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ふるすろ#のブログ一覧

2009年01月02日 イイね!

中山サーキット!そしてオマケが…

去年の話になりますが30日に中山に行って来た。

俺は一度も走った事がなく車載を見た事がある程度。
今回の目的は情報収集に力を入れるつもり。

着いてみると台数が少なく走るには絶好の状況。
今回、走るメンツが凄い。知っている方だけ言うと
●おさん、真っ赤なFC3Sさん、Ryoujiさん、トラウトマン大佐さん、695君。
残念ながら大佐はトラブルにより走れなかったご様子。
皆さんは、ある走行会に照準を定めている為そろってラジアル。

早速、●おさんの横に乗せて頂く(^_^)
コースがどうこうより●おさんのドライブが突き抜けてる。
ありえない程のテールスライドを駆使して向きを変えていく。
進入でテールを振り出しフロントのアウト側のタイヤに荷重をしっかり残してそのままアクセルで立ち上がりまでスライドを持続させる。
ほぇ~(>_<)
さすがに回り込むコーナーではフロントが逃げてしまうけど。
●おさんはこれをなんとかしようと模索中。
ショックの固さのせいでタイヤが路面から離れてグリップが抜けてしまうのも痛い。
このあたりは●おさんは対策中で次回までに事態は好転するはず。

続いてコースに対する感想。
おもしろい!次から次にコーナーが来て息つくヒマもない。
まるでどっかの山だ。エスケープゾーンの無さや縁石の厄介さもデンジャラス!
危険は大きいけれど走ってみたくなるコースだ。
俺個人的にはタイムよりも気持ちよく攻め込んで楽しみたい感じ。
慣れてくればタイム出したくなる欲も出てくるだろうけど。
横乗りで見た感じ頑張り過ぎるほどタイムに繋がらなくだろう。
我慢や組み立てが必要なコースだと思う。

午後から雨が降ってきた。
ウェットの中、695君の隣にも乗せてもらった。
恐ろしく滑る!コーナー立ち上がってしばらくたった場所でもアクセル踏んでいくと見事にリヤが横に逃げる。
これは危ない。残念ながら695君の本気走りは見れなかったがこんなにも滑るもんなんだと勉強になった。
しばらくして雨は止んで時折の日差しや強風で乾いてきた。

路面ドライになった後、Ryoujiさんは抜群の集中力でしっかりとNAとは思えない程のタイムを出していた。
恐るべし(x_x)

みんな一通り走り終わって落ち着いた雰囲気になった頃、
●おさんからオドロキのお言葉が!!!!!!!
「フルスロ君、インプで走ってみる?」
お願いしますm(__)m

かなりドキドキしながらコースイン。横に●おさんに乗ってもらった。
印象はやっぱり面白い!血が騒ぐコースだ。
一周はノロノロ運転で終わらせ、少しペースアップ。
コーナー後半だけ踏んでみると結構テールを振り出せる。
おもしれー(^_^)/ なんて気持ちイイんだ!
ストレートや突っ込みは抑えて走り、立ち上がりやラインだけを確認して走る。
4周くらいで止めてピットイン。
いやぁ楽しかった!
最高の一日だった。
●おさん、ありがとうございました!本当に嬉しかったです♪
Posted at 2009/01/02 18:08:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2008年12月07日 イイね!

岡山国際サーキット走行会 分析・反省偏

前回は起きた事を書き綴りましたが今回は俺の考えを含めた内容でいこうと思う。

走行会を振り返って大きく二つの要素でダメだった。
1.精神面
2.技術面

1から。
まず一番大きな失敗は30分x4本の走行会ということで妙な余裕を持っていたこと。
これは本気で走ればタイムが出ると信じてた自分の馬鹿ぶりに原因がある。
だから2本目が終わってもまだアタックしていなかった。
もちろんクリアが取れなかったことも影響しているが。
そして3本目にクリアは取れなかったけど無理して走りきると48秒の残念なタイム。
この時点で初めて状況の厳しさに気づく。
そこから必死に対策を考えた。どこが悪いとかここを直そうとか。
そして最後の模擬レースでベストを出さなければならないという事態に。
現実にはマシントラブルでリタイヤ。
これが一本目にアタックして気づいていれば対策はもう少し取れたハズ。

精神面のもう一つは走行中での覚悟。
コーナー進入時に前方に遅い車がいればそのコーナーを捨てていた。
インには入れるがもしその車が気づいてなければ寄せられて当てられる。
というのはかなわないと、わずかな危険からも逃げていた。
多少強引にでも行くべきと次回からはスタイルを変えるつもり。

