インパネは上手く仕上がりましたが、パネルにセットされるベンチレーターがドライバーサイドのみ通常のGTプレミアムのメッキベゼル&シルバーフラップのままでした(^^;
US Bullittのベンチレーターはアルマイトベゼル&ブラックフラップでベゼルがとても良い質感なので是非活かしたく、実はパッセンジャーサイドのベンチレーターパネルをもう一回注文していました(笑)
ベンチレーター単体では手に入らないんですよねぇ(汗)
で、ブラックのフラップがなんだか好みで無かったのでそのまま付けるよりもフラップを入れ替えたほうがより自分らしいかなと…
となるともう一度パネルの脱着が必要で、とてもとてもめんどくさいのですがやってみました~♪
ベンチレーターはハメ込み式で新品には薄く油が塗布されていてなんとか無事全部外せました(^^)
一番慎重にしなくてはならないのがベゼルで、薄いプラスチックの爪をマイナスドライバーで浮かして外します。あまりこぜ過ぎると爪が折れます。。(また集中して写真撮り忘れです(>_<)いつも思うのですが、作業中の写真をきっちり撮られている方って凄い!)
ベゼルを外しベンチレーターのボディを少し手で楕円状に潰すとフラップがポロンと外れます、シルバーもブラックも形は同じなのでシルバーフラップをそのままはめていきます♪
全てセットしたらもう一度パネルを装着して完成(^^)/
鈍いベゼルの質感が良いです!
メーターベゼルのみがクロームメッキですが、計器と空調の差別化にもなりますし、従来のメッキベンチレーターベゼルは位置を変える度に指紋がくっついていちいち拭いていたので機能的にも良いかなと。
ブラックフラップはかなりスポーティーな印象だったので程よくクラシカル&ラグジュアリーな雰囲気でAT仕様にバッチリ似合う気がします☆
さてさて、7月は購入後2度目の車検です。しっかりとメンテナンスしたのでほぼ問題ないはずですが、気になっているドライブベルトを今のうちに調達しておこうと思ってます(^^)
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2018/05/25 21:20:00