
えーつと………腐れ電波芸者共が何やら眠たいことをぬかしてますが。
TVキャスターら秘密保護法案に反対声明
2013年11月11日20時05分

左から
青木理(元共同通信)
大谷昭宏(元読売新聞)
川村晃司(元テレビ朝日)
岸井成格(元毎日新聞)
田原総一朗(元AV男優)⇒(笑)
田勢康弘(元日経新聞)
金平成紀(TBS役員)
鳥越俊太郎(元毎日新聞)
国会審議中の特定秘密保護法案について、テレビ番組に出演しているキャスターやジャーナリスト8人が11日、東京都内で記者会見し、反対声明を発表した。田原総一朗さんは「内閣が承認したら(特定秘密を)永遠に公開しないなんて、ばかばかしい法律があってはいけない」と訴えた。
法案について、声明は「取材・報道の自由は著しく制限され、国民の知る権利が大きく侵害されかねない」と指摘。会見で、鳥越俊太郎さんは「何が秘密かわからないからメディアが自己規制し、国民に応える報道ができなくなることを恐れている」と指摘。大谷昭宏さんは「国会議員は自分たちの権限が大幅に官僚にそがれることに気付いているのか」と述べた。
会見には、岸井成格さん、田勢康弘さん、金平茂紀さん、川村晃司さん、青木理さんも出席し、法案の問題点を指摘した。会見には出なかったが、キャスターの赤江珠緒さんと作家の吉永みち子さんも呼びかけ人に名を連ねた。

http://www.hoshusokuhou.com/archives/33985952.html
いやぁ、
自己紹介ここに極まれりじゃの。
上記のメンツの時点で、あまり顔のことは言っちゃあいけんのんじゃろうけど、
「歳を取ると生き様が顔に現れる」ってよく言ったものですね、こんならの面構え見ちょったら、いなげな雰囲気が漂ってますもん。
>「取材・報道の自由は著しく制限され、国民の知る権利が大きく侵害されかねない」
「何が秘密かわからないからメディアが自己規制し、国民に応える報道ができなくなることを恐れている」
何が秘密かわかる前に、あんたらの方で勝手に自己規制し、国民に応える報道が出来てない それが現実じゃろ?
ほいだらあんたらがやってることって、多くの日本国民にどねえに映っちょるか言おうか?
「本当に日本国民が知りたいことを『知らせない自由』とやらの濫用で言いやがらん」
「反対に、どうでもええ事を『プライバシーを無視してでも』『1週間以上、長々と引っ張り上げてでも』グダグダとやりやがる」
「他業種には『コンプライアンスガー』と言う割に、己は全く守れていない(地方メディアはともかく、特に大手メディア、オマエラだよ)」
「『庶民感覚ガー』と言ってる己が、庶民感覚を持ち合わせていない(特に電波芸者共、オマエラだよ)」
「ここ最近の政権交代劇を見てりゃあ一目瞭然だが、あからさまなダブルスタンダードぶり」
「社説を見ていると、出来の悪いポエムのレベル(主に新聞・週刊誌)」etcetc…
こねえなちばけた報道姿勢の時点で「国民にこたえる報道ができなくなる」ってや?笑わせてくれるでよ。
もうねぇ「どこを向いて仕事しちょるん?」って話なんですよ。少なくとも、日本という国に対しての国家観を持ち合わせているのなら、こねえな寝言は出ん筈です。
こねえなんがジャーナリストを語るなど、片腹痛いんちゃ。
さて、如何にマスメディアがおかしいか、ということで紹介記事を一つ。
2013年 11月 13日
西山事件を常識だと言い張る鬼畜
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一昨日、11日に行われたTVジャーナリストらによる
「特定秘密保護法反対の臨時会見」より。
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20分過ぎ部分。
金平茂紀
「この法案の中で私、腹に据えかねているのが、西山事件は処罰の対象になりますと担当大臣が言ってるんですね。
西山事件と言われてるのは外務省の機密漏洩事件ですけども。
あの事件の本質というのは沖縄の返還に絡んで政府が密約を結んでいたということ、でその密約はないと国民に嘘をつき続けていたということが本質です。
それを法案の論議の中で西山事件は処罰の対象になりますと軽々しく言うような人達が法案を作ってるということに対してひどい心のそこからの憤りを感じました。」
