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くるりんパパのブログ一覧

2018年08月25日 イイね!

遂に納車されました❗

遂に納車されました❗
■ 待望の納車

今回、約一ヶ月前にオーダーしていたトレックの新型ロードバイクが、ようやく納車となりました🎵
以前書いたマリッジブルーも案の定どこ吹く風やら、二日間で100㎞ほどの試験走行😄

早速ですが、ビジュアルからご紹介します。


■ ビジュアル紹介

まずは全体像から。

相変わらずフラぺですが、もう少しロードバイクに慣れたらペダルと靴の変更を考えたいと思います。

続いて前方からのアップです。

サイコンとフロントライトを、ブレンダーシステムでハンドルの真ん中に設置してます。
これまでケイデンスが計れなかったのですが、大体90~100回転くらいで回していることが分かりました。

次は、このロードバイクの最大の特徴であるディスクブレーキのアップです。

スルーアクスルの規格は直径12mm、フロントオーバーロックナット径100mm、同リア142mmで、全てのメーカーがこのサイズに集約されてきた感があります。
エンドユーザーとしては、業界団体全体で最初から統一規格を作れないのか?と思いますが。
いずれにせよ、この規格の安定化が今回ディスクロードの購入を決断した大きな理由のひとつでした。

巨大なブラケット部(笑)

油圧式ディスクの最大の泣き所かもしれません。Di2にすると小さくなるようですが、今のところ見た目以外は特に不満は有りません。

オマケ

カウホーン号は、錆が目立ってきた角を外しました。千葉県一周の旅のスタイルそのままに、何時でも走れるように整備しております。


■ 走りの感想

あまり詳しいことは分かりませんが、アルミのクロスバイクと比較すると乗り味はかなりマイルドだと思います。
タイヤ径が32→25mmになってクッション性が確実に落ちているなか、これってやはりカーボンフレームの特性なのでしょうかね?
びっくりしました。

あと、特筆すべきは車重の軽さによる登坂能力の向上です。
決して自分の脚力が上がったわけでは無いのですが、明らかに以前より重いギア比で坂を登れるようになりました。
これはEmonda様様です👍

もちろんネガティブな要素もなきにしもあらずで、一番は乗車姿勢のキツさですね。
こればっかりは、とにかく走り込んで慣れていきたいと思ってます。


■ 率直なところ

良く言われることですが、速度の向上具合で言えば、ママチャリ→クロスバイクの方がクロスバイク→ロードバイクの乗り換えより劇的にスピードが変わります。

とは言え、クロスバイクよりロードバイクの方が速く走れるのは確かで、追い風参考ながら自転車に乗って初めて平地速度40㎞/h超を記録できました。

とにかく今は、我ながらロードバイクに乗らされてる感が強いですね。
少しでも多く走り込んで、乗車姿勢やペダリングを色々研究したいと思ってます。


8/26(日)の走行結果です。これから少しでも成長していきたいものです(´-ω-`)
Posted at 2018/08/27 07:25:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイク | 日記
2018年08月21日 イイね!

チーバくんを描こう🎵⑤~走行編その3

チーバくんを描こう🎵⑤~走行編その3

■ Day3 千葉~自宅へ

さて、千葉県一周自転車の旅も最終日を迎え、あとは150㎞走って家に帰るだけです。
太ももの筋肉痛は収まる気配が有りませんが、恐る恐る走り出してみると『全然問題なし❗』。

それでは、前半追い風、後半向かい風の、名付けて童謡『とうりゃんせルート』攻略開始です👍


夜明け前の幕張を走り抜けます。まだ交通量も少なく、快適なサイクリングとなりました。

まずは、舞浜のディズニーシーのエントランス

そして舞浜駅反対側のディズニーランドエントランス

時刻は6時になったばかりなのに、驚くべき量の人の波が吸い込まれて行きます。
日本の人口減少とは本当なのでしょうか?(笑)
田舎道を走り続けてきた身としては、とても同じ千葉県とは思えませんでした。
これで、チーバくんの舌に到着しました。ここから鼻先を目指して江戸川沿いを北上です。


千葉の北端、関宿を目指す途中のひとコマ。雨のなかをギアチェンを繰り返しながら長時間走行してきたせいか、とうとうギアの入り方がおかしくなりました😵
普段は平地走行が多いので、前はアウターの5速で走っているのですが、坂道が多いときには前をミドルの7速にして走りました。
結果、設定の関係からか普段使わない後ろの重いギアが入り辛くなってしまいました。

