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くるりんパパのブログ一覧

2022年02月08日 イイね!

つくば往復70km

つくば往復70km■久々のロングライドへ

去年の年末から色々忙しくて、なかなかロードバイクに乗れない日々が続いておりました。
でも、昨日から一週間のお休みが取れたので、ちょっと遠出をしてみることに。

どこに行こうかと悩みましたが、無理せずなるべく平坦な道を行こうと、つくばを目標に走ることにしました。


■初めてのパンク

気温は低いものの風も弱く、まぁまぁのライド日和。
速度はあまり気にせず、順調に距離をこなしてつくば市に入ったところで、それは起こりました。
チューブレスタイヤにしてから、初めてのパンクです。

急にフワフワした乗り心地になり、慌てて駐車。


見事に前輪がパンク。タイヤも気持ちも凹みます。


■チューブレスタイヤのパンク


昨年8月のホイール交換に合わせて、それまで使っていたクリンチャーからチューブレスに変更していました。
クリンチャーでのパンクは何度か経験済みで、出先でも自分でチューブを交換して直していましたが、チューブレスタイヤのパンクは想定外だったのでなんの修理道具も持ち合わせていませんでした。

しかも、チューブレスタイヤのパンク修理はシーラントが必要だったり、ピードを上げるのが人力では難しいなどどこのお店でも対応できる訳では有りません。

とにかくネットでググったところ、5kmほど離れたところに自転車屋さんがあることが判明。
電話で問い合わせると、電話に出てくれた女性から「チューブレスタイヤの修理も出来る」との力強い返答が。

渡りに船とばかりに、小一時間かけて自転車を押してそのお店に行くことにしました。


■予想外の展開
自転車を押しながら歩くこと約40分。ついにそのお店に到着しました。
対応頂いたのは、恐らく店主と思われる男性の方。
中に入って見たところ、ロードバイクは無くて普通のシティサイクルが置いてある、ちょっと小綺麗な街の自転車屋さんな感じで。

一抹の不安が頭をよぎる中、確認のために「ロードバイクのパンク修理をお願いしたい」ことと、「チューブレスタイヤという特殊な構造だが対応可能か?」の2点を尋ねたところ、ロードバイクのパンク修理は出来るけど、チューブの無いタイヤは修理出来ないよと即答される、、、。

たぶん、さっき電話に出た女性(店主の奥さん?)は、あまり自転車に詳しくない方だったのだろう。
そもそもチューブレスタイヤとクリンチャータイヤの構造的な違いを知ってる一般人の存在が珍しいわけで、あまり責める気持ちにはなれません。
かと言って、更に歩いてスポーツ自転車の取扱店に行くのも甚だ面倒だったので、試しに「ちなみにチューブを入れて修理して頂くことは出来ますか?」と聞いたところ、それなら対応可能とのこと。重ねて、僕のホイールはディープリムなので結構なバルブ長が必要なはずですが?と確認しても、大丈夫、問題ないとの返答。

そこまで言うなら、と僕は店主にお任せすることにして、近くのコンビニでご飯を食べて時間を潰すことにしました。


■結果的なもの
コンビニご飯を食べで20分後に戻ると、確かにパンク修理が終わってました。
バルブ長も問題なさそうで、僕は心から感謝して3,000円ほどを気持ち良く払いました。

しかし会計の時に、「ところでこれ、チューブレスレディってやつ?それなら途中でチューブ外れるかも知れないから気をつけてね」と店主に突然言われ、頭の中は?マークで一杯に。
チューブレスレディのホイールって、基本的にはクリンチャータイヤで運用するものだからチューブの利用が前提のホイールなのに、なぜチューブレスレディホイールの場合だとチューブが外れるのだろうか?
もしかしたら、チューブレスレディホイールの事ではなく、チューブラータイヤのことを言ってるのかも知れないと推測し、「そうですか、気をつけます」と軽く流すことに。
更に店主は、「タイヤの空気圧がパンクの原因だったんじゃない?後のタイヤも空気入れといたよ」との一言。

僕は心のなかで、「このチューブレスタイヤは推奨空気圧が5.5と低めに設定されているから、わざと空気圧下げてるのにな」「それに、前輪タイヤの外見は綺麗だったので、パンクの原因はピードとホイールの間からの空気漏れだと思うけど」とつぶやきつつ、「ご親切に有難うございます。次からは気をつけます」と笑顔でお店をあとにしました(笑)


結果的には、無事に自宅までの約40kmを問題なく走り切れました。
教訓としては、軽量化を目指すあまり、パンク修理キットを全く持ってなかったことが敗因でした。

明日はスポーツ自転車店で前輪のタイヤ補修(クリンチャー運用→チューブレス運用へ)のあとで、パンク修理キットを入れる用のケースでも買ってこよう。

何にしても、無事に帰ってこられて良かったです♪

帰宅後、自宅脇の公園で撮りました。


70km走って、ちょっと疲れました。目が死んでます笑
Posted at 2022/02/09 03:32:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年08月21日 イイね!

