• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

86dogのブログ一覧

2017年09月19日 イイね!

真打登場(いろんな意味で)

映画において3部作では基本
2作目が3作目の大団円のためにバッドエンドを担うことが多いですが。
故に続きが気になるのも3部作のお約束・・・・・・
続きみたいΣ( ̄□ ̄)!!

みなさんこんにちわ
ガンメタ全輝-ZENKI-86乗り
86dogでございます。

というわけで絶望の産声を聞いてまいりました・・・・・・・

はい、巨匠リドリースコットが贈るエイリアンシリーズ3部作の2作目
エイリアン・コヴェナント
昨日夜勤明けにてレイトで観てまいりました。

はい。ついに満を持して誕生しました。前作「プロメテウス」のような肩透かしではなく
しっかりと出てきて欲しい「奴ら」が出てきました。
そして見事なバッドエンドでした((; ̄ー ̄川 アセアセ
3部作と聞いてますが、3作目はそうなる事やら・・・・・

さて台風も通り過ぎていい天気ですね。皆様台風の被害はございませんでしたか?
各地で被害が出ておりますが、私のところは無事でした。
所で話は変わりますがいよいよ発表と相成りましたね。

はい、新型スイフト・スポーツです。
お値段約180万で車重1トンを切る軽量に1.4リッターターボ搭載で140馬力にしてトルク23.4kg・mといいスペックしてますね~
馬力こそコルト・バージョンRに及びませんが重量とトルクは上回ってますね。
何より実にコルト・バージョンR以来の普通車規格
国産過給機搭載型ホットハッチ帰参。素直に喜びましょうヽ( ̄▽ ̄)ノ♪
もちろん試乗に行ってきます。MTモデルどこか置かないかなー♪

シビック同様楽しみにしたいと思っております。
さて台風のおかげで大いに汚れた車を洗うとします。

以上
お後がよろしいようでm(._.)m

Posted at 2017/09/19 15:00:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2017年09月01日 イイね!

戯言シリーズ:ランエボ復活の噂は手放しで喜べるのか?

復活」というと色々な意味を内包していますが、こと映画においては大概において
ジェイソンとフレディの専売特許だと思っています。
後はサメとかプレデターとかエイリアンとか・・・・基本続編のある作品はそんな
もんです。

こんばんわ
ガンメタ全輝-ZENKI-86乗り
86dogでございます。

(ご不快な内容を含むかもしれませんので読み飛ばして頂いてもかまいません
 あくまで個人の見解です。)

「ランエボが復活する・・・・」そんな記事を雑誌で見かけて早数週間
・・・・・ファイナル・エディション出しておいて早々復活ですか?
という思いも渦巻きますが個人的には大歓迎です。
だって・・・・・・出れば特に意味もなく(多分最終だからとか限定だからとかでしょうが)
ディーラー認定中古車ですら定価超えしているファイナルを
中古車相当で購入できるのなら悪い話ではありません・・・とか思ったり
・・・・・・(値段落ちたら買おうかな・・・((ヾノ・∀・`)ムリムリ
とまー過去ばかり見ても仕方ないので未来に目を向けましょう。
復活のカギを握っているのは何でもルノーなのだとか・・・・・敷いてはゴーン氏が握っているともいうのかもしれませんが(汗
とここで嘘か真か飛び交う情報と今の日産から復活の可能性とヒントでも
眺めてみましょう。

・ルノーのエンジン搭載??
飛び交う噂の一つですね。
候補になっているのはメガーヌですね。

はいこいつですね。現行はすでに販売終わったと思いますが。
2リッター273馬力のエンジン搭載で6速MTでした。
試乗したことありますが、個人的には好印象の車でした。トルクが36.7kgmなので
エボって考えると少々スペック不足感は感じますが、ホントに載せるなら
相応のスペックになるんでしょう。
後今の三菱には流用できるもの(シャシーなど)ないんでこれも流用する候補に
なっているとか雑誌で見た気がしますがサイズ的にはまー悪くはないかと
思います。・・・・・ここで出る疑問
すでにこれはランエボなのか?
には目を瞑りましょう・・・・今は・・・・・

