燃料計なお話

※11月7日 燃料タンク容量の部分に間違いがあった為、訂正しました。


おはようございました。









タイトル写真は、昨日O2センサー交換後のフィーリング確認も兼ねて、仕事で広島へ逝ってきたんですが(⇒ここ重要)、その帰りに撮ったものです。













ほいで、その写真を某SNSにうｐしたんですが…













某友人のコメントが…













「暇人やな 爆」って書かれたアサヲです…(哀愁)w












この場を借りて某友人に「仕事じゃからの、そこんところヨロシク！」と改めて言わせて頂きます。
また土曜に逝くんですけどね。走行距離が伸びて大変だ。









さてと、クルマを運転していると、恐らく多くの方がどうしても気になるのが「燃料系の動き方(≒燃費)」じゃろうと思います。異論は認めない
LW型MPVでは、エンジンにより燃料タンク容量が異なるのですが、日本国内仕様だけに限って言うと、LWEW･5Wが65リッター、LW3Wが70リッター、そして我がLWFWは75リッターです。

そして、LWFWについては(他のモデルはわかりません、悪しからず)、燃料計のスケールで言うと、上から2番目の太いラインで約15リッター、中間で約30リッター、その下が約50リッター、だいたい52～55リッター消費すると警告灯が点いたり消えたりを繰り返し、約56リッター消費すると警告灯が付きっぱなしになり、一番下のラインで約60リッター消費…と言った具合です。
ただこの燃料計、少なくとも私の個体については購入時点からで、他の皆さんの個体についてはわかりませんが…困りものなのが、動きが気まぐれと言うかトリッキーと言うか、「例えば、中間のラインのところでエンジンを切った⇒IG ON⇒針が1,2目盛下がる⇒私「(　ﾟдﾟ)」⇒エンジン始動後、走れば針が少し上がる」とか「あるポイントから、針の動くペースが早い」とか、大丈夫かよ?って思わず言ってしまいそうな動き方をします…|||orz

なお、O2センサー交換後、約300キロ強走った状態の報告を簡単にさせて頂きます。
交換前は、遠出しても燃料計の中間地点で300キロ走れない由々しき事態でしたが、昨日の広島逝き～今日(距離にして最初の130キロは高速道使用、あとは全て下道。踏むときはバンバン踏んでます)はギリギリながら久々に300キロオーバー(ちなみに最高記録が約370キロ)、現在中間より2目盛下あたりで330キロ走った状態です。コンピューターの学習もそろそろ終わるかと思いますが、願わくばリッター9㎞台に乗って欲しいと切に願う不肖ワタクシです…！これでだめなら次はプラグかな。

ほいじゃあ今回はこの辺で。