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アサヲのブログ一覧

2020年01月03日 イイね!

先のことも考えんにゃあ(part2)

先のことも考えんにゃあ(part2)どうもこんにちは。アサヲです。

昨年末に次期車両候補の1台(MAZDA6)について触れましたが、この度はその続きとなります。備忘録というか与太話ですが、気楽に読んで頂ければ。

第2候補はBP系MAZDA3であります。
一応デビューから1年・国内での販売は半年経ち、ようやく国内向けもSKYACTIV-Xが出ましたが、恐らく本格的な増産はこれからだ…と思いたいです(生産側の立場としてはヒィヒィ言わされるかもしれませんが)。前回「末期モノには末期モノならではの良さがある」的なことを書いておきながら、舌の根が乾かぬうちに最新のMAZDA3アリじゃね?とも考えています。いやーダブスタにも程がありますねー…'`,、('∀`) '`,、
MAZDA3に関しては取り回し性は問題ないとして、積載性を考慮しセダンが候補になります。

トリムレベル的にはLパケ、或いはPROACTIVE TouringSelectionでしょうね(運転席パワーシートの為。PROACTIVEにも一応設定があるが、メーカーOPの組み合わせに制限がある)。


現状(2020.1)の個人的に気なる点が
・新型ディーゼルがぼちぼち登場するらしい未確認情報
・20SにAWDが追加されるという、かなり有力な情報
・セダンの場合、寺田さん方(AutoExe)のパーツがまだない
・なぜサンルーフの設定が「X Lパケ」だけなんだと(´・ω・`)


価格面ですが「X Lパッケージ AWD」ひとまず自分の欲望を限りなく盛り込んだ結果、6の25S Lパケが見えてくるじゃなぇーか…'`,、('∀`) '`,、
あとはXが整備面で何をするにも今まで以上に神経質な取り扱いを要求されそうなイメージがあり、正直踏ん切りがつかんのは確かです。「赤信号 皆で渡りゃあ~」とは言いますが


あーでもないこーでもない と仕事中にも余所事を考えそうになっていた年の瀬に、有難いことに某知人の車両(ファストバック XDバーガンティ FF、総走行距離1500km程度)を運転する機会がありました。

乗ってみた結果…「結構ええわーね、コレ」でした。
乗って気になったのは、トーションビームサスの動き方ですね。路面状況に依る点・MAZDA3とCX-30の車両差異(駆動方式や車重)が大きいと思われますが、基本的には乗り心地を大きく損なうとか、操安性に支障があり、乗ってられないものではありませんが、もう少し落ち着きがあるといいんだが…というところです。と言うのが先月乗ったCX-30比で自分の想定以上に些かせわしなく動いてる感がありました。恐らく慣れで解決できそうなレベルとは思いますが。
あとは近年のマツダ車では、これまで以上に純正装着タイヤを含めた走りのトータルセッティングを施しているそうですが、今後タイヤ及びホイール交換を行った際に乗り味がどのように変化するのか、これはわかりません。
とりあえず気になったのは上記2点くらいでしょうか。

ディーゼル・ATのシフトタイミング問題は散々書きましたが、やはり新世代車両の最大の変化はここだと思います。メーター読みで1700rpmあたりからシフトアップがようやくできるようになりました!
車重に対してもう少しパワーが欲しいかなと思うこともあるかもしれませんが、発狂するほど遅いものでもないし、CX-30のAWDでもそれほど問題とは思わなかったので、この仕上がりならディーゼルを選んでも問題ないな…と正直思いました。燃料代・ワケのわからん取得税に変わるこれまたワケのわからんアレ(→環境性能割 とかいう税ですが、個人的暴論ですがそねえなモン一切無くして、エコカー減税制度(&長期経過車の増税)も無くすor大幅に縮小させて、なおかつ自動車税を概ね現状マイナス1万円くらぇーにすりゃあ、トータルでの自動車業界の活性化になると思うんですけどね。そして走りゃあガソリン税とか、息だけならなんぼでも払っちゃるいやゴルァ!とつくづく思います。車を所有するにあたり、税負担が金額的に痛かったり種類が多くて煩雑なのは何とかならんのでしょうか?話がそれましたスイマセン)&重量税あたりの負担はほぼ間違いなく軽減されますし。
欲を言えば2.2D・ATの組み合わせで新世代セッティングだとなおのこと言うことなしなんでしょうけど、とりあえず違和感なく走れる新世代車両のセッティング(現状1.8Dだけですが)を素直に褒めたいです。

そんなワケで、MAZDA3とCX-30の選択肢がかなり混沌としてきました。車体形状は好みでいいんですが、パワートレインがね…。
ではまた。
Posted at 2020/01/03 12:09:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月31日 イイね!

