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Tsuka748のブログ一覧

2016年12月11日 イイね!

【2輪遍歴】2輪遍歴 第9弾 Ducati748 MY2000

【2輪遍歴】2輪遍歴 第9弾 Ducati748 MY2000ツーリング先での不慮の事故で
廃車となった999の後継機として
オーナー様がお選びになったのは
当時最新鋭のSBKであった1098でした。

試乗を通して、
1098の暴力的なまでの加速の鋭さを知っていたボクは、
R1-Zで1098と併走することの限界を悟り、
乗換えを決意します。

知人のマシンを試乗させて貰って以来、
惹かれていたF4S ev03(前期触媒レス仕様)を
探してみたものの、
発表から5年も経過しているマシンが
そう関単に見つかる訳もなく、、、

複数の筋にタマを探して貰うよう頼む一方、
F4S ev03が見つかるまでの中継ぎとして選んだのが
走行10,000km弱の黄色い748でした。

初めて訪れたショップに勧められるままに
試乗をした限りでは
噂に聞く916系の気難しさを感じることは一切なく、
非常に乗りやすい印象を与えてくれた748。

流石に試乗当日に購入を決意することは
できませんでしたが、
一晩悩んで、翌日に再度ショップを訪れて
身請けの意思を伝えた次第。

999に馴染めない間に
オーナー様に1stライダーの座を奪われた
ボクにとっては、
この748が実質的に初めてのDuc。

納車前に全油脂類・冷却水とベルトを
交換して貰うことと併せて前後サスセットを初期化。

その上で、
いつもお世話になっているショップに持ち込んで
ハンドルとステップの換装でポジションを作り直し、
クラッチレリーズに手を入れたり、
高速走行時の防風対策として
ダブルバブルタイプのスクリーンに交換した他は、
ドレスアップとしてドライカーボン製のパーツを
いくつか施しただけのお手軽仕様の748の出来上がり。



とは言え、走りは流石の916系。

このマシンに乗るようになって初めて
コーナリングアプローチでのブレーキのリリースの仕方や
上半身の使い方を意識するようになりました。

頭の位置や上半身の伏せ方で
如実に曲がり方が変わるので、
マシンが運転手に走らせ方を教えてくれるという感じ?

こいつに長く乗っていれば、
ボクももう少しまともに走れるようになっていたのかも
しれません…



748を入手後、
僅か半年で程度の良いF4S ev03が見つかったので
惜しむ間もなく乗り換えてしまいましたが、
今から思うと勿体無かったたな、、、と
後悔を覚えないわけには行きません。

できるならば
一度サーキットに持ち込みたかったな、と。
当時は真剣に後悔をしたものです。



その想いがあったからこそ、
今になって再び748を走らせているんですけど、ね(ばく
Posted at 2016/12/11 00:43:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2輪遍歴 | 日記
2016年12月10日 イイね!

【DA62V】車検更新

【DA62V】車検更新火曜日のお話。

朝イチで黄色いのの一時登録抹消手続きをして
ナンバーを返納。

帰りに保険会社の支社に寄って、
窓口で自賠責の解約手続き。

帰宅後に、今日の足に使っていた白いのを洗車(爆)
前回洗車時から距離は走っていないものの、
埃がうっすらと載って、みすぼらしくなっていたの…



で、その後は、
前の週の金曜日に車検に出したエブリィが
早くも車検から上がったよ~と連絡を受けたので
その引き取りに隣県まで。

あっという間の車検完了ー
こんなに早く上げてもらったのは
初めてだと思いまつ…


今回は乗車定員変更の構造変更をしたので
いつも世話になっている工場に持ちこんだけど、
晴れて構変を終えたので、
次回からは自宅から歩いて行ける距離にある
寺に戻します♪

寺に相談したら、
構変の費用が結構したのよね…

いつもの工場では、
構変に掛かる費用を
限りなく低く抑えて貰えたものの
流石に車検整備に掛かる工賃や代行手数料が
ハンパなくて、
寺で構変をした場合と比べて、
トータルでは数千円しか変わらなかったー
という、、、(爆)

隣県との往復の交通費を考えたら
その差は更に縮まるのだから、
やはり考えてしまうのよ(苦笑)



黄色いのでは公道を走れなくなったので、
エブリィにはまだまだ頑張ってもらわないといけないし、
2年後もエブリィの車検更新をすることは決定事項っす!


つまり、
2年後にハイエースがモデルチェンジしても
ワタクシはエブリィに乗り続けるという
決意表明でもありんすド―――(゚д゚)―――ン!
Posted at 2016/12/10 00:20:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | DA62V | 日記
2016年12月09日 イイね!

