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アサヲのブログ一覧

2012年12月31日 イイね!

アテンザに始まり、アテンザに終わる

アテンザに始まり、アテンザに終わるおはようございました。2012年もあと2時間弱となりました。再来年から本気出す


不肖ワタクシ、初代アテンザに憧れて今の仕事を始めて7年9ヶ月が経ちましたが、いろいろと大人の事情があって、3代目アテンザで盛り上がっている今のタイミングじゃああるんですが、断腸の思いで
























退


















とあいなりました。


7年9か月の間でしたが「初代アテンザに始まり、3代目アテンザに終わる」何だか感慨深いものがありますね。今までありがとうございました。




事情があり、この度は新年のご挨拶ができませんが、ほいじゃあ皆様、よいお年を!
Posted at 2012/12/31 22:22:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月22日 イイね!

「Aeroremix Combination B」と呼ぶべきじゃろうか

「Aeroremix Combination B」と呼ぶべきじゃろうかおはようございました。

らりるれろ!らりるれろ!!らりるれろ!!!

…これでも一応シラフ正気です。アサヲです。

えーつと、ついにAeroremix用の脚一式(正確には、スプリングとスタビリンクは専用部品、ダンパーをはじめとしたその他細かい部品は共通)を組んじゃいました。とりあえずファーストインプレッションをば。















ほ、本当にコレ、同じMPVっすか?









ダンパーが新しくなったせいか、無駄な動きが抑制されたにもかかわらず、乗り心地が良くなったうえに、過大なロールが抑えられ、かなり走りやすくなりました(*´∀`)
とりあえず、もう少し様子を見てみようと思います。
Posted at 2012/12/22 00:08:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月18日 イイね!

祭りの後

祭りの後おはようございました。

12月16日、衆議院選挙がありましたが、自民党が政権を奪還することになります。
投票の帰りに出口調査を依頼されましたが「30秒程度で終わりますから…」と言われたところを「10秒で終わりました(ニッコリ)」と答えたアサヲです。


【ここから転載】
以下、各紙の自民大勝への恨み言の数々。
【社説:衆院選 自民圧勝 謙虚に政治の安定を】
毎日新聞 2012年12月17日 03時25分 より 抜粋
安倍氏ら自民党が自衛隊を「国防軍」に改称する9条改憲や、尖閣諸島への公務員常駐の検討など保守色の強い路線に傾斜していることは気がかりだ。海外にも日本に偏狭なナショナリズムが広がることを警戒する声がある。

朝日新聞12月17日付け 天声人語より抜粋
小選挙区制がうっぷん晴らしの装置になっているようでもあり悩ましい。破壊力を恐れた政党が、ますますその場しのぎの国民受けに流れないか心配になる▼「負けに不思議の負けなし」と言う。だが「勝ちに不思議の勝ちあり」なのだそうだ。民主が前者なら自民は後者ではないか。一度首相を辞めた人が新味の薄い党を率いての大勝は、敵失などの「賜(たまもの)」と割り引く謙虚さが必要になる

朝日新聞12月17日社説より抜粋
戦前の反省をふまえた、戦後日本の歩みを転換する。そうした見方が近隣国に広がれば、国益は損なわれよう。

東京新聞12月17日社説より抜粋
自民党の安倍晋三総裁が首相に返り咲く。民主党が決めた二〇三〇年代に原発をゼロにする政策を見直すのか。集団的自衛権の行使容認や憲法改正論議を本格化させるのか。有権者は白紙委任したわけではない。慢心にはしっぺ返しが待っている。

北海道新聞12月17日付け社説・卓上四季より抜粋
今回の低投票率は、反対党も期待を集められなかったことの証しに違いない▼大勝した自民党の安倍晋三総裁は、そこをかみしめる必要があるだろう。改憲や外交・防衛政策での強硬姿勢は特に気になる。首相として失敗した過去もある。この勝利をもって多くの課題に一気に決着を―などと考えては、国民の思いから離れかねない

信濃毎日新聞12月17日社説・斜面より抜粋
今回、迷って1票を投じた有権者は自民に全権を委ねたわけではない。巨大与党の勇ましい決断は危うい。監視し熟議する政治が必要だ。