絵に描いた餅か、現物の餅か

絵に描いた餅か、現物の餅かどうもこんばんは。アサヲです。

さて2019年(=平成31年→令和元年)も本日で最終日となりました。
今年最大の変化は、まずは元号が変わったことでありますが、個人的には傭兵から社畜契約社員から正規雇用になったことですね。実際にはやること自体は今までと変わらんですが、頑張らんにゃあ(使命感)的なものが若干増えたような気もします。
そして7月で毎月のディーラー詣で連続記録が27ヶ月で途切れました…それでも平均月1回は確実にクリアしてます。じゃからどうしたと言われても返答に困りますが、世間一般的には車屋は「車を買うとき・点検などの入庫時」くらいしか行かない認識であること、現状では自宅からそれなりに距離があること(15km程度・30分前後かかる)を考えると、我ながらよくやるわ、と思いますが一般的には信じられんレベルかもしれません(実際に、車検及び点検入庫予約で行った際、入庫1~2ヶ月前には予定日を決めてしまうことがあり、特に車検は必ず事前見積をやる為、記憶の限りでは入庫案内の電話は一度もありません)



来年(場合によっては再来年に突入?)の今頃には次期車両の乗り換えも考えてますが、これが単なる構想にとどまるか現実にするかはまだ何とも言えません。とりあえず候補の絞り込みがかなり進んだのは確かですが…。まぁいずれにせよ、先を思うと不安になるから今日のところは寝るしかなさそうです。

それでは良い2020年を迎えることができますように!
Posted at 2019/12/31 21:32:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月21日 イイね!

先のことも考えんにゃあ

先のことも考えんにゃあどうもこんばんは。アサヲです。

私のフォーカスがついに走行80000キロを越えてしまい、来年4月には2回目(車両的には通算3回目)の車検を迎えるんですが、これは通すとして(実際に担当営業氏にも宣言しています)、次期車両候補も考えつつ…の毎日でござぇーます。
今のところ候補が3車種ありますが、恐らく数回に分けて掲載すると思います。まぁ備忘録というか与太話ですが、気楽に読んで頂ければ。

第1候補はGJ系アテンザ/MAZDA6であります。
早いものでデビューから7年経ちましたが、どうやらあと数年は現行型を引っ張るようですね。一般的には「モデルサイクルが長い→陳腐化」というネガティブなイメージがありますが、反面「熟成が進む(≒完成度が高くなる)」とも言えるワケで、加えて現行のマツダ車は大概早めに改良が入るので放置プレイは基本的にはありませんし、以前のような明確なコストダウンもないようです(→当然、買い時が物凄く難しい・登場及び改良時期によっては下位モデルに食われる場合もある という面もありますが)。
大変わかりやすい実例として、ボルボではモデル末期に「TACK(スウェーデン語で「ありがとう」、どちらかと言うとお買い得仕様)」・「CLASSIC(実質的に最上級仕様と言っていいかも)」か登場し、これらを狙う好事家がいる程です。最新のMAZDA3・CX-30も勿論気になりますが、上記の事情を踏まえMAZDA6もアリじゃね?と考えています。ただし、取り回し性を考慮しワゴンが候補になります。
トリムレベル的にはLパケと言いたいところですが(シートベンチレーションがあるので極度の暑がりには大変有難い)、妥協してもPROACTIVEでしょうね(運転席パワーシートの為)。

現状(2019.12)のネック(個人的に気になる点)が
・パワーリフトゲートが未だに設定なし(なくて大いに困るものではないが、CX-30だとほぼ全仕様に標準装備の大盤振る舞い)
・マツコネが未だに旧型である(これは今後改良の噂があるが、果たしてどうなる?)
・テールが旧型そのまんま(したがってウインカー、バックランプはLEDではありません。まぁ何とかします…)
・ディーゼル・ATのシフトタイミング問題(詳しくはCX-30試乗のエントリーで書きました。気にせん人の方が多いようですが、私は物凄く気になります。恐らく全く変わってないと思われる。したがってディーゼルならMTを選びます)
・Phase2まで設定のあったマツスピエアロ(サイドアンダー)、付くん?
・AWD(リアフォグ等が付く)だと燃料タンク容量が10リッター減るんはちょっと痛いです…まぁフォーカス比で現状維持、燃費面では確実にそれ以上は見込めるんで案外デメリットではないのかも。
・19インチタイヤ…たぶん早い段階で18インチ入れます(´・ω・`)