【2輪遍歴】2輪遍歴 第8弾 Ducati999 MY2005

【2輪遍歴】2輪遍歴 第8弾 Ducati999 MY200518年以上の長きに亘り
主力戦闘機の座を維持し続けた
900Rをこれから先も走らせるのならば
徹底的なレストアを施す必要がある-

その一方で、
妻にも乗れる大型マシンも欲しい。

という訳で、
遂には乗換えを決意したのが2007年5月のGW。


R1、R6、ZX750RR、FZ750改1000、Z750S、
GSX-R600、GSX-R1000等、
何台ものマシンを見て回りましたが、
2人が気に入るマシンには
なかなか出会えず、
時間ばかりが経過していきました。



で、乗りたい国産車がないのなら、
輸入車も見てみよう… との軽いノリで
ルックスが気に入っていた
BMWのF800S、R1200Sの2台を試乗した後に
別の店でDucの空冷モンスターの800と1000にも
乗ってみた次第。

この時の試乗でM800を激しく気に入ったボクと、
ボクの話に納得した妻は
試乗直後より商談モードに突入(爆)


Ducati Performanceや
ショップオリジナルブランドのパーツを使った
カスタムの方向性も決まり、
いよいよ注文書にハンコを押すというその日になって…




妻が店内に置かれている
後期型999のSTDモデルを見つけちゃいました♪

訊けば、
つい数日前にユーザーから買い取ったばかりの
中古車とのこと。

1098がデビューして3ヶ月。


Ducのスーパーバイク(SBK)に
乗るようなカネ持ち(偏見でつ)は新型が出れば
ホイホイと乗り換える(偏見でつ)であろうから、
999の下取り車が入ってきたら
M800をやめて999を買おう… と
狙っていただけに、
その場でターゲットを変更することへの
迷いは皆無でした(爆)

999購入の意思を表明する前に
妻が乗ったときの足付きやポジションを
確認してみたところ、
問題がないことが判明。

巷では不人気モデルと言われる999だけど
「タンクの美しさは
 他のモデルの追随を許さない
 唯一無二のモデルである」と
信じて疑わないボクには
他人の目なんぞ関係ありません。


ってな流れで、999の身請け決定♪

価格的には
オプションてんこ盛りのM800の新車より、
999の中古の方が高かったけど
モノが違うから単純比較はできないもんね(爆)


ちなみに、
妻がオーナー様と呼ばれるようになった所以は、
ボクが速いマシンに乗ったら
無茶をしかねない、、、と
危惧した彼女が、999の購入条件に
『マシンの名義は妻にすること!』を
提示してきたため。

その後、
ボクが999に馴染めないでいるのを横目に
すっかり999を手懐けた(?)妻が
オーナーシップを発揮するまでに
時間は掛かりませんでした。。。

で、
結果的にボクが妻のお下がりのR1-Zに乗る羽目に
なったのはご愛敬、、、
ということで…(苦笑)



この999と過ごした時間は僅か1年弱。

2008年のGWに
ツーリング先の徳島で事故に遭い、
廃車となってしまいました。

999を気に入っていらした
オーナー様は次も同じマシンを- と
お考えだったようですが、
事故車の引き上げ等で
散々ショップのお世話になった後では
『中古を探して♪』と言い出せず、
新車で手に入るSBK:1098をオーダーして
現在に至る- と。

そのような次第でございます。。。
Posted at 2016/12/09 23:19:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2輪遍歴 | 日記
2016年12月06日 イイね!

【2輪遍歴】2輪遍歴 第7弾 R1-Z(3XC2)  

【2輪遍歴】2輪遍歴 第7弾 R1-Z(3XC2)  今となっては
嘘に聞こえるかもしれませんが、、、

6年間に亘る東南アジアでのご奉公が開けて
2005年に帰国した当時の我が家には

“車検がある単車を
 複数台所有する余裕なんぞ
 ありゃしねぇ!”

という、至極真っ当な経済観念がありました。


根っからのヤマハ党でもあった妻としては、
日本を離れる前に乗っていたFZ750に
もう一度乗ってみたいという思いもあったようですが、
ボクには長年連れ添ったGPZ900Rがあったので、
FZ750の増車は無理…


で、
選択肢が250cc縛りとなれば、
2stマシンに目が向くのは当たり前ですよね。

ってな訳で、
妻が選んだマシンはヤマハのR1-Zでした。


彼女自身、
デビュー直後の初代TZR250(1KT)で
元気に走り回っていたクチなので、
1KTと同じEngを積むR1-Zを選んだのは
当然の帰結だったのかもしれません。



