イイ☆オッサン！のブログ一覧

昨日は・・・・
三木～丹生山辺りの・・・
「義経道」をトレック途中で・・・
道に迷ってしまい・・・・？？
残念して・・・
やむなく　
引き返しました・・・


今日　8月25日日曜日は・・・
トレックは・・・・
ひとまずお休みしまして・・


義経道の起点辺りの・・・
加東・社　三草山山麓　周辺へ・・・
with　CRF250ラリー　での・・・・
バイクツーリングで・・・・
「義経道」のポイント探しを・・・
試みました・・🚴




＠　平家本陣跡（モニュメント）








史跡説明文より


「平家物語」によりますと・・・・
源義経の率いる軍勢は１万余騎で・・・・
丹波路を下り・・・・


平資盛を中心とした・・・・
三草山の麓に守備する・・・
約三千騎の平家軍陣地に夜襲を掛けたそうで・・・


攻撃は明日であろうと油断していた平家軍は・・・
数の上でも勝る源氏軍に夜中に攻められ・・
敗走したそうです・・云々



＠　弁慶の力石




「弁慶の力石」には・・・
弁慶が薙刀あるいは錫杖で突いてあけたという・・・
直径１０ｃｍほどの穴（凹み）がありまして・・・

大正期には付近の茶店で・・・・
「力餅」という餅を・・・・
売っていたそうです・・・？？！！




＠　掎鹿寺






三草山の砦を攻めつぶした義経は・・・・
進路を久米谷にとり・・・・
掎鹿寺（掎鹿谷）で軍勢を整え・・・・
平家を攻撃する経路を錬ったそうです
これを「掎鹿谷の戦評定」
・・・言われているそうです



※案内板によると・・・
「三草山畑登山口」まで　４ｋｍ
ただ・・表示は剥げて見えない・・・



※道も穏やかだそうだし・・・
取りあえず・・・
行けるところまで・・・
トレックを試みた・・・・



※数100mほど歩くと・・・・
池で行き止まりに・・・・
スマホのマップで確認・・・・
どこかで道を誤ったらしい・・・


スマホ・マップには・・・
道の表示はないので・・・・


トレックはここまで・・・
引き返しました・・・




義経軍は・・・・・
渡瀬（三木市）経由で
鵯越方面へ　進んだともいわれいます

義経が進んだルートは
篠原神社（三木市）を通り過ぎたそうな・・・


バイクで散策するのと・・・　🚴
実際　徒歩散策するのと・・・🏃

義経軍は・・・・
何故　このルートを選択したのか・・・など
考えながら　歩くと・・・・
数倍　楽しい　と・・・
体感しました!　🏃

今夏の　燃料価格は・・・・・・
円相場の動きにリンクして・・・
160円/＄を越える　円安時・・・
直ぐ様　高騰が続きましたが・・・・・・
ここ数週間の円相場で・・・・
140円/＄を下回る　円高騰するも・・・
高止まり時　継続しているような・・・・


ちなみに・・・
いつものENEOSスタンドの・・・・
昨年　標準価格は・・・
レギュラー　179
ハイオク　　189
軽油　　　　158
～でしたが・・・・


今日の　標準価格は・・・・
レギュラー　169
ハイオク　　179
軽油　　　　146
～でした・・・・


価格低下は・・・
円相場　相当分の
半分程度止まりで・・・
まだまだ　高止まりが続いているようです・・・


ただ　割引券を配るなどで・・・
適時　還元してくれてるようです・・　


今日も　昨年同様に・・・・
2年前に履き替えた・・・
低燃費タイヤ！！！
DUNLOP　「ENASAVE RV505」の
２年間使用した
燃費性能の推移を・・・・


新車　購入時に・・・・
純正で　5年間　履いていた
TOYO TIRES の「PROXES」
との　
燃費性能を比較を・・・・

レポートにまとめてみました




§１　CX-5　年度毎の走行距離　と　燃費　の推移




初年度から　5年間の
プロクセスタイヤでの平均燃費は　13,7km/L
ただ　　初年度は約 9400km程走って　燃費は15,2 km/L
そして　5年目は約 4640km程走って　燃費は12.7km/L
走行距離数と燃費性能は　正の相関関係が認められましたが・・・

　
そして　６年目の1年間は・・・
低燃費タイヤ　エナセーブに履き替え
燃費性能は　向上していると期待していたが・・・
なんと・・！！

約 5500km程走って　燃費は11.9km/L
期待はずれな結果となっていましたが・・・


７年目の1年間は・・・・
約 5500km程走って　燃費は12.7km/L

要因は分かりませんが
燃費は　向上していました！！



§2　CX-5　タイヤ別　年間走行距離　と　年間平均燃費　の　鑑定




燃費性能　比較するにおいて・・

今回は　２年間走行距離数　の　比較ですが

純正タイヤ　≒　ダンロップ低燃費タイヤ

との　結果となりました



§３　結言　

純正タイヤと・・・
ダンロップ低燃費タイヤ

燃費性能の視点から評価は
明らかに・・・・
優位だ　云う結果での・・・
結論は・・・・
分からくなったと・・・・
考えます。