
前回の栃木路ツーリングの帰り、北関東道で後ろを走るKさんから、
「加速時に車体の下から何か板のようなものが垂れ下がって見える」
車体下の板ってアンダーカバーくらいしか思い当たらないです。
で、言われてそのままだったので本日点検しました。
このところの猛暑によりまして、朝5時に起きて6時頃から作業開始しました。早朝は少しは涼しい感じ。ガレージの場所は10時頃から陽が当たるのでその前に作業を済ませねば。
外したアンダーカバー。特に異常ありませんね。
他にもエンジンの下側とか良く見ましたがそれらしい怪しい場所はありませんでした。
ふと、前方を見ると、、、。何か垂れ下がってます。
これですよ。リップゴムが剥がれて垂れてます。前方だとは思いませんでした。
こんな感じで、べろ~んと。
補修しました。接着剤の他に小さいビス止めしました。
しかしまあ、次から次へとボロが出てきます。
ポンコツで困ります。
さてスターター交換はどうやってやろうかと考えてました。
下からやるのは厳しそうです。
トランク板を外して上からやるのがいいみたい。しかしこのトランク板を外すのも面倒なんですよね。
とりあえず今はセル調子いいので大丈夫ですが。最低でも猛暑過ぎないと出来ない。
Posted at 2025/08/03 14:52:48 | |
トラックバック(0) |
ロータスエスプリ | クルマ