高知新聞12月17日社説・小社会より抜粋
自民党が掲げた看板は「日本を、取り戻す」。経済や教育、外交、安心を取り戻すというが、それがなぜ「日本を」となるのだろう。安倍総裁の胸のうちにある「日本」は、いつの時代にまでさかのぼるのか。

沖縄タイムス12月17日社説・大弦小弦より抜粋
国全体に堪(こら)える力が乏しくなり、選挙がうっぷん晴らしの場になっているのではないかと危惧する
歯切れのよい勇ましい言葉にのみ込まれることを拒否しよう
自民党は今選挙で「日本を、取り戻す。」と掲げた。だが、本当に取り戻したいのはこの国の政治力だろう。

中日新聞12月17日付け社説より抜粋

自民党が圧勝した二〇〇五年衆院選の比例獲得議席は七十七、〇九年の民主党は八十七だったが、今回、自民党の比例獲得議席はそれらに遠く及ばず、五十台にとどまった。
自民党はまず、この厳しい現実を直視すべきである。
~中略~
集団的自衛権の行使容認など、党の主張は一時棚上げすべきではないか
~中略~
 野田内閣は「三〇年代の原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」との戦略を踏まえ、エネルギー・環境政策を進めることを閣議決定した。
 原発ゼロを実現するには十分ではないが、閣議決定であり、特段の状況変化がない限り、後継内閣が方針を引き継ぐのは当然だ。

朝日新聞12月17日コラム
〈新ポリティカにっぽん〉民主「最強の57人」に重責より抜粋

民主党逆風を生き残った辻元清美氏にはハト派リベラル勢力の結集軸として、女坂本龍馬のごとく走り回ってもらわねばなるまい。


民主党政権の時は米国では100日間はハネムーン期間として見守るのが常識
なんて言って民主党マンセーしつつ、不都合な情報を報道しない事を正当化。
ところが自民の場合はハネムーン期間どころか
投票が終わってすぐにネガキャン開始。

今回のネガキャン一番乗りはおそらくこちら。
12月16日20:10の日経の記事・永田町ライブより。
【熱気と風なき自民大勝の理由 】より抜粋

もともと、小選挙区制の実現には「金権がらみの不祥事が続発する自民党政治を変えるには、派閥をなくすしかない」「そのためには、同じ党から3人も4人も当選できる中選挙区制を変え、党執行部の権限を大きくするしかない」との理由が大きかった。「政権交代」は選挙制度改革論議の当時、副次的な要因でしかなかった。政権交代が大きくクローズアップされたのは、皮肉にも中選挙区の下で非自民政権ができたからである。

開票当日の20:10の記事。
つまり開票される前からこの記事が用意されていたということです。
おまけにちゃっかり嘘を混ぜ込んでいます。
「小選挙区制にすれば政治に金がかからなくなり、政党の主張もはっきりする。」
これが細川護煕が河野洋平に説明した内容だったそうです。
そしてマスコミも中選挙区よりも小選挙区の方が
マスコミの影響が遙かに大きくなるためか小選挙区制を歓迎しました。
マスコミが「政権交代」「一度やらせてください」を後押ししまくり、
民主党政権を生んだのは間違いありません。
それが逆に作用し、有権者によるしっぺ返しで
民主党が壊滅的大敗を喫した途端にこの言いぐさですから、
いかに日本のマスコミが都合で言うことが変わるかがわかります。

今回の選挙で比例は自民は2009年の選挙とほぼ変わりません。
マスコミが「自民も民主も変わらない」とキャンペーンを張り、
とにかく自民党へ票が戻らないようにしつつ、
途中まで維新を持ち上げていたための結果だろうと思います。

対して維新は主に民主党の票を食った形です。
マスコミとしては大誤算だったでしょう。
マスコミとしては民主党を推そうにも推せない。
ところが維新を推そうにも彼らの天敵・石原慎太郎が合流。
結局、マスコミは浮動票の誘導先としてどこか特定の党を推す
ということが今回の選挙ではできませんでした。

今回の比例区での維新の得票が
マスコミの誘導で2009年には民主党に入れるなどした層だと思います。


今回の投票率の低下をちょっと考えますと、
例えば郵政選挙の時ですら7万票以上を集めていた
日立労組を基盤にしている大畠章宏は6万票になり、
東レ労組を基盤としている川端達夫は
郵政選挙でもその前の選挙でも9万票近い得票でしたが、
今回は6万票にまで減りました。
トヨタ労組を強力な地盤としている民主党の鉄板選挙区である愛知11区は
民主党候補が郵政選挙下でも13万票を超えていましたが、
今回は12万票台に落ち込みました。

