2014年10月10日
時間が余ったので残り時間をずっとサヨナラ、と言い続けたのがそもそもなのだそうであります。
ですからボクはしゃべるのが大嫌い、電話なんぞもってのほか、
と思う伊助です、こんにちは。
でありますのに、本日未明午前3時に突然携帯電話が鳴る。
あれれ? 普通のサラリーマンで言えばオレは追い出し部屋に務めて20年、
こんな時間にオレに用事なんざ絶対ない、ハズなのに・・・ と表示を見ますってぇと
さるやんごとなきマシュマロ系のババぁ、もとい、巨乳の歌い手のご婦人から。
??? と思って渋々電話に出ますってぇと突然スマイルを唄い出される。
チャーリーチャップリンの作、ナットコールが歌って大ヒットした名曲、
伊助的エバーグリーンな楽曲なのでありますけれど、
その時間は一応人並みに忙しい、外国語で言えばベイリビズィ、ベイリタイヤァドであります。
ですからとても
迷惑でした。
ですけれど、そういう大バカヤローがワリと好きな方ですから
相手をしてしまう自分がとても悲しかったです。
ですから日曜日は今世紀最大級のタイフーンが直撃する模様でありますのに
夜勤に出撃です。
貧乏と大バカヤローは悲しいことです。
ほなさいなら。
これぞスマイルの決定版、
メイジャデビューは70を過ぎてから、というおじいちゃん、
各コーラスの終わりのジャス、スマイル・・・ が秀逸です。
ほら、笑って、 どうぞ。
Posted at 2014/10/10 19:09:56 | |
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