オイルクーラーのエアガイド作成

8月末のめちゃくちゃ暑い時期…
人間も辛いですが車だって暑いのは辛いのです。
スカポン号を常時エアコンONで走らせているので、ちょっと渋滞にハマるとあっという間に水温油温が90度突破し、長い渋滞であれば100度前後まで上昇してしまいます(º﹃º )
と言うことで今まで電ファン化したりラジエーターエアガイドを自作したり吸気ダクトを生やしたりしてみましたが、今回はオイルクーラーのエアガイドを自作する事にしました(ง ˙ω˙)ว(ง ˙ω˙)ว
スカポン号のオイルクーラーは運転席側のバンパーダクト部にありますが、インタークーラー配管やフォグランプが邪魔で正面からの風を全面に受ける事が出来ない位置にいます。
なので、少しでも風の当たる量が増えるようにプラダンでエアガイドを作成します₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾

まずはいろんな角度からバンパーとオイルクーラーの隙間を観察。
頭の中でざっくりとエアガイドの形状を思い浮かべていきます( ^ω^ )

そして肉眼で確認&いろんな角度からの写真を撮ったら、バンパーを外してプラダンを用意します₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾

そしてプラダンを折り曲げてボルトや結束バンドを駆使して固定したらエアガイドの完成です┌(。Д。)┐ あはは♪
ざっくりとこんなもんかな？これくらいかな？なんて適当に考えながら作成していたので途中経過の撮影をし忘れてました\(°ω。)ノ

凄いざっくりと作ったのでDIY感半端ない仕上がりになってしまいましたが、エアガイドとしては恐らくちゃんと機能を果たしてくれる(?)と思います(笑)

ちゃんと風が逃げないように奥の方もしっかりと壁が立てれています₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾

見た目は悪いですが、これでちゃんと効果があるかこれか試していこうと思います。
街乗り走行中の温度やサーキット全開走行でどれだけ効果があるか楽しみです(^q^)
ちゃんと効果が確認できたら、次はアルミ板とかで綺麗に作ろうと思います┌(。Д。)┐ あはは♪