たる前に自分のビビリミッター発動┌(。Д。)┐ あはは♪
それでも水温は急激に上がることはありませんでした( ^ω^ )
2
フルブースト後フルブレーキングで停止してもアイドリングは約1000rpmで安定しており何も問題なさそうです( ^ω^ )
3
続いて日曜日のお昼過ぎ。
後で知りましたが、この日は最高気温が40℃あったそうです(* _ω_)...
通りで暑いわけ…。
エアコンレスの車は暑すぎて乗っているだけで体力が奪われて行きます(* _ω_)...
しばらく走っていくと水温は88℃、油温は82.5℃まで上がってきました。
4
更に乗り続けていくと…。
水温は90℃を突破、油温もつられて90℃付近まで上昇…。
前まで付けていた銅三層では恐らく既に100℃に到達していそうな暑さですが、ストップ&ゴーを繰り返しても100℃には到達しませんでした( ^ω^ )
が、この後…。
5
渋滞にはまってストップ&ノロノロ走行に…。
流石にこれはやばい!?!?
走行風ほぼゼロ状態が約15分ほど続きました…。
が、水温は上がっても95℃、油温は92℃ほどで頭打ちになりました( ^ω^ )
アルミ+電ファン二基掛けであれば真夏日の気温40℃の中でも普通に走行可能でした( ^ω^ )
6
一応アイドリングチェック。
もちろん何も問題ありません( ^ω^ )
車には問題ありませんが、他に問題が…。
走行風ほぼゼロ状態なので、中の人間がオーバーヒート状態に(* _ω_)...
暑すぎて冷たく感じるこの状態…。
言ってることはまるでおかしいですが、暑すぎるのが度を超すと何故か冷たく感じるようになります…。
心頭滅却すれば火もまた涼し??
いいえ、単純に暑すぎて脳みそがオーバーヒートしているだけです┌(。Д。)┐ あはは♪
この謎の感覚を味わいたい方は是非スカポンの助手席のどうぞ┌(。Д。)┐ あはは♪
7
やっとのことで渋滞を抜けてコンビニへ避難…。
中で冷たいドリンクを購入して10分ほど涼んでから再び灼熱地獄のスカポンの中へ…。
そしてキーをひねると…。
水温が110℃付近まで上がっていました┌(。Д。)┐ あはは♪
慌ててエンジンを掛けると冷却水が循環してすぐに100℃付近まで低下…。
渋滞後はアフターアイドルさせて冷ましてあげないといけませんね…。
いや、アフターアイドルをさせると余計に水温が上がりますかね??
理想はクーリング走行をさせることでしょうが、人間がオーバーヒート寸前だったので…。
何はともあれ、真夏でも無事スカポンは走り続けれそうです( ^ω^ )
後はサーキットで全開走行に耐えれるかどうか…。
アルミなので走れば走るほど走行風で冷えるのでしょうが、効果のほどは如何に…。
何はともあれ…。やっぱりエアコンが欲しいです┌(。Д。)┐ あはは♪
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