
タントが納車されてからは地味に細かい手入れをしていました。
納車時ボディは磨かれてましたがその他の部分を磨いたり拭いたりしました。
お馴染みのキイロビンでの油膜取り。
が!しかし、キイロビンで油膜は落ちてもウロコは取れず苦戦しました。
水あか取りパッドと言うのをはじめて使用してみました!
この白いフェルト部分に薬液が浸いてるので水に染み込ませてガラス面を擦るとウロコが取れると言うお手軽な内容。タントはガラスが大きく面も多いので一応2セット(パッド4個)買いました。
水に浸けて軽く擦るだけで施工OKです。結果1セット使いきりました。
が!しかし、この施工をしてもウロコは取りきれませんでした。取りあえず諦めてガラス撥水をかけて窓ガラス作業は終了。
ボディ枠の際の水あか取り。コンパウンドで丁寧に落としましたが蓄積されててかなり時間を要しました。ボディの水あかを一通り落としたらピラーやカウルトップパネル部分にはスーパーハードも塗り込みました。クラウンと違いスーパーハードを使用する箇所も量も多いです(汗)
タントにもスパシャン(笑)軽自動車ですがキレイなパールです。
内装はアーマーオールでキレイに。ハンドルカバーは嫁の趣味(爆)
ルックスでウェザーストリップやエンジンルームの掃除。
飛び石で塗装がキズ付いてる箇所にはタッチペン。普段はホルツのタッチペン買いますがタントは99工房のタッチペンを使ってみました。ホルツより値段も安くパールは重ね塗りが必要ですがなかなか色合いも合ってて使えます。
洗車用に脚立も買いました(笑)
まだ手入れは残ってますが一通り終わると今度はいじりたくなりますね(笑)
Posted at 2020/12/08 08:06:37 | |
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