でも、今更機材トラブルで断念したく有りません。なるべく入りやすいギアを選んで、騙し騙しの我慢の走行を続けました。


チーバくんの鼻先、関宿城趾に到着です。
ここからは向かい風を南下し、60㎞先の自宅を目指します。
頑張れ自分❗やり遂げてこそ意味あることも有る訳ですから。


自宅まで10㎞ちょっと、もう指呼の間と言っても過言では有りません。
利根川沿いの高架下にて最後の休憩。僕も自転車も、お疲れ様です(笑)

【3日目リザルト】

ご覧の通り、最後は平均速度20㎞まで落ちました(笑)
でも、正真正銘これが今の自分の精一杯です。
帰宅部上がりのオッサンでも、家族の理解と協力が有ればこの程度のことは何とか成し遂げられる、ということでしょうかね( ̄▽ ̄)




■ まとめ 的なもの

機材面での不満は二点です。
ひとつ目、雨を覚悟したロングライドでは、リムブレーキの鳴きが凄かったです。
Vブレーキ特有の話なのか、ロードのリムブレーキでも同じなのか分かりませんが、ディスクロードでは、どうなんでしょうね?

ふたつ目は3日目のギアチェントラブル。
これは、後で自転車屋さんに解説して頂きましょう。


まぁとにかく、二泊3日自由に遊ばせてくれた家族に感謝です。そして無事に帰れたことが一番の成果かな?

また次回、何かにチャレンジするときはご報告させて頂きます🐥

長文にお付き合い下さいまして、誠に有り難うございました🎵



また僕と遊んでね~🎵



Posted at 2018/08/22 21:49:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年08月20日 イイね!

チーバくんを描こう🎵④~走行編その2

チーバくんを描こう🎵④~走行編その2
■ Day2 鴨川~千葉

この日は180㎞を走る予定。四時過ぎに起床し五時には出発しました。
ちなみに天気は午前中雨の予報。もちろん覚悟してはいましたが、走って30分もしないうちに降りだして、直ぐに本降りからどしゃ降り。

苦闘続きの2日目となりました。


初日の宿、鴨川の『吉岡旅館』。素泊まり4,000円で貸しきり風呂有り、チェックアウトはいつでもOK。
男の一人旅には最高の宿でした。


夜明け前の鴨川の曇天のもと、いよいよ2日目のスタートです。このときはまだ霧雨か小雨程度でしたが、直ぐに本格的に降りだしました。


最初の目的地、千葉県最南端の野島崎灯台です。白亜の八角形の建物は、日本の灯台50選に選ばれる美しさらしいのですが、天気の良い日に車で来たいというのが正直な感想でした(笑)
チーバくんの踵にあたります。


どしゃ降りのなかにそびえる館山市の州崎燈台。場所でいうとチーバくんの爪先かな?
びしょ濡れのなか、仕事のメールを色々やり取りしていたら、灯台入口階段下の『森田屋商店』のおばあさんが見かねて、『雨の中で立ってないで雨宿りしていきなさい』と軒下を貸して頂けました。
本当に、天気の良い日に車で来て、このお店で名物の心太を味わいたいと思いました。
立ち去り際、『有り難うございます』と声を掛けると、『気を付けてね』との優しい言葉に心がじんわり暖かくなりました。


館山から北は、緩いアップダウンと写真のような隧道のオンパレード。雨で視界も悪く、テールランプは点けっぱなしで走行しました。
相当慣れてきたのか、ほとんどダンシングは使いませんでした。ていうか、ヒルクライムのタイムアタックじゃないんだから、ロングライドでいちいちダンシングしてたら貧脚が持ちませんから(笑)


道の駅『きょなん』にて。どしゃ降り過ぎてレンズが曇って焦点が合わず。きっと僕の目も焦点が定まってなかったはず。


天気が良ければいい景色なんでしょうね。


黙々と自転車を漕いで、富津岬にやって来ました。ここはドライブで何度も来ているところ。
チーバくんのおへそに到達です。


富津岬から北は、京葉コンビナートが続く工業地帯で特に目新しいものも有りません。大型トラックが多過ぎて、路肩が走れず無人の歩道をひた走ります。
そう言えば、富津岬を出る頃にようやく雨が止み、時折太陽が顔を出し始めました。
2日で350㎞以上走った相棒のカウホーン号は、すっかり泥だらけに。でも、マウンテンバイクとのアイノコですから、汚れは勲章です。
帰ったらまたピカピカにしてあげましょう🎵