2の技術面。
ストレートからのフルブレーキングでの速度コントロールが出来ていなかった。
クリップ手前には進入の為のブレーキングにしないとならないのに減速し切れてなかったと思う。
クリップの時点ではまだブレーキペダルから足が離せてないことが多かった。
俺の理想としてはその時3/4くらいアクセルを踏めてないといけないのに。
つまりクリップ通過時には向きを変え終わって加速姿勢になってないといけなかった。
結果、ずるずるラインが膨らんで一番アウトに出た時点でもフルスロットル出来ていなかった。

そして他の車両の後ろについて走る機会も当然あった。おそらくスリックやSタイヤであろうそれらの車両達に充分ついていけた。
進入だろうと立ち上がりだろうとだ。コーナーでも勝負出来るはずなのだ。
後にタイムを見るとその車両のラップが俺より2秒速い!
この話を某K社のK氏にすると一刀両断された(>_<)
「それこそが峠のあんちゃんいうことよ。ついてはいけるけど単独だと走れない。コース攻略の組み立てが出来てないんよ。」
そう、もっとトータルで走らないといけないということだ。
これは難しい。最終的な課題になるだろう。

話は変わり自車について考えてみる。
ストレートはホントに速くなっていた。
5速が吹けきって6速に入るほどで20kは最高速が上がってる。
ポルシェターボはもちろん、ごく一部を除いたGTR、ガヤルド等にパワー負けはしなかった。
車は速いのだ。
フルブレーキしても車は乱れないしコントロール性も高くロックもしなかった。

こうやって考えてみるとどれだけ自分がダメだったかがわかる。
車のポテンシャルは恐ろしく高いのだ。
ハァ~、情けない(ToT)

だけどこうして反省出来るほど課題は確認出来た。
これは大きな収穫だった。
この課題に対して次回自分がどれだけ改善できるか挑戦だ。

Posted at 2008/12/07 21:40:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2008年12月05日 イイね!

岡山国際サーキット走行会

先日走ってきた走行会のダメダメぶりを振り返ろうと思う。

朝5:30に羽マーチん君と合流。そのままサーキットに向かう。
天気は曇りと晴れで気温も低くタイムが出る条件は揃ってる。
6:40くらい?到着すると入り口にいるわいるわ。
坂の下まで車が並んでる。早過ぎることはなかったな。
無事ベストポジションにピット確保。
来ている車を見学するとGTRを始めポルシェのGT2、GT3、果てにはガヤルドもいる。
9割以上がSタイヤ。10台くらいスリックタイヤがいる!なんだこの走行会は!
スゲー(*_*; なんかドキドキしてきた。

俺が走る用意をしてるとマーチん君が「フルスロさん、トランクからタイヤ出すからSタイヤが出てくるかと思ったらツルツルのラジアルじゃないですか!」
俺「バーストした時の念の為のスペアだから何でもいいんよ」
マーチん君「じゃ、このまま走ってきたタイヤで走るんすか?そんな車他にいないっすよ!」てな会話してました(笑) いちようタイヤはほぼ新品の01Rです。

いよいよ走行開始。まずはブーコンOFF。ドライの岡国は2年ぶり4回目くらい。
ブランクもあるし流して走行。5週ほどでピットイン、マーチん君にタイヤ圧の調整をしてもらいリスタート。
徐々にペースを上げる。が50台もいるとまともに走れない。タイヤも温まっただろうからブーコン入れてみる。おぉっ!速い
コーナーの立ち上がりもパワーを掛けるとコントローラブルにスライドする。
思ったより攻めれる感触を得て1本目はアタックなしで終了。
タイムは1分49秒。こんなものかな。

この時、俺は自信満々だった。イケるだろうと。
2本目はマーチん君を横に乗せて走った。彼は岡国を走り込んでいるのでいろいろとアドバイスをもらいながら走った。裏ストレートで看板を見落として50m奥でブレーキングしたら全く間に合わない!ヘアピンでオーバーラン、ダート走行してしまった。
違う周ではそのヘアピンを流してる時、バックミラー見るとロックしたGTRがタイヤスモークもくもくさせながらみるみる迫ってくる!!
これ当たるんちゃうん!なおも斜めになったGTRが滑って来る。俺は慌てて加速、なんとか事無きを得た。頼むで、ホンマに!!
2本目も結局アタックなしで49秒。イカン、そろそろアタックせねば。
ここで街道レーサーさんが応援に来てくれた。ますます頑張らねば!