チーバくんを描こう🎵⑤~走行編その3

チーバくんを描こう🎵⑤~走行編その3

■ Day3 千葉~自宅へ

さて、千葉県一周自転車の旅も最終日を迎え、あとは150㎞走って家に帰るだけです。
太ももの筋肉痛は収まる気配が有りませんが、恐る恐る走り出してみると『全然問題なし❗』。

それでは、前半追い風、後半向かい風の、名付けて童謡『とうりゃんせルート』攻略開始です👍


夜明け前の幕張を走り抜けます。まだ交通量も少なく、快適なサイクリングとなりました。

まずは、舞浜のディズニーシーのエントランス

そして舞浜駅反対側のディズニーランドエントランス

時刻は6時になったばかりなのに、驚くべき量の人の波が吸い込まれて行きます。
日本の人口減少とは本当なのでしょうか?(笑)
田舎道を走り続けてきた身としては、とても同じ千葉県とは思えませんでした。
これで、チーバくんの舌に到着しました。ここから鼻先を目指して江戸川沿いを北上です。


千葉の北端、関宿を目指す途中のひとコマ。雨のなかをギアチェンを繰り返しながら長時間走行してきたせいか、とうとうギアの入り方がおかしくなりました😵
普段は平地走行が多いので、前はアウターの5速で走っているのですが、坂道が多いときには前をミドルの7速にして走りました。
結果、設定の関係からか普段使わない後ろの重いギアが入り辛くなってしまいました。

でも、今更機材トラブルで断念したく有りません。なるべく入りやすいギアを選んで、騙し騙しの我慢の走行を続けました。


チーバくんの鼻先、関宿城趾に到着です。
ここからは向かい風を南下し、60㎞先の自宅を目指します。
頑張れ自分❗やり遂げてこそ意味あることも有る訳ですから。


自宅まで10㎞ちょっと、もう指呼の間と言っても過言では有りません。
利根川沿いの高架下にて最後の休憩。僕も自転車も、お疲れ様です(笑)

【3日目リザルト】

ご覧の通り、最後は平均速度20㎞まで落ちました(笑)
でも、正真正銘これが今の自分の精一杯です。
帰宅部上がりのオッサンでも、家族の理解と協力が有ればこの程度のことは何とか成し遂げられる、ということでしょうかね( ̄▽ ̄)




■ まとめ 的なもの

機材面での不満は二点です。
ひとつ目、雨を覚悟したロングライドでは、リムブレーキの鳴きが凄かったです。
Vブレーキ特有の話なのか、ロードのリムブレーキでも同じなのか分かりませんが、ディスクロードでは、どうなんでしょうね?

ふたつ目は3日目のギアチェントラブル。
これは、後で自転車屋さんに解説して頂きましょう。


まぁとにかく、二泊3日自由に遊ばせてくれた家族に感謝です。そして無事に帰れたことが一番の成果かな?

また次回、何かにチャレンジするときはご報告させて頂きます🐥

長文にお付き合い下さいまして、誠に有り難うございました🎵



また僕と遊んでね~🎵



Posted at 2018/08/22 21:49:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年08月20日 イイね!

チーバくんを描こう🎵④~走行編その2

チーバくんを描こう🎵④~走行編その2
■ Day2 鴨川~千葉

この日は180㎞を走る予定。四時過ぎに起床し五時には出発しました。
ちなみに天気は午前中雨の予報。もちろん覚悟してはいましたが、走って30分もしないうちに降りだして、直ぐに本降りからどしゃ降り。

苦闘続きの2日目となりました。


初日の宿、鴨川の『吉岡旅館』。素泊まり4,000円で貸しきり風呂有り、チェックアウトはいつでもOK。
男の一人旅には最高の宿でした。


夜明け前の鴨川の曇天のもと、いよいよ2日目のスタートです。このときはまだ霧雨か小雨程度でしたが、直ぐに本格的に降りだしました。


最初の目的地、千葉県最南端の野島崎灯台です。白亜の八角形の建物は、日本の灯台50選に選ばれる美しさらしいのですが、天気の良い日に車で来たいというのが正直な感想でした(笑)
チーバくんの踵にあたります。