【2日目リザルト】

と、言うわけで、無事二日間を走り終えました。
初日より距離は30㎞ほど短い設定でしたが、風向きや地形の関係で平均速度は25㎞から22.3㎞に低下。それでも、総使用時間が10時間半だったので想定より早めの到着となりました。
既に両太ももは、表も裏も筋肉痛でパンパンな状態に。でも、最終日は距離も最短でかつフラットな地形に設定してあります。

ここまで来れば、最後まで無事完走したいものです。


・・・という訳で、最終日に続く

Posted at 2018/08/22 21:48:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年08月20日 イイね!

チーバくんを描こう🎵③~走行編~

チーバくんを描こう🎵③~走行編~
■ Day1 自宅~鴨川

さぁ、いよいよ千葉県一周530㎞のロングライドに出発です❗

初日の走行予定は210㎞。普通のブルベだと休憩込みで時速15㎞平均の制限時間設定なので、計算すると14時間で走破することになります。

ただし、それはロードバイクで参加することが実質的な前提のブルベでの話です。
今回僕は100㎞以上走るのが初めて、かつクロスバイクでの挑戦です。

とりあえず日の出前の朝4時くらいに出発して、15時間後の19時までに鴨川到着を目指すことにしました。


朝の四時過ぎ、近くのコンビニで飲み物を調達して、いざ鴨川へ❗


利根川沿いのサイクリングロードに出ました。朝焼けに染まるカウホーン号


日の出の瞬間。毎朝こんな感動的な光景が、実は当たり前のように毎日繰り返されているわけで。
自然の偉大さと、人間の小ささを感じてしまいました。


小見川のファミマで最初の休憩。ここまでは以前の100㎞チャレンジでも来たことが有ります。ただし、ここから先は未知のゾーンに突入。とにかく身体に負担を掛けないように、なるべく軽いギアで回転数をあげて漕いでいきます。


銚子市に入りました。この頃から、ベストを着用したブルベライダーとおぼしき方々とすれ違い始めました。
世の中には、くそ暑いなかわざわざ自転車で遠乗りする物好きな方が結構いるものですね(笑)(←お前が言うな)


最初のチェックポイント(と勝手に決めていた)犬吠埼灯台に到着。チーバくんの耳の先っぽですな?
ここまでで約90㎞走破。追い風を受けて平均27㎞くらいで走れてます。作戦の勝利👍


犬吠埼から銚子ドーバーラインを南へ下ります。
・・・が、銚子鉄道犬吠駅から始まるつづら折りの上り坂で、まずは軽く昇天(笑)
この道だけは、逆方向から通りたかった😵


利根川サイクリングロードを自転車天国とすれば、この飯岡九十九里自転車道は自転車地獄でした。
自転車道という看板を見て迷いなく乗り込むと、そこには自転車で乗り越えるには余りにハードルが高い、砂の山が行く手を次々と阻みます。
三つほど越えたところで早々に撤退。大人しく県道30号をひたすら南下していきます。


九十九里浜でのヒトコマ。天気晴朗なれど浪高し。


漁港の朝市で有名な大原までやって来ました。あとは御宿、勝浦、鴨川で到着となります。
既に160㎞以上走り、本日の予定の3/4は消化。『拍子抜けするくらい順調だったな』と思ったのも束の間。
本日最大の難所がこの後待ち受けていました。


勝浦のコバルトブルーの外海。景色はとても綺麗でしたが、延々と続くアップダウンの繰り返しと、路肩のないトンネルのオンパレード。身体よりは精神的に物凄くキツかったです。


ようやく着いた鴨川の海。本当に嬉しかった。実はこの後も町中にある旅館に行くのに結構な上り坂があったのですが、最後と思えば苦笑しながらも何とか登坂。
ブルベ最低距離の200㎞越えを果たしました❗

【1日目リザルト】

結局、追い風参考ながら予定より三時間早く、約12時間後の16時に鴨川へ到着。ひとまずは安心しました。
この日の結果次第では明朝の出発時刻を更に早めることも考えたのですが、これなら予定通り日の出直前の5時前出発で大丈夫そうです。

さすがにこの日はコンビニで夕食と朝食を買い出し後、機械やライトの充電だけやって眠りにつきましたとさ。


・・・走行編その2に続く

Posted at 2018/08/22 21:47:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クロスバイク | 日記
2018年08月19日 イイね!

