愛車と少しお別れする事になりました。
先ずはこちらの画像を見てください。
エンジンアンダーカバーにオイルがたっぷり付着しています（2018.06月頃）この原因はタペットカバーパッキンからのオイルリークでしたので、整備手帳でも投稿させて頂きましたがDIYで交換しました。
これで一安心かと思っていたのですが、数週間後、またオイルが地面に垂れていました。
とりあえず、パッキン付近にオイル漏れが無いか確認しましたが、一切漏れはありませんでした。
今度は、プラグカバーやカム側のカバーにたっぷり付着していました。
原因はカムプーリー（VVT-i）側のオイルシールから？でも、前回のパッキン交換時には、オイル付着は無かったと思うのですが･･･
今度はオイルリークが無くなり、次に劣化していた？オイルシールに圧の逃げ場が移った？って事なのか、それにしても酷い。
更にラジエーターを交換した際にはオイルパンにも、たっぷりと付着していました（2018.10月頃）
もう素人には手の出せない領域になってきているので、去年(2018.12.12)にDラーで点検してもらいました。
そして、その結果と見積もりは～
先ず、結果としては、やはりカムプーリー側からのオイル漏れがあった事と、オイルパン SUB (No.2) 第２オイルパン？からのオイル漏れもがあったとの事。
そして、Dラー点検に基づき、見積もりをして頂いた結果。
（序にＶベルトも交換する前提で見積もりに加えてもらいました）
う～ん、結構掛かっちゃいますね。
車を点検(入庫)している間、もし費用が掛かるようなら、次の車も視野に入れておくかなーって事で、前々から欲しかったお車(内緒♡)を探し始めて５分もしないうちに、ド・ストライクの車を見つけました。
ただ、2008年式、走行距離9.5万Km、修復歴あり のお車でした。
でも欲しい気持ちの方が上回っており･･･でも少し冷静になって（頭を冷やして）、考える事に･･･
その結果、やはり愛車を修理する事に決めました。
それにしても見積もり高いなー、特に技術料が結構しますね。
もう少しお安くなりませんかね。
オイルパンの張替えの技術料が諭吉様5人だなんで･･･
時間さえあればDIYでも出来るレベルかと思っているのですが、そんなに甘くないですか？
それと、後で気づいたのですが、「エンジンアンダーカバー」と「6PK1940 Vリブドベルト」が見積もりに含まれていました。
ベルトは８月頃に交換しているので、キャンセルしようかと･･･カバーはちょっと迷っています。
かなりオイルを吸っているので膨らみもあるみたいなので･･･ちょっと迷う～
この２点キャンセルするだけでも、かなり安くなります。
そして作業の日程が決まりました。
（問い合わせ・・・2018/11/25）
（点検・・・2018/12/12～）
（見積もり(打合せ)・・・2018/12/16）
入庫・・・2019/1/22
って事で、2019/1/22から少しの間『お別れ』する事になりましたｗｗｗ
今は車に優しい運転（エコドライブ）をしています。
運転していても楽しくありませんｗ
燃費にはいいですが（ ＾ω＾）・・・早く本来の1JZを楽しみたいです。
おしまい。
Posted at 2019/01/13 15:54:50 | |
トラックバック(0) | クルマ
マジかよ。オイル漏れ直ってねーのかよ、その後･･･ 
