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車中泊の必須アイテム、サンシェードを自作致しました。

まずは新聞紙で型取りし、銀マットを切り出します。今回使った有り合わせの銀マットが薄手のため、両面テープで背中合わせにくっつけてから切り出しました。
リアドア、はめ殺しのリアクォーターウィンドウ、バックドアの5面分を根気よく作ります。

で、装着！最初は吸盤での固定を考えていましたが、無くても大丈夫だったので填め込み式に変更。

外からの様子①　サイド


外からの様子②　バックドア



ついでに、車内の灯り用にＬＥＤランタンを購入。結構レトロな感じで、しかも激安　笑



そして、夜はこんな感じです。仮置きなので、型枠の新聞紙を付けたままですが・・・


雰囲気はグッドです。

最近のMAZDA躍進の原動力は、SKYACTIVEシリーズに代表される革新的な技術力と、比類無きデザイン力だと言われています。特に、デザインのMAZDAを決定付けたのが、このコンセプトカー『靭（SHINARI）』の登場でしょう。
かく言う僕も、このデザインで心を奪われ、そしてその流れを汲むアテンザを買うこととなりました。

もし僕が、車に対して無限にお金を使えるなら、この車を買うと思います。いま世界一欲しい車かな？( ´∀`)

フロント


リヤサイド


バックスタイル

今回は久しぶりにアテンザワゴンのお話しです。
この度、お顔を少しいぢりました（笑）

どこが変わったか、当てて下さいね
(*´∀`*)ノ


整形前

整形後


分かるかな？(-ω-;)

ある日の朝、目覚めると僕のアテンザワゴンが、デミオになっていた・・・なんてシュールなことはなく、ディーラーの代車がデミオのディーゼルでした。

でも、なぜかMAZDAスピードのフルエアロだし、ちょっと趣味的な感じがするのは僕だけかな？

車としては、かなり良く出来ていると思います。今回高速道路を走りましたが、振動や音が少なく、100キロ超えても安心して走れました。
1500㏄だとディーゼル特有のカラカラ音も少なく、これならガソリンじゃなくてディーゼルを選びたくなる気持ちは分かりますね。

最近のMAZDAは、ホントに魅力的な車を作ってると思います。

セダンにも、クーペにも出来ないハッチバック車の特権が、『バックドアキャンプ』だと思います。

先日も天気の良い日に川沿いの公園に繰り出し、バックドアを全開にして食事や読書を楽しみました。

蚊のいない今の時期が、一番良いシーズンかも知れませんね。


広々した公園で、バックドアキャンプ


ちなみにこの公園は、無料でマウンテンバイクも借りられます。柵の中はマウンテンバイク用のオフロードコース。
今回は見学のみでしたが、今度来たときはやってみたいな。