Tsuka748のブログ一覧

秋の京都を感じるべく、
実に久しぶりにクロスカブを走らせた。

一昨年何回か通った酷道狙い。
大原から鞍馬をかすめて
京北〜亀岡に至る400番台の酷道を
登って降ってえんやこら作戦(嘘)
　　　
　　
久しぶりに通ったら、
満足に離合もできない3桁酷道の路面が
大幅に改修を受けていて、
ただの通り難い細い国道に姿を変えていたー
　　
なんだ、コレ！
　　
　　
結果超余裕でクリア。
オーナーさまに
酷道の感想をお聞きしたかったのに
残念だぜぃ。。。
　　
　　
かつての酷道の面影は、
時々エゲツなくなる路面の勾配に
残っているので、
カブで走ると必然的に
2〜3速での全開登坂を
強いられるのだけれど、
路面がフラットなモノだから、
走行ラインを探すコトなく走破可能。
　　
その為もあってか、
全開登坂の時間が長かった割には
161kmの走行に対して
58.1km/Lの好燃費をマーク。
　　
カブは健気で可愛いー
でも、急坂をストレスなく登ってくれるなら
タイ製125ccでも許してやらんコトはない。
　　
　　意訳) CT125は坂道でも元気に登るのかな…
　　　　　初めてCTに乗ってみたいと思いましたょ？

N-VANトランポ化計画ー
　　
GORIX製のフォークマウントを使用して
ロードバイク2台をN-VANに積載できるようにしてみた。
　　
荷室ゲート側の床の幅が、
ホームセンターで手に入るコンパネと同じ寸法なので、
最低限の加工で済むのはありがたい。
　　
　　
フォークマウントが2つで4,000円。
コンパネは手許にあった端材。
フォークマウントをコンパネに固定するための
M10×25のボルト&ナットが4本で400円。
電動ドリル用の10.5mmのドリルビットが700円。
トータル5,000円強でN-VAN搭載キットができた計算。
　　
試しに自転車を積載してみたけれど、
位置決めもバッチリ。
　　　
N-VANを実際に走行させるに際しては、
自転車のリアが左右に触れないように
固定する必要はあるものの
タイダウンだけでバイクを固定するよりも
迅速且つ確実に積載作業ができるようになったのは
大きな進歩。
　　
自転車を積載しない時は
マウントを固定したコンパネごと
荷室から降ろしておけば邪魔にもならない。
　　
　　
デビューはロードバイクの初回点検への持ち込みか？

ポルセンに981を持ち込んで
ヒューズボックスを確認してもらった。
　　
最初は、取説記載間違いのあるあるネタで、
問い合わせたら秒速で回答があるものと信じて
疑っていなかったのだけれど、、、
　　
メカさんに事情を話したトコロ、
？？？　な顔をしているようにしか見えない。
　　
　　　
その後、
ヒューズボックスを覗き込んでの現物確認。
それでも答えが出てこない。
　　　　　
なんだかんだと10分ほど待たされて、
ようやくメカさん再登場。
　　
で、結論ー
写真1枚目が981ケイマンSにとって
あるべきヒューズの位置らしい。
　　
やはり取説の記載が間違っているようだ。。。
　　
　　先日足元に落ちていた40Aヒューズは
　　予備のモノだったと判明しました。
　　　　
　　
でも、ちょっと待ってー
取説によると右上のヒューズは
PASMコントロールユニット用と書いてあるぞ？

　　
PASM…
ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント…
ヒューズが無くても問題ないのか？？？
　　
　　　　
　　　
　　
とは言え、
写真1枚目の状態でもエアコンは効いているから、
問題ないと言えば問題ない？
　　
　　
しかし、この手のネタは
翻訳版取説あるあるとして、
寺で広く周知されているものだとばかり
思っていたけど
そんなコトはなかったみたい。　　
　　
ある意味、其方の方が驚いたょ(苦笑)

昨日の朝。
981を走らす為にシートに座ったらー

足元に落ちているヒューズを発見(核爆)
　　　
　　　
大型の板ヒューズ。
オレンジ色の40Aが1枚。
　　
　　　
何故にヒューズが落ちている？
　　
と疑問に思い、
足元のヒューズボックスを開けてみると、
確かに大型のヒューズが1つ抜け落ちている。
　　
　　　
しかし、
取説によると、
其処には25Aが挿さっている筈。
　　
てか、
取説によると、
大型の板ヒューズは
40A×3枚、25A×1枚の計4枚が挿されている筈。
　　
　　
なのに、
足元のヒューズボックスに挿さっているのは
40A×2枚と25A×2枚の4枚ー
　　
　　
俄然不安になり、
日本語で書かれている
981のヒューズボックス関連のサイトを
検索してみると、
掲載されている写真はどれもウチと同じ
40A×2枚と25A×2枚の組み合わせ。
　　
　　
取説との明らかな不整合ー
　　　
なにそれ、コワイ…
　　
　　
っつう訳で、
明日は久しぶりに寺に顔を出してみます。
　　
　　　
　　　　
ついでに、
車検満期日を誤った日付で登録されている
寺のDBの修正も申し入れてくる予定。
　　　　　
　　
年内に車検が切れるから早く入庫の予約をしろよー
と、突然ハガキが届いたので、
ワタクシが満期日を勘違いしているのかと思い
大層焦ったのよ(苦笑)
　　　
　　
要約すると、
客としてまともに認識されていないー
とも言う話。
　　
　　
　　　　　
かつての主治医が懐かしい。。。