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アサヲのブログ一覧

2013年03月28日 イイね!

何が問題かさっぱりわからぬ

何が問題かさっぱりわからぬおはようございました。
殆どの方が、確か小学校高学年だか中学校だか、社会の授業で「三権分立」について習ったと思うんですが、「日本国憲法は、国会、内閣、裁判所の三つの独立した機関が相互に抑制し合い、バランスを保つことにより、権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する「三権分立」の原則を定めています。」というお題目じゃったと思います。

最近の司法って、いなげな判決・いなげな解釈が罷り通っちょるが、何がやりたいんなら?こんならおかしいんじゃないんかァー?と思うアサヲです。


手抜きで恐縮ですが、転載させて頂きます(改行などの調整は当方にてさせて頂きました)。


選挙無効判決?だから何?

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なんかマスコミが「選挙は無効」判決が出たと大喜びで取り上げていますが、そもそも2009年の選挙に対して最高裁が違憲判決を出しそれを「改正させない」事を続けてきたのは紛れもなく民主党政権です。
民主党の目的は
1,一票の格差是正ができていないことを理由に解散をしない
(あわよくば4年の任期が切れても居座る)
2,仮に解散総選挙になって負けても無効訴訟で
といったところでしょう。

「俺たちの反日売国政権」を守らんとする頭のちょっとおかしな人たちが訴訟をまとめて起こしたという所でしょう。

そうでなければ2009年の選挙の時はなぜ同じように大規模にやらなかったのか?
そちらの無効訴訟を同じようには行わず今回の「反日民主党が政権から引きずり下ろされた」選挙にあわせて一気に全国で訴訟を起こすことに対する整合性が取れません。

連中としては数撃ちまくってその中で「選挙は無効」という判決が出たのだけを切り取って大々的に宣伝する形です。
なお、東京高裁では違憲状態を認めつつ選挙無効の訴えは棄却しています。
こちらの方は大きく取り上げられない事で「とにかく今回の選挙を無効にしたい」という部分が重視されている事がわかります。

民主党が「一票の格差是正」をさせないために比例80削減を抱き合わせにしていたことはこのブログで何度も指摘しましたが、また「80削減」を持ち出してきました。
【民主、衆院80議席削減案をまとめる方針 】
 衆議院の一票の格差について違憲判決が相次ぐ中で、民主党は小選挙区で30議席、比例代表で50議席の80議席の定数を削減する選挙制度改革案をまとめる方針を固めました。

 26日に開かれた民主党の政治改革推進本部で、岡田本部長はこれまでの民主党案は「少数政党が賛成しづらい」などとして、小選挙区を30議席削減、比例代表を50議席削減し、合わせて80議席削減する案を提案して、一任をとりつけました。

 前の国会で提案していた「連用制」は取り下げた上で、今後役員会で民主党案としてまとめる方針です。その上で、民主党は選挙制度をめぐる与野党協議で提示する方針ですが、自民、公明両党が主張する案との隔たりは大きく、調整は難航しそうです。
(2013/3/27 TBSニュース)

さすがTBSです。「一票の格差について違憲判決が相次ぐ中で」という枕詞を付けて民主党のめちゃくちゃぶりを擁護しようとしています。あらためて民主党の主張と一票の格差の関係。

最高裁「小選挙区の一票の格差が2倍超えてるよ、違憲状態だよ」
自民「小選挙区の0増5減で対応します」
民主「比例80削減!!!」
最高裁「え?」
自民「え?」

ということで今度は選挙区割りはまるで考えてないけど一応小選挙区30減と小選挙区を引っかけることで誰も賛成しない比例大幅削減を抱き合わせにして一票の格差是正をさせずにいた過去を誤魔化す狙いもあるのでしょう。
小選挙区30減 比例50減で合計80に合わせてきました。

過去の自分たちの主張のでたらめぶりを誤魔化して「我々はずっと80削減を主張してきた」というつもりでしょう。

現状において国会議員の数を大幅に減らすことは国会の機能を縮小させ、国会議員に対してより官僚が幅を利かせやすくなり、さらに議員の総数が減ることで資金の豊富な反日勢力が
国会議員に工作しやすくなる事になります。
特に小選挙区はトップ当選出なければ勝てませんから、少しでもネガキャンを食らえば危ういわけで、マスコミによる世論工作の影響が強くなるからです。

「国会議員を大幅に減らさなければならない」正当性は見当たりません。
不要なのは民主党のように国会でただでたらめな妄想や悪口雑言を繰り返したり、妨害行為をしたり、国会議員という立場を利用して特亜の工作員を日本の研究機関や軍事関係などに接触させるスパイ行為です。