28分過ぎあたりから。
田原総一朗
「西山事件は有罪だと。でもね、とんでもない話。つまり、ここにいるほとんど全員がね、たとえば国会議員やあるいは官僚の幹部に取材するときに秘書と仲良くするのは当たり前じゃないですか、ね。(隣の岸井に同意を求める→岸井頷く)秘書と仲良くしてそっから情報を取って、それで本人にこれどうだと聞くってのは常識なんですよね。だから、西山事件が、西山さんが有罪になるってことはここにいるほとんど全員有罪になるってこと。
あのね、あれはもう亡くなったけど、あん時のね、検事が、くだらない表現をした『情を通じて』なんて。
そのね、だから情を通じるなんてのは当たり前なんだよ。そうでしょ青木さん。(横に並んでいる青木理に同意を求める)
国会議員や官僚の幹部の秘書達に、仲良くしてそっからある程度の情報を得て、そしてボーンとぶつける。
常識ですよね。(列席者に同意を求める→一同頷く)」
岸井成格
「もうひとつ付け加えますとね、取材源の尊厳を傷つけたことが有罪となった。その根拠にされた。そこの微妙な人間関係が裁判になった事も事実ですよ。ものすごい重要なのは裁判を通じて、あの密約は秘密にすべきことではなかったと裁判は認定してるんですよ。それでもいまだに外務省はあの密約を認めていない。しかも資料まで全部破棄して無いんですよ。こういうことが大問題なんですよ。」
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西山事件をあらためて整理しますと、
・毎日新聞の西山太吉記者が外務省の女性職員をしつこく飲みに誘い、ようやく誘い出したら酔い潰してレイプ
・女性職員の夫が病身のため醜聞によって女性職員が職を失うと
生活できなくなる等の弱みにつけ込んで脅迫し、内部資料を盗み出させた。
・盗み出させた資料を横路孝弘(現・民主党)、楢崎弥之助、田英夫らに渡して国会での追及に利用させ、記事にはしなかった。
・国会で横路孝弘がこの資料をそのまま使用→決済の名前などから文書の出所が判明。
・外務省が内部調査すると女性職員が「私は騙された」と泣き崩れて自白。
・女性職員と西山が逮捕される
・毎日新聞は「国民の『知る権利』どうなる」との見出しで政府批判&取材正当化キャンペーン展開
・毎日新聞は西山がどのようにして情報を手に入れていたか知っていたが、
バレないだろうと「言論の自由」を掲げキャンペーン継続
・起訴状の「女性事務官をホテルに誘って密かに情を通じ・・・」のくだりで、
西山の取材手法が世間に広く知られ国民から不審を買い
毎日新聞社は経営不振に陥り1975年に経営破綻し会社更生法適用へ
・1978年最高裁は西山側の上告棄却、西山の有罪確定。
密約と言われても沖縄返還にあたって米側と取引をしていたことであり、国益のために国家間で取引を行ったものです。国家間のメンツがある以上、外務省が密約がありましたと認めるはずがありません。
また、マスコミやこの西山事件を正当化する連中は「密約を暴くのは正しい事で間違っていなかった」と違法行為をすることを正当化していますが、違法行為は違法行為であり、正当化できるものではありません。また、正当化してはいけません。
それがまかり通るのなら「俺たちは正しいことをやってるんだ」という意識を持つ限り人殺しだろうがなんだろうが正当化することになります。
カルトとなんら変わらない異常行動の正当化に他なりません。
ところが秘密保護法反対にかこつけて西山事件を絶対の正義にしようとするというより、西山事件はそもそも正しい行為であったと連中は言い張っています。
田原総一朗に至っては「常識」「みんなやってる」とまで言い張ってます。
いかにこの反日売国で稼いで来た自称ジャーナリストの連中が常識を欠いているか、その異常さがわかると思います。
さて、韓国では
【朴正煕政府が売春女性を慰安婦と呼び管理=韓国議員が資料公開】
韓国野党・民主党のユ・スンヒ議員は6日に行われた女性家族省の国政監査で、朴正煕時代に国が米軍兵を相手に売春する女性らを直接管理し、女性らを“慰安婦”を呼んでいたことを示す資料を公開した。複数の韓国メディアが報じた。