冬のこの寒い時期は投票率が自然に下がるのですが、
今回投票率が下がった大きな要因は
「上の決定に従えない労組の棄権者」
であろうかと思います。

自民党に追い風は全く無く、「民主党を落とす」という強烈な逆風
これが今回の選挙の大きな流れでしょう。

「民主党があまりに無能すぎてマスコミの全面擁護をも無効化しました」
ということなのではないでしょうか?

さらには未来も維新も多くは民主党から流れた人ですから
民主党の壮絶な内ゲバによる自殺と言っても良いかもしれません。
民主党やマスコミは未だに誰かに責任転嫁をする事しかしておらず、
民主党議員達に個々の反省というのはあまり見られません。
選挙戦でも民主党はひたすら責任転嫁をするという戦術でした。
民主党は結局は自公以外の野党と同じ事を言っているだけの形で
埋没するのは当然の結果だろうと思います。

日本新党 細川総理就任後1年3ヶ月で解党
新生党  羽田総理就任後8ヶ月で解党
社会党  村山総理就任後1年7ヶ月で解党

理念や政策をきちんとしない
選挙互助会として集まった政党が権力を取ると、
その無能さや主張の転換ぶりに自己崩壊してきました。
民主党もそのギリギリのところまで来ました。
参議院で多数を握っていますから来年7月の参議院選までは続くでしょう。
そこまでマスコミが民主党を守り、自民党を叩き続けて
うまいことまた民主党を大勝させれば生き残る事になるでしょうが、
元々「選挙に当選すること」という目的だけで集まった集団であり、
今回の敗戦の責任を転嫁しあっている限りは内ゲバは収まらないでしょう。

今回の選挙では安倍自民党は
金融政策、教育再生などやることをはっきり示して選挙を戦いました。
それに対して第三極も民主党も社民も共産も
「脱原発&自民批判」一色。

「反対する事」だけが主張であり、具体的な中身がありません。
まして有権者が今回の選挙で求めた「雇用、景気対策」もありません。

そうした中でマスコミも「国防軍批判、改憲批判」と
やはり有権者があまり求めていない路線を展開しました。

マスコミはさっそく自民批判を展開していますが、
マスコミにとっての客は日本国民なはずです。
やることをはっきり示して選挙を勝った安倍自民に対して
「客のニーズ」を読まずにイデオロギー丸出しで批判を続ければ
ただでさえ世論誘導の力が落ち始めているマスコミが
その自らの余命を一気に削っていくことになるかもしれません。

逆に言えば私たち日本国民がマスコミから日本を取り戻す
大きな転換点を迎えようとしているのかもしれません。
ここからが本当のがんばり所です。

【転載終わり】


ハッキリ言おうか。選挙は人気投票ではありません。
腐れマスコミ(日本国にとっての癌って、間違いなくコイツらじゃの)は「べ、別に自民党に委任したワケじゃないんだからね、勘違いしないで!」(おまエラのツンデレなんぞ要らんのんちゃ)だの「自民党はは変わっていない」(何を以て変わっていないと言えるのか、を示さん時点で話にならん)的なことを言っているようですが、そもそも自民党に追い風は殆ど無く(寧ろ、腐れマスコミが積極的にネガティブキャンペーンとか褒め殺しの類をしていたくらいだ)、「民主党には任せられんという強烈な逆風」これが今回の選挙の大きな流れでしょう。
「マスコミが民主党政権を全面擁護しましたが、民主党政権が度を越して無能の集団じゃった為、擁護しても無駄になりました」 ということなのではないでしょうか?