要するに民主党のような議員こそ「本当の無駄」なのであって議員の総数を減らす事ではありません。

話を元に戻します。
今回の選挙無効を盾にマスコミや民主党そしてサヨクの皆さんは選挙のやり直しをさせたいと。
そして衆参同時選挙の時に圧倒的なネガキャンで自民を負けさせて売国政権再びというところなんでしょう。妄想乙としか言えません。

選挙をやり直せばいまの状態なら民主党はよりひどい結果になるのが見えているので
それこそ大敗北必至ということになろうかと思います。

そうしたら今度は「無効な選挙で政権を取った連中が作った選挙区割りだから無効だ」
とキャンペーンをするんでしょう。実際にテレ朝のコメンテーターはその点に言及していたようです。

自分たちの理想の「売国政権」以外認めないために現実から逃げているんですかね。

ですが冒頭でも書いたようにそもそも2009年の選挙に対して最高裁が「違憲状態」と判断したわけですから今回の選挙の無効判決というのは「ちゃんと是正しなかった民主党政権への批判」
であると位置づけるべきです。
民主党にはこの一連の判決で偉そうなことを言える立場ではありません。

さらに言えば一票の格差で今回全国で一斉に訴訟を起こした連中は日本は民主主義国家ではないから「一人一票の実現」をして「日本を民主主義国家にしよう」などと主張しています。

そもそも「権利」ってなんでしょうか?
ここで北朝鮮や中国共産党を考えて見てください。言論の自由はありますか?信教の自由はありますか?もっと露骨なのは中国共産党に占領されているチベットやウイグルです。彼らには自称・漢民族の人たちと同じ権利などありません。

「権利」というのはそもそも天賦のものではなく私たちが住んでいる国家があり、国家が権利を保障しているのです。反日サヨクの連中がでたらめな事を主張しまくっていても詐欺などの犯罪でない限りは逮捕拘留されることはありません。

日本という国家が国民になるべく広く権利を保障しているからに他なりません。これだけ自由に自国を貶める発言を堂々と行っていられる国などまず滅多にないでしょう。それだけ自由を国が保証してくれているわけです。

では一人一票が「平等な権利」でしょうか?
人口密集地は利便性が高いですが食料や水資源の基板となる環境資源はおおむね少ないと言っていいでしょう。
逆に山間部は人口が密集していませんが、環境資源の保護では大きな役割を果たしています。

離島だって立派に日本国の領土としてだけでなく領海を支えていますし漁業資源のためには欠かせません。南鳥島沖の海底に膨大な量のレアアースの埋蔵が確認されるや中国共産党が早速「南鳥島は我が国の領土アル」と言い出しています。小さな島であっても安全保障においても商業資源においても重要な存在です。

では話を戻して、一人一票を本当に実現させれば人口密集地である都市部ばかりの意見が幅を利かせる事になり、島嶼を多く抱えていたり、過疎地であったり、そういう地域は国政へ意見を言う権利はほとんどなくなり、さらに悪循環を生んで都市部有利が助長されるのではないでしょうか?

国というものが維持できなければいくらわがままを言ったって何もできません。

衆議院はそれこそ大選挙区制でもいいでしょう
(ただしコストがかかりすぎる)
それならば比例でしょうか?
比例だと「当選させたくないけど比例上位だから当選」
なんてことも起こるから非拘束名簿式にすべきか?
それだとタレントなどの知名度がある奴らが当選しかねないし・・・。

ベストはありません。あるのはベターのみです。

思い切り話が脱線しました。
この辺でこの話題は切り上げておきます。(以下略)


まぁ何と言うか、今更感が強いんですが。過去の日記でも書きましたが、案の定、マスコミの皆さんは一票の格差についてウダウダ言い始めやがりました。
あえて問うてみたい。小一時間ほど問い詰めたい。どうしても問い詰めたい。我が国は共産主義国家でも目指しているんですか?と。

「憲法が保障する法の下の平等に反する」だか何だかわかりませんが、そもそも居住地が違えば人口が違うんは至極当たり前、そして(選挙区の区分けにもよるが)有権者・候補者・当選者の人数も違って当たり前。それを無理矢理同じようにやるなど、そもそも無理な話なのです。そりゃそうでしょう、ただでさえこの時期(3~4月頃)は人が動くのにから、完全に平等を目指すこと自体が無理ゲーなのです。

