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今日も宝塚は 快晴です。 私の部屋は東南の角部屋で、 暖房をつけなくても とても暖かくて気持ちがいいです。

今朝は 8時過ぎに起床し、 コーヒーでまったり。 年賀状の図柄も完成しましたので、 あとは印刷です。



天気が良いので 久しぶりに 洗車をしました。 8時過ぎでも 太陽が低いです。



洗車グッズの一つである バキュームガラスクリーナーです。 充電は手間ですが、 洗車を始める前に まず充電を開始し、 高圧洗車後 バキュームクリーナーの使用が終わったら、 タオルでの手拭き作業に移る前に すぐに充電することで 特段の充電をしなくても 何とかなっています。 バッテリーには余り良くない使い方ではありますが。 （笑）



うわあ、 水滴が真っ黒です。 よく汚れていたなあ。 (^^♪



洗車をしていて気が付いたのですが、 タイヤのスリップサインが目立つようになってきました。 25千km ですから、そろそろですかね。



洗車後 ガソリンを給油。 39.36L 入りました。 市内走行のみでしたので 11.1km/L と少し燃費が悪いです。



さて、 昨日 来年の旅行予定を blog に掲載したところ、 妻からダメ出しが出ました。 orz

曰く 山形まで行くなら、 （ 妻が ） 行ったことのない青森も行きなさい。 はい、 喜んで。



ということで、 青森まで陸路で行くと 1,200km を超えますが ルートを組みなおします。 でも 青森まで行く （ ルート詳細 ） なら 八戸からフェリーで苫小牧に渡り、 北海道北部も周れそう （ ルート詳細 ） だなあ。 山形と北海道は 2回に分けて旅行をする予定でしたが、 まとめて行っちゃいますか。 函館は 前回 2016-10-06 に訪れています ので、 今回は 津軽海峡経由ルートはパスします。



帰路は小樽からフェリーで舞鶴に上がる （ ルート詳細 ） として、 単純計算で 2,500km 弱。 1日 250km 平均走って 10日。 もんげー (^0^)/

みん友さん から 北海道北部を周るなら 西の雄冬と言われる 雄冬海岸 も とお勧めいただいたので、これもルートに組み込むことにします。 来年の旅行予定には 九州最南端の佐多岬も入っていますので、 こりゃ 日本縦走だわん。 （笑）

時間は十分にある。 お金は工面すれば何とかなる。 ということで 体力が一番心配です。 大丈夫か、 takajun ・・・

元記事 ↓

今日の宝塚は ほんの少しだけ雲がありますが快晴で、 とても気持ちがいいです。

今朝は 8時過ぎに起床し、 コーヒーでまったり。 今日は年賀状を書くぞ！ (^^♪

あと 可能であれば 洗車と給油ができたらいいなあ。



さて 今年も残すところも 11日となりました。 今年は大きな旅行として 2月に 札幌雪祭り、 4月に 伊勢神宮/菓子博、 5月に オーストラリア、 11月に 富士山周遊旅行 & 2017 audi 全国オフ会 @ 浜名湖 に行ってきましたが、 日帰りや一泊旅行を含めると 結構遊び歩いていたような気がします。

来年も引き続き この調子で 未踏地である 鹿児島 と 山形 を回って 全国制覇を目指すとともに、 北海道の北半分を回りたいと思っています。

鹿児島は なんとなくフェリーで鹿児島に上陸して 陸路で宝塚に戻る予定でしたが、 先ほど google map で検索すると 四国経由で周るルートも提示されましたので 往復陸路による周遊コースもいいかなあなどと思っています。 ざっくり 1,600km 強は遠いですが、 四国経由で入って うどんを食べてから、 帰りは下関あたりで河豚を食べてなどと 色々とプランニングが楽しそうです。

オーストラリア旅行でゲットした近ツリ旅行会社のポイントも 1泊分位ありますので、 これも利用しましょう。 （ 走行ルート詳細 ）



山形は中学の修学旅行で行ったと思っていたのですが、 旧友 K君 に mail で確認したところ 周っていないとのこと。

彼によれば 「 新幹線で東京へ。 バスで東京見物して夕食後、上野発ブルートレインで青森へ。 それからは、ずっとバス旅行。 青森から、秋田 岩手 宮城 福島 栃木で、最後は日光。 山形は寄らず。 何処かでバス降りて、国電で東京駅まで戻った。」 すごい記憶力ですが、 国電という表現も お互い 歳をとったなあ と思います。 (^^♪

山形はスキーで蔵王に行ったような気もしないでもないのですが、記憶があやふやですので 以前から行きたかった 越前大野城 と 白川郷 を経由して 山形 に入ってみるかなあ。 うーむ 片道 900km か。 梅雨前に走破したいです。 （ 走行ルート詳細 ）

