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本日、待ちに待ったポロのコンピューターが19時頃にとどき、早速、暗くならないうちに取り替えを実施しました。
ところが、イモビのエラーメッセージが表示され、セルは廻るもエンジンがかかりません。いつものショップに聞いてみると、キーにイモピの信号が埋め込まれており、コンピュータと通信し、コンピュータに読み込ませている信号とキーの信号が一致しないとエンジンがかからないというような趣旨の返答でした。
結局コンピューターを交換しても意味が無いわけで、ディーラーで対処するしかないかも知れません。
ちょっとやっかいなことになるかも・・・・いづれにしてもお盆明けから対処策検討です(--)

案1⇒ 新たなコンピューターにキーの信号を合わせる
案2⇒従来のコンピューターの不良個所を修理する

いづれか、安い方を選択です。

左の画像はガンマを丸裸にしたところ。これだけやって疲れました。ナット類が多くて、恐らく元に戻す時に何個が余りが出そうです(^^)

リアブレーキのオイルタンクキャップのネジをなめてしまい、エア抜きが出来なくなってしまった。
キャブを取り外す前に集中力も無くなってきたので、今日はここで作業終了としました。


◇　キャブが見えていますが、手前のが爆発していないシリンダーへ繋がっています。





ワーゲンポロは朝から、馴染みのショップでコンピューター診断を実施してもらったところ、2番シリンダーがミスファィアとのことで、最初に2番のイグニッションコイルを新品に交換

◇下の画像の左端が2番ですが、コイルのヘッドに何やら白文字数字が記載されており、純正部品では無いようです。





その後、一旦エンジンチェックランプも消え、1キロほどの試走ではOK、、案外簡単に解決したな・・とショップを後にして買い物に出発・・・ところが1ｷﾛほど走行したところで、またもやエンジンチェックランプ点灯で、1気筒死んだ感じになり、慌てて引き返しました。
再度、ショップでコンピューター診断を開始。プラグを1番、2番入れ替えて診断するも、やはり2番のミスファイアーとのことで、プラグは問題なし。
　その後も色々調べてもらって、結果はコンピューターからの信号が出ていないようだ・・・とのことになり、コンピューター取り換えの必要あり、とのことでした。

　自宅に帰ってからも、コンピユーターに差し込んであるコネクタを外し、コンピューター側の端子を清掃して、再度取り付け、、、若干期待しつつエンジンかけるも症状は変わらず。ヤフ●●でラッキーな事に同じ品番の中古が出品されていたので、早速購入しました。
　来週には落札商品が届くので、コンピューターを取り換えてみます、、、これで治って欲しいものです。

　◇　これが取り換えが必要なコンピューターです

急いで注文していたイグニッションコイルが入荷しましたので、ネッツトヨタまで取りに行ってきました。初取引故か、事務所への直送はしてもらえませんでしたが、10%OFFはしっかりしていただきました。
ネッツさんありがとう。

明日は早速取り替えに行ってきます。

該当車形式⇒GH-9NBBY
品番⇒　036 905 715F
定価⇒　税込6930円

　ガンマが到着してエンジン掛けるも一発爆発せず、下を見るとガソリンがポタポタ・・・
　キャブの分解清掃必至という状況です。
　休みの間に頑張ってみようかな・・と思っていますが、どうなることやら。

父が死ぬ前に一度は外車に乗りたいと言うので、現在のっているホンダフィットを下取りにして購入してあげたワーゲンポロです。
◇　H15年　
◇　走行4.7万
◇　車検　H22.3
◇　純正ナビ・TV・MD・CD


　今日は朝から書類を実家まで持って行ったのですが、帰りにエンジンチェックランプが点灯し、一発死んだようなような状態になり、騙しだまし帰ってきました。途中で止まるかもと心配しながらヒヤヒヤもんでした。
　帰ってから、調べたところイグニッションコイルの不良によるものらしいので、早速部品の手配を・・・
　DUOに依頼しましたが、明日からお盆休みと言う事で、トヨタへ直接電話してみて、在庫あれば早いかも・・と言うので、近くのネッツトヨタに部品注文。在庫があったので、部品は明日に到着予定です。
　これでスカッと治れば良いのですが・・・・