マスコミ及び原告側(恐らく、その殆どはいなげな裁判官)は、違憲状態どころか違憲とすら言い切っていますが「一票の格差が問題だから是正するべきだ」と騒ぐだけで、「一票の格差が何故問題なのか・現状は日本国民にとってどのようなデメリットがあるのか・コレを是正したらどのようなメリットが発生するのか」これらの点について納得の行く説明を受けたことが未だにありません。これで賛同できるワケがありません。
前にも書いたが、今すぐこの是正をやったところで経済対策にもならんし、国防の役にも立ちません。ましてや、これをやらんかったから国が亡ぶとは到底思えません。ほいじゃったら他のことに手を回した方が格段にええに決まっとる。この点については、今も変わっていません。


Hey, you're trying for a goal by going the other way around, huh? You're crazy!
Posted at 2013/03/28 22:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年03月26日 イイね!

ネットサーフィンをしていて、おやぁ?と思ったこと

ネットサーフィンをしていて、おやぁ?と思ったことおはようございました。今日はサッカーW杯の最終予選らしいですね。

きっと今宵は眠れない方々もいらっしゃると思います。サッカー日本代表を応援する皆様におかれましては、明日の仕事に響かない程度に応援しちゃげて下さいね。



ほいじゃけど、不肖ワタクシ、こねえなことを言ったら非国民扱いされるんじゃろうけど、このテの日本代表系のお話に全く興味がございません。むしろ辟易しちょる、というのが正確です。

一応理由を言いましょう。
まぁその、アレですよ、まだサッカー男子日本代表は百歩譲って許せる範囲じゃけど(それでも正直言って勘弁して欲しい)、他の分、例えば最近じゃったら野球とか女子サッカーとか

「○○ジャパン」

サッカー男子日本代表の場合は、「○○」の部分にその時の監督が入るので、まだいいんですが、「侍ジャパン」「マーメイドジャパン」って何それおいしいの?(⇒あほ)

思わず蕁麻疹が出そうになる程うるっさくて、発狂寸前までいくんですが、私からすりゃあ

って大真面目に思うんですが、「○○ジャパン」本当にやめてほしいですわ…|||orz


いやホント、

大事なことじゃから二度言いました…(苦笑)

改めましておはようございました。変人上等、変人歴20年のアサヲです。



さて、そろそろ前回の日記の続き…と言いたいところですが、いろいろ立て込んじょったり、他のネタで気になることがあったりで、なかなか書けずに申し訳ありません…その代わりと言ってはナンですが、ネットサーフィンしちょったら気になったネタがあったんで、予定を変更して載せることにしました。


『日本電産・永守社長「京都大学と三流大学、各々の学生が入社したとき成果を上げるのは三流大学の学生」理由:京都大学の学生は変なプライドが邪魔してやる気がないから』

●日本電産・永守社長の採用哲学

28歳の時に京都市のプレハブ小屋で日本電産を創業し、ハードディスク駆動装置用モーターで世界シェア断トツ首位を獲得した永守重信社長は、20年ほど前の経験から次のような例え話をする。

「『日本電産に入りたい』と思い、日本電産一本に絞って応募してくる三流大学の天橋立大学(仮名)の学生。片や『他の会社に行きたかったけれど不採用だったから、仕方なく来た』と思っている京都大学の学生。2人に採用通知を出したとします。反応はまったく違います。天橋立大学の学生は歓喜し、さっそく親に連絡する。母親も赤飯を炊いて祝います。ところが、京都大学の学生は『こんな会社に受かるのは当たり前』と、すました顔でいる。2人が入社したとき、どちらが成果を上げると思いますか。答えははっきりしています。天橋立大学の学生です」

その理由について永守氏は持論を展開する。

「天才を別にして、頭の良い人とそうでない人の差は、せいぜい2~3倍程度です。しかし、やる気のある人とやる気のない人では、意識がまったく違い、仕事の成果に100倍の差が生まれます。IQ(知能指数)とEQ(心の知能指数)という言葉に置き換えれば、わが社はこれまで徹底的にEQの高い人を採用してきました」

筆者も同感である。確かに、一流大学の学生の中には、IQとEQが両方とも高い人がいる。しかし、「一流大学」の看板だけをあてにしていると期待はずれに終わることもある。なぜなら、永守氏が指摘するように、「変なプライド」が邪魔をしている場合があるからだ。自信がある割には、企業が求める「問題解決能力」「行動力」「コミュニケーション能力」に欠ける人が少なくない。その背景には、試験、受験にターゲットを絞った「想定された答えを見つけさせる教育」がある。その結果、自ら未知の分野を探索しようと行動もせず、人と議論しようとしない学生が増えていると考えられる。ビジネスを行う上で、これでは困る。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130326-00010003-bjournal-bus_all