帰路のルートは未定ですが、 いっそのこと山形を突き抜けて 秋田まで北上し、 フェーリーで敦賀 もしくは 少し戻って 新潟からフェーリーで敦賀 まで戻ってくる手もありますね。



北海道は秋口を予定していますが、 富良野のラベンダー開花に合わせるか 時期は まだ流動的です。 昨年の北海道旅行と同様に 舞鶴からフェリーで小樽 に入る予定です。（ 走行ルート詳細 ）

上記の山形旅行に追加して 陸路で北海道に入るとかも考えられないこともありませんが、 途中で死にそうだし。 （笑）

そうはいうものの 気になったので 長距離トラックの運転手の方は通常 1回でどのくらいの距離を走行しているのか調べてみると 1日 7-800km は普通らしい。 (^^♪



北海道は 最北端の宗谷岬まで行く予定なので、 鹿児島も九州最南端の佐多岬まで足を延ばしてみるかなあ。 すると 1,800km 弱か ・・・

時間はあるのですが、 お金の工面と体力が心配です・・・


元記事 ↓

今日の宝塚は朝から快晴です。 ベランダからは 大阪府池田市、兵庫県川西市の両市をまたぐ新猪名川大橋がきれいに見えています。 愛称はビッグハープ。

さて 昨日は 三田市総合文化センター郷の音ホールで開催された ベル・コンチェルト ハンドベル クリスマスコンサート を聴いてきました。



13：30 開場とのことでしたので、 少し早めに出て、 中国道 西宮北 IC 近くの うどん いわしや で昼食 。 食後 時間に余裕がありましたので 時間つぶしに カラオケをします。 ここは安くて 2人 1時間 ドリンクバー付きで 680円でしたので、 喫茶店で時間を調整するより安いです。 (^^♪



三田市総合文化センター郷の音ホールに到着です。 再開発されて 立派な施設になっています。



入り口には ポスターが掲示されています。



開場 10分前ですが ゲート前にはまだ誰も並ばず、 周辺のベンチでのんびりと休んでおられます。



定刻どおりに開場。 パンフレットをいただきます。



自由席ということで、 中央 右通路側を確保。 いい場所です。



演奏終了後に指揮をされておられた 山中敦史氏の写真を撮らせていただきました。 クリスマスに合わせて、 途中サンタの服装で 指揮とフルート演奏をこなされていたりして素晴らしい。 (^0^)/



ハンドベルは音の清らかさとは裏腹に、 演奏者にはとても忙しい楽器なのですね。 色々な演奏方法があることも初めて知りました。 ありがとうございました。

来年は 20周年とのことですが、 音響設備も整っているようですので DVD 等で演奏動画を配布をしていただけると一層嬉しいです。 さてさて、 これはどこのマイクだろう。




〒669-1531 兵庫県三田市天神 1丁目 3－1
三田市総合文化センター
電話： 079-559-8100

元記事 ↓

今日の宝塚は 曇り時々晴れの中途半端なお天気でした。 お供のケーキと一緒にコーヒーを飲んでから 三田市総合文化センターで開催されるハンドベル コンサート を聴きに出かけました。



三田に向かうときは 途中の 神戸電鉄 岡場駅前にある 炭火焼肉 やまがき に行くのが定番なのですが、 今週は 脂っこい外食等が続いたため、 今日は うどんにします。

2016-09-19 に宝塚市仁川競馬場近くの うどん Frankel （フランケル） に行ったことを blog に掲載しましたところ 中国自動車道 西宮北 IC 近くに 「 いわしや 」 というおいしい うどん屋さんがあるよと こちらで お教えいただきました。

何度か 訪問したのですが、 場所がわからなかったり、 お休みだったりしてなかなか食べることができなかったのですが、 やっと食べることができました。

11：30 に到着したのですが、 満車です。 しばらく駐車場が空くのを待って入店。 お店の中もほぼ満席の人気店です。 驚いた。 (^^♪

audi プチオフ (^0^)/



ぶっかけを注文しましたが、 時々 目の前を通り過ぎる カレーうどん もおいしそうですね。



私は 冷たいぶっかけです。 レモンといりこ出汁がマッチしてとてもおいしいです。 トッピングで えび天を追加。 妻のあなご天を 少し貰いました。



妻は 暖かいぶっかけです。



二人で 税込 1,436円でしたが、 お腹がいっぱいになりました。 ここはまたお邪魔すると思います。(^0^)/

〒651-1412
西宮市山口町下山口 3丁目 12－20
本格手打ち いわしや
TEL： 078-903-3981

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今日の宝塚は 朝から暖かくて快晴な天気でした。 今日は叔父の告別式でした。 94歳ですから天寿を全うされた感じです。
先日 TSUTAYA で 1995年のアメリカ映画で モーガン・フリーマンが 定年 1週間前の老刑事に扮する Seven （ 劇中表記 "Se7en" ） という映画を借りてきましたの 感想です。

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