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2013年09月16日 イイね!

試乗インプレ(Ford AllNew Kuga)

試乗インプレ(Ford AllNew Kuga) おはようございました。
久々の試乗インプレ、フォード 新型クーガです。ある日のこと「乗ってみる?」って営業スタッフ氏に言われたんで、二つ返事で「ほいじゃあ、今度仲間を連れて行きます」と言い、実際に一昨日みん友さんと共に乗ってみました。


クーガのモデル遍歴は、まず初代モデルは2008年3月のジュネーブモーターショーにて正式発表、(恐らく欧州を中心に)販売が開始されました。日本には2010年7月から導入されました。
2代目は、2012年のジュネーブモーターショーで初披露され、その後欧州市場で販売を開始、日本では2013年6月18日に発表、9月7日に発売を開始となりました。(余談だが、2台目クーガの北米仕様は「3代目エスケープ」です)


ちなみにプラットフォームは、同社のフォーカスやマツダ・アクセラ、ボルボ・S40 / V50と共通の、フォード・C1プラットフォームが採用(2台目はその改良版)されています。つまりアクセラの兄弟と言うことですね。


この度、記事は新型の方に触れますが、ショールームに新旧モデルが置いてあったので撮影しました。写真は展示車になります…というより、試乗車の写真を撮るのを忘れた。
(新型がボディカラー:ジンジャーエール(金色)、旧型がボディカラー:フローズンホワイト  比較用で3代目フォーカス、ボディカラー:マスタードオリーブ(黄色))

基本的には3代目フォーカスの兄弟車ということで、デザイン面では平たく言えば「SUV版フォーカス」です。

(エクステリア・フロント 上から新型、先代、フォーカス)




なお、新型クーガの試乗車はTrend、ボディカラー:フローズンホワイト、営業スタッフ1名を含めた合計3名で行っています。

ボディサイズとかの類のお話です。
全長4540×全幅1840×全高1705×ホイールベース2690(単位mm) 、車両重量1690(Trend)~1720(Titanium)㎏、乗車定員は5名。(⇒車重以外はCX-5とほぼ同じサイズ)
エンジンは総排気量1595cc 直列4気筒インタークーラー付ターボ、通称「EcoBoost」で、
最高出力:134kw(182PS)/ 5700rpm、最大トルク240Nm(24.5kgm)/1,600-5,000rpm
変速機は、ベースとなったフォーカスの「PowerShift(デュアルクラッチトランスミッション)」に対し、クーガでは一般的な6速AT(セレクトシフト付)を採用。
そしてJC08モード燃費が9.5㎞/ℓ。


インテリアも「SUV版フォーカス」的な趣ですが、フォーカスと異なる点は
「フォーカスはウインカー・ワイパーレバーの配置が日本車と同じ(ウインカーが右)だが、クーガでは一般的な輸入車と同じ(ウインカーが左)」
「助手席ドアトリムにモニターが付く(直左視界確保用のカメラが装備されている為)」


です。
新型クーガを含め、今まで運転したフォード車は「右ハンドル車でも、ドラポジに不自然な点が無い⇒適正なドラポジで運転できる」これは大いなる美点ですね。


実際運転してどうなのかというと、これが実に軽快。
重心が高く、それなりに重いクルマであるにもかかわらず、まるでフォーカスのようにコーナリングが楽しめます。何度か書いたが、当に「背の高い、SUV版フォーカス」という表現が適切ですね。のそ~っとしている点が無いです。
また、インテリジェントAWD(前後間で、最大100:0~0:100までトルク配分を行う。メーター内ディスプレイでも状況確認可能)+トルクベクタリングコントロール(左右の独立ブレーキを利用してトルク配分・ディファレンシャル効果を発揮)の効果が現れているんじゃろうけれども、不自然な感触は一切無いです。小排気量ターボ+車重の兼ね合いで、グイッとスロットルを踏み込んでもゼロヨン的なことは得意じゃないが、どの回転域からでも最大トルクを発揮するフラットなトルク特性+6ATのおかげで、最良の加速が得られます。高速巡航も苦にならないでしょう。まぁ少なくとも、パワー不足は感じませんでした。

