Tsuka748のブログ一覧

海が見たくなって(嘘)、
クロスカブを北に走らせた。

　　
九十九折が続く登りで
GPZ900Rに勝ったのは大金星✨
　　




海を見た帰りに
黄色いドゥカを走らせる友人とすれ違ったので
アホみたいに手を振ったトコロ、
気が付いてもらえたのは幸せなコト。



気付いてもらえないままだったら
めっちゃ恥ずかしかったハズだから〜
　　
　　
本日の走行　250.8km
本日の燃費　48.51km/L
　　後ろから突き倒したのは
　　900Rだけでは無かった模様💦

タコメーター交換の巻。
　　
　　
前回装着した汎用のデジタルタコメーターは
レスポンスが悪い上に
視認性が良くなかったので、
ブランド物のアナログメーターに交換したった。
　　
配線はスグに済んだのに、
外装の再装着に40分くらい掛かったのはナイショ。
　　
　　
サブコンでハーネスの量が増えている上に
今回のタコメーター投入で
メインハーネスが一段と太くなり
カウルを装着するだけで大騒ぎになったのは
誤算でした…
　　
　　
コレでクロスカブのチューンナップ計画は
ひと段落。
あとはタイヤとチェーンの交換を残すのみと
なりました。

昨年7月以来となる赤座布団でのミニツー。
　　昨年4月に納車されて以降、
　　乗るのは5回目(多分ー)。
　　

降水確率は10〜20%程度なのに
いつ降り出してもおかしくないような空模様に
ビビっていたものの、
降られたところでずぶ濡れになるような
降り方にはなるまいーと腹を決めたのが
昼過ぎ(爆)
　　
普段バイクに乗っていないモノだから
何処に向かったらいいのかも分からず、
仕方なしに先々週にカブで
桜ツアーをした際のコースを再訪した次第。
　　
　　
以前のホームコースだった峠に
赤座布団を持ち込んだのは初めて。
　　
前を走るテルブランチの空冷SSに
引っ張られる形で
ペースを上げてみたトコロ、
赤座布団の躾の悪さが露呈されて
かなりビビった。

ブレーキを残してコーナーに入ると
タチが強くて難儀するマシンであるコトは
知っていたけれど、
コーナー入り口での向き変えが
苦手なマシンであるなんて知らなかった💦
　　
　　
定常円旋回的にしか曲がらないものだから
コーナーの奥にマシンを持って行って
クルッと向きを変えるコトができない。
　　
定常円旋回が得意なだけあって
立ち上がりで開けても
ちょっとやそっとではブレイクする気がしない
頼もしさはあるのだけれど、
コーナーの前半は耐えるだけ。。。
　　
　　
オーナーさまのオリジナルnineTでは
向き変えに苦労した覚えがないので、
キャスターが寝ていて
フロントに19インチを履く
赤座布団の車体構成に起因するキャラなのだと
思う。
　　

フロントがバタつこうがお構いなしに
行きたい方向を見てアクセルを開けるだけー
と言う走らせ方は、
まるで古の空冷Zを走らせていた時のよう(苦笑)
　　
　　
リアサスの動きが抜群にいいので
ついつい忘れてしまうけれど、
フロントサスは
ホントにツカイモノにならないコトを
痛感させられた。
　　
こうなると、
オーリンズのフロントカートリッジキットが
欲しくなるのは致し方なし。
　　
　
ってか、
そもそも赤座布団で
ドゥカティのスーパースポーツに絡んだコトが
間違いなんだけど、さっ。
　　
この点に気が付いたあと、
ペースを落として走ってみたら、
しっとりとした味わいのある
実によいバイクであるコトを
思い出しましたのよ、
と。
　　
　　
　　
そうそう、
最高速トライに関しては
取り敢えずメーターを振り切る程度は
出せるコトが判明しました。
　　
コレだけ出るなら、
危険運転のクルマに煽られても
逃げられそうですw


本日の走行　176.1km
本日の燃費　19.6km/L ← 大台は遠い

桜リベンジ。
　　
京都市内からR162を北上して
福井県との県境を越えたトコロでお花見。
　　
風に吹かれて舞い散る桜は
Dr.ヒルルクを思い出させてくれました(嘘)

　　
　　　
で、帰りは足を伸ばして
京都市と隣接する亀岡市の枝垂れ桜にご挨拶。

　　　
先週は蕾だったけれど、
8分咲き程度には開花していたから、
無駄足にはならずに済んでぷち満足。
　　


ワタクシのクロスカブは
ハイカムとサブコンを投入したコトで
アクセルで姿勢を作りやすくなったみたい。
　　
いつもの峠でブレーキを使わず
アクセルワークだけでコーナーをクリアするのは
なかなかにスリリングな体験ように思えます。
　　
　　
本日の走行　183km
本日の燃費　59.6km/L ← CT125は78.5km/Lとか…

#自転車ネタ
　　
スギ花粉の飛散も落ち着いてきたようなので…



　　
仕事終わりに桜の下を走りながら
嵐山まで向かってみた。
　


途中、1km程のグラベルを走る羽目になったけれど
其れは其れで興味深い経験だったかもしれない。


　　
グラベルタイヤ欲しい。。。