私の持論として「政治については、国民全員の希望を叶えることはどう考えても不可能である以上、少しでも真っ当な主張の政党及び候補者を選ぶのが当然」と思っています。その観点から考えると、自民党以外にマトモな政策論が出来た政党が居ましたか?って話なんですね。
実際のところ、民主党は政権交代からもう3年超えるのに、出てくる言葉は「ジミンガー」の類、他の第三極とやらも似たような状況でした。ましてや、ジミンガー以外に言うことは…夢のまた夢の類で、現実性が感じられません。こねえな輩に政権を担うに値しません。何人寄れども凡愚の知恵です。

某SNSなどを見ていると「日本をどうにかしてくれ」「自民党に期待してるんじゃない!民主党が派手に転んだだけ!」「政権を奪われたのは自民の責任であり、奪い返せたのも民主がよくなかったから」系のコメントを目にすることがあります。
中には「なるほど」と思わせるものもありますが、その系統のコメントって、往々にして「3年前に少しゃあお前の頭ァ使やあ、そもそもこねえなたいぎい思いをすることも無かったんじゃけど、お前の間違った選択は棚上げか?そねえなことじゃからいつまで経っても理解できんし、いつまで経っても騙されるんちゃ、責任放棄もええ頃にせえよ、このバカチンが!」と言いたくなるものが多いです。
こねえなモン、私から言わせりゃあ「この人なら任せてええの、と思ったヤツにやらせるし、応援もする。そうじゃないと思ったヤツには任せられん」ただそれだけです。

正直言って、未だに政治に無関心な方々が少なくないのは問題だと思っています。ええ頃辟易しますね…国が私達にできることだけではなく、私達が国に対して何ができるか、どねえなこまいことでもええから、それを考えて実行に移す。政治の本質っちゃ何か を少しでもいいから考える。それこそが大事じゃあないでしょうか?
何?ネトウヨ?幸いにして私は言われたことはありませんが、ネトウヨ上等です。で、それがどねえしたんや?それだけか?と。
ネットで声を上げることのできる人は、ネットの世界で声を上げる。デモに参加できる人は、参加する。全てはその一歩から始まるのです。
マスコミの卑劣な偏向報道から守ることと、政策や方針が日本の為になるのか・間違っても日本を大安売りするようなことが無いか、をちゃんと見守ること。私たち日本国民は、政治家にならない以上は直接政治に関わる機会は投票時しかありませんが、間接的に政治に関わることは不可能じゃない。そのことを忘れなければ「民主主義=衆愚政治」と揶揄されることも次第に無くなるでしょう…今回がその正念場たと私は思います。
Posted at 2012/12/18 17:46:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月15日 イイね!

よっしゃあッ!

よっしゃあッ!おはようございました。1日でも早く自由の身になりたいアサヲです。
さて… 





       /| ̄ ̄ ̄∧,,∧       │ 
      /| ̄ ̄ ̄|..(ω・` ) └───────
    /| ̄ ̄ ̄|....|φ ∪ )        ∧,,∧
    | ̄ ̄ ̄|....|/ `u-u´       (    ) いよいよ明日ですね
    |___|/ ∧,,∧          ( o ∪
    ||    ||  (´・ω・) ∧,,∧      `u-u´
          ( つロと) (´・ω・)
           `u-u´ (∪  つロ_____
                 `u-u/ = =  /|
                   | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
                   | 投票箱 |  |
Posted at 2012/12/15 23:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月06日 イイね!

久々の日記…的な

久々の日記…的なおはようございました。ぶち寒い日が続き、腰痛の酷さに磨きがかかった不肖アサヲです…|||orz
一応、冬は嫌いじゃなかったんじゃけど、酷い腰痛持ちになってから、嫌いと言うか苦手になりました…ガ-(|||oロo)|||-ン

さて、はぁ2日前の話ですが、某友人と一緒に長沢池に逝ってきますた。
やっぱり、その、なにぃね、こねえなぶち寒い日は温いモンでも食べて温まるに限りますね(そう言えば1年前に集まったときは、ホットの紅茶を買ったつもりが実はコールドで、ぶち寒い思いをした 苦笑)

Posted at 2012/12/06 23:57:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オールドメディアの人権侵害について処罰制度を整備すべきでしょhttps://ttensan.exblog.jp/30688032/
SNS規制よりも先にオールドメディアの規制と言うか厳しい罰則の方が明確に必要でしょう。そして真っ当な仕事をしてない社は淘汰されるべきです。」
何シテル?   06/07 18:00
車は運転してなんぼのモンと考えています。 基本姿勢が「好きなモンは好き、好かんモンは好かん、興味のなぇーんはどうでもええ」であります。 自分で言うのもア...
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