日本電産の永守社長って、どっかで聞いたことがある名前じゃのう…と思ったら、
過去にこねえな発言しちょったんですね(それにしても、よりによって日経新聞っちゅうんがもうねぇ…)。

そしてその後に、こねえな発言しちょるんですから、

…まさに「(ノ∀`)」ですね(苦笑)
経営センスは人並み以上には優れちょるんじゃろうけど、政治に関しては残念ながら全く見る目が無かったようです…(涙)

で、このお方、今どねえしちょるん?日本から出て行ったんじゃろうか?と思う私は不謹慎でしょうか?
まぁいずれにせよ「政治をテキトーに選んだら後で痛い目に合うのは、他でもない私達自身ということで、政治はよく考えましょう」というお話でいいんかな?ほいじゃあ今日はこの辺で。
Posted at 2013/03/26 23:54:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年03月11日 イイね!

クルマに対するモチベーションの変化

クルマに対するモチベーションの変化おはようございました。

昨日、ボルボオーナーの知人とお話していた際に「もう少しええ具合に肩の力を抜いてブログを書いてもええんじゃないですか?」ということを言われたアサヲです。
一夜明けて改めて考えると「うむ、確かにそうじゃのう」とは思うんですね。確かに、最近休みらしい休みが無いこともあり、日記ひとつ書くのにも、気力が保たんと書く気すら起きん日もあるほどです。
ほいじゃけど悲しいかな、私自身がええ具合に肩の力を抜くことができない。それこそ「手を抜きまくるか気合入れて書くか」の両極端しかできんのんじゃけど、貴重な時間を割いて拙ページに訪問して頂いている方が居る以上、手ェ抜く選択肢は無くなるわけで。
不器用かつ要領の悪い不肖ワタクシでありますが、そんなことを思いつつ、日記を読んで頂ければ幸せます。

さて、今週のサタデーナイトはいろいろな話のテーマがあり、正直言ってここじゃあ書ききれんこともあるんですが、そのテーマのひとつにうそ…ひょっとして俺、クルマに対するモチベーション下がっちゃった…?って話が出たんですね。
「最新のクルマで乗りたいと思うのが無い」「結局、ひと昔の車に戻っちゃう」…ということをよく耳にするんですが、私自身は「クルマなんて乗れりゃあ何でもええんちゃ」って言うんじゃなけりゃあ、別に問題ないと思っています。

そりゃあ、最新の車で乗ってみたいし、所有したいのはなんぼでもあります。ほいじゃけど現実的に、金銭面と保管場所が無いことにはどねえもならんのんですね。
ひと昔のクルマについては、MPVを所有するまでは「全く考えたことも無かった」んですが、実際、今のMPVに乗り換えたときの周囲の反応は、殆どの人が「?(´・ω・`)」でしたね。そりゃあそうでしょう、H18式(アクセラ)からH14式(MPV)って、通常では狂気の沙汰以外の何物でも無いですからね(アクセラからMPVに乗り換えた経緯は、過去の日記でも書いてきたのでここでは割愛します)
今でこそ、そねえに言われんことなりましたが、購入当初は「何でLWのMPVで、しかも3リッターの6発にしたん?」とよく言われたものです。そねえなモン、別にお前に迷惑かけちょらんのんじゃし、オレが好きで乗っちょるんじゃからよかろうがや、とか思いますが、最近それを問われた場合は「乗りたいから(=いいと思ったから)乗ってます―以上終わり」と答えるようにしています(笑)だってわかろうとせんヤツはわかるワケが無いんじゃし、そねえな連中に対して使う時間が惜しいんですよ。私自身もたいぎいしさ。

まぁいずれにせよ、今は「昔のクルマにも目を向けることができるようになった」と思います。

さて、何故不肖ワタクシが「昔のクルマにも目を向けることができるようになった」と言いますか、「新型車=無条件にエラい」とならなくなったのか?は、次回のお話とさせて頂きます。ほいじゃあ今回はこの辺で。

Posted at 2013/03/11 00:40:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #V60 車検(初年度登録から9年目・購入後初回) https://minkara.carview.co.jp/userid/259907/car/3493807/8329981/note.aspx
何シテル?   08/12 20:56
車は運転してなんぼのモンと考えています。 基本姿勢が「好きなモンは好き、好かんモンは好かん、興味のなぇーんはどうでもええ」であります。 自分で言うのもア...
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