価格面ですが「XD Lパッケージ AWD」ひとまず自分の欲望を限りなく盛り込んだ結果500万円を越えました…FFならもう少し安い(とは言え400万円台には違いない)んですが。こりゃあ社外パーツまで組んだら卒倒しそうな価格になるで(;・∀・)

なお「25T」は…25S比で端的に言ってエンジン&Fブレーキが変わっただけで70万円弱高(→実質的には60万円高ですが…)なのはさすがに高すぎじゃろ!ということで早々に諦めました。

ならばということでAWDとサンルーフをバッサリ諦め「25S Lパケ」だと…400万円台中盤に落ち着きました。うーん金銭感覚が麻痺してますね…'`,、('∀`) '`,、
なお「余計なこと閃いた」情報ですが、欧州向けはハイオク仕様(RON95)でありますが、どうやらPY系(→2.5G)はガソリンによって出力が変わるらしいです。と言うのが日本仕様と欧州(とりあえず英国)仕様はスペックシート上で4PS違い、なんとマツダ技報2016に如何にもそれっぽい記述があることを見てしまったのであります…!気筒休止以外に気難しいことはなくパワー的にも問題なく、個人的には2.5Gがベストバランスだと思います。
大変惜しいのが、Phase2の途中からかPhase3になってからか、Lパケ(ただしAT車のみ)の17インチタイヤの設定がなくなってるんですね。

あとは「20S PROACTIVE」これだとそれなりにお求めやすい…と言っても400の大台を僅かに突破します。車重に対してもう少しパワーが欲しいかな。


恐らくMAZDA6を選んだ場合、最低5年・場合によっては10年乗る覚悟が要ります。とりあえず来年早々に何かしら乗ってみようと考えています。
ではまた。
Posted at 2019/12/22 00:48:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月09日 イイね!

【短信】CX-30試乗

【短信】CX-30試乗どうもこんばんは。アサヲです。
おかしいな、CX-30のカタログパクった貰ってきたはずじゃけどどこいったっけ…?(´・ω・`)

さて今回は3年半ぶりくらぇーになると思いますが、久々のマツダ車試乗です(個人所有車両は除外してます)。5分程度の試乗じゃった為、簡単ではありますが…と言いながら長くなりそうですが、感じた点を書こうと思います。


写真はありませんが、仕様は「XD Lパッケージ AWD」試乗時点では総走行距離600キロ弱、とりあえず現時点では一番高いのになります。
サイズ的にはCX-3とCX-5のちょうと中間で、MAZDA3のSUV版と言っても差し支えないですが、個人的にはVW5代目ゴルフの時期に存在した「ゴルフプラス」みたいなものとも感じました。まぁ悪く言やぁ、かつてのトヨタ的隙間商法じゃなぇーかという気もしますが、CX-3だと小さいが、かと言ってCX-5だと持て余す という方にはジャストミートだと思います。
荷室の広さに関しては、少なくとも床面積はMAZDA3ファストバック(&フォーカス)と同等レベルですが、高さに若干の余裕があるので某会員制倉庫店での買い物での頭痛の種が解消されるかな?


じゃあ乗ってみてどうなんだ、って話ですが、

まずディーゼル・ATでの発進時の違和感(※何をやっても、それこそMレンジでも1900rpmあたりまで回さないとシフトアップしない。なんと1→2速すら同様で、これが原因で私としては何度となく『ディーゼルの大トルク&広いロックアップ領域を低回転域から活かして走りたいんじゃけど、前述のシフトタイミングが気に入らんのでATに限ったらディーゼルは選択肢から外す!むしろガソリンの方が格段にいい』とまで言いきった程です)がかなり改善されたように思います。
シフトタイミングの改善と言うか調整は1→2速だけでしたが、たったこれだけでも随分と印象が異なるものでした。新世代車両での最大級の改善点として後述のマツダコネクト(通称マツコネ)を挙げる方が多いと思われますが、個人的にはコチラを声を大にして言いたいと思います。
1.8Dは額面上のパワー・スペックはもう一声(125~130PS・300Nmあたり)欲しいとは思いましたが、体感的にはそねえに遅いと感じなかったです。排気量を上げた効果が出ているんでしょう。今後の課題として、シフトタイミング含めたパワートレイン面のドライバビリティを本格的にやり直そうと考えたら、ATの更なる多段化(8速あたりでしょうね)は必要になるでしょう。

