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もう何をしたらいいかわからなくなってきて最後の作業



エアロ真下に保護の為プラダンを貼り付けてますがそれのカットをしました



厚紙からプラダンを型取りします



サイドの真下、リアの真下全てカット

特にフロントは真下擦るとガリガリに波打って欠けたように見えるのが嫌でこれを貼っています
効果は抜群で貼っておけば多少擦るくらいではエアロは無傷です
擦りすぎて摩耗したら貼り変えればOKなので手軽です



エアロの付け根はフロント、リア共にゴムシートをクッション材、衝撃吸収、擦れ防止、擦れる雑音防止の為に貼り付けてます





こうゆうひと手間がエアロをキレイに保つ秘訣だと思っています
とは言え、9年も普段から使っていればFRP特有のひび割れやぶつければクモの巣みたいにキズが入ります
とくにインシュランスみたいにゴツい割りにエアロがペラペラなので維持も大変です
希少価値は存分にありますが

さーて、もうやることない(笑)

クラウンが返ってくるまで気を紛らわそうとなんかしら手入れしてますがそろそろ大詰め(爆)やることなくなってきました

とりあえずレンズ類を全て磨こうと思いました(笑)

まずはヘッドライト



クリスタル化+シェードも装着してるのでキラキラ感が良いです
オマケにガラス製なので黄ばみも皆無、耐久性もありとても丈夫です
リフレクターまでやればもっとキラキラしますがあえてそのままです



テールランプ



でもしっかりと磨くとうっとりするツヤが、、、高級感が出ました



リアガーニッシュのセンター部分はクリア加工してオレンジ塗装しています
劣化を誤魔化す意味も含めサイドマーカーで塗ったクリアが余ってましたので重ね塗りしました



こちらもなかなか良いツヤが出ました



濡れているような質感がたまりせん



エアロのフォグランプも一応磨いておきました
グリルのフォグランプはグリル磨いたときに一緒に磨きました



他にマーカーの枠の洗浄



マーカー本体お風呂で洗浄



全てのマーカー枠にスーパーハード　



早く取り付けたい



コーナーレンズにコーキング増し盛り

クラウンないと暇

しばらくビレットグリルを装着してたので保管してましたが、こちらも塗装塗り直しが終わったら純正グリル+シャイニングエンブレム付きに戻します



ビレットグリルに交換する際純正グリルを洗わず保管していたので純正グリルも一緒にお風呂に入ってブラッシングしました



グリルのインナーはボデー同色塗装に塗っていますが飛び石などで剥がれてる部分があるのでタッチアップしておきます



こちらもメッキ部分にはホワイトダイヤモンドが大活躍
ただ樹脂メッキなので優しく拭いてます



塗り分けてない部分はスーパーハードを塗りました



綿棒を使って丁寧に



フォグランプをビレットグリルから移し変えてシャイニングも点灯確認済み
2.5のエンブレムもあえてわざとそのまま取り付けています



磨いたり拭いたり塗ったりしてるだけですがこうゆう手入れの積み重ねがクルマじたいをキレイに見せてくれると思っています

マフラーも持ち帰ってきたので磨きました



まずは一緒にお風呂に入ってブラッシングして掃除
出口だけ変えられるチェンジングマフラーなのでタイコは外してません



バンドの取り付け金具が嵌まる部分にペーパー掛けてスムーズに



取り付け金具も清掃後CRCで滑らかに



いつも通りホワイトダイヤモンドとクロスで



底面は擦り傷あったのでペーパーで滑らかに



左側だけ磨いてみましたが茶ばみもキレイに落ちました









新品とまではいきませんが20年使い続けてるマフラーにしては程度良しです



磨く前



磨いた後

ホワイトダイヤモンドは素晴らしい商品

BRAGA製サイドマーカーをバックフォグにも代わりに取り付けています

クリスタルサイドマーカー(クリア)を付けていますが今回の塗装塗り直しで(レッド)に変えます(テールランプもクリアテールから純正のテールに戻します、LEDテールですが)

新品未使用品の長期保管品です





まずは光り物のお約束、点灯確認から



こちらは別のサイドマーカーから取り外した基盤です
この商品はクリスタルレンズが(クリア)と(レッド)で2種類選べますが発光色はレッドしかありません
自作加工でイエローにしたため基盤ごと取り外した物になります
バックフォグにはレッドマーカーを入れてるので基盤の入れ換えや予備、部品取りとして保管しています



made　in　台湾です

社外のレンズは水分侵入が怖いのでコーキングで防水性を高めてやります(タントの社外テールもコーキング打ちなおしました)



マスキングテープを貼り付け余分な所にコーキングがつかないようにします



厚く盛り付けると取り付け時うまく嵌まらなくなるので薄く、伸ばして確実にコーキングします
コーキングが半乾きの時にマスキングテープは剥がします



マーカーレンズにもっと赤々しさが欲しかったので塗りました



しっかり脱脂して余ってたプラモ用クレオスのクリアレッド(爆)



仕上げはタミヤのクリアで(笑)



元々レンズが赤だったので重ね塗りはレッド3回、クリア4回でフィニッシュ

より赤々しく深みのある赤に

クルマはまだまだ返ってこないので自然乾燥させるにはちょうどいい(笑)



取り付け枠はスーパーハード塗りました



高級感でました