
いやあ今日も暑かったですね。この暑い中オルタ作業です。
作業してたら汗ダラダラ。扇風機を付けて作業。
体力的にキツい作業ですが取り付けは完璧。ここではうまく書けませんが、ワッシャーとか小細工とかテクニックを駆使しました。(^_^;)
さて、配線でちょっと心配がありました。
バッテリー直の太い線は問題ありません。
D+とWの端子がありちょっと心配でした。
D+はチャージランプに関係しているかもしれません。
Wはアースかもしれません。
Wはコネクターになっていて、今までのオルタにもカプラーが付いた配線が出ていて繋いでありました。
その配線のカプラーがWにピッタリなので、とりあえず繋いでみました。
オルタ取り付け前に差し込まないと見えません。
で、エンジンかける。
バッテリーの警告灯は消えません。
配線の通電など確認してみました。
やはりWはアースに落ちているみたい。エンジンかけてもアースと通電してます。
次にエンジン止めてD+を確認してみるとアースに落ちてます。
エンジンかけるとD+は12V出ます。これがバッテリー警告灯を消すのかな?
今までのオルタのカプラー付きの配線をちょん切って端子を付けてD+に繋いでみました。
エンジンかける前は警告灯が点灯し、エンジンかけると警告灯は消えます。
これでいいのかな?
一応クルマ屋さんに点検してもらうつもりですが、詳しい方ご指導下さいませ。
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ロータスエスプリ | クルマ
Posted at
2025/06/29 17:50:55