またも日産にやられました…

この間、車検を間違えられた件の続きです。

先日の不祥事は、あまり長く引きずることは良くないと

自己完結しようと思っていました。

しかし･･･

昨日、学校から自宅に帰ってきて

ﾀｰﾎﾞﾀｲﾏｰでｱﾌﾀｰｱｲﾄﾞﾙ中に、何気なくﾌﾛﾝﾄ側に回ってみたんですが

｢ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙ･･････｣

いつもならば聞こえない音を不思議に思い、耳を澄ませてよく聞いてみたら

ﾍﾞﾙﾄの鳴いている音でした。

そして今日、義理の兄にも聞いてもらいましたがやはり

ﾍﾞﾙﾄが緩んでいるのではないかと。

義理の兄曰く、この程度なら今すぐという程ではないということなので

今度、知り合いの所で調整してもらおうということに。

確かに車はいつ調子が悪くなるかわかりませんし故障は仕方のないことであります。

しかし、ﾃﾞｨｰﾗｰである以上、整備士である以上

ある程度の予測は出来たのではないでしょうか？

ましてや点検はつい先週の出来事。

自分はメカについては全く無知であり、大した知識はありませんが

この現状は明らかに杜撰なものであり、ｵｰﾅｰをﾅﾒきっているとしか受け取れません。

点検とはオイル交換をするということをいうのでしょうか？

定期点検とはいえﾍﾞﾙﾄは確認項目の一つであるはずです。

このことで、自分はあのﾃﾞｨｰﾗｰの信用度、及び評価は地に落ちました。

ｼﾙﾋﾞｱを購入するにあたって、ｱﾌﾀｰｹｱの良さと、親父の昔からの付き合いということで

少し値段は高くなるけどN店にお願いしたのに。



以前、そのﾃﾞｨｰﾗｰで点検をお願いした時の整備士さんは

事細かに現状とｱﾄﾞﾊﾞｲｽを下さり、感謝しておりました。

この件で、ﾃﾞｨｰﾗｰの販売員にも整備士の方にも

様々な方がおられるのだなぁと感心させられました。



「私は今後の車両購入、故障、修理、車検等含めましたﾃﾞｨｰﾗｰとしての全ての業務をG.NﾌﾞﾙｰｽﾃｰｼﾞN店様、貴店にお頼み申し上げることは一切ございません。」

ｼﾙﾋﾞｱが可哀想です…。