そのR1-Z。

安価なマシンを業者オークションで探して、
修理をしてから乗る― というチャレンジを
試みた訳ですが、
このアプローチは失敗に終わりました。

長年放置されていた
2stマシンを興すことは並大抵な労力ではなかった―


そういうことです。


引っ張って来たのは45ps最終型の2型(3XC2)の白。

キャブと腰上のOHで
とりあえずEngが掛かるようにした後は
3XV用のFブレーキMTとベスラのパッドを投入の上
ホースをステンメッシュ化。

リアショックは
新品の純正品に入れ換えて、FフォークもOH。

タイヤはBSのBTシリーズから
中型用のハイグリップをチョイス。

これで軽快な走りが実現できる筈~
と思いきや、、、


R1-Zというマシンは、
元々がFの弱いマシンだったのか
コーナー進入で簡単に底付きをする
マナーの悪さ炸裂で、ほとほと困らされました。

対策として、
オイルの番手を上げたり、
油面を上げたりした他には、
バネの天地を逆さにしてみたり、
と色々試してみたけれど、
どれも抜本的な改善には繋がらず…

結局、峠を走る時には
プリロードをフルに掛けるという
対症療法を取るしかなかったのよね。


 
更に不幸は続いて、
軽い吹け上がりを狙って
オイルポンプを絞っていたEngは
薄めのセッティングを追い込みすぎた所為か、
2st初心者のワタクシがヘッポコだったのか、
片肺を焼きつかせた挙句、
クランクシールまで死亡させる羽目に。

修理に際しては、
社外品のOSピストンと
新品のクランクを使って組み直して、
『ノー・モア・デトネ!』を合言葉に
オイル吐出量をメーカー指定値に抑えて
安全マージンじゃんばりな
過保護仕様へとキャラ変更。

つまりは、
スタイルは最高に格好いいマシンなのに
走りは残念なR1-Zの出来上がり…

このR1-Zは
ボクに取っては初めての2stだったので、
軽くてパワフルなマシンを振り回す感覚が
サイコーに面白く、
強烈な印象を遺してくれはしましたが、
2XTを知った今となっては
機械としての完成度は
2XTに遠く及ばない-ことが
はっきりと理解できてしまいます。

 
その後、
オーナー様が999から1098への乗換えを
余儀なくされたことを契機に、
ボクが748への乗り換えを決心したため、
R1-Zは退役扱いとなり、
関東の友人に引き取られて行きましたが、
その嫁ぎ先でも焼きついて、
最終的には哀れ廃車の憂き目に…

当時は2stに対する知識も少なかったけれど、
今ならもう少しまともな延命措置を
講じることができるであろうと考えると、
微妙に申し訳なく思いますです。。。
Posted at 2016/12/06 00:12:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2輪遍歴 | 日記
2016年12月05日 イイね!

【2輪遍歴】2輪遍歴 第6弾 Z750Four(A4) MY1976

【2輪遍歴】2輪遍歴 第6弾 Z750Four(A4) MY1976長文注意♪

900Rに乗り換えて初めての夏の夜に
(覆面パトカーに煽られた結果)、
幹線道路での速度超過で一発免停を喰らい-

その半年後に再びネズミに引っ掛かり-


再度の免停まで残り1点となった状態で迎えた
社会人1年目の春。



新入社員研修の3ヶ月間は
自分で営業車を運転しての移動が
多くなることを踏まえ、
免停を回避するために900Rと距離をとろう―
と決心をし、
マシンを友人に預けるという窮余の策に走りました。

しかし、
研修期間も終わり、初期配属が決定した途端に
単車が恋しくなるのは自明の理。


っつう訳で、
知人からバーボン1本で譲って貰ったのが、
不動車となっていた当時15年落ちの
カワサキのZ750Four。

ケンジ君が乗っていたことでも有名な
「カワサキZ2」こと750RSの
後継モデルとなるマシンです。

キャブレターの変更により
従来モデルに対し馬力が1psアップすると同時に、
フロントブレーキをWディスク化し、
ガソリンタンク、メーター、テールランプ、
サイドカバー等の意匠を小変更した
マイナーチェンジ版。

180km/hリミッターが装着される直前の年式となる
1976年製のモデルです。



10年近い放置により錆付いた
オリジナルタンクを捨てて、
1974年式Z1A用の
オレンジタイガータンクに換装の上、
初代Zと同じ丸テールランプを装着し、
雑誌の売買コーナーで入手した
モリワキ(ステッカーは何故かヨシムラ)の
機械曲げ直管を履いた
なんちゃってZ1(でもシリンダーは黒塗装…)仕様に
2年半ほど乗っていました。


このマシンを走る状態にするまでに
掛かった費用は先のバーボン込みで約60諭吉。

当時はコレだけ出せば
中古のZ2が買えたものと記憶していますが、
今のようにwebで気軽に
全国のタマを選べる状況ではなかったので、
経歴不明の中古車を買ってくるよりは、
知り合いのマシンを直して乗るという
アプローチを選択したことは、
結果として正解だったと思っています。