マーチん君からもらったアドバイスを踏まえて3本目出走。これは模擬レースの予選となる。結局クリアは取れなかったものの結構走れた周もあったのでタイムを楽しみにしてピットイン。タイムを見ると1分48秒1 ガク~(T_T)
ここでK社のK氏に連絡を入れるとそんなタイムなら帰って来るなとの激励!?
俺ってこんなものなのか…。 ここで前回ブーストアップ48秒で走った時との違いを考えると進入のステアの入れ方かなぁ、レースではそこを気をつけて走ろう。
レース中にタイムアップ狙うしかない。

オープニングラップ周ってグリッドに着く。全体の17番、クラス5番手だ。
これまでのレースではスタートで失敗したことなく自信があった。
ここは四駆スタートでゴボウ抜きの予定。
後ろはポルシェ、前はGTR。抜かれることは無いだろうし前に詰まることもないだろう。

ツリーのランプが消えたらスタートのはず。しかしツリーが遠くてよく見えない。
5000回転でミートするためアクセルを吹かす。
5秒前…。そしてランプ消灯!ミートしようとした瞬間、もう一個下のランプ点灯!
うおっ!! かろうじてクラッチを止めるとその時本当に消灯!
当然回転は落ち、ガクガクしながらエンスト寸前で発進。
ポルシェ達に囲まれながら1コーナーに進入。そうです、思いっきり失敗です。
そのまま接触無しに2コーナー抜けてモスSを加速。
少しずつ集団がバラけてくる。この間に2台ほど抜いた。
前はS2000だ。スリック履いてたヤツかな?俺と同じクラスだから抜かねば。
ストレート速い!俺のほうが少し速いくらいしか違わない。
様子見ながらそのままコントロールラインを通過。

後続車輌は離れた様子で無視していいだろう。前は結構詰まってる。
ここはパワーに頼って抜いていくか。
アトウッドは四駆が有利なコーナー。だが前が詰まって抜くに抜けない。
裏ストレートでSのインに入って抜く!

その時事件は起こった!
ハンドルが急に重くなる。
リボルバーの進入で左に入って行けないくらい重い!!
そのまま俺はエスケープゾーンに出た。
最初、俺はパワステポンプの容量不足でしばらくすれば戻ると思ってたがハンドルは重いまま。インパネ見るといくつかランプが点灯している。
エンスト?いや、タコは1000回転を示してる。
水温計を見るとみるみる上昇、120度振り切ってワーニング鳴りっぱ!
ここでベルトが切れたことに気づく。ということは走行は不可能、諦めた。
ここはちょうどエスケープゾーンからピットのほうに戻れる出口があるのでコースから出てそのままピットに。
いやぁ、ちょうどいいところでコースアウトしたもんだ(^o^)?

よく考えると危なかった!もし俺がSのイン側にいてコーナー入ってたら車曲げれずにSのドテっ腹に突っ込んでるところだった(滝汗)

後に原因がわかった。
ベルト切れではなくてパワステポンプがぶっ壊れてロック。それがベルトを切ったようだ。
こんな事もあるもんだと恐怖に震えたゼ。
車はそのまま岡国に置きざり(T_T)/~~~

1台で来ていたので帰れない。
この後、街道レーサーさんに連絡して途中まで送って頂いた。
そして途中からは羽マーチん君に自宅まで送って頂いた。
本当にご両人には助けられました。
ありがとうございました  m(__)m

翌日、K社のラフレッド君に車載で取りに行ってもらって今入院中。
ありがとうございました  m(__)m

走行会はこんな感じで惨敗となりました。
次回は分析&反省偏をアップしますのでお楽しみに??
Posted at 2008/12/06 11:01:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2008年02月06日 イイね!

