映画『空母いぶき』 @ OSシネマズミント神戸
ストーリーは・・・・・
20XX年、クリスマス・イブ・イブの12月23日未明。
未曾有の事態が日本を襲ったところから始まった。
沖ノ鳥島の西方450キロ、
波留間群島初島に国籍不明の武装集団が
わが国の領土が占領されたのだった。
すぐさま 海上自衛隊は出動した!
その 自衛隊初の航空機搭載型護衛艦が
《92 いぶき》だったのだ!
これは 近未来を予測する ノン・フィクション・・・か??
現実感を彷彿させた!
これまでの 戦争映画とは・・・異なり!
娯楽映画としての痛快さは・・・
ほとんど 期待以下であると感じた!
※ 以上 予告編より抜粋・引用!
しかし 映画を鑑賞したその日・・・・
イランとオマーンに挟まれたホルムズ海峡付近で
日本のタンカーが攻撃され
タンカーは炎上した現実と照らし合わすと・・・!
※ 以上 神戸新聞より抜粋・引用!
フィクションとしては・・・
物足りなさを感じたが・・・
タンカー炎上のニュースを相まった迫力で・・・!
身震いしていた・・・!
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Posted at
2019/06/15 00:11:52