どしゃ降りのなかにそびえる館山市の州崎燈台。場所でいうとチーバくんの爪先かな?
びしょ濡れのなか、仕事のメールを色々やり取りしていたら、灯台入口階段下の『森田屋商店』のおばあさんが見かねて、『雨の中で立ってないで雨宿りしていきなさい』と軒下を貸して頂けました。
本当に、天気の良い日に車で来て、このお店で名物の心太を味わいたいと思いました。
立ち去り際、『有り難うございます』と声を掛けると、『気を付けてね』との優しい言葉に心がじんわり暖かくなりました。


館山から北は、緩いアップダウンと写真のような隧道のオンパレード。雨で視界も悪く、テールランプは点けっぱなしで走行しました。
相当慣れてきたのか、ほとんどダンシングは使いませんでした。ていうか、ヒルクライムのタイムアタックじゃないんだから、ロングライドでいちいちダンシングしてたら貧脚が持ちませんから(笑)


道の駅『きょなん』にて。どしゃ降り過ぎてレンズが曇って焦点が合わず。きっと僕の目も焦点が定まってなかったはず。


天気が良ければいい景色なんでしょうね。


黙々と自転車を漕いで、富津岬にやって来ました。ここはドライブで何度も来ているところ。
チーバくんのおへそに到達です。


富津岬から北は、京葉コンビナートが続く工業地帯で特に目新しいものも有りません。大型トラックが多過ぎて、路肩が走れず無人の歩道をひた走ります。
そう言えば、富津岬を出る頃にようやく雨が止み、時折太陽が顔を出し始めました。
2日で350㎞以上走った相棒のカウホーン号は、すっかり泥だらけに。でも、マウンテンバイクとのアイノコですから、汚れは勲章です。
帰ったらまたピカピカにしてあげましょう🎵

【2日目リザルト】

と、言うわけで、無事二日間を走り終えました。
初日より距離は30㎞ほど短い設定でしたが、風向きや地形の関係で平均速度は25㎞から22.3㎞に低下。それでも、総使用時間が10時間半だったので想定より早めの到着となりました。
既に両太ももは、表も裏も筋肉痛でパンパンな状態に。でも、最終日は距離も最短でかつフラットな地形に設定してあります。

ここまで来れば、最後まで無事完走したいものです。


・・・という訳で、最終日に続く

Posted at 2018/08/22 21:48:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年08月07日 イイね!

ロードバイク購入検討~最終章~

ロードバイク購入検討~最終章~
■遂に購入へ🎵

思い起こせば今年の3月、ふくらはぎの故障で自粛せざるを得なくなったランニングの代わりにと、身体に負担が少ないサイクリングを始めました。

その際、7万円のクロスバイクと16万円のロードバイクの間で散々迷った末、クロスバイクである『カウホーン号』を選択。


それからはや5ヶ月、自転車に乗れば乗るほど、ロードバイクへの想いは募るばかりで。

ご近所さんとのサイクリングを経て、家人に買って欲しいアピールを続けること数ヶ月。
そして遂に、我が家の財務大臣の許可を得て、ロードバイクを購入することになりました❗



■選定基準について



今回のロードバイク選定にあたって、ネットで情報収集したり、幾つかの本を買ったりしました。

で、『失敗しない初めてのロードバイク選び』的なサイトを読み漁った結果ですが、まず一番最初に僕が決めたのは、ロードバイク購入の『予算』でした。

そして次に、価格のことは一切無視して、高いものから安いものまで一通り比較・検討し、自分に必要な仕様を絞り込んでいきました。

『予算』と『仕様』が決まれば、後は条件に会うロードバイクの情報を出来る限り多く集めるだけです。
と言っても、中古や海外通販サイトまで含めると、膨大な量になりますが(笑)

ご参考までに、僕の予算と要求仕様は以下となりました。

・価格:40万円以下
・フレーム:フルカーボン
・ケーブル:内装型
・ブレーキ:油圧ディスク
・コンポ:105以上のグレード
・その他:とにかく軽いこと

この内、一番悩んだのが『ディスクブレーキ』の是非でした。このディスクブレーキという縛りが無ければ、通販サイトで、かなり割安なリムブレーキのロードバイクが有力な候補となれたはずでした。