とここでルノーと縁深き日産のGT-Rに目を向けてみましょうか、何か復活のヒントが
あるかもしれませんしね~・・・・・

・ルノーと日産
まー日産とルノーはいまや言わば共依存の関係にありますよね。例えばルーテシアRSとGT-RはMTシステムを、ノートとはエンジンを
共有していたりします。ですので上記のメガーヌのエンジン搭載説に信憑性を持たせているわけですが・・・・・
と同時にGT-Rをスカイラインから切り離しスーパースポーツ
(このカテゴリーとしては比較的安価な分類ですが)
のカテゴリーに入るようなプレミアムな車になってたりしてます。
ですのである程度の部品やメカニズムの共有は最早決定しているといっても
いいのかもしれませんね。
ルノー、日産、三菱でパーツを共有すればさらに開発コストを
抑えられるのかもしれません。


・ランエボの定義とは?
ここで先に書いた疑問に戻ってみましょう
「メガーヌのパーツで構成されたランエボは果たして「ランエボ」足りえるのか?」
これは皆さま様々な意見があるとは思いますが、ある一定の条件さえ満たされて
いれば言えると私は思っています。
それは・・・・「2リッター4WDターボセダンでかつMTの設定が存在する」こと。だと
私は思っています。
例えばWRX STIなどはもはやかつてのレガシィほどのサイズとなりましたが今でも
「2リッター4WDターボセダン」であり続けてますし、
そこがインプレッサと袂を分かったこの車の矜持といえるのかもしれません。
そもランエボ自体が速く走るために
レカロ
ブレンボ
ビルシュタイン
アイバッハ
ゲトラグ
OZまたはBBS

といった名立たるメーカのパーツを積極的に取り込んできた車です。
エンジンにしてもⅩ移行時に変更されてます。
そんな中決して変えなかったのがこの
排気量、駆動方式、過給機チューンです。あと付け加えるなら電子制御デバイスですかね?(S-AWC)
そんなこんなで例えばGT-Rのように
排気量アップの上でバケモノスペックにした上に高級セダンに仕立てられて、
さらにはMT設定まで排除されれば最早それは「ランエボ」ではありません。
その時は「ギャラン」でも「ディアマンテ」でも名乗って頂ければいいと
思います。
(あくまで個人の感想です)
まー現時点では噂の域を出ぬ話、まずはコンセプトカーが出るのを
楽しみにしたいと思います。
出ないと話すすまね~
(あくまで個人の感想です)


・個人的に望むこと
そもそもこの車は大衆車(ミドルサイズのセダン)を魔改造することで
ラリーで出場できる車に仕上げる。
という側面と
セダンの利便性スポーツカーの特性を併せ持つ。
という事とあと
なんだかんだ言ってあのスペックと装備がこの価格で手に入るのはお得
ってのがウリの車
(あくまで個人の感想です)
だと思ってますのでまずは一度原点に返ってサイズダウンした上で
3社部品共有で価格を抑え、再びレースのベース車両として皆が欲しがる
存在となって頂きたいものです。
それでこそ「復活
といえると思っていますがね・・・・・・・・・・・・
利益は出せないかもしれませんがね(そしてまた消滅と復活を繰り返す。
人これを無限ループと呼ぶ
それもまた三菱らしいのかもしれません(;^ω^)


以上
お後がよろしいようでm(._.)m

Posted at 2017/09/02 00:41:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 戯言シリーズ | 日記

プロフィール

「86はディーラーのメカマンさんが引き取りたいとの事で譲ることになりました。」
何シテル?   08/06 12:08
86dogです。 車と模型(ガンプラ等)と犬をこよなく愛する40のオッサンです。 子供の頃父の乗ってたセリカ・リフトバックとその運転で クルマとはどう...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/9 >>

      12
3456789
10111213141516
1718 1920212223
24252627282930

リンク・クリップ

ルーフモールの貼り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/18 00:52:45
AYCポンプ移設 故障原因考察 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/20 23:21:35
左前輪 ハブベアリング 交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/25 04:11:43

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションX エボ10 (三菱 ランサーエボリューションX)
ひょんな事から最終モデルとなって ランエボが帰ってまいりました。 かといってあれだけ弄 ...
トヨタ RAV4 J RAV4 (トヨタ RAV4 J)
初代愛車です。 ディーラーへ出した要望は 「雪国に強い車」でした。 最後の在庫(展示車だ ...
トヨタ 86 86 (トヨタ 86)
現在の愛車(メイン)です。 FT-86コンセプト時代から気になっていて ランエボ時の失敗 ...
三菱 ランサーエボリューションVIII_MR エボ8.5 (三菱 ランサーエボリューションVIII_MR)
2代目の愛車です。 友人よりの 「お前の運転に会うのはランエボとかだ」 というセリフから ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation