アサヲのブログ一覧

腕時計馬鹿を自称する不肖ワタクシ、G-SHOCKで定番中の定番と言われる（個人的には極力そねえなんは避けたいんじゃけど…）「DW-5600シリーズ」に遂に手を出してしまいました…(苦笑)
まぁ、5600系は87年に初代機（メタルケース・スクリューバック）が登場、96年にELバックライトを搭載し今でも絶賛販売中（樹脂ケース・パネルバック）、そしてこれをベースに今でははさまざまなモデルが存在するくらいじゃから、パーツの供給に困ることは無いでしょう。


しかし、なにぃね、オレ今年になってから腕時計何個買うちょるんかいの?（汗）

「どうしてこうなった…」としか言いようがありませんが、エンジン始動時・ブリッピング時・エアコンONでのアイドリング時など、壊れた扇風機の如くガラガラ音を発していた我がMPV号ですが、漸く解決できました…。


結局は前バンクのエキマニが割れていたんが原因ですが、どうしてこうなったんじゃろうねえ？(苦笑)

　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡


実際に作業する側としては、スぺースが狭いわ、ほいで補機類を外さんにゃあいけんわ、しまいにゃあスタッドボルトが折れてからヒィヒィ言いながらの作業だわで大変そうでしたが、新品エキマニはこんな感じです。
どう見ても「タコ足？それは食べられるものですか？（⇒あほ）」レベルの、何の変哲も無いブツですが、基本的にはアメ～リカン製の実用車向けのエンジンじゃし、クルマの性格上どう考えてもピークパワーよりもトルクの方が重要じゃああるんで、個人的には何の問題もございません。


かくして、ガラガラ音は完全に解消され、低中回転域、特にゼロ発進時のトルクの増大（と言うよりはむしろ復活）、静粛性の向上など、本来の性能を取り戻した気がします…よっしゃあああああああ、これであと10年は（ｒｙ

昨日はぶち暑い中ではありましたが、やる気がある状態の時にやっちまうべきじゃろう！ということで、先日ゲットしたヘッドランプユニットの交換作業を行いました。

今まで付いていたブツは、積年の恨み汚れが尋常では無く、ライト非点灯時でも目立つレベルです…|||orz


バンパーの外し方が実にテキトーで、オーナーの性格が出ています…(苦笑)


まずは左ヘッドランプユニット、交換前・正面からの写真です（両側のウインカーユニットと右ヘッドランプは、写真では違いが分かり辛かったんで割愛）。



左ヘッドランプユニット、交換後・正面から。すっごく違うよ！



左ヘッドランプユニット、交換前・斜めから。どんだけほうとくない（広島弁で「汚い」）んか、と(苦笑)



左ヘッドランプユニット、交換後・斜めから。


そしてこうなりました。実はフォグランプ球も交換しています。
取付後に気付いた事件がありましたが、とりあえず様子見＆後日対策とします。


ついでにあんなことや


こんなこともしちゃいました。


資本主義に……乾杯ッ！！