でも、リムブレーキとディスクブレーキを試乗で何度も比較した結果、やはり制動力の安心感は捨てがたく、今回は『ディスクブレーキ』をチョイスしました。

その必要性については、長く乗った上で判断していきたいと思っています。



■僕が選んだロードバイク

さて、それではいよいよ、今回僕が選んだロードバイクをご紹介致します。

↓↓それはこちらです↓↓
TREK EmondaSL6 Disc 2019


ま、結局は自宅から一番近い自転車専門店で買ってしまいました(笑)

そうですね、決め手は幾つか有ったのですが、一番は『ディスクの割りに軽い』って所ですかね?
サイズ56の重さが8.1㎏ですから、恐らく同価格帯のディスクロードのなかでは最軽量の部類かと。
マンションの3階からエレベーター無しに担がなければならない身としては、『軽量』と『ケーブル内装型』という点を重視しました。

更に、デフォルトのタイヤが28cな所を、追加費用無しで25cに換えてくれるとのこと。
サイズ52であることを考慮すれば、多分車重は8㎏を切るんじゃないかと期待しております。


次に気に入った所は、『色』でしょうか。

新色 RageRed


これ、どっかで見たことある色だなぁ、と思ったら、最近ほとんど乗っていない、自分のアテンザワゴンの色でした(笑)
アテンザワゴン Soul Red


ゆくゆくは、アテンザワゴンにサイクルキャリアを付けて、遠征旅行に行ってみたいですね🎵



■これからのこと


出来れば、新しいロードバイクに慣れてきたら、ブルベに参加したいですね。

ブルベの最低距離は200㎞から。
クロスバイクだと100㎞でもかなりしんどいのですが、ロードバイクだとどうなんだろう?


自分が持ち得る最良の機材で、今まで経験したことの無い距離を走破していきたい。

誰かと競うのではなく、過去の自分を少しでも越えていきたい。


そのチャレンジの先に何があるかは分かりませんが、とにかく今は、新しいロードバイクが1日も早く手元に来ることを願っております😌
Posted at 2018/08/07 23:06:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年08月01日 イイね!

ロードバイク購入検討③

ロードバイク購入検討③
元々凝り性な体質らしく、何か興味が湧くものがあると、暫くはそればっかりの毎日になります。
例えば最近は、次期『ロードバイク探し』。
このブログネタだけで、既にシリーズ3回目ですし(笑)

もはや性格というより『性癖』と呼ぶべきでしょうか?😱

ま、良いんです。
自分大好き、自己満上等のメンヘラ体質なので✨キリッ

と、言うわけで、第三回目もやっちゃいます🎵



■想定外の事態発生・・・

そう言われてみれば、車の世界でも『在庫限り』なんてことも有りますよね、確かに。

とは言え、比較検討を繰り返した末に、漸くの思いで『やっぱりこれが良いかな?』と思えるモデルが、実は既に『在庫が無い』という衝撃。全くの想定外の出来事に、正直動揺しております😱

でも、まぁ、縁が無かったと思って諦めるしかないですよね、ヤッパリ・・・。

既に売切れだった(笑)
TREK DomaneSL6 Disc2018



もし在庫が有ったら、買っても良いかな?って思っていたのに・・・
仕方ない、もう少し色々考えてみようかな。


■DomaneSL6 Disc 2019の良い点

もはや、こっぴどく振られた元カノの良い所を探すような寂しい行為ですが、次のバイクを選ぶためにも、再度その長所を確認してみたいと思います。

( 1 ) 絶妙な価格バランス
( 2 ) IsoSpeedというオマケ
( 3 ) Discの割にとっても軽い
( 4 ) 落ち着いたマットブラック
( 5 ) エンデュランス系ジオメトリと11-32tのスプロケ

2018モデルなので、10%引きセールの対象だし、ロングライド向けの衝撃吸収機構有り。
例えばピナレロのガンディスクとかだと約9㎏ですが、こちらは8.2㎏と軽量です。色も好みだし。

そう考えてみると、本当に僕に合ったロードバイクだったなぁ、彼女は💔


さて、そうは言っても、どんなに僕が欲しがろうと買えないものは仕方がありません。

もう暫く、ロードバイクの検討は続きそうです。
m(_ _)m
Posted at 2018/08/02 07:23:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記

プロフィール

「[パーツ] #myself TR3R3000BW BKYL (ブラック×イエロー) http://minkara.carview.co.jp/userid/2506103/car/2237738/8276559/parts.aspx
何シテル?   02/20 07:21
くるりんパパです。最近ロードバイクでロングライドがお気に入り。車の事は余り分かりませんが、みなさまよろしくお願いします。
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