個人的に唯一の難点は、セレクトシフト(いわゆるマニュアルモードで、シフトレバー右側に±スイッチがある)の操作性で、コレについては従来型のシフトゲートの方が好ましいと思います。慣れかね。
また、個体差か経年で解決できるがわかりませんが、気になった点は、ブレーキが初期制動・踏み始めが些か強いので、微妙なコントロールが慣れるまでやり辛い点です。
しかし気になったのはそれだけで、何と言っても適切なドラポジを取りやすいので、私のようにMPV級のミニバン・SUVに乗り慣れている方なら、何の違和感も無く運転できると思います。実際私は何の問題もありませんでした。コンパクトカーに慣れている方でも、躊躇するのは最初だけで、ボディサイズからは想像できないほど、何の気負い無く運転ができることでしょう。

(インテリア・ダッシュボード 上から新型、先代、フォーカス)




新型クーガのラインナップは
標準仕様(とは言え、価格なりに現時点で考えられる最低限のものは装備されている)のTrend:340万円と、
豪華仕様(全部付き)のTitanium:385万円です。

TrendとTitaniumの装備内容の違いは以下の通りです。

・タイヤサイズの違い(Trend:235/55R17、Titanium:235/50R18)
・外装関連…Trendに対し、Titaniumではライト関連(バイキセノンHIDヘッドランプ・コーナリングランプ・ヘッドランプジェットウォッシュ、LEDストップランプ)、デュアルパネルサンルーフ(フロント電動開閉式)が追加装備される
・内装・計器盤・操作系関連…Trend:ハーフレザー(センター部:布、その他:レザー)、Titanium:フルレザー(※シートの一部は合成皮革を使用)で、さらに運転席/助手席シートヒーターが追加される
・ユーティリティ…Titaniumにハンズフリー・パワーリフトゲートが追加

これは新型クーガのセールスポイントであります。
カギを持った状態で、リアバンパー下部に足をかざすと、自動でリアゲートが開閉できます。したがって、両手が荷物でふさがっててもノープロブレム。パワーリフトゲート自体は採用例が増えつつありますが、ハンズフリー機能は私の知る限りでは、クーガが初めてじゃないかな?動作は静かです。
ハッチダンパーが、電動開閉機構も内蔵されている為か、ぶち太いです。


また、確かリフトゲート(内張り側)のスイッチ短押しで閉まり、
スイッチ長押しで開位置ホールド・次回以降開けたときにその位置でストップ(つまり、MAXまで開かない位置での設定ができるので、背の低い方でも安心。もう一回スイッチ長押しで解除)
ができます。


・安全面…アクティブ・シティ・ストップ(新型フォーカスにもついている、今流行りのアレ)と


BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム、マツダ呼称ではRVM(リアビークル・モニタリング・システム))がTitaniumに追加装備 など

ボディカラー:パンサーブラック・フロースンホワイト・ムーンダストシルバーの3色は共通、Titaniumのみジンジャーエールも選択可能(駄菓子菓子、イギリス仕様はさらに6色多いのよ…シクシク)

言ってしまえば、日本仕様のTrendは「イギリス仕様のZetec~Titanium相当」、Titaniumは「同じく、Titanium X相当で、ほぼ全部付き」と考えていいでしょう。

※参考:イギリス仕様クーガHP

個人的にはヘッドライト関連が気になるが(大丈夫とは思うが、ヘッドライトの夜間の明るさ的な意味で)、Trendでも充分だと思います。

(エクステリア・リア 上から新型、先代、フォーカス)





正直気に入ったので、ついつい写真を新旧併せて50枚程度撮ってました(*´∀`)
ほいじゃあ今回はこの辺で。
Posted at 2013/09/16 00:54:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@34Koukiさん 頭使いまくり状態の夜勤明けで疲労困憊⇒20時に一旦目が覚めて「晩飯…いや、はあ今日はええわ…(´・ωゞ)」でそのまま寝ました。
なお毎月第4日曜は地区のゴミ捨てですが、華麗にスルーしています。(;´・ω・`)」
何シテル?   08/28 23:10
車は運転してなんぼのモンと考えています。 基本姿勢が「好きなモンは好き、好かんモンは好かん、興味のなぇーんはどうでもええ」であります。 自分で言うのもア...
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