マツコネの画質がかなり向上したように感じました…が、操作は一切していませんので操作性は不明です。

BP系アクセラMAZDA3からRサスがトーションビームとなり、賛否両論を巻き起こしたようですが、個人的にはあまり気にしません。実際に2代目MPVに乗っていましたが、トーションビームのネガとして「踏切などの段差や轍を越えた際のドタバタ感、(特に重量級になればなる程)重いものが踊ってます感を物凄く感じる」点はありましたが、しっかり作り込めば独立サスよりいい仕事をしてくれます。大きな声では言えませんが、どことは言いませんが某S社のツーリングワゴン(確かRマルチリンクでしたね)に試乗した際、舗装をやり直し中の凸凹道を走りましたが、そこでのRサスの動きに何とも言えない違和感を覚えた為か試乗終了後、自分でも信じられませんでしたが車両から降りた瞬間に倒れそうになりました…当時10ウン年落ちのMPVでそねえなことはなかったんで衝撃でした(´・ω・`)
今回の試乗コースに限って言うと、TBAのネガはあまり感じられなかったように思います。確かにRサスがピョコピョコと動いてるのを感じましたが、明確に乗り心地を損なうシーンはなかったと記憶しています。ただしMAZDA3との乗り比べは今後やってみたいと考えています。

あと気になる点は215/55R18(3代目MPVのターボと同サイズ)という、如何にも流通量が少なそうなタイヤサイズですが、新車装着でブリジストン(→今回試乗した個体はこっち)、トーヨーの設定があり、他のメーカーでもよりどりみどり…とまではいきませんが、少なくともMPVターボが販売されていた頃と比べたら、それなりに選択肢が増えてはいます。



当初の予定より大幅に字数が増えましたが、総評としては「うっかり買っても後悔はしない車」だと思います。思いの外ディーゼル・ATの出来が好ましいものになっていたので、個人的にも次期車両候補に入れました。
あとは各販社スタッフの意識改革が急務ですね…私は既に購入予定店舗は決定してますが(`・ω・´)

ではまた。
今後の予定として、今年乗った車両の試乗記を挙げる…つもりです。
Posted at 2019/12/09 00:29:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月10日 イイね!

今、俺氏の中でワゴンがアツい!

今、俺氏の中でワゴンがアツい!どうもこんばんは、アサヲです。

…週刊誌の見出しみたぇーな、我ながら軽薄な気がするタイトルになってしまいましたが、次期車両候補(※諸般の事情で、どうしてもメーカー縛りがあります)を考えつつ、自分自身の勉強込みでさまざまなメーカーの車両も体験してみたいと思う今日この頃であります。

で、次期車両候補に求める条件ですが、条件が下記の2件
・小回り性能は現状と同等レベルだと嬉しい(ネタ要員ながら、オートテスト出場を考慮すると小回り利いたほうがベター。ちなみに3代目フォーカス前期モノのカタログ数値は驚きの6mだが、実際は後期モノと同等の5.5mのはず)
・荷室容量はもう少し欲しい(ここが肝)

これを満たそうと思ったら、Cセグメントのセダン及びワゴン~Dセグメントあたりになりますが、今日某地方テレビ局主催の車展示祭で展示車両を見たところ、絶対的な荷室の広さ・運転経験(所有車がハッチバック・ワゴン車ばかり)を考えるとDセグのワゴンがベターか、という気がしてきました。
考えようによってはSUVの選択肢もアリなんでしょうし、実際に我が家にCX-5がありますが、どういうワケかこの1年半強で数える程度しか乗ってないこともあり、個人的にはパスとしました(※仮に何かの間違いでCX-5を選択した場合は、ウチのと同じディーゼルのFF・AT、そして白はまず外します)。しかし、その、なにぃね、SUVとかハイトワゴン全盛の時代にステーションワゴンを選ぼうと考える私は変わり者でしょうか?

まぁ何はともあれ、今日見た車両で気になったのがあり、試乗ネタができたので、時間のある時にでも行ってみることにしましょう。
(`・ω・´)
Posted at 2019/11/10 21:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日の話ですが、無事に競技終了です。
課題はあるっちゃありますが、機構上脳筋的解決法でもどねえもならず、MTか一般的なATの車に乗り換えるしか策がないです。(´・ω・`)
まぁ楽しめたんで良しとしましょう。」
何シテル?   11/16 22:39
車は運転してなんぼのモンと考えています。 基本姿勢が「好きなモンは好き、好かんモンは好かん、興味のなぇーんはどうでもええ」であります。 自分で言うのもア...
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