このZを初めて走らせた時は、
Fブレーキの効きの甘さと
幅広シートによる足付きの悪さに辟易して
『どうしたものか…』と悩みもしましたが、
F19インチの素直なハンドリングや、
欲しいパワーを欲しい分だけ引き出せる
Engの使いやすさ、
運転手の邪魔をしない素直なフレーム等が
相俟って、走らせることが楽しくて仕方のない
マシンである―と理解できるようになるまで
時間は掛かりませんでした。


峠を走ることを覚えたのは
このマシンに乗るようになってから。

当時は路面が凍結して走れなくなるまで
毎週末の早朝に峠を走っていました。

乗り始めて1年が過ぎた頃には
峠での遊びが過ぎて、
バルブがジャンプしてしまい
腰上をOHする羽目になりましたが、
 バルブガイド打ち変え、
 バルブの大径化加工、
 バルブスプリングの変更、
 ピストンのバランス取り、
 ヘッドの面研による圧縮比up等、
地味に手を入れて貰った結果、
復活したEngはオーバーレブ特性が変わり、
レッドゾーンを越えてもパワーの頭打ち感がない
超面白い仕様に大変身。


必然に迫られて
Egを開けたことがキッカケとは言え、
空冷ZのEngに対する見方を
大きく変える事件となった一件でした。

そうそう、このマシンでは、
高速をぬゆわで巡航するGZ20ソアラを
追いかけている最中に、
磨耗していたキーシリンダーの接点が逝ってしまい
全ての電源が落ちる―という
トラブルに遭遇するという
「悪夢」にうなされたコトも ありましたっけ。

追い越し車線をふわわ近い速度で走っている最中に
Engがストールし、マシンが失速する中、
ウィンカーも機能しない状態で、
後続車に手信号で合図を出しながら
路肩にマシンを寄せた時の怖さは、
夢の中の出来事とは言え
今でも鮮明に覚えています。

路肩にマシンを停めた後、
最寄のSAまでの数百メートルを
押し歩きした時もかなりの恐怖でしたけど…


SAでは、
車載工具のドライバーを
キーシリンダーに突っ込んで
端子を強制的に接触させるという
対症療法で事なきを得たのですが、
キーシリンダーにドライバーを刺したまま
走るZで職質を受けなかったのは
夢ならではのご都合主義、だったのでしょう。

ってな感じで、
ガシガシ走らせていたこともあり
毎月どこかしらに不具合が生じ、
その度にショップに入院をさせていたら、
最終的には軽く1束を超える金額を
突っ込むに至りましたが、
手を掛けた分だけ確実に
速く且つ乗りやすくなるマシンが楽しくて
空冷Zの魅力にすっかり嵌っていた次第です。



ところが、
京都からの引越しに際して保管場所が確保できず、
最後は元Z2乗りの友人に泣く泣く売却する羽目に。


そんな背景もあり、
いつかもう一度空冷Zを手に入れて、
じっくりと付き合ってみたいと思い続けて幾星霜…
想いは未だに叶っていません(苦笑)

個人的には角より丸。
フルスケール1000ccより
国内向けの750ccが好みなのっ♪

  Z2とかZ2Aに拘る、
  所謂「初期型信仰」癖はありません。

Zを手に入れた暁には
電装系には手を入れざるを得ないだろうから
180km/hリミッターの付いたA5やD1でもOK。

今となっては
最速を競うマシンでもないので、イジるとしても、
ハンドルとステップで ポジションを作り直したら
Rショック、タイヤ、ブレーキ、マフラー、キャブを
交換するくらいかな。

後は調子を見ながら
必要に応じてEngを開けて、適宜手を入れていく… 
というノリで。

とか言いながらも、
アホみたいな値段の付いている
最近の中古車相場を見ると、
気持ちも萎える48歳(苦笑)

尤も、750に拘りさえしなければ
ドレミコレクションの
エボリューションオーダーモデルで
Z1を手に入れるという抜け道も
あるにはあるんだけど、ね。

プレミア付き捲りの中古車を買うくらいなら
リプロパーツじゃんばりのドレミ仕様の方が
機械的にも安心できるだろうし。


新車で最新のSSを買うことを考えたら
金額面でもなんとかなるかな…と(爆)(爆)

電子制御じゃんばりな21世紀のマシンが
手に入るだけの金額を払って
40年も前のモデルを手に入れるってのは
悔しいけれど、、、
敗北感さえ覚えるけれど、、、

  考えるだけならタダだから、
  今は妄想を楽しんでおきまつ♪
Posted at 2016/12/05 04:54:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2輪遍歴 | 日記

プロフィール

「【URBAN_G/S】初乗り http://cvw.jp/b/2594760/48477846/
何シテル?   06/09 19:31
心情的には『バイク乗り』。 所有マシンは R nineT URBAN G/S(MY2017)と クロスカブ110(MY2019)、 セロー250F....
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