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ローカル線各駅停車


今回は　姫新線
美作江見駅









1934年（昭和9年） 姫津西線（当時）の東の終着駅として開業
相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。










木造の駅舎を持つ。駅舎側のホームが2番線

ちょうど列車が到着

2018年
新年からローカル線巡り

今回は姫新線　美作土居駅










1936年（昭和11年）
姫津線（当時）佐用駅 - 美作江見駅間延伸により開業。

津山方面に向かって左側に単式ホーム1面1線をもつ地上駅

簡易委託駅なので

駅窓口もまだ使用中ですね

JR四国
予讃線　多度津駅










1889年（明治22年）：私鉄の讃岐鉄道の駅として、

丸亀駅 - 琴平駅間の開通時に開業
予讃線を所属線とし[2]、土讃線を加えた2路線が乗り入れ、その分岐駅









文化遺産HPはこちら

構内の3施設が国の登録有形文化財に登録されている

転車台、　給水塔一　　給水塔二

記事は文化遺産HPよりお借りしました

給水塔一

大正／1913／1950改修

煉瓦造及び鉄筋コンクリート造水槽、高さ11m




駅構内北寄り西側に建つ駅舎の南側に位置する。

直径四･八メートル高さ一〇・六メートル、

煉瓦造の脚部の上に鉄筋コンクリート製の貯水槽をのせる。

脚部は要石を据えた欠円アーチの窓と出入口を開き、

上端に花崗岩の笠石をまわすなど丁寧な造りとする。





懐かしい１１５系　湘南色もがんばっています