チーバくんを描こう🎵②~準備編~

チーバくんを描こう🎵②~準備編~
さて、前回のブログで千葉県一周530㎞走破を決意した訳ですが、世の中の強者の中には、一泊もしないで30時間以上かけて走りきってしまう方もいらっしゃるようで。

しかし、僕のような貧脚なオッサンがそんな事出来るわけがなく、とりあえず1日目は200㎞、2日目で180㎞、最後3日目で150㎞を走り、3日かけて走破することにしました。


■ルートの選定

先ずは僕の住む印西市から利根川沿いに出て、どちら回りに一周するか決めます。

そこでお世話になったのが、日本気象協会が提供しているこのサイト

市町村毎にきめ細かく天気を検索できる上、何とこの先10日間の風向と風速まで教えてくれます👍

当然ですが、なるべく追い風を受けられるよう、特に最長距離を走る1日目の風向きを重視して、時計回りにスタートすることにしました。

さて、回る方向が決まれば、走行距離から宿泊場所を決めます。
で、初日は鴨川、2日目は千葉市で宿を取りました。



■装備品について

備え有れば憂い無し、とは良く言ったもので、今回の旅の成否は装備品に掛かっていると言っても過言では有りません。

そこで、ロードバイク購入後のブルベでも使えることを基準にして、以下のものを買い足しました。

・スマホホルダー
・スマホ給電用大容量モバイルバッテリー
・バッテリー入れ用トップチューブバッグ
・途中ギブアップ時の味方、輪行袋
・着替え入れ用サドルバッグ

と、言うわけで、ご参考までに以下で写真にて紹介致します(ま、実際は自分のための備忘用ですが💧)


変身前のカウホーン号

見た通り、普通のクロスバイクですね。


トップチューブバッグ取り付け

先ずはモバイルバッテリー搭載用のトップチューブを取り付け。トップチューブはトピークのフュエルタンクLサイズを選びました。このバッグの良いところは、赤丸で印を付けたところに、バッテリーから引いたUSBケーブルが通せるということです。この穴は、大変役にたちました。
けれども、ひとつだけご注意頂きたいのは、このバックは防水仕様ではないということです。
今回の旅でも、対策を取っていたので大事には至りませんでしたが、ファスナーから浸水してましたので・・・

スマホホルダー取り付け
①取り付けスペースの確保のため、ステム中央に取り付けたライトを矢印の方向にスライドさせます。


②取り付け後の写真


今回購入したスマホホルダーは『ミノウラ iH-220-M』。正直見た目はゴツいですが、そのデザイン性の低さを補って余りある実用性は特筆に値します。
今回の530㎞の走行中、様々な悪路(なかには砂利道も)でも、その保持力にはいささかも不安を覚える局面は有りませんでした。
これはかなりオススメです✨


サドルバッグの大型化
before


after


このバッグについては、宿泊や輪行の時に直ぐに外せるように、トピークのQuickClick™システム付きで一番大きい2lサイズのサドルバッグをチョイスしました。
けど、結論としては少し小さすぎました(笑)
もちろん、日帰りの200㎞以下のブルベなら輪行袋入れに丁度良いのですが、宿泊をもう少し快適にしようと思ったらこの倍以上、出来ればBackLoaderシリーズの6l以上が必要だと思います。
今回は、輪行袋をトップチューブ下に外付けして、このバッグにタンクトップ・トランクス・タオル・歯ブラシ等をビニールに入れて突っ込みました(本当は替えの靴下や短パン、Tシャツ等を持っていきたかった😅)。


輪行袋取り付け

前に100均で買ってお蔵入りしていた、蛍光色のズボンの裾止め用バンドを、結束バンドとして利用しました。


装備品一式

今回の旅のスタイルはこちらです。長袖、長タイツに、ランニング用のボトルホルダー付ウェストポーチを腰に巻いたスタイルです。

次回はいよいよ旅に出発致します。



という訳で(笑)、
・・・続く。
Posted at 2018/08/22 10:22:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クロスバイク | 日記

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「[パーツ] #myself TR3R3000BW BKYL (ブラック×イエロー) http://minkara.carview.co.jp/userid/2506103/car/2237738/8276559/parts.aspx
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くるりんパパです。最近ロードバイクでロングライドがお気に入り。車の事は余り分かりませんが、みなさまよろしくお願いします。
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