ブースト計改造2　TRUST電子式ワーニングメーター

トラストブースト計改造の続きです₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
黒文字盤への張り替えと、針とインナーの黒塗り塗装が終わったらメーターの蓋を閉じます。
※今回は蓋を閉じる前に0点に戻ってることを確認したので閉じましたが、蓋を閉じる前にメーターが0になっているか確認をしてください。
蓋の閉じ方は至ってシンプルで、曲げ広げた部分を叩いて曲げ戻して閉じます┌(。Д。)┐ あはは♪

メーターの動作確認のために一旦センサーやユニットを繋いで通電させます₍₍ (ง °ω° )ว ⁾⁾₍₍ (ง °ω° )ว ⁾⁾
通電方法は通電確認用のクワガタクリップ配線でバッテリーと直接繋いで動作確認しました( ^ω^ )
アース以外を束ねてバッテリープラス端子に繋いで、黒のアースはバッテリーのマイナスに繋ぎます。

こんな感じでクワガタクリップがあると通電確認するのが楽チンです(^q^)

アースをバッテリーのマイナス端子に繋ぐ前は針は下を向いてますが…

アースをバッテリーのマイナスに繋いだら針が0にピッタリ合っているのを確認できました(^q^)

さて、ここから人力の確認になります…
ブーストセンサーにチューブを繋いで自分の肺活量で針が動くか確認します┌(。Д。)┐ あはは♪

とりあえず思い切り吸ってみたところ…
ちゃんと針が負圧側に動きました₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾

そして次に全力で息を送ると…
ブースト圧0.1kg/cm2‼︎
めっちゃほっぺた痛い┌(。Д。)┐ あはは♪
自分の最大ブーストを計測出来たので、正圧側もちゃんと動くことが確認出来ました(^q^)
あとは車内に取り付ければ完成なのですが…
Aピラーに付いてるブースト計を付け替えるにはロールバーを外さなければいけなさそうだったのでやる気が無くなってまた今度にする事にしました┌(。Д。)┐ あはは♪
以上ブースト計改造話でしたm(_ _)m
(あとは気が向いたら外側も黒に塗り直そうと思います…)