岡山国際サーキット行ってきました

5時に起きて外を見ると願い虚しく外は雪化粧でおめかししてた。
雪はもう止んでいたが。
こりゃダメだと一緒に行く人と連絡を取り合った後もう一度布団に入った。
昼前に携帯が鳴って目が覚めた。出てみると走行会は決行されると。
模擬レースは中止で全てフリー走行になって4本走れるらしい。
覚悟を決めて出発した。
和気インターを降りると雪は全然ない。こりゃうまくいけばドライで走れるかも!
と期待を胸に岡国に向けて山をひとつふたつ越えていくとやっぱ積もってる。
完全に諦めたところで到着。
ちょうど1本目を走っているところだった。2本目から走ることにしよう。
受付を済ませて荷物を降ろしたりと準備する。
お友達のS14のラフレッド君も到着。彼は今回エンジン載せ換えで今日はシェイクダウン。
 そしていよいよ出走。やはり完全ウェット 気温が多少上がってきてコース端の雪が解けコースに流れ込んで川になってるところが何箇所かある。
俺は今までコースインした周回にスピンしたことがあるので気をつけて走った。
しかし全く接地感がない。2周目の1コーナーの進入であっさりスピン。
なんじゃコリャ!めちゃくちゃ滑る。素早く復帰して加速。
慎重に走りながらモスS抜けてアトウッドのブレーキングでフルロックして車が斜めに滑りだした。 マジで!? 軽くしか踏んでないのに。
とっちらかりながら何とかクリアして裏ストレート。そこからはさらに慎重に走った。しかし全然走れない。納得いかないまま終了。
ピットに帰って減衰を少し上げタイヤの圧が3kになってたので2.5に。
ウェットは空気圧高めがいいと何かで読んでいたので。
 しばしの休憩のあとコースイン。若干乾いているところもあるけど川が流れてるところはそのまま。
この1本からタイム計測されるらしい。2周慎重に走って試しにブーコン入れてみる。
どうせ立ち上がりでは踏めないからストレートが伸びるだけ。
減衰や空気圧変更は変化がさっぱりわからない。
それでも少しは慣れてきたので少しずつ攻めてみる。すると1周のうちに2回スピンした。ガックシ↓
だらだらと走り続ける。これではイカンとクリアラップを作ろうとする。
ターボにものを言わせてストレートで並んでもこちらはブレーキングですぐロックして突っ込めないから結局抜けれない。
なにしろS2000の後ろを走っていて50mくらい早めにブレーキングを開始するとみるみる車間が詰まってくる。今以上踏むとロックするし避けようとステア切るとスピンするだろうしかなりの恐怖を味わうことになる。そんなことが何回かあった。
さすがに立ち上がりはスピンさえしなければこっちのほうが速い。でも結局抜くには至らずハーフスロットルでストレートを走ることに。そのまま終了。
ピットに帰って知り合いと話してるとそんな2部山のカチたタイヤで走るのが悪いんだよ言われる。俺は自分で4部山だと思っていたけど他の人から見ると2部山なのか?
新品タイヤを当分見てないのでわからなくなってきた。

ちなみにお友達のラフレッド君は残念ながら途中でピットに戻っていた。
まだ車は完調ではないらしい。

 そのまま休憩無しで最終枠出走。
またダラダラと数周走った。いかん、タイムアタック出来てないや。折れそうな心を振るい立たせて最終コーナーフラフラになりながら立ち上がりタイムアタック開始!クリアラップでは無かったがダブルヘアピンを抜けてコーナーあと二つ。
最終一つ前を3速で立ち上がると高速スピン!1回転半くらいした。コーナーあと一つだったのに。ここで完全に心が折れた。その後何周かして終了。後で計測表見るとこの何周かでベストタイムが出ていた。


何回もスピンして車が無傷だっただけでもヨシとするしかないと自分に言い聞かせた。結果見ると総合7位クラス3位だった。

しかし何故にこんなに走り難かったのだろう。
もちろん電子制御のセンターデフは一番アンダーのSNOWにしているしショックは最弱から少し伸び側を硬くした程度。できる限りのアンダーセッティング。
しかしブレーキングはすぐロック。荷重かけてステア切っても、どアンダー アクセル踏むと外に向かって平行に膨らみながらスライド 立ち上がりで慎重に踏んでいくと高速スピン。

ウェットは何回か走ったことがある。レースでクラス2位にもなったし予選で総合3位になったこともあった(その時はレースで1台抜いた直後にグラベルに突っ込み終了)。あの時はもっと攻めれてたと思う。走ってて結構楽しかった。

自分の腕の無さは承知の上で車のほうでの原因を考えると キャンバーつき過ぎ タイヤ幅の増加で接地圧の低下 バネレート18,16kが硬すぎること 何よりタイヤの溝不足?それとも01Rはネオバより雨に弱いのかなぁ?
車が全くロールしてなかったのは感じた。

本当に疲れた。こんなに疲弊した走行会は初めてだ。ストレス溜まりまくりだった。何か得たものはあっただろうかと考えたら…… ☆あった!
スピンが上手くなった。回転中に周りをみながらハンドル回す方向やブレーキの踏みどころを見極めながら他車を避けたりコース内に留められるようになった。もちろん状況にもよるだろうが。今回は何回もスピンしたのだが全てコース内にいたし接触もしなかった。これだけが成果かも。

とにかく疲れた。


Posted at 2008/02/06 23:20:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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