国政監査でユ議員は、「米軍慰安婦という言葉を聞いたことがあるか」と発言。「国が(米軍慰安婦を)組織的に主導した証拠がある」と述べ、国家記録院から提出を受けた資料「基地村浄化対策」を発表した。同資料は1977年4月に作成されたもので、表紙に朴正煕大統領の直筆サインがある。
発表によると、資料には、当時政府が全国62カ所の基地村に9935人の女性が暮らしていたことを把握し、浄化政策の一環として基地村に専用アパートを建てる計画があったことなどが記されている。当時の被害者の証言によると、専用アパートの建設は、公娼として認めることになるとの論争が起きたことで白紙化したという。
ユ議員はまた、各地域に基地村の女性を強制的に収容する「性病管理所」があったとし、関連する条例や登記簿謄本を公開した。この中の議政府市の条例改定案には、「国連軍駐屯地域の慰安婦のうち、性別保菌者を検診、探し出して収容治療や保険・教養教育を実施する」との記述があった。
ユ議員は、「基地村の女性に対して“慰安婦”という用語を使用し、強制収容して治療を行っていたことが明らかとなった」と述べた。強制収容治療では性病が完治するまでペニシリン注射が行われ、この過程でペニシリン・ショックを起こして死亡する女性は多かったという。
ユ議員は韓国政府に「軍独裁時代に行われた人権侵害や過ちを認めるべきだ」とし、被害女性の実態調査に乗り出すよう求めた。(編集担当:新川悠)
(2013/11/11 サーチナ)
朴正煕の時代に、韓国政府が米軍相手に慰安所を管理していたことが資料とともに明らかにされました。
安倍首相が外交で中米からアジアから欧州まで回っている事に対抗してパククネがそこら中で「行く先々で日本の悪口を言うだけ」というひどい外交を展開しています。
そして国を挙げて慰安婦問題で日本を貶めようとしているわけですが、そのパククネの父の時代に韓国政府が慰安所やってましたと暴露され、激しく自爆しています。
そこでひとつピンときたものがありました。
【慰安婦問題「政治家は語るべきでない」 アーミテージ氏】
知日派のアーミテージ元米国務副長官が30日に東京都内で講演した。「慰安婦問題での政治家の良識なき発言は人権尊重の模範だった日本の戦後70年の態度と非常に反する」と強調。「政治家はこの問題で発言すべきでない」と語った。
アーミテージ氏は「安倍政権は右翼のナショナリスト政権だと思われている」と指摘。そのうえで「日本の政治家が発言すれば、中国は『ほら、見たことか』と喜ぶだろう。中国の拡張主義から目をそらしてしまうことにもなる」という見方を示した。
飯島勲内閣官房参与の北朝鮮訪問については「安倍(晋三)首相の拉致問題への熱意」と理解を示す一方で「(事前に)米国が情報を受けたか。不十分だった。同盟国は互いにそんなに自由でない」との苦言も。「小泉(純一郎)首相は(訪朝前に)ブッシュ大統領に知らせた。大統領はグッド・ラックと言った」とも語った。
(2013/5/31 朝日新聞)
半年ほどまえに慰安婦問題を語るべきではないとわざわざ日本に来て言っていました。
リチャード・アーミテージ略歴より
1967年アナポリス海軍兵学校を卒業後(海軍少尉)
ベトナム戦争に志願・従軍。
しっかりベトナム戦争(韓国が慰安所を運営)に従軍していました。
セックススレイブとか批判してる輩とかもいて良くないことだと米国でも言う議員が多いわけですが、
米軍がそもそも慰安所利用しまくってたこととか、いろいろ都合の悪い事がバレちゃうので「慰安婦問題」で騒がれたくなかったんでしょう。
つまり都合が悪い方向へ話が広がられては困るというポジショントークだったわけです。
韓国人達が何十体と作って米国のそこかしこに設置しようと米国にあの趣味の悪い売春婦像を持ち込んでいるそうですが、あれらは「韓国売春婦の像」で間違いありません。
つい最近まで売春が合法で、禁止されたら「売春させろデモ」が起きたのが韓国です。
今でもGDPの約5%が売春産業というのが韓国です。
韓国にとって売春は伝統的かつ重要な産業であることがわかります。
私達はこの事実をきちんと周知していきましょう。
Posted at 2013